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投稿コメント一覧 (703コメント)

  • 思惑ばかり先行してますね。
    フィスコも詐欺の片棒を担いでいるのですか?
    進捗の遅れや下方修正の可能性はあるが、次のステージに入るということではないのですか?
    会社として数字の入った正式のIRは、まだ、出せないが、方向性に変更がないことを示しているのでしょう。
    会社の正式の言葉で語ってほしいところですが、ツメの微妙な段階なのではないでしょうか?
    これも思惑でしかありませんが、投げ売りするような状況ではないと思っています。
    上に向かうにあたり、信用買残の整理はしたいところ。弱小個人投資家がふるい落とされるだけ。
    投資判断ができる会社の発表を冷静に待ちたいとおもいます。
    それにしても、含み損、正直、精神的にきついです。

  • RBM007関連のライセンスアウトについて、ぼちぼちIRがでてもいいころですかね。大塚さん、藤本さんへの義理をかくことはできないでしょうが、アメリカでの物質特許取得と市場を意識すれば、海外のメガファーマーとの提携なんてあったらいいな~と思います。大安吉日を選んで、よろしくお願いいたします。

  • 1550あたりで底を確認して、上昇にてんじましたね。
    どのへんまでもどすかな?

  • >>No. 5113

    そうですね。子供に託しましょう(⌒▽⌒)
    まぁ、待ちますよ(⌒▽⌒)

  • 含み損が膨らんでいますが、将来性を信じ本日買い増ししました。
    この前の四季報では、アメリカでの物質特許成立。内外から引き合い多く、交渉本格化と書かれていましたね。
    この情報に大きな間違いはないでしょうから、今年度新たな動きが報じられるのではないでしょうか。
    私はオンコと3Dとここに投資していますが、将来性の安定感では、ここが優等生だと感じています。
    ホルダーの方々、のんびり果報は寝て待てを実践いたしましょう。

  • >>No. 12148

    そうですよね。
    上にいくと思うんです。宮入も注目されましたしね。
    出遅れ感ありますもんね。

  • 朝日の朝刊に、ANAの傘下に入るという記事が出てますね
    朝日もガセですかね?

  • チャート見てると、高いか・・・とも思ったんだけど、
    燃料電池車のインフラ設備、再生医療への参入と、国策を追っていることを考えると
    大場家の可能性もあるかな、とちょっと夢のようなものを抱きましたので、
    本日、参戦いたしました。よろしくお願いいたします。

  • 買い方ですが、この辺で勘弁してくださいm(_ _)m

  • >>No. 76579

    誤解をうつような書き方をしてすみませんでしたm(_ _)m。
    ご指摘ありがとうございましまた。

  • 昨日は検索ランキングにも上位に入り、投稿件数も増えているようで、結構なことです。
    扶桑さんとのTDM621の独占契約解除の情報開示後が12月22日になされ、12月24日に株価は底を打った感がありますよね。
    承認が遅れているとはいえ、内視鏡内で使用できる止血剤ってすごいと思います。

    TMD-551の承認は、今月中ばくらいではないですか?
    こちらは、業績に組み込んでいないということですから、承認されると改めて業績予想が上方に修正されますね。

    これだけ売り煽りがあるということは、もう少し安くで拾いという方が多くいらっしゃるということの裏返しでしょうから、逆に期待してしまいます。
    かなりの含み損で年をこしてしまいましたが、よい一年になればいいな~と思います。
    ホルダーのみなさん、めげずに、がんばりましょう。

    売られすぎ感にともなう上昇の第一の抵抗ラインは2600あたり、それを上抜けできれば3000近くまで上昇可能でしょうか。もっともれを支えるよいIRが出ればの話ですが・・・

  • 46円で25日線にタッチ。ここを底値と確認して、地道に上昇トレンドを進んで欲しい。出来高も高くなってきていい感じ。高値圏の80あたりまで、1月に持っていってほしいな。ちょっと、欲張りすぎかな(^_^;)

  • 年初来安値までは売り込まれないと信じたい。
    安く買い増ししたいが、ちゃんと見てくれ、という思いもつのる。

  • OTS964の治験が具体的にどうなるか興味があります。次のIRでふれられるかもしれません。小野さん?塩野義さん?大塚さん?国際共同?医師主導?それとも‥?
    オンコが今後、力を入れて開発する分野ですから、どこと組むのか、大変意味深いとおもいます。
    多分、アメリカとヨーロッパで治験ですよね。

    ちなみにメルクさんは、オンコのことよくしってるはずですよ。メルクの日本法人MSDはかつての万有製薬で、こことオンコは肝臓ガンの分野で提携してましたよね。

    去年は25日、開発状況のIRがでてますが、今年は19日のものを主眼に、経営に関してもアナウンスしてほしいです。

    IR自体は、明日か明後日出さないと、株主全体への説明責任を果たせませんから、出すのが自然だと思いますよ。

    株価に影響するものであるかは、別としてもです。

  • 昨年は12月25日に今後の開発に関するIRがでてますね。

    それと、下記のページによると、胃癌のOTSGC-A24のフェーズ1,2の終了見込みは、2015年6月ごろのようですね。

    1月から特別区で使用できるという薬に、オンコの技術がどれほど使用されるのか具体的に発表して欲しいです。

    成果が目に見えれば、ガチホはガチガチホになりますからね。

    OTS964等の治験開始をはじめ、2015年は、いろいろと現実的な成果が出てきそうですね。

    https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT01227772

  • 昨日の大幅あげの後、じっくりと底を確認しながら、いい線で着地したのではないでしょうか。
    休日前ですしね。悪くないように思います。ガチホの私としては、着実に底を上げていってもらえばよしです。

  • 19日の説明会で、海外の大手からのオファーがあるかの問いについて、社名、内容は明かせないが有ると社長が答えたということですが、これにはさまざまな思惑があると感じます。
    オンコの研究が世界の製薬大手が評価していることを示したわけですが、
    厚労省への牽制的な意味合いがあるのではないでしょうか。医療特区が真にメリットのないものとして進むようであれば、オンコの優秀な研究は海外への流出を避けられない印象を持ちます。ライセンスアウト等によりオンコの財務が改善し、オンコの特許に基づく薬の上市が加速度的に進み、世界に広がるのは、オンコにとっても、海外大手にとっても、患者にとっても、また我ら株主にとっても大きな利益です。しかし、国家の主導する医療ビジネスとなれば、国益に反する部分もあるでしょう。厚労省は治験から承認、上市までの期間短縮の例外的措置や、そもそもの治験システム(期間短縮)の変更を本気で模索するように促されるのではないでしょうか。現状、オンコは治験を海外で進めているのですから。

    癌を消滅させる薬は、ペニシリンの精製と同様のインパクトがあります。

    国をあげて援助して、世界に発信してこそ国益となります。とんびに油揚げをさらわれる可能性を示すことは、それなりに政治的な意味があると思います。
    第二に、株主のマインドを落ち着かせることです。成果は確実に出ており、評価もされている。上市という成果が出るのもそれほど遠くないという安心感を株主に持たせることは、株価の上昇トレンドを維持していくうえで重要です。適当な株価を維持していることは海外の大手に着目されている今のオンコにとって、会社としても重要なことではないでしょうか。

    質問に対して嘘をつけないと、ポロッとでた、正直で何気ない一言だったのかもしれませんが、社長のしたたかな自信がほの見える一瞬であったのではないでしょうか。

    株価は大口さん、仕手筋さんの思惑で大きくアップダウンするでしょうし、私にはそれを予測することは神業のごときで無理ですが、着実に下値を踏み上げて、上昇トレンドを堅持してくれれば、現物弱小の個人は助かると思います。
    アナリストさんのテクニカルの分析はそれはそれで根拠があるのでしょうが、オンコに世界企業として育って欲しい私にはあまり参考になりません。

    したがって、月曜日大きく下げれば、買い。大きく上げればホールド、という感じです。

  • 後場は、買いの方が少し厚い感じがしますが。上がりだしたら早そうに、板では見えますが‥。
    素人には難しいなあ〜。

  • 昨日、結構あげましたから、前場はこれぐらいの調整は仕方ないのでは?

    説明会、大きいことはそんなに期待してませんが、パイプラインの説明で、治験の期間短縮など、具体的にでたらいいのにな。

    底値は確実に切り上げられている、と感じるのは私だけ?

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