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投稿コメント一覧 (20コメント)

  • 原子力、太陽光、送電線、配電線、蓄電、データセンター、半導体工場。やる事いっぱい。

  • 注目集まる次世代電池、市場規模は2035年に7兆円以上に
    5/23(木) 15:07配信 スマートジャパン

    矢野経済研究所は2024年5月、次世代電池世界市場に関する調査結果を発表した。それによると2023年の次世代電池世界市場規模(メーカー出荷額ベース)は1兆2333億円となる見込みで、2035年には約6倍となる7兆2763億円になると予測している。

    レドックスフロー電池が成長を見せるが、2035年には種類別でみると、レドックスフロー電池が4兆4755億円、酸化物系全固体LiB(半固体電池含む)が1兆3034億円、硫化物系/高分子系全固体LiBは1兆2457億円、ナトリウム二次電池が1396億円となる見通し。その他、Li-S電池が418億円、金属空気電池280億円、新原理・新型電池116億円、有機二次電池207億円、多価イオン電池を100億円と予測している。

  • ペロブスカイト太陽電池など使用…YKK APと関電工、ビル窓で発電
    5/28(火) 16:10配信 日刊工業新聞 ニュースイッチ

    YKK APと関電工は、ビルの窓を活用する「建材一体型太陽光発電(BIPV)」の共同開発で業務提携した。2026年の市場投入を目指す。カーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けた再生可能エネルギー事業の一環と位置付け、24年中に実証実験を行う予定だ。

    YKK APの魚津彰社長は「既存事業の裾野を広げながら新規事業を取り入れ、売上高を(23年度の)5000億円超から(将来は)1兆円に近付けたい」と構想。関電工の仲摩俊男社長は「建材一体型は都市部で可能性がある。電気工事の観点から地産地消型の発電にしっかり取り組む」と述べた。

  • いくら信用手数料無料とは言え、良く買いましたね?

  • しかしエヌビディアの決算前に、相当信用買いしてますね。信用倍率、上がる、上がる。

    東京エレクトロンアドバンテスト信越化学。大丈夫ですか?

  • アドバンテスト信越化学の社長が「慎重姿勢」なんだから。無理だよ。

  • 自動車以上に、人件費と開発費が半端ない。世界について行けてない。

  • 東北電が株価急伸、女川2号機に期待 みずほ証「買い」判断
    2024年5月28日 11:11 日経電子版

    目標株価は従来の1000円から1700円に引き上げた。担当の新家法昌シニアアナリストらは女川原子力発電所2号機の再稼働が近い点や東北電の中期的な収益力の高まりを評価し「東京電力管内を中心に電力需要が増える場合、首都圏と(電力の)系統がつながる東北電にとって成長機会につながる可能がある」と指摘していた。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 国が主導で「大容量電力貯蔵設備(蓄電)」もやるよ。レドックスフロー電池とNAS電池。

    民間投資に頼っていては、カーボンニュートラルは不可能。外資の半導体やテック系ではなく、電力会社にこそ「血税」を投入すべき。

  • エヌビディアの売上高増益率、既に横ばい。もう伸びない。

    NVIDIA、地政学が薄めた中国リスク 用途開発なお途上
    編集委員 奥平和行
    日経ヴェリタス 2024年5月25日 4:00

    一方で、新たな心配の種も浮上している。エヌビディアの半導体を大量購入したIT企業は法人向けサービスを投資回収の手段と位置づけるが、これが定着するかだ。米企業向けITサービス大手の幹部は「試用期間が終わって実際に使うフェーズに移るなか、コストの高さや誤情報の生成といったリスクを目の当たりにし、導入に慎重になる事例が目に付く」と明かす。

    英ソース・インフォメーション・サービスの調査によると、実験を含めて生成AIを利用していると回答した企業の割合は23年7〜9月期時点では85%に達していたが、24年1〜3月期には13%に減少している。米スタンフォード大学は4月に公表した報告書で、

    23年の世界の企業によるAI分野への投資が前の年に比べて約20%減ったと指摘した。

  • >>No. 969

    コータ・デベロッパ(塗布現像)や洗浄など日本勢が首位の装置も多いが、市場規模は最大で60億ドル(約9000億円)。100億ドル以上の露光などと比べ小さい。露光1台当たりの価格は高いのも事実だが、付加価値が高かったり、今後の成長が見込まれる装置の多くで欧米の競合に水を開けられている状況だ。

  • >>No. 945

    コータ・デベロッパ(塗布現像)←東京エレクトロン
    洗浄など日本勢が首位の装置も多いが←スクリーン
    市場規模が微小←ディスコレーザーテック

  • >>No. 945

    世界的な金額ベースの市場規模や力関係も公表せずに、ただ「漠然とした」記事を書き綴る、日本の経済新聞社。

    もう太陽光関連の「よいしょ」記事はやめたかな?今度は生成AIの脱炭素電源を肯定するための原発容認論?

  • 世界シェアで減少傾向…ニッポン半導体装置、反転のキーワードは?
    2024年05月17日 日刊工業新聞

    一方で課題もある。販売額(売上高)の伸びが海外の競合に比べ小さい点だ。世界の半導体装置市場に占める日本勢のシェアが減少していることが一因とみられる。為替レートの動向を勘案しても2018年以降はシェア低下が目立つ。ウエハーに回路を書き込む前工程について装置別のシェア(金額ベース)をみると、露光やエッチング、成膜(CVD)など市場規模の大きい装置で日本企業はシェア1位を取れていない。

    コータ・デベロッパ(塗布現像)や洗浄など日本勢が首位の装置も多いが、市場規模は最大で60億ドル(約9000億円)。100億ドル以上の露光などと比べ小さい。露光1台当たりの価格は高いのも事実だが、付加価値が高かったり、今後の成長が見込まれる装置の多くで欧米の競合に水を開けられている状況だ。

    コータ・デベロッパ(塗布現像)←東京エレクトロン
    洗浄など日本勢が首位の装置も多いが←スクリーン
    市場規模が微小←ディスコレーザーテック

  • そもそも会社が持ちません。試作で4200億円って、東京エレクトロンの年間利益に匹敵。

    大丈夫です、先端品、試作だけで4200億円。ASML、AMAT、KLA、米蘭も「消耗戦」。キヤノンニコンが真剣にやらない理由はこれ。

    ベルギーimec「2ナノ以下」半導体試作ラインに4200億円
    2024年5月21日 14:00 日経電子版

    【アントワープ(ベルギー)=為広剛】ベルギーに本拠を置く半導体の研究開発機関「imec(アイメック)」は21日、欧州連合(EU)やオランダのASMLなどと最先端半導体の試作ラインを設けると発表した。回路線幅が2ナノ(ナノは10億分の1)メートル以下の半導体を開発する。投資総額は約25億ユーロ(約4200億円)を見込む。

  • 世界シェアで減少傾向…ニッポン半導体装置、反転のキーワードは?
    2024年05月17日 日刊工業新聞

    一方で課題もある。販売額(売上高)の伸びが海外の競合に比べ小さい点だ。世界の半導体装置市場に占める日本勢のシェアが減少していることが一因とみられる。為替レートの動向を勘案しても2018年以降はシェア低下が目立つ。ウエハーに回路を書き込む前工程について装置別のシェア(金額ベース)をみると、露光やエッチング、成膜(CVD)など市場規模の大きい装置で日本企業はシェア1位を取れていない。

    コータ・デベロッパ(塗布現像)や洗浄など日本勢が首位の装置も多いが、市場規模は最大で60億ドル(約9000億円)。100億ドル以上の露光などと比べ小さい。露光1台当たりの価格は高いのも事実だが、付加価値が高かったり、今後の成長が見込まれる装置の多くで欧米の競合に水を開けられている状況だ。

    コータ・デベロッパ(塗布現像)←東京エレクトロン
    洗浄など日本勢が首位の装置も多いが←スクリーン
    市場規模が微小←ディスコレーザーテック

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