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投稿コメント一覧 (253コメント)

  • メガ3行の24/3月期の最終利益ですがおそらく
    三菱 1.4兆円から1.45兆円
    住友 9000億円~9500億円
    みずほ6000億円~6500億円
    位でしょ。
    どこも超絶ではなく好決算の範疇でしょうね。
    16日以降は、24/3月期の決算数値に株価が反応するのではありません。今期以後の予想利益数値ですよ。前期に良くても今期以後に減益予想であれば誰だって買うのを手控えるでしょ。明日以降、騰げたすれば、今日の決算数値ではなく将来の増益を予想するから。
    株取引は自己責任でお願いします。

  • >>トヨタは来期2割の減益予想決算だったからね
    今年の好決算は株価に反映済み
    ここも来期が増収増益

    「来期」じゃなく「今期」2025/3月期の話でしょ

  • 25/3月期は、24/3月期に計上したユニオンバンク関連の利益戻しである非経常的利益も無くなるよね

  • 明日の決算数値、どんなに良くても、それ以後の株価は反応しません。株価が反応するのは、来期の利益計画数値です。決算数値が良くて、決算跨ぎで負けてるのは、25/3月期の利益計画が、減益だからです。当然ここも、来期の利益計画が良くなければ下がります。遡ってみてください、ここの23/3月期の最終利益は、対前期比でマイナスでしたが、ユニオンバンク関連の利益戻しが24/3月期に計上されることが分かっていたので、決算発表後、3日間連続で上昇しています。。
    他行になりますが、三井住友は、来期の利益計画が、初の1兆円越えと言われています。株価はこれに反応し、3メガの中でも一味違った株価上昇の動き、決算後の16日以後も上昇すると思ってます。
    株取引は自己責任でお願いします。

  • >>No. 917

    >>来期は 1兆円の ナイス (^^♪

    って事は・・・今期は 越えてないワケで

    「来期」じゃなく現時点では25/3月期に突入してるので「今期」ですね
    24/3月期は「今期」ではなく「前期」ですね

  • 単純にそのような会計処理にはなりませんよ。
    単純に債権=国債又は社債とすれば、企業が国債等有価証券の保有目的分類で会計処理が異なります。
    国債等を「満期保有目的債権」として分類すれば、時価評価ではなく取得原価評価であり評価損の計上は有りません(但し減損処理対象でない場合)。これが国債等債権の一般的処理です。但し、企業が国債等債権を満期まで保有する意図を持たず、途中で売却する意思で保有すれば「売買目的有価証券」で分類され、時価が低下すれば、評価損の計上があります。しかし、国債等でこの分類処理は稀ですね。

  • 今回の決算で分割なくても、まあ検討対象ということは
    近かじか分割は実施されるでしょね。
    待ったなし

  • >>1年前のここは超絶決算後に3日間上げ続け、決算前から6.9%プラス。

    23/3月期の決算数値は1,020,728 (対前期比33.6 %減) 1,116,496 (対前期比1.3 %減)で1年前は超絶決算ではありませんよ。
    23/3月後に3日間株価が上昇したのは、24/3月期の決算数値がユニオンバンク関連での利益戻し処理で良好であると推測できたからでしょね。15日以降のここの株価も同じことが言えます。

  • 株価は、一般投資家の願望だけでは騰がりません。騰がるためには騰げの材料があり、下げにも下げの材料があります。
    私が考えるここの騰げ材料は、来期の利益計画(予想)と年間の配当額です。下げ材料は、騰げ材料が悪かった時です。
    理由ですが、来期の利益予想に関しては、トヨタが体現しています。トヨタの24/3月期の決算数値は、経常利益、最終利益で対前期比で2倍の超絶決算でしたが、25/3月期の利益予想は、経常利益で1.9兆円減(対前期比27%減)最終利益1.4兆円減(対前期比27%減)の発表後、現状株価は、下げまくっています。
    人によっては、円安による利上げを、上げ材料と考えている方いるでしょうが、それは、長期ホールドの方には、当てはまりますが、短期の方には、今年に関して言えば、騰げ材料足りえないと思います。今年中の利上げは無いと考えるからです。理由は、日本の現状、消費動向データや、物価指標で、植田さんは利上げに踏み切らない。それよりは、利上げによる経済減速を重要視していると考えるかるからです。但し考えなければならないのは、為替介入しても止まらない180円以上の円安ですが、ここまでの円安は無いでしょう。この円安に関しては、アメリカの雇用統計データの悪化による利下げの早期実施の待ち状態です。さらにアメリカの大統領選です。これからトランプが再選する可能性が高くなってくれば、利上げは遠のくでしょう。報道によれば、トランプは、ドル高による貿易収支悪化の観点からドル高が好ましくないと思っているようです。彼が、大統領になれば、それなりのドル安政策を実施するでしょう。大統領選が近づくほど、トランプの再選確立が、高くなるほど市場で、円安は是正されていくでしょから。

  • 23/3月期の経常利益は1,020,728 (対前期比-33.6 %) 当期利益1,116,496 (対前期比-1.3 %)でした。対前期比ではマイナスであり、その後の株価は下落しそうですが、翌日から、ここの株価は上昇したかと思います。これは、ユニオンバンク関連の損益が影響した決算数値ですが、それ以上に良好な24/3月期の決算数値が、推測できたからです。現実として、24/3月期の決算数値は、過去最高になることがほぼ確定しています(3行で最終利益3兆円報道から)。さて、16日から株価が、騰がるためには、年間配当額が、どの位、増額されるかだけでなく、25/3月期の決算数値がどのようになるかが、株価に大きく影響するでしょう。これは、超絶決算であったトヨタの例を見れば明らかです。

  • メガ3行の最終利益ですがおそらく
    三菱 1.4兆円から1.45兆円
    住友 9000億円~9500億円
    みずほ6000億円~6500億円
    位でしょ。
    どこも超絶ではなく好決算の範疇でしょうね。

  • ここの23/3月期の決算資料でSET1比率が10%以上であれば
    「株主還元実施」とあります。当時、ここの23/3月期では、SET1比率が、11%位であり24/3月期では、9円増配の年間配当が41円になりました。だとすれば、24/3月時点でSET1比率が10%以下にはなっている確率は低く、25/3月期の増配は実施されるでしょう。金額は定かではありませんが世間は、9円以上の増配を望む声が大きく、年間50円位が「株主還元」として実施されるかもですね。

  • 今日の騰げが決算後の動きであれば、株価上昇への強い動きが確認できたんでしょうが、まだ決算前であり、短期筋の決算期待で買われたのか?それ以上に日銀の4月会合の内容が伝わったのが好感されたんでしょうね。
    明日の動きが大変気になります。今日の動きが続けばトレンド変化が見られるかもしれませんね。

  • ここは1兆円の自社株買いがあるので暴落はあり得ないし
    3000円を切るような下落は有りませんよ。
    また、自社株買いで大幅な騰がりも無いでしょ
    そんなことがあれば、自社株買いで株価操作になっちゃうでしょ。

  • トヨタの決算結果が出ました。営業収益、最終利益が対前期比でほぼ100%増(2倍)でした。この会社規模で2倍です。これがまさに超絶決算の数値です。
    さてここは、どうでしょうか?あくまで推測ですが、おそらく対前期比では、20%~30%増の数値に落ち着くと思います。最終利益の数値で言えば1.4兆~1.45兆くらいですかね。ですから、好決算の範疇でしょう。
    3Qまでの数値を見てる方は、そんなはずが無いと思うかもしれませんが、3Qまでには、通常では発生しない非経常的利益であるユニオンバンク関連の損益が計上されおり、通期で見れば上記の利益数値に落ち着くと思います。よもや、この最終利益額を達成できなかったり、25/3月期の年間配当が、50円以下ならここも当日は売り込まれるかも?まあ、そうならないように願うだけですが。
    投資は自己責任でお願いします。

  • 3月下旬に、本決算までは、ここの株価は基本的に1500円台で推移、時々 1400円台に突入すると書きましたが、思惑どうりの動きになってます。その理由は、マイナス金利解除後、1600円以上の株価になる騰げ材料がないと思ったからです。1500円台で相当期間推移してますので、株主入れ替えが起こっているでしょう。3桁台で購入をしている人は、配当利回りの点からお宝株なので、ホールドされているでしょうが、4桁台の購入株主は、ある程度入れ替わっているはずです。入れ替わり株主は、騰がると思って購入してるでしょうが、その保有スタンスが今後の株価に影響するでしょう。
    さて、ここからですが、今年中の利上げはないでしょうね。騰げ材料としては、決算で25/3月期(今期)の配当額が、皆が期待している以上(55円/年)であれば、1600円台への突入があると推測します。この株を、購入しようと思われてる方は、短期ではなく中長期の保有スタンスで買わないと、キャピタルゲイン獲得は難しいでしょうね。短期では、大きく上がらないと思っています。とにかく配当をもらいながら長期ホールドすること。短期で売買を考えてるなら、リスクは高くなりますが、やはり半導体株でしょう。
    株取引は自己責任でお願いします。

  • 銀行株にとって利上げは、株価上昇の好材料なんですが、今年中での利上げは無いと推測します。現状、円安には為替介入で対処、それでも円安が進み180円以上になれば、植田さんも利上げに踏み切る可能性がありますが、円安もそこまでは行かないでしょう。植田さんが利上げにみ切らないのは、アメリカの利下待ち、これは、先日発表された雇用統計からも米国の利下げ前倒が、現実的なものとなりつつあります。それにもまして植田さんが利上げに踏み切らないのは、利上げによる景気減速を考えていると推測します。現状、個人の消費動向データは高くなく、消費者物価も利上げするほど上昇していません。これら様々な理由から今年の利上げはないでしょう。話は変わりますが、本決算までは、あと数日になりましが、おそらく、最終利益は対前期比で20%~30%増くらいになると推測します。ですから、過去最高益になることは、確実ですが、好決算の範疇で超絶では無いです。
    決算数値より株価反応度が高くなるのが、年配当額でしょう。50円/年は期待通り、株価が大きく上昇するためには55円/年以上が必要かな。
    株取引は自己責任でお願いします。

  • 米国の雇用統計の結果が報告され、年内利下げが早まった。
    よって、日本の為替はひと段落し今年中の利上げは無いでしょう。

  • やはり決算発表までは、1500円台で推移しそうですね
    株価が動き出すのは、決算発表後でしょう。その材料は
    増配の値幅であり決算数値ではないと思います。数値は、好決算の範疇であり超絶決算の数値でないと推測します。年間配当が50円なら期待通り、55円以上なら株価上昇、逆に50円以下なら失望かな。円安に伴う利上げに関しては、為替レートが180円以上の円安にならなければ植田さんは今年中の利上げをしないと思います。彼の頭の中には為替より利上げによる景気減速の方が上位にあると推測します。今は、ひたすら米国の利下げを待ち望んでいる状態であり、国内的には、180円までの円安には財務省の為替介入による対処でしょう。投資は自己判断です。

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