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投稿コメント一覧 (34435コメント)

  • >>No. 145146

    ダイアモンドの「iPhone5が大幅減産〜〜」の記事でも、iPadの不調を伝えており、また日経トレンディも1月17日の「タブレットに新潮流、7型NexusがiPadをついに逆転」で、定番だったiPadをNEXUS 7が駆逐したと伝えた。これらを引用した分析記事を挙げればキリがない。

    ところが、iPadの不調を伝える情報は日本以外からは出てこない。
    http://bylines.news.yahoo.co.jp/masakazuhonda/20130119-00023120/

    日本のマスコミは日本だけしか見ていないのか?
    アップルの株価下落を見ると世界的に不調なのか?
    いったい何が真実なんだろう?

  • >>No. 145112

    パナやソニーがプラスなのに対してシャープはマイナス。
    マスコミの悪材料報道が影響している。

    日本ではアップルが不振で関連企業に業績懸念と報道される。
    しかし、例えばiphoneは相変わらず日本でも売れてる。
    売れ筋1位がIGZO携帯で2位〜4位はiphoneだ。
    http://digital.asahi.com/articles/TKY201301210003.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201301210003

    それに発売直後の四半期かつ年末に売上が伸び、年明けに売上が落ちる予想は季節要因で当然のこと。
    アメリカでは年末の販売台数は好調だったと聞く。
    日本だけが必要以上にアップルが不振だと騒いでいる印象がある。

    そんな訳で23日のアップルの決算発表の内容が1つの節目になりそうだ。
    好調であると期待して不調の発表より、不調だと報道されていた方が気が楽ではあるが。

  • >>No. 145102

    今朝の朝日新聞の特集
    限界にっぽん―流れ出る看板技術―中国メーカー膨張

    中国最大の液晶メーカー、京東方科技集団(北京市)に入ったばかりの女性(23)の話。

    電子立国と称賛されてきた日本勢はもはや眼中にないかのようだ。男性社員(25)はシャープの苦境を知っていた。「高い技術があっても市場がつくれなかったんだろう。市場はここ(中国)にあるからね」。
    http://digital.asahi.com/articles/TKY201301210003.html?ref=comkiji_txt_end_kjid_TKY201301210003

    高い技術だから高い評価を受けて売れる。
    こう考えて売れるのを待ち、失敗した企業はたくさんある。
    その代表がパナとソニーのビデオ戦争。

    ベッケンバウアーの名言。
    強い者が勝つのではなく、勝った者が強いのだ。

    IGZOは高い技術。
    でも売れなければ意味がない。
    売れた技術が「評価された技術」だ。

    シャープの再生はIGZOの技術ではなく、IGZOを採用・販売してくれる企業をどれだけ見つけられるかにかかっている。

  • >>No. 145057

    iPhone、iPadが売れてない?アップル製品沈没、不思議報道のメカニズム

    今月23日、アップルは業績発表を控えている。北米での報道では変わらずiPhone、iPadの売上げ好調が伝えられているが、日本ではなぜかiPhoneの売上げ不振、台湾メーカーによるiPadシェア逆転の報道が相次いだ。発端は日本経済新聞によるiPhone 5減産の報道(1月14日付)。 iPhone 5ディスプレイの発注が当初計画の6500万台から半減したことから、iPhone 5の販売が不調と結論付けた(「液晶大手、iPhone用パネル減産 販売伸び悩み 」)。この記事はウォールストリートジャーナルによって引用され、世界中に衝撃的なニュースとして伝搬したのは記憶に新しい。
    (中略)
    しかし、発売以来の好調さが年末商戦で目立っていたiPhone 5が、急に販売不調になるものだろうか?という違和感を即座に感じたのは、筆者だけではないだろう。

    「昨年、iPhone 5の発売以来、ずっと獲得契約数でナンバーワンを継続しているが、その中でもアップル製品は好調。口コミや予約状況を見れば明らかでは」と話した。

    一方、フォーブスはウォールストリートジャーナルの記事に対し「なぜウォールストリートジャーナルは”iPhoneの需要が崩壊的な状況”という真っ赤な嘘を信じたのか」と、反論というよりは、呆れたという論調でこの報道を揶揄した。なぜなら、ウォールストリートジャーナルが引用している数字に辻褄の合わない部分があるためだ。

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/masakazuhonda/20130119-00023120/

  • >>No. 145055

    >シャープのアイパッド用パネルの生産が、ほぼ停止しているようです。アイパッド用パネルは、亀山第2工場で生産されています。

    去年11月、採算を理由にシャープはアイパッド用パネル生産を中止した。
    アイパッド用パネルのIGZOはサムソンなどの他社パネルとユーザーに差を認識させないために、質を落としたIGZOで供給していた。

  • >>No. 144972

    鴻海と資本提携の話が持ち上がった頃は、鴻海しか救いの手を差し伸べてくれるところがなかったのではないか。
    それからますますシャープが窮地に陥り、株価も下落。
    鴻海は足元を見て、強気な姿勢を示し、シャープの技術まで手に入れようとした。
    シャープは技術が流出すればお終いなのでぎりぎりで踏みとどまった。
    そうしているうちに業績は底を打ち、IGZOの引き合いが増え、シャープの立場が徐々に持ち直した。
    クアルコムの出資、(表ざたにはなっていないが噂されている)アップルの支援、レノボへの工場売却など次第にシャープを評価する企業が増えている。
    シャープと鴻海の力関係もずいぶん変わった印象を受ける。

    アップルからの受注減が想定内のものなのか、想定外のものなのかは部外者にはわからない。2/1の3Q決算発表を待つしかない。
    マスコミの報道はウラをとっているものかどうかはなはだ疑問だ。

    2/1の3Q決算発表と3月の中期経営計画の発表でシャープが再生できるかどうかの決着はつくだろう。(3月に中期経営計画発表を延期したのは、大きな受注か資本提携・増資が進行中で決着が2月では出ないからだと推測)

    さて、昨日の投稿を再掲する。
    シャープの売上は大きく2つの分野に分かれる。
    ?エレクトロニクス機器…家電製品や情報機器(液晶テレビ、携帯、プラズマクラスター、複合機など) 一般消費者がシャープ製品としてわかる機器
    ?電子部品…電気製品の基幹部品を提供(液晶パネル、太陽電池、電子部品)
    具体的にイメージしたい方は以下で
    http://www.sharp.co.jp/corporate/eco/csr_report/pdf/esr2012j_split_097_098.pdf#search='%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81'

    まず、1Qと2Qの営業利益を確認する。
    ?エレクトロニクス機器 ?電子部品とする

       1Q     2Q  *単位億円
    ?  -96 ⇒  27 (123億円の改善)
    ? -754 ⇒ -461 (293億円の改善)・棚卸資産評価損300億円を除く

    ??とも1Qが底で2Qは大きく改善している。
    そして3Qは20〜30億円の赤字から数億円〜200億円の黒字に転換したらしいことは既報である。

    1/11の毎日新聞では?が好調だったとある。
    「昨秋以降、液晶テレビの需要回復や世界で初めて成功した省エネの「IGZO(イグゾー)」液晶の量産が軌道に乗った。また、独自のプラズマクラスターイオンを搭載した空気清浄機などの白物家電も好調で、12年9〜12月の単月の売り上げがそれぞれ前年同月を上回った。さらに、円安進行による輸出拡大も利益を押し上げた形だ。」

    1/18の朝日新聞では?が回復したとある。
    「液晶パネルの販売回復や円安の進行などが寄与した。「12年度下期の営業黒字達成」の実現に弾みがついた形だ。」

    両新聞から??とも3Qは改善したと考えられる。
    黒字転換したのだから500億円前後改善したことになる。

    では何が最も改善したかと言うと、それは?の液晶部門(液晶パネルなど部部品として提供)である。
    ?液晶部門は2Qで400億円の赤字だった。
    白物家電、携帯、円安効果と言ってもせいぜい100億円程度の貢献ではないだろうか。
    私は?液晶部門の赤字400億円が大幅に縮小したことが全体の黒字化に貢献したと予想する。

    予想が当たっていれば、毎日新聞の「世界で初めて成功した省エネの「IGZO(イグゾー)」液晶の量産が軌道に乗った。」ことを示すのではないか。
    そうだとすれば下期の営業利益予想138億円の黒字は一層の円安とIGZOの売上増で大幅に更新することになる。

    2/1の3Q決算発表でIGZOの売上増が示されたら、それでシャープ再生の結論が出たことになるだろう。
    株価は売り方の買戻しで急騰。1年前の600円は超えるだろう。

    ・株価は市場参加者の多数決で決まる。
    ・株価は過去・現在・未来のうち未来を見る。未来を先取りして動く。
    ・株価は最終的に業績に収れんされる。
    これから2/1に向けて株価がどう動くのかに注目したい。

    さまざまな意見があるが、シャープは液晶で成長し、液晶で衰退した。
    今、IGZOの液晶が普及するか、優位性を保てるかが将来のシャープ、シャープの株価を決定する時に来ている。

    では質問。
    11月29日に発売されたIGZO搭載のスマホは売れていますか、いませんか?
    売れているとすればどれくらいの勢いですか?
    それが今後のシャープの株価予想の答。

  • >>No. 145042

    http://bylines.news.yahoo.co.jp/masakazuhonda/20130119-00023120/

    アメリカでは不振とは言われていないようだ。
    1−3月の減産は季節要因で当初計画通り。

    日経やダイヤモンド社にiPhone不振と思わせたい何らかの意図があるのかもしれない。

  • >>No. 145039

    >ほんとにIGZOにそこまで期待できるの?

    回答はユーザーが出しています。
    http://bcnranking.jp/category/subcategory_0010.html
    期待するユーザー、満足するユーザーが多いスマホがよく売れます。
    IGZO搭載スマホの特徴は他の機種より長持ちすること。

    IGZO搭載スマホが一番売れている理由は何だと思いますか?

  • >>No. 145032

    >スマホで一番困るのは、朝、満充電でも、日中充電忘れると夕方には切れてることなんだよ。

    IGZO搭載スマホは充電すれば2日持ちます。
    だから売れている。
    あなたの悩みを解決してくれるスマホです。

  • >>No. 144905

    http://bcnranking.jp/category/subcategory_0010.html

    ソフトバンクも早くIGZO搭載のスマホを発売したいだろう。(3月上旬発売予定)
    http://www.sharp.co.jp/igzo/
    AUも続くだろうし、アップルも。

  • 2013/01/18 18:29

    >>No. 144846

    今日は日経平均や他の銘柄に比べると期待したほど株価は上がらなかった印象だが、現実は6円高。
    週足を見ると今年になって週末の終値が295円⇒330円⇒344円と着実に切りあがっている。12月末は300円をめぐる攻防だったが、今は300円割れはなくなった感触だ。
    また今週は下髭の長い十字足。利食いをこなす買いが入っていると見ることができる。
    来週好材料が出れば一気に上昇する可能性大か。

    さて、何度か紹介したサイト「シャープ経営再建への道」では「シャープとレノボの提携」と題して解説されている。
    http://tamugon.blogspot.jp/2013/01/sharp-lenovo-teikei.html

  • >>No. 144754

    「iPhone 5は予想ほど売れていない」は本当か?

    「iPhone 5」の需要が予想より低調であることを受けて、アップルが部品発注を削減したという報道がある。一方、違う見方をするアナリストたちもいる。
    その記事は以下の通り。

    http://sankei.jp.msn.com/wired/news/130117/wir13011717300011-n1.htm

    ジャカンワル氏は、この相違(1月〜3月の減産)は季節変動で説明ができるのではないかと話す。第1四半期の数字は通常、第4四半期より小さくなるのだ。また、iPhoneの生産がほかの部品が原因で遅れている可能性もあるという。

     Jefferies社のアナリストであるピーター・ミシェクは、アップルが次の携帯電話(iPhone 5S、あるいは廉価版iPhone)の製造を始めているところなのではないかと推測している。

     セメンザ氏とジャカンワル氏は、削減の理由が「過剰在庫」である可能性もあると考えている。J.P. Morgan社のマーク・モスコウィッツは、発注削減は製造における歩留まりの改善によるものかもしれず、アップルは単に一部の部品の「過剰発注」を撤回したのではないかと見ている。

    要するに必ずしもアップルのiPhoneが失速したとは限らないということ。
    それと次期iPhoneは3月から生産開始するという話もある。

  • >>No. 144745

    最近、シャープに関する記事がとても多い気がする。
    投資しているから目が行くのかもしれないが、それにしても多い。
    株価は材料に一喜一憂しながら上下している。
    目先の株価に気が行きがちだがシャープは着実に上昇している。
    CDSが信用回復の顕著に示しているが、転換社債も上昇中。
    http://quote.daiwa.jp/quote/qsearch.exe?F=StockTemp/cbchartd&QCODE=67539.20/T

    株価は材料に一喜一憂しながら揉みあっているようにも感じるが、週足で見ると着実に上昇トレンドにあることがわかる。
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6753.T&ct=z&t=1y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v
    プロは日足よりも週足を見ると聞いたことがある。週足を見るとやはり市場はシャープは再生すると見ているようだ。

    以前2/1の3Q決算発表に向けて1月下旬から株価は上昇するだろうと予想した。
    好悪入り交じった材料が出てくるが、シャープ自身だけではなく、幹事証券もメインバンクも(そしておそらく国も)シャープ再生の方向で動いているように感じていたからだ。
    クアルコムだけではなくアップルや中国・台湾企業など国際的にIGZOへの引き合いが増え、幹事証券やメインバンクが業績回復の見込みを掴んだからだろう。
    先ほども書いたがIGZO搭載のドコモのスマホの売れ行きが絶好調である事実が見込みを確信に変えたと思う。

    シャープはIGZO製品を自力で製造・販売するのではなく、世界中の企業と提携して製造・販売していく現在の戦略が正しいと思う。
    中期計画発表を3月に延期したのは、アップルの次期iPhoneへの採用や、その他との提携が3月になれば正式に発表できるからであろう。

    3Q決算は200億円までとは行かなくても、20〜30億円の赤字予想から前年比より売上増に経費削減と年末の円安効果が若干あって黒字になったことは間違いないようだ。
    2月になれば格付けアップがかなりの確率であるだろう。

    さて、最近私に対して投稿していただく方が数名いらっしゃるが、どうも掲示板で対話するのは苦手なのでご容赦ください。
    堅い内容の投稿になっていますが、私自身は決して堅物ではなく、川柳でしばしば新聞に掲載されるほどのユーモアも持ち合わせています。

    シャープへは中長期の分と短期で楽しむ分とに分けて投資しています。

  • >>No. 144593

    昨日の投稿
    債務不履行のリスクを示す指数と言えるCDS。
    倒産の危惧が高まった10月-11月には4800まで高まったCDSがついに1000を割った。

    そして今日は550まで驚異の回復。
    http://www.j-cds.com/jp/index.html

    もはや倒産の危機はなくなったと言える。
    株価は上昇するしかないだろう。

    今朝の朝日新聞の片山会長の記事
    「チャンスの年、IGZO液晶に自信」
    潮目が変わった。世界の経営者も日本企業への関心を取り戻しつつある。
    具体的には、省電力、高精細が売りの「IGZO液晶」に自信を見せる。
    昨年12月の機種別販売台数(BCN調べ)で、IGZOを搭載したシャープ製スマートフォンが米アップル社の「iPhone5」などを抑えて首位になった。
    「誰もが驚いたはず。コアになる技術があれば、もう一度世界で戦える」

    先日、さまざまな推測が飛び交っているがIGZO搭載のスマホが12月の販売台数1位になったことは事実であり、この事実は大きいと投稿した。
    この事実を国内だけではなく世界の企業が評価しないはずがない。

  • >>No. 144635

    2時半の急落はこれが原因?

    シャープ:鴻海との資本提携交渉さらに難航か、ライバルに工場売却で
    14時29分配信 フィスコ

    シャープ<6753銘柄情報
    >が中国のパソコン最大手、レノボ・グループ(00992/HK)とテレビ事業で提携する方向で最終調整に入ったと報じられている。報道によれば、シャープは南京市(江蘇省)の液晶テレビ工場をレノボに売却し、合弁事業をスタートさせる考え。マレーシアのテレビ工場については、台湾の緯創資通(ウィストロン:3231/TT)への売却に向けて交渉しているという。

    シャープは当初、海外のテレビ工場を台湾の鴻海精密工業(2317/TT)に売却する予定だったが、交渉の難航を受けて売却先を切り替えたようだ。シャープと鴻海を巡っては、鴻海によるシャープ本体への出資交渉も頓挫している。そうした中で今回レノボや緯創資通への工場売却計画が伝わったことから、台湾では「両社の資本提携交渉がさらに困難になる」との声も上がっている。

    鴻海と緯創資通は電子機器受託製造サービス(EMS)事業でライバル関係にあり、これまでにも日本など海外電機メーカーからの受注を奪い合ってきた。そうしたライバル会社への売却先切り替えは、確かに鴻海にとって“おもしろくない”かもしれない。

    ただ、台湾現地の報道では、緯創資通がシャープからマレーシアの工場を買収する可能性は低いとの指摘も見られる。緯創資通がすでにマレーシアでテレビ工場を保有するほか、現地のテレビ需要がやや低迷しているためだ。なお、緯創資通は今回の報道に対して「ノーコメント」としている。

    http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20130117-00933008-fisf-bus_all

    それでもしっかり盛り返したから今のシャープは強い。

  • >>No. 144590

    債務不履行のリスクを示す指数と言えるCDS。
    倒産の危惧が高まった10月-11月には4800まで高まったCDSがついに1000を割った。
    http://www.j-cds.com/jp/index.html
    2/1の3Q決算で黒字化、4Qも黒字予想となれば格付けは上がるだろう。
    クアルコムや銀行との約束も果たせて追加の出資と融資が受けられる。
    当然株価も上がって鴻海も出資せざるをえなくなる。
    財務の危機は解消され、CDSは一般企業と同じ水準に近づくだろう。

    6か月のチャート
    http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6753.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v

    もう一か月ほど300円前後で推移している。
    仕手株とか短期狙いの個人投資家が集散する株ではないことを示している。
    市場はシャープの再生を織り込み始めていると見るべきだろう。

  • No.144590

    底堅い

    2013/01/16 15:13

    >>No. 144589

    日経平均が278円の下落。
    ほとんどの銘柄が陰線。
    特に後場から大きく下落した。
    その中でシャープは十字足。
    後場寄り付きより高く引けた数少ない銘柄。
    かなり底堅い。

  • >>No. 144501

    アメリカの記事より
    ・アップルがシャープに貸し付け、アップルがシャープを救済して次世代ディスプレイへの投資でテコ入れするということはあり得る。
    ・アップルがより長く動き、充電時間も短いiPhoneを作りたければ、IGZOは次世代のアップル製品が進むべき道のように思われる。

    詳細は以下で
    http://news.livedoor.com/article/detail/7318167/

    クアルコムの出資100億円と開発への提供26億円は表面に出たが、アップルは表面に出ないところでシャープを救済していたのか?

    上記記事の一部。
    昨年12月下旬、DigiTimesとアップルアナリストのHorace Dediu氏はそれぞれに、アップルが投資したとされるシャープ製の極薄のIGZOディスプレイに言及し、次世代のiPhone、iPadにこの技術が搭載されることを予測した。Dediu氏はさらに、同社の近年の「生産設備、インフラ」への23億ドルの投資を指摘し、この金は2012年に財政的に難局に陥ったシャープへの貸し付けに使われたのだと推測した。シャープはIGZO技術について行き詰っていると伝えられており、アップルがシャープを救済して次世代ディスプレイへの投資でテコ入れするということはあり得る。

  • >>No. 144495

    IGZO搭載のスマホが売れている根拠

    https://qcs108.qhit.net/hs/qcs/1b5be074543bef53f326447b9f7ea6c3a23fad6d/board-qcs/board-indicate.html?TIME=25&server_id=E11&ssnid=P9N5357JH9NJ3F775RJR71HJ7PHTR7335JP17F95BPPPV3B3BL3B7317VFVB531533T&RURL=https%3A%2F%2Fnespc.jip-jet.ne.jp%2Fesmp007_menu.do&SURL=https%3A%2F%2Fnespc.jip-jet.ne.jp%2FSessionKeizoku.upt

    スマホ利用者の6割が「バッテリーに不満」、そのうちの約7割が携帯充電器を持ち歩く
    japan.internet.com 1月15日(火)6時2分配信


    スマホ利用者の6割が「バッテリーに不満」、そのうちの約7割が携帯充電器を持ち歩く
    今では、日本人のモバイル機器ユーザー全体のうち、約4人に1人が持っていると言われるスマートフォンだが、多機能携帯電話と比較すると、バッテリー駆動時間が短いことから、携帯充電器を購入する人もいるのではないだろうか。そこで、インターネットコムとgoo リサーチでは「スマートフォンの充電器」に関する調査を行った。

    【画像が掲載された記事、より大きな画像、その他の画像など】

    調査対象は、全国10代〜60代以上のインターネットユーザー1,082人。男女比は男性52.9%、女性47.1%。年代比は10代16.3%、20代18.0%、30代22.0%、40代16.0%、50代15.9%、60代以上11.8%。

    まず全体の1,082人に対し、スマートフォンを持っているか聞いてみたところ、47.8%となる517人が「持っている」と回答した。その517人のうち、自身が持つスマートフォンのバッテリー駆動時間に不満があるユーザーは64.4%(333人)だった。

    では、バッテリー不足に備えて、スマートフォン用携帯充電器を持っている人は、どのくらいいるのだろうか。まず自身のスマートフォンを持っていると回答した517人に、スマートフォン用携帯充電器を持っているかを聞くと、72.7%(376人)が「持っている」と回答した。

    次に、その376人に持っている携帯充電器の種類を聞くと、「スマートフォン付属のコンセント型充電器」が全体の58.8%(221人)と最も多く、次いで「バッテリー搭載式充電器」が25.3%(95人)、「日ごろ持ち歩いて使用しているものはない」が10.1%(38人)、「乾電池式充電器」が4.3%(16人)、「その他」が1.1%(4人)、「ソーラー型充電器」が0.5%(2人)となった。

    また、携帯充電器を日ごろ持ち歩いている376人に、どこで購入したかを聞いてみたところ、「家電量販店」が60.1%(203人)、「その他」が16.3%(55人)、「ネットショッピング」が15.7%(53人)、「コンビニ」が5.6%(19人)、「雑貨屋」が2.1%(7人)、「駅・空港」が0.3%(1人)となった。

    最後に、スマートフォン用携帯充電器に求めることを複数回答で聞いたところ、「ワイヤレス化」が最も多く52.1%(196人)、次いで「軽量化」が48.9%(184人)、「縮小化」が39.4%(148人)などいう結果だった。

    調査から、スマートフォン用携帯充電器は、本体付属の充電器やバッテリー型充電器の利用が多くみられ、購入先は主に家電量販店であるという結果が得られた。また、これらの充電器の利用者は、充電器のワイヤレス化や軽量化/縮小化を望んでいるように感じられた。

    (調査協力:goo リサーチ)

  • >>No. 144382

    シャープだけが下げているわけではない。
    日経記事に名前が出たアップル関係の村田製作所もTDKも2%以上の下げ。
    今日の下げはiphone5が予想より販売不振という日経記事と本体のアップルの株価下落が原因。
    シャープのiphone5向けの売上比率は大したことないけれど気分の問題。
    それほど心配することもない。

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