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投稿コメント一覧 (6484コメント)

  • 今日の株探ピックアップ

    ■オンコセラピ <4564>  192円  +50 円 (+35.2%) ストップ高   本日終値
     オンコセラピー・サイエンス<4564>がストップ高。ここバイオ関連株に人気化する銘柄が目立っているが、株価低位に位置する銘柄にマーケットの視線が向いている。創薬ベンチャーで樹状細胞ワクチン分野に独自技術を有するテラ<2191>は3月13日に92円の上場来安値をつけたが、その後は新型コロナウイルス感染症に対する治療法開発への期待で人気化し株価はきょうの高値までで23.6倍となった。OTSはがん治療ワクチンの創薬ベンチャーだが、テラと同じく東京大学医科学研究所を発祥としており、連想買いの対象となった。外資経由の空売り残が積み上がっていたことも踏み上げ相場の思惑につながった。なお、東京大学医科学研究所発のバイオベンチャーではこのほかメディネット<2370>があるが、同社株も5月下旬に急速人気化した経緯がある。

  • 昨日沸いた糞株祭り。一日でホボ終了やで。ここのような材料のないホンマの糞株は早乗り、早降りが鉄則やで。未練を持つとエライ目に合うでな。ほんで、利確した後も、もう手掛けないこと。糞株は所詮糞株という事を頭に置いてな。

  • フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。

    気になる銘柄、最後の銘柄はインタートレード<3747>です。証券向けのディーリングシステムの開発・販売を手掛ける同社は、5月15日に決算を発表すると、赤字幅の縮小が好感されました。コロナショックで相場も全面安となった事もあり、外出自粛中に証券口座を開設する一般投資家が増えている事も、同社にも対する思惑買いを誘因している面もあるようです。一目均衡表(日足)は、雲の中での保ち合いから、直近で雲上限を上抜きました。業績が回復し始めている事から、底値水準から更に下値を切り上げるか。AIやブロックチェーンを応用した同社の先進的なシステムは、今後も需要拡大となるか期待したいところです。

  • >>No. 560

    ダウはコロナからの回復期待から大反発。日経も連日の高騰を続ける。玉集めを完了している仕手筋はその動き読んでの行動なんや。来週からはここには更なる手を入れるのは必至やろ。買うのは押したとこやで。押しては上げ、押しては上げて何処まで持ち上げるかに注意やで。

  • 先月末にかけて玉集めしてた仕手が。今日は表に出て買い上がって来たで。
    典型的な仕手株に仕上げるのやろが。何処まで買い上げるのか?
    今日買ったモンも。来週は株価の動きを見て。仕手筋の作戦をよく考えることやで。
    何処で買い増すか? 何処で利確するか? 仕手との勝負やで。勝たなアカンで!

  • 高値に飛びついたイナゴ。ほぼ投げ尽くした様やな。スッキリしたで。ここからが、材料をほんとに織り込む相場が始まるやろ。ここは動き出すと、結構大きく跳ねるから注意やで。但し、買うのは下げたとこを買うのやで。高くなって買うのはアカンで。

  • >>No. 93

    高値に飛びついたイナゴもほぼ、投げ尽くしたで。スッキリトしたで。明日から出直しや。ここは動き出すと、結構大きく跳ねるから注意やで。下げたとこを買うのが鉄則やで。

  • >>No. 87

    昨日の高値つかみの投げが大量に出たで。ここまで下げたら流石にスッキリしたやろ。ほぼ、一昨日の出発点まで落ちたでな。再度出直しか。

  • 昨日の高値を掴まされた飛びつきイナゴの遺体がゴロゴロ。
    高値を掴ます者、高値を掴まされる者。詰まりは騙す者と騙される者。これが儲ける者と損する者との違いと言うこと。
    絶対に後者になってはアカンで!

  • 終わったな。
    ソモソモ、昨日ストップ高するようなIRではないのや。
    高値を掴まされたイナゴの。死体がゴロゴロ。
    損するのは遅れて飛びついたイナゴたち。何時もと変わらない構図。

  • 結局はアカン株と言うことか。
    仮想通貨での失敗が躓きの元凶やろ。色々手を出しても、ほぼ全てが失敗になってるで。何やってもアカン会社や。

  • >>No. 32

    地合が悪いと。大抵の株はそれに連れて下がる。利益見通しがしっかりとして、時流に乗る株でも下がるのが普通。実はそこが買いの狙い目となるのや。所謂、押し目買い。市場は地合の良い時(上がるとき)と悪いとき(下がるとき)を繰り返す。良い株を地合に連れて下がった時が買いのチャンスなんや。

  • >>No. 30

    地合いが悪いと大抵の株は下げる。当然のことやが。株は上がると下がる。下がると上がるを繰り返す。ジックリと押し目買いを狙うのやで。慌てることは無いで。しっかりとチャンスを捉えな。

  • 明日も地合は最悪だろう。何処で押し目の買いを入れるかがポイントとなるのだが。
    慌てないこと。チャンスを逃さないようにせな。

  • >>No. 27

    株は上げると下がる、下げると上げるを繰り返しながらトレンドを形成するもの。上がったとこを買うのでは無く、下がったところ(押し目)を拾って行くのが良い。
    それが、うまく行くことになる。上がったとこを慌てて買わない事。

  • >>No. 22

    押したとこを少しずつ拾っていくのが良いのや。慌てて一度に目一杯を買わないこと。株と言うのは上げトレンドに乗っても。上がっては少し押し、上がっては押しを繰り返すもの。押しを待って買えば良いのや。

  • あれこれ手を出してみても。所詮は利益を出せない企業と言うこと。
    緊急事態宣言解除期待であげてみても、所詮はぼろ株に違いは無い。
    スケベ根性で手を出しても儲けるどころか、損を出して終わるやろ。
    アホラシ!

  • >>No. 10

    20年3月期決算は予想通りと言うか、さらに上乗せの良い数字。21年3月期もしっかりとした予想を出してきた。>次期の見通しにつきましては、売上高270億円、営業利益6億円、経常利益7億円、親会社株主に帰属する当期純利益4億70百万円を予想しております。
    5Gの普及に伴って、更なる業績の伸びも期待できるだろう。5千円台があっても可笑しくないが。なんと手、出来高が少ないので注意がいるだろう。押し目、押し目を少しづつ拾って行くのが良い。一度に目一杯を買わないこと。

  • >>No. 10

    5Gは息の長いテーマ。関連銘柄の中でも着実な利益の伸びが期待できる銘柄。
    出来高が少ないので。押し目、押し目を少しずつ拾っていくのが良いでしょうね。
    慌てることは全く必要ないですよ。

  • 株探が 5月4日の記事 「アフターコロナに照準その1 part2」の中で。
    5G関連の一つに大井電気を取り上げてる。
    ここ3日堅調な動きだが。ここの予想利益の推移をみると、まだかなりの上
    値が期待できる思うが、どうだろう?
    但し
    出来高が少ないので注意。一度に買わず、押し目、押し目を拾っていくのが良いだろう。
    去年12月にも5G関連を囃して、4,970円があったが。利益を伴う、5G関連銘柄全体が盛り上がることを期待しよう。

    https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200504-00000005-stkms-stocks


    >>●25年には契約数が26億件に
     KDDI <9433> 、ソフトバンク <9434> 、NTTドコモ <9437> の大手通信キャリア3社は3月下旬から一斉に商用サービスをスタートし、米国や韓国、中国などに続いて日本でも「5G時代」が幕を開けた。現時点では5G通信が可能なエリアは一部の地域に限られ、スマートフォンでいつでもどこでも利用できるようになるのはまだ先になりそうだが、5Gへの期待が高まる産業界では医療・介護や観光、モビリティなどさまざまな分野で実証実験が進んでいる。スウェーデンの通信機器大手エリクソンは5Gの契約数が25年末までに世界で26億件に達するとの見通しを示しており、株式市場では関連銘柄への関心が依然として高い。

     通信事業者向けソリューションを手掛けるネクストジェン <3842> [JQG]、通信ソフトウェア開発のサイバーコム <3852> 、通信計測器を提供するアンリツ <6754> 、光通信用部品メーカーのsantec <6777> [JQ]、5G基地局向けテスト装置を扱うアルチザネットワークス <6778> [東証2]、情報通信機器事業を展開する大井電気 <6822> [JQ]、5G対応アナログ光伝送装置などを手掛ける多摩川ホールディングス <6838> [JQ]、5Gソリューション構築を支援するPALTEK <7587> [東証2]などに熱い視線が向けられている>>

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