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投稿コメント一覧 (4290コメント)

  • 株価対策も、上場した企業の責務。
    QPS研究所は、上場直後は、株主に対して頻繁に色々な説明、情報を出しましたが、株価が上がってからは、その対応が見られなくなった。
    残念っ。
    売買高、激減はその要因もあるでしょう。
    投資家は、そういうところを判断材料にしますよ。
    ガチホルダーとしては、QPS研究所の事業内容を応援したい気持ちはあるが、今の会社の無策は非常に残念だ。

  • やはり、寄り天だったか。
    大きな窓。
    今後、徐々にこの窓を閉めに下がると思います。

  • チャートは75日線上。
    ここまで下がると自律反発の域。
    下がり続ける株はない。
    ましてや、将来性があるポテンシャルのある銘柄。
    今、下がっているのは、悪材料があるわけではなく、モルガンという社会に一切役立たない集団の経済暴力によるものなので、この状況がいつまでも続くわけではない。
    モルガンがQPS研究所に対して抱えている約200万株の信用売り玉=60億円以上の金利もバ・カにならない。
    モルガンの担当者も、そろそろ金利の問題もあって、買戻していくでしょう。

    ないしはQPS研究所が、会社として、何らかの対応をすれば、一気に状況は変わる。

  • 決算プレー大成功!!
    しかし、正直、PTSや、今の板まで上がるとは全く思っていなかった。
    嬉しい誤算♪

    ただ、ここまで既にかなり上がっていたので、決算は、良かったけれど、皆が利確に走ると寄り天の可能性もあるかも・・・う~ん、寄りで利確も一手か。

  • これで4日続落。
    しかし、事実上はもう4月15日に4440円をつけて以降、ダダ下がり。
    モルガンが、キ・チ・ガ・イみたい売り浴びせてくるから、もう皆が、疑心暗鬼になって、売買高も、ここ数日激減。
    因みに、社会の暴力・違法・株価操縦軍団のモルガンは、200万以上の信用売り玉を抱えている。
    いつかは必ず買い戻されるものだが、QPS研究所の株に手を出す個人投資家も激減している。
    皆、もう3週間も嫌な思いをしているので、個人投資家が厭世的になっているのだろう。

    一番の問題はモルガンだが、この状況に無策なQPS研究所に対しても、多くの株主が不満を抱き始めている。
    ネガティブの連鎖。

    QPS研究所の将来性については疑うところはないが、上場して、株主の存在によって実現出来る事業もあるのだから、やはりここはないがしろにしないで、何らかの対策が必要だと私は思う。

  • モルガンという経済暴力・集団に、ここまで目を付けられ、市場、株価をメチャクチャにされてしまうと、QPS研究所として、やはり何らかの対策をしないと、会社への評価、株価は、なかなか改善しないでしょう。

    IR情報なんて、そんなにポンポン出るものではない事は十分、分かっています。
    IR情報じゃなくても良いんです。

    今後の御社の展望や、計画、また社長や副社長、広報の株主に対する声明等々、もはや早急な対応が必要だと思います。

    それが上場した企業の責務。
    無策は罪です。

  • エヌビディア続落。
    エヌビディアを、アメリカの著名投資家が、大量保有をやめて、大量に売った~との事。
    なので、ダウは上がっても、ナスダックは続落。
    リスク選好後退。
    ここもしばらくは厳しいでしょう。

    少なくとも、積極的に買う動きにはならない。

  • 昨日までで3日続落。
    とにかく、社会・悪、日本の企業の・恥・さらし、キ・チ・ガ・イ集団のモルガンが売り浴びせ続けているため4月から、QPS研究所の株価は降下をしている。

    結果、RSIは、20.21まで低下。
    完全に売られ過ぎの域に達しました。

    こうなると、チャート的にも完全に下がり過ぎなので、モルガン云々の前に、一旦は自律反発の域。

    今の板、売りは見せ板でしょう。
    今日以降のザラ場の値動きに注目。

    QPS研究所も、IR情報で無くても、今後のQPS研究所の計画、予定など、とにかく株主が安心するような材料を出して欲しい。
    イヤ、今後のためには、是が非でも、出すべきだ。

    折角将来性のある株なのに、モルガンによって、このままでは、ダメな銘柄の烙印を押されかねない。

    上場から、間もなく半年。
    大事な岐路です。

  • これで3日続落。
    とにかく、社会・悪、日本の企業の・恥・さらし、キ・チ・ガ・イ集団のモルガンが売り浴びせ続けているため4月から、QPS研究所の株価は急降下をしている。

    結果、RSIは、20.21まで低下。
    完全に売られ過ぎの域に達しました。

    こうなると、下がり過ぎで、乖離も酷い状態なので、モルガン云々の前に、一旦は自律反発の域。

    明日以降の値動きに注目。

    QPS研究所も、IR情報で無くても、今後のQPS研究所の計画、予定など、とにかく株主が安心するような材料を出して欲しい。

    そして、モルガンを焼いて欲しい!!

  • 引けまでに、昨日上がった分の全戻しになるでしょう・・・終わった。

  • ここまでモルガンという機関に好き勝手にされて、株価をメチャメチャにされて、個人投資家が離れてしまい、売買高も激減。

    それが、IR情報でなくとも、会社として、そろそろまた毅然とした何らかの対応が必要なのだと思います。

    やはり、それが上場した企業の責務。

    そういう姿勢を見せていかないと、ますます機関は図に乗り、ますます個人投資家がここに参加しずらくなってしまいます。

    機関に、ここに手を出したら、会社の適時対応で、とてつもなく痛い目を見る~という恐怖感を与えるべきだと私は思うし、もし私がQPS研究所の広報ならば、徹底的にその対応を取ります。

  • 出来高超激減の張本人。
    キ・チ・ガ・イのモルガンは、この状況をどう対処するのだろうか?
    個人投資家がしらけて参加しなくなってしまっては、買戻しも、売り浴びせも出来ない。
    参加しているのは、モルガンと、それに調子こいて個人で日計り信用売りして結局丸焼きになるヤツのみ。

    一旦、ある程度、しばらく買い戻して、市場参加者増やさないと、どうにもならない。

  • 分かっている範囲の機関のあしあと最新情報によるとーーー

    GW前=5月2日に、モルガンはナント、更に約20万信用売りを増やしています。
    野村も調子に乗って、その日は約7万の信用売り。
    つまり、機関が約27万株も信用売り、売り浴びせをしたのに、その日の株価は145円安。

    実は、個人は、意外にも下がった時に、押し目買いをしている私みたいな人が結構いる事が分かります。

    いずれにしても、もはやモルガンというキ・チ・ガ・イ集団だけで200万以上の信用売り玉を抱えています。

    現物、長期保有の方は、今は、強引に株価を下げられていますが、将来の上昇エネルギーがどんどんどんどん溜まっていると考えれば、最近の株価の低迷も造作もないです。

    今日は、今のところ気配が高い。
    最近の傾向では、少しでも上がると、すぐに売り込まれるので、今日も、プラス圏で始まると、すぐに機関の売りが入り、また調子こいた個人も上がったところから信用売りで参戦して、また株価が停滞するかもしれません。

    信用買いの方は、サッサッと売るか、現物に変えましょう。

    長期ホルダーの方は、大丈夫。
    将来的に上がるのは超絶間違いないので、下がっても、機関が売って、将来の貯金をしていると思えば、心穏やかに過ごせます。

    PS.信用売りを見境なくしている機関へ。
    あまりに下げ過ぎて、個人投資家はしらけて参加者が大幅に減っています。
    これでは、200万株もの信用売り玉=約70億分の売りを抱えていても、何も動きようがない最悪のパターンでしょう。
    一度、大きく買い戻して、大きな値動きをしばらくしないと、自分達で更に自分達の首を絞めますよ。

  • 皆さん、焦り過ぎ。
    中長期というのは、GW明けとかの数日の話ではない。
    どんなに少なくとも、今年の年末までの数か月。
    普通に考えれば、28年5月の衛星24機体制になるまで。

    その頃には、アメリカ国防省との話も、限りなく高い確率で既にまとまっているはずですし、その頃には、今の我々が想像し得ないようなすごいIR、話がまとまっていると思います。

    株価が何百倍にもなったレーザーテックや、ヤフーも、上場からずっと順調に株価を上げ続けたわけでなく、今のQPS研究所みたいな停滞期もありました。
    因みに、今のQPS研究所の株価の停滞期は、モルガンという違法株価操縦をする会社が強引に作った、強引に押さえつけた株価なので、今、売る気がないのならば、将来確実に上がる貯金をしたと思えば、造作もない事です。

    何度も申し上げていますが、QPS研究所は、昨日、今日、明日、勝負する銘柄ではないのです。

    それでも、また新たな好材料が必ず出てくるので、そうなれば売買高も増えて、株価は上がり、状況は変わります。

  • 売買高が少ない中でも、機関のアルゴは、上がったら下げて、下げたら逆に上げるを、規模が小さいながらも、それなりに繰り返している。

    全くご苦労な事だ。

    物事には、何でも、ほどほどが大事で、モルガンみたいに後先考えず、儲けを出そうと思って異常に逸脱して信用売りをし続けたために、個人投資家がしらけてしまった感がある。

    約180万もの信用売りを、今後、この状況でどう買い戻すのか?
    自業自得ながら、本当にア・ホな事をしたものだ。

    まぁ、今日みたいな日は、様子見の人が多いでしょう。

    現物で持っていれば、時間が経てば経つほど、衛星の数は増え、国からの受注、民間からの受注が増え、本格的に黒字幅が増えていくので、そこまで、ガッチリホールドしながら、静観するしかない。

  • GW明け、今のところ冴えない値動きですね・・・

    今の売買高だと、モルガンの信用売り仕掛け、信用売り買い戻しに、残念ながら左右されてしまう値動きになってしまっていますが、そのモルガンは未だ約180万もの信用売り玉を抱えているので、それらの株は必ず買い戻されるので、全て現物で持っている私は、全ーーーーーーーーーーく心配していません。

    いずれ必ず上がる超成長が見込めるお宝銘柄ですから!!

    折角機関が安くで買わせてくれるので、近い将来のために今後も様子見て、買い増す、買い足す作業を地道にやっていきます。

  • さて、GWも後半の後半。
    明後日から、また取引が始まります。

    このGW中、QPS研究所にとって、さほど大きなニュースは有りませんでしたが、連休中に「日・パラグアイ宇宙強力プログラム」の話が出たので、宇宙関連にとって、プラスになる事はあっても、マイナスになる事はないでしょう。

    で、機関の空売り状況なのですが、最新の機関のあしあとを見ていると、5月1日にモルガンが約8万株の信用売り玉を買い戻しています。
    因みに、この日のQPS研究所の株価は+155円。

    という事は、改めて、機関が買戻しをすれば、QPS研究所の株価は上がる。
    逆から言えば、機関が執拗に、未だ空売りを仕掛けているから、ここ最近のQPS研究所の株価は抑え込まれているとも言えます。

    で、モルガンが、約8万株買い戻して、+155円ほど株価を上げるのならば、
    ここからは単純計算ですが、モルガンが現在抱えているQPS研究所の信用売り玉は、今でも約180万株も有ります。
    という事は、ラフな計算ですが、もし、モルガンが全て信用売り玉を買い戻したら、
    QPS研究所の株価は3400~3500円は上がる事になります。
    となると、現在の株価のほぼ倍、7000円前後になります。

    勿論、他の色々な事情も考慮しなければけませんが、モルガンだけでも、買い戻したら、それ位の上昇エネルギーになるという事です。

    やはり、何をどう考えても、QPS研究所の未来は明るいとしか思えない!!
    GW明けからの値動きに期待しましょう!!

  • 34年振りの円安で、かなり助かっていたところがあるので、アメリカの雇用統計を受けて一気に151円まで円安が進んで、GW明け、ここはかなり厳しいと見ている。

    機関がその裏をかいて上げてきたら、それはそれで面白いけど。

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