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投稿コメント一覧 (1599コメント)

  • >>No. 1058

    同期間のオルカンのパフォーマンス。
          3月4日  5月10日   騰落率
    基準価格 23,353円  24,737円  6%
    純資産額 26,578億円 33,032億円 24%

    ウナビの預かり資産増加率9%の2.7倍。
    笑笑笑笑

  • >>No. 1050

    以下の文面が全てを物語っています。

    ====================
    今回提供開始する「ウェルスナビ×R」は、20~50代の働く世代を中心に幅広く利用されている投資一任型のロボアドバイザー「WealthNavi」の運用体験を、ウェルスナビとして初めてとなる投資信託を活用した資産運用サービスです。ご自身でおこなう投資とあわせて、一部の資産は「WealthNavi」のポートフォリオ運用に任せたいというご要望にお応えできるサービスで、より多くのお客様の資産づくり・資産運用に貢献できると考えています。
    ====================

    「WealthNavi」の運用体験
    笑笑笑笑

  • >>No. 331

    すごく嫌なことを思い出した。
    私の投稿を見てクイック入金したのかな。
    敵に塩を送る。
    笑笑笑笑

    > ドル円と米国株市場動向
    > ドル円チャートとSP500、NASDAQ100、SOXのチャートを画像添付します。
    >
    > 為替介入で急速な円高になりました。
    > 米国株はFOMCを通過し、緩やかな上昇傾向です。
    >
    > 追加投資、タイミング投資のチャンスです。
    >
    > 投資自己責任原則でお願いします。

  • >>No. 1070

    たまにはまともなことを言うね。
    私の投資先の一つに「日経平均高利回りファンド」がある。
    このファンドはSP500に負けないパフォーマンスだよ。
    この掲示板でも時が来たら紹介するつもり。
    私は投資初心者の見方だからね。
    笑笑笑笑

  • >>No. 1058

    残りは6%ではなく、5%だったね。
    円売りのお陰だね。
    笑笑笑笑

  • 亀仙人とお友達諸君

    掲示板荒らし、ご苦労さん。
    お陰で掲示板が過疎化してるよ。
    皆んな、君たちのお陰。
    思うがツボ。自業自得。墓穴を掘る。
    笑笑笑笑

  • 預かり資産1.2兆円達成について。

    これは全くの想定外です。
    指数とドル円は、せいぜい4%程度の上昇です。
    残りの6%は簿価預かり資産の増加ということになります。
    自動入金による手数料値下げが功を奏しているのかもしれませんね。
    これはこれで一長一短。営業利益率の低下になります。

  • 今日のIRについて。
    改めて経緯と内容について整理します。

    ①販売開始日について
    楽天投信投資顧問から案内の通り、本ファンドの設立日は4月19日です。
    本日の発売開始日まての空白期間、何か問題があったのでしょう。
    後述しますが、条件面での交渉に時間を要したのかもしれません。
    そして明日は楽天グループの決算発表日です。

    ②記事内容について
    以下の記事内容をよく読めば分かります。
    楽天証券にとって有利なこと、楽天証券側のIRとしての読めます。
    その内容は、端的に言うと、楽天証券の口座でウェルスナビのロボアドと同じポートフォリオのバランスファンドを購入できることです。
    投信は100円から購入できます。楽天銀行との自動スイープで入金の必要がありません。
    楽天証券の口座では2558本の投信、新NISA成長投資枠1160本、つみたて投資枠223本の投信、iDeCo、国内ETF、外国ETF、日本株、外国株、信用、等々、ウナビの口座では購入できないものが揃ってます。
    米ドルMMFもあります。
    ウナビから楽天証券への移行が進むと思われます。

    ③手数料について
    信託報酬は1.1%。この他に0.06%+0.1%の手数料が追加され、1.26%になります。
    インデックスファンドは0.1%未満、バランスファンドでも0.5%程度です。1.26%はアクティブファンド並です。
    楽天証券の既存顧客は見向きもしないでしょう。
    ターゲットはウナビユーザーのみです。
    そして、ウナビのロボアドにはない情報配信が、ウナビから配信されるとの記載があります。楽天証券ではなくウナビです。楽天証券で購入するのにウナビからの情報配信、何か違和感があります。

    ④ウェルスナビとの違いについての記載があります。
    楽天ポイント、クレカ引き落し、楽天経済圏のメリットがあるとの記載です。

    長々となりましたが、ウェルスナビ✕Rはウナビにはなんのメリットもありません。ウナビから楽天証券への移行が目的と思われます。

    =====================
    楽天証券は、ロボアドバイザーサービスとして、投資信託で運用できる「らくらく投資」と投資一任型の「楽ラップ」を提供しています。「らくらく投資」は、NISA口座のつみたて投資枠・成長投資枠どちらにも対応しており、これから投資をはじめるお客様にご活用いただきやすいサービスです。「楽ラップ」は、ポートフォリオ運用を投資のプロにおまかせいただく投資一任サービスで、大きな資産額の運用をされたいお客様に適していると考えています。

    今回提供開始する「ウェルスナビ×R」は、20~50代の働く世代を中心に幅広く利用されている投資一任型のロボアドバイザー「WealthNavi」の運用体験を、ウェルスナビとして初めてとなる投資信託を活用した資産運用サービスです。ご自身でおこなう投資とあわせて、一部の資産は「WealthNavi」のポートフォリオ運用に任せたいというご要望にお応えできるサービスで、より多くのお客様の資産づくり・資産運用に貢献できると考えています。

    2024年はこれまで以上にNISA制度の活用に改めて注目が高まっており、多くの方が資産づくり・投資への第一歩を踏み出されています。楽天証券では、2024年4月に証券総合口座1,100万、過去最短の約4カ月で100万口座増となるほか、投信積立の月額設定金額が2,000億円を超えるなど、これまで以上に多くのお客様に楽天証券で資産づくりをいただいています。NISA口座数No.1(※2)の楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、圧倒的な商品・サービス・サポートを提供し、お客様の資産づくりに貢献して参ります。
    ====================

  • >>No. 985

    この業務提携のスキームは、ウナビユーザーを楽天証券に取り込むためのもの。
    ウナビには何のメリットもありません。
    レベニューシェアが0.06%(?)あるだけ。
    コラム記事の配信は手間(人件費)が掛かります。
    楽天に押し付けられたのでしょう。
    詳細は後程。

  • >>No. 987

    ウナビではなく、楽天の決算に影響します。
    仕方なく、リリースしたのでしょうね。
    詳細は後程。

  • 今日のIRについて。
    一時的な株価上昇と思われます。
    売り増しのチャンスです。

    以外の記事内容をよく読めば分かります。
    楽天証券にとってはプラス材料、ウナビにとってはマイナス材料です。
    詳細は後程。

    =====================
    楽天証券は、ロボアドバイザーサービスとして、投資信託で運用できる「らくらく投資」と投資一任型の「楽ラップ」を提供しています。「らくらく投資」は、NISA口座のつみたて投資枠・成長投資枠どちらにも対応しており、これから投資をはじめるお客様にご活用いただきやすいサービスです。「楽ラップ」は、ポートフォリオ運用を投資のプロにおまかせいただく投資一任サービスで、大きな資産額の運用をされたいお客様に適していると考えています。

    今回提供開始する「ウェルスナビ×R」は、20~50代の働く世代を中心に幅広く利用されている投資一任型のロボアドバイザー「WealthNavi」の運用体験を、ウェルスナビとして初めてとなる投資信託を活用した資産運用サービスです。ご自身でおこなう投資とあわせて、一部の資産は「WealthNavi」のポートフォリオ運用に任せたいというご要望にお応えできるサービスで、より多くのお客様の資産づくり・資産運用に貢献できると考えています。

    2024年はこれまで以上にNISA制度の活用に改めて注目が高まっており、多くの方が資産づくり・投資への第一歩を踏み出されています。楽天証券では、2024年4月に証券総合口座1,100万、過去最短の約4カ月で100万口座増となるほか、投信積立の月額設定金額が2,000億円を超えるなど、これまで以上に多くのお客様に楽天証券で資産づくりをいただいています。NISA口座数No.1(※2)の楽天証券は、今後も「資産づくりの伴走者」として、お客様のFinancial Well-Beingを最大化するべく、圧倒的な商品・サービス・サポートを提供し、お客様の資産づくりに貢献して参ります。
    ====================

  • >>No. 716

    今日の市場環境。(再掲載)
    添付画像は返信先の投稿を参照。

    >月曜日の市場環境、添付画像参照。
    米国債上昇、NASDAQ小幅下落、ドル円膠着。
    ダウの犬、景気減速の現れです。

    ====================
    NY市場サマリー(10日)S&Pとダウ上昇、ドル小幅高
    2024年5月11日午前 6:30 GMT

    <為替> 終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが小幅上昇した。
    主要通貨に対するドル指数は0.09%高の105.31。ユーロ/ドルは0.08%安の1.0772ドルとなった。
    CMEフェドウオッチによると、先週の予想を下回る米雇用統計のほか、米連邦準備理事会(FRB)の政策発表を受け、市場では年内計約50ベーシスポイント(bp)の利下げが織り込まれており、9月に少なくとも25bpの利下げが行われる確率は62.2%となっている。

    <債券> 国債利回りが上昇した。FRBの金融政策の行方を見極めようと、来週発表される4月のインフレ指標が注目されている。
    来週は14日に4月の生産者物価指数(PPI)、15日に4月の消費者物価指数(CPI)と4月の小売売上高が発表される。4月のCPIについて、ロイターがまとめたエコノミスト予想は前月比0.3%上昇、前年比3.6%。

    <株式> 米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が小幅に上昇した一方、ナスダック総合はほぼ変わらずとなった。来週に重要なインフレ指標の発表を控える中、FRB当局者の発言を消化した。
    週間では主要3株価指数全てが上昇。ダウの週間上昇率は昨年12月中旬以来の大きさとなった。
    ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.10対1の比率で上回った。ナスダックでも1.59対1で値下がり銘柄が多かった。
    ====================

  • 今週の主な予定。
    個人的にはメガバンクの決算発表に注目です。
    ウナビと重なりますね。

  • 日本株式市場動向について。
    今朝のモーサテより。画像添付
    上値が重い展開が続きそうです。
    米国株が軟調であれば、仕方ないですね。

  • 米国株式動向について。
    今朝のモーサテより。画像添付
    雇用情勢悪化、インフレ最上昇。
    米国株の見通しは厳しそうですね。

  • >>No. 864

    掛け持ちバイト君。
    久しぶりかな。
    こんな夜中に出てくるとは、今日から崩れるのかな?
    笑笑笑笑

  • >>No. 835

    prpさん、私の投稿を見て、強気になりましたね。
    私も売り玉建てようかな。下値予想は1350円。ここがサポートライン。
    踏み上げがない分、下落幅も小さいと思います。
    MUFGモルスタの空売り残高が47万株あるので、買戻しを続けるでしょうね。
    JPモルガンとICSが投げてきたら話しは別ですけどね。
    笑笑笑笑

  • >>No. 830

    もう2点、大事なことを忘れてました、

    ①MUFGとの資本業務提携について。
    MUFGとの資本業務提携で株価上昇するも、以降は右肩下がり。
    年初来安値更新中、昨年11月中旬の株価まで下落。
    第三者割当増資、持分法適用関連会社化は経営不振の証。マイナス材料がばれちゃった?
    MAPの進捗は?
    保険取次サービスを始めるも、株価は反応なし、中身はお粗末。
    これは決算報告書ではなく、書き起こしの質問で出るかな。

    ②楽天との業務提携について。
    ウェルスナビ×R」はリリースされたが、販売会社なし。
    ウェルスナビからIRなし。幻の業務提携。
    これも決算報告書ではなく、書き起こしの質問で出るかな。

    マイナス材料しか見当たらないね。
    笑笑笑笑

  • >>No. 830

    預かり資産について。

    アセット 2月8日   3月4日     3月27日    4月20日   
    VTI    247.39  254.65(+2.9) 259.73(+5.0) 245.23 (-0.9)  
    VEA    47.47   49.07(+3,4) 50.27(+6.0) 47.86(+0.8)
    VWO    40.47   41.40(+2.3) 41.63(+2.8) 40.89(+1.0)
    AGG    97.66   97.29(-0.4) 98.06(+0.4) 95.38(-2.3)
    GLD    188.33  196.01(+4.0) 203.10(+7.8) 221.03(+17.36)
    IYR    87,10    90.43(+3.8) 89.26(+2.5) 81.99(-5.9)
    USD    149.26   150.47(+0.8) 151.29(+1.4) 154.63(+3.6)
    預かり資産  1.05    1.1(+4.7)

    1.05兆円から1.1兆円までのアセットとドル円の騰落率は約4%、簿価預かり資産が約0.7%増加した計算になるね。
    約1か月で0.7%増加、四半期ベースで約2.1%増加した計算になります。
    前年4Qは7,829、3Qは7,532億円で増加率は3.94%。
    あれれ、簿価預か資産の増加ペースが鈍化してるね。しかも新NISAの稼ぎ時に。

    残念決算確定。
    オシマイ

  • >>No. 609

    下らぬことで時間が潰れたので、決算予測は中止します。
    下記項目に加えてモルスタの空売り買戻し。

    > 新規提携なし。
    ➡2023年4月以降、新規提携なし。
    > 柴山CEOの9周年メッセージ、解約懸念。
    ➡前々期決算報告書の運用者数38.7万人(2023年12月末日時点)、1.05兆円以降のIRは運用者数非公開。
    > 新たな好材料がなく、既出ネタの焼き回し持ち込み記事の連発。
    ➡「おまかせNISAは1月時点で2023年までの単月ベースの約3倍」
     これは前々期決算報告書に記載の既出ネタ、株価に織込み済み。
    > 石原さとみテレビ広告IRの不発。宣伝広告費の無駄遣い。
    ➡前々期は9.7億円の宣伝広告費を投入して(計画的に?)赤字。
     2023年は通期で28.2億円を投入。今年度はMUFGとの資本業務定期で30億円を4月~12月で投入予定。
     1月のテレビ広告放映回数はウナビが7位。前期の広告費は前々期と同等、10億円かな?
    > 新ニーサ効果によるSBI、楽天証券の顧客急増加、オルカン、SP500への資金流入増加。
    ➡新NISA口座の開設は前年10月から始まり、1月がピーク。
     4月の新社会人による口座増加は前期(1月~3月)は期間外。
    > 機関による踏み上げなし。

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