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投稿コメント一覧 (1892コメント)

  • >>No. 519

    ウナビのユーザー数(口座数)は38.7万人。

    さて問題です。
    ①上位10社の中で、テレビ広告を見たことあるのは?
    ②楽天証券とみずほ証券を合わせると?
    ③メガバンクの中でMUFGの口座数と順位は?

    >参考までに、証券会社の口座数ランキング上位10社は以下の通りです。

    1位 SBI証券 1,168万6,000口座 ※1
    2位 楽天証券 1,020万口座
    3位 野村證券 544万8,000口座 ※2
    4位 SMBC日興証券 340万9,000口座
    5位 大和証券 310万6,000口座 ※2
    6位 マネックス証券 225万1,737口座
    7位 みずほ証券 169万口座
    8位 auカブコム証券 164万2,347口座
    9位 松井証券 151万1,467口座
    10位 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 106万5,000口座 ※2

    ※1:SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含む
    ※2:残あり口座数、稼働口座数

  • >>No. 512

    参考までに、証券会社の口座数ランキング上位10社は以下の通りです。

    1位 SBI証券 1,168万6,000口座 ※1
    2位 楽天証券 1,020万口座
    3位 野村證券 544万8,000口座 ※2
    4位 SMBC日興証券 340万9,000口座
    5位 大和証券 310万6,000口座 ※2
    6位 マネックス証券 225万1,737口座
    7位 みずほ証券 169万口座
    8位 auカブコム証券 164万2,347口座
    9位 松井証券 151万1,467口座
    10位 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 106万5,000口座 ※2

    ※1:SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含む
    ※2:残あり口座数、稼働口座数

  • >>No. 513

    日経平均が下落した要因です。
    半導体関連が売られたのは、何故でしょうね。
    私が朝に投稿した、アームの記事、読みましたか?

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    東京株式(大引け)=128円安、半導体関連など売られ後場値を崩す展開
    投稿:2024/05/09 15:57

     きょうの東京市場は、朝方は強弱観対立のなかも買いが優勢で、寄り後に日経平均は次第高の展開に。後場寄りには230円弱上昇し3万8400円台まで水準を切り上げたが、そこがきょうの高値となり、後は一貫して値を下げる展開に変わった。日米の長期金利上昇を嫌気する形で買いが手控えられ、あすにオプションSQ算出を控えて先物主導で仕掛け的な下げ圧力が観測された。好決算発表銘柄が買われる一方、半導体関連の一角には売りがかさんだ。ただ、日経平均は安く引けたもののTOPIXはプラス圏で着地し、個別株をみても値上がり銘柄数が1000を上回り、全体の65%を占めている。売買代金は4兆5000億円台にとどまり、4連休前の前週2日以来の低水準となった。
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  • 東京株式(大引け)=128円安、半導体関連など売られ後場値を崩す展開
    投稿:2024/05/09 15:57

    東京株式(大引け)=128円安、半導体関連など売られ後場値を崩す展開 9日の東京株式市場は前場は買いが優勢だったが、日経平均は後場に値を崩し、取引終盤にマイナス圏に沈む展開を強いられた。

     大引けの日経平均株価は前営業日比128円39銭安の3万8073円98銭と続落。プライム市場の売買高概算は17億146万株、売買代金概算は4兆5012億円。値上がり銘柄数は1081、対して値下がり銘柄数は519、変わらずは51銘柄だった。

     きょうの東京市場は、朝方は強弱観対立のなかも買いが優勢で、寄り後に日経平均は次第高の展開に。後場寄りには230円弱上昇し3万8400円台まで水準を切り上げたが、そこがきょうの高値となり、後は一貫して値を下げる展開に変わった。日米の長期金利上昇を嫌気する形で買いが手控えられ、あすにオプションSQ算出を控えて先物主導で仕掛け的な下げ圧力が観測された。好決算発表銘柄が買われる一方、半導体関連の一角には売りがかさんだ。ただ、日経平均は安く引けたもののTOPIXはプラス圏で着地し、個別株をみても値上がり銘柄数が1000を上回り、全体の65%を占めている。売買代金は4兆5000億円台にとどまり、4連休前の前週2日以来の低水準となった。

     個別では、きょうも群を抜く売買代金をこなしたレーザーテック<6920.T>だが、後場急速に軟化し株価は下値を探る展開に。また、ソシオネクスト<6526.T>や東京エレクトロン<8035.T>なども売られた。三菱重工業<7011.T>が下落、ソフトバンクグループ<9984.T>も値を下げた。このほか、レノバ<9519.T>が急落、ヤマトホールディングス<9064.T>、ローム<6963.T>なども大幅安。太陽誘電<6976.T>が急速に株価水準を切り下げ、ライオン<4912.T>の下げも目立つ。

     半面、ディスコ<6146.T>が売買代金を伴い上昇、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクも高い。任天堂<7974.T>が値を上げ、オリックス<8591.T>も上値を追った。IHI<7013.T>、オムロン<6645.T>が物色人気となり、コーセー<4922.T>、川崎重工業<7012.T>はストップ高となった。ユー・エス・エス<4732.T>も投資資金の攻勢が顕著だった。ネットワンシステムズ<7518.T>も買いを集めた。

    出所:MINKABU PRESS
    配信元: みんかぶ

  • >>No. 513

    銀行業の株価が上昇した要因です。

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    コラム:日銀、次の利上げへ地ならしか 急速な円安が背中押す
    2024年5月9日午後 6:31 GMT+91時間前更新

    [東京 9日 ロイター] - 日銀の植田和男総裁が、講演や国会答弁で円安に絡めて金融政策の修正にたびたび言及している。4月の金融政策決定会合で、複数の委員が利上げに向けた見解を示していたことも9日公表の「主な意見」で明らかになった。
    マイナス金利政策の解除プロセスにおける植田総裁の市場との対話手法を考え合わせると、日銀は次の利上げに向けた地ならしに入ったと筆者は考える。日銀の背中を押したのは、足元で急速に進行してきた円安とみられ、内外の経済情勢の展開によっては、日銀の利上げ決断が市場の想定よりも大幅に前倒しされる可能性も出てきたようだ。
    ==================

    ウェルスナビと愉快な仲間達』に全文掲載。

  • >>No. 1063

    (続き)

    <円安長期化なら物価上昇圧力は増大へ>
    ドル/円は4月26日の決定会合後に156円台へ上昇し、4月29日には160円台に乗せた。政府・日銀のドル売り・円買い介入観測でいったん150円台前半まで下げたが、9日時点で155円台に戻しており、日米の金利差を背景に150円台での推移がしばらく続きそうとの見方が多数を占めつつある。
    一時後退した米利下げ期待は、弱かった4月米雇用統計を機に9月説が息を吹き返してきたものの、インフレ指標の粘着的な状況に変化が見えない場合、利下げ時期が11月ないし12月まで先送りされるとの見方も相応に残っている。
    ドル/円が昨年9月上旬に140円台後半での推移だったことを考えれば、150円台の円安が長期化することによる物価上昇の圧力は相応にあると判断するのが合理的だろう。今年度の春闘は最終的に5%台の賃上げが実現する可能性が濃厚で、人件費上昇に伴うサービス価格の上昇も夏場から年後半にかけて予想されており、そこに円安を受けたモノの値上げが加わると、市場の想定を超えた物価高になることも予想される。
    中央銀行の政策判断は、実際に物価が上がり出したことを確認してからではなく、上昇加速のがい然性が高くなりそうだと判断した場合に先手を打って行われることが多い。その意味で150円台の円安が基調的な物価上昇率にどのような影響を与えるのか、日銀の情勢判断次第で、利上げの時期が前倒しされる可能性があると筆者はみている。
    9日発表の「主な意見」が4月末の会合で実際に出た段階では、ドル/円はまだ160円台に距離があった。
    ところが、会合では「円安を背景に基調的な物価上昇率の上振れが続く場合には、正常化のペースが速まる可能性は十分にある」との意見が出ていた。また、「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)の見通しが実現するのであれば「金利のパスは、市場で織り込まれているよりも高いものになる可能性がある」との見解や、「物価安定の目標」の達成時における不連続かつ急激な政策変更によるショックを抑えるために「経済・物価・金融情勢に応じて、緩やかな利上げを行うことで金融緩和度合いを調整することも選択肢として考えられる」などの意見も表明されていた。
    <対話重視の植田総裁>
    こうした最近の植田総裁の発言や、日銀政策委員会の主な意見は、これからの政策変更を予見していく上で極めて重要な情報発信であると考えるべきだろう。
    というのも、植田総裁は前総裁の黒田東彦氏のサプライズ路線とは対照的に、マイナス金利解除までのプロセスでも市場に徐々にヒントを与える対話路線を採用してきた経緯があるからだ。
    今回の講演と会見の内容を見ても、4月会合後の会見と比べて円安が与える基調的な物価上昇率への影響を繰り返し説明し、利上げ検討の可能性があることをにじませようとしていると筆者には映った。
    市場では、次の利上げ時期に関して9月か10月と予想する声が多数派を形成しているようだが、7月会合での利上げの可能性が相応にあると予想する。為替市場の動向などによっては6月会合での決断も排除されないのではないかと考える。
    また、日銀の政策手段から外れた国債買い入れについて、植田総裁は緩和からの出口を模索していく中で「減額していくことが適当だ」と述べており、国債買入減額も遠くない時期に正式に打ち出してくるだろうと想定している。
    日銀は「次の利上げプロセス」に入ったのだろうとみている。

    (終)

  • コラム:日銀、次の利上げへ地ならしか 急速な円安が背中押す
    2024年5月9日午後 6:31 GMT+91時間前更新

    [東京 9日 ロイター] - 日銀の植田和男総裁が、講演や国会答弁で円安に絡めて金融政策の修正にたびたび言及している。4月の金融政策決定会合で、複数の委員が利上げに向けた見解を示していたことも9日公表の「主な意見」で明らかになった。
    マイナス金利政策の解除プロセスにおける植田総裁の市場との対話手法を考え合わせると、日銀は次の利上げに向けた地ならしに入ったと筆者は考える。日銀の背中を押したのは、足元で急速に進行してきた円安とみられ、内外の経済情勢の展開によっては、日銀の利上げ決断が市場の想定よりも大幅に前倒しされる可能性も出てきたようだ。
    <円安と基調的な物価上昇率とのリンク>
    植田総裁は8日の講演で、円安や原油高は「輸入物価上昇を起点とするコストプッシュ圧力が落ち着いていく、という見通しの前提を弱める可能性がある」としつつ、企業の賃金・価格設定行動が積極化する下で「為替の変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている面がある」と述べた。円安の進展で基調的な物価上昇率が押し上げれられる可能性に言及したと言える。
    さらに「経済・物価見通しやそれを巡るリスクが変化すれば、当然、金利を動かす理由となる」、「物価見通しが上振れたり、あるいは上振れリスクが大きくなった場合には、金利をより早めに調整していくことが適当になると考えられる」と語った。
    つまり、円安の影響で物価見通しの上振れリスクが大きくなった場合には、早めの利上げ対応があるとの見解を表明したと筆者が感じた。
    講演後の会見でも、為替について「基調的な物価上昇率に重大な影響なら、当然政策対応を考えていくとの観点から注視する」と発言。円安の影響で基調的な物価上昇率が押し上げれることが想定されるケースでの利上げ検討の可能性に言及した。
    (続く)

  • >>No. 478

    後場もグロースとの連動性が高いようですね。

    米国債が上昇して米国株、特にNASDAQの復調を抑えてます。
    アームの決算に、生成AIの成長鈍化の兆しが見え始めてます。

    MAPの保険アドバイスサービス開始のIR記事では、株価上昇に殆ど影響しませんでした。
    機関による踏み上げも今の所、見当たりません。
    このままグロース連動が続けば、決算発表まで少しずつ下値を掘っていくボックスレンジとなりそうです。
    売り方、買い方、皆さんにとって退屈な相場となりそうです。

  • >>No. 511

    参考までに、ウナビのテレビ広告は、1月の放送回数ランキング7位。

    どれだけテレビ広告に注力してるか、良く分かります。

    今どきの若者はテレビ離れ、You Tubeばかり観てるのにね。
    ウナビのマーケティングなんて、所詮はこんなレベル。
    素人の集まり。
    笑笑笑笑

  • >>No. 503

    今回もIRが出ましたね。

    =================
    ウェルスナビ、石原さとみさんが「ぜーんぶ、自動で!」と資産運用のお悩みを吹き飛ばす新CMを、5月10日(金)より放映開始
    ウェルスナビ株式会社
    2024年5月9日 16時00分

    預かり資産・運用者数 国内No.1ロボアドバイザー(※1)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久)は、2024年5月10日(金)より、俳優の石原さとみさんが出演する新テレビCMを地上波で放映開始します。

    2024年の新NISAスタートにより、個人の資産運用はより身近なものとなっています。今回、働く世代にも高い人気を誇る石原さとみさんをCMキャラクターとして起用することで、「WealthNavi」の特長をより多くの方に知っていただき、個人のお金の悩みの解決に貢献していきたいと考えています。

    ■新テレビCMについて
    資産運用をこれから始める方も、始めたばかりの方も、様々なお悩みはつきものです。
    石原さとみさんが、そんな方の気持ちをナレーションで代弁します。
    資産運用を始めようと調べてみるも、「NISA」「リスク分散」「ポートフォリオ」など、難しい言葉に押しつぶされてしまいそう。
    資産運用を始めたけど…「日本株」「米国株」など、資産が上がったり下がったりして、気が休まらない。

    ■テレビCM概要
    タイトル:ウェルスナビ「難しすぎる」篇・「気が休まらない」篇
    放映期間:2024年5月10日(金)~
    放映エリア:地上波(関東・関西)

    ■石原さとみさんコメント
    ーウェルスナビのサービスへの印象はいかがですか。
    資産運用は敷居が高い印象がありますが、そんな中で、ウェルス、まさに富をナビゲートしてくれるようなサービスは新しいなと感じました。私自身のような初心者にも、行動に移しやすいサービスだなと思っています。
    ===================

  • >>No. 497

    テレビCMのIRなんて見たことないね。
    笑笑笑笑

  • >>No. 496

    ご参考まで。

    ==============
    ウェルスナビ、長谷川博己さんが出演するテレビCM「教えてあげたい」シリーズ第2弾を12月1日(木)より放映開始
    ウェルスナビ株式会社

    2022年11月30日 15時00分

    預かり資産・運用者数 国内No.1ロボアドバイザー(※)「WealthNavi(ウェルスナビ)」を提供するウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久、以下「ウェルスナビ」)は、俳優の長谷川博己さんが出演するテレビCM「教えてあげたい」シリーズ第2弾となる「もっと教えてあげたい」篇、「NISAも教えてあげたい」篇を、2022年12月1日(木)より地上波(関東・関西)で放映開始します。

  • >>No. 483

    アイコンよりも中身が大事。

    前にも有名タレントを起用しましたが、鳴かず飛ばず。

    広告宣伝費の無駄遣い。

    これは今期予算だから前期決算には影響しないね。

  • >>No. 461

    前場はグロースとの連動性が高いようですね。

    グロースはNASDAQの影響を受けやすいです。
    日経平均もそうですが、、、

    生成AIの成長に陰りが見え始めてます。
    今朝の投稿のアームの記事をよく読んでください。
    エヌビディアの掲示板にも書きこんでますので、ご参考まで。

  • >>No. 892

    SOXと米国10年債の6ヶ月チャートとSOX主要構成銘柄のパフォーマンスを画像添付します。

    米国10年債が上昇しています。これは株式市場には逆風です。
    雇用統計の結果発表で、雇用が強ければ利下げ時期の後退、債券上昇、株価下落となるでしょう。

  • >>No. 891

    ここからが本題です。

    アームの決算発表は弱気な決算と捉えられ、下落しました。
    市場は好材料となるサプライズがなければ、事前の織り込みから失望売りにとなります。

    5月22日はエヌビディアの決算発表ですね。
    サプライズがなければ、SOXに雪崩が起きるかもしれません。

  • >>No. 889

    この記事も、念の為、情報共有します

    ===================
    【シリコンバレー=清水孝輔】ソフトバンクグループ(SBG)傘下の英半導体設計大手アームが8日発表した2024年1〜3月期決算は、売上高が前年同期比47%増の9億2800万ドル(約1440億円)、純利益は約75倍の2億2400万ドルだった。スマートフォン市場の回復や人工知能(AI)需要の高まりで収益が拡大した。

    同日発表した25年3月期の通期の売上高見通しは38億〜41億ドルだった。売上高見通しの発表を受け、株価は8日の米株式市場の時間外取引で同日の終値から一時約8%減と大幅に下落した。

    アームは2月に発表した23年10月〜12月期の決算発表で売上高が市場予想を上回り、株価が急騰して上場来高値を更新した。生成AIで成長期待が高まるなか、緩やかな収益拡大ペースを示したことで株価の下落につながった。

    24年1〜3月期は設計を新規に契約したときに受け取れるライセンス収入が前年同期比60%増の4億1400万ドルだった。半導体が売れるごとに得られるロイヤルティー収入は主力のスマホ向けの回復で同37%増の5億1400万ドルだった。

    アームは半導体の回路設計図でスマホ向けのシェアが高い。8日には決算発表に合わせて公表した資料で米半導体大手エヌビディアの最新のAI向け半導体「GB200」に自社技術が採用されたと明らかにした。生成AI向けの需要開拓を急いでいる。
    ===================

  • 既出の記事かもしれませんがが、念の為に情報共有します。

    ===================
    エヌビディア、英自動運転企業の資金調達支援-ソフトバンクGが主導
    2024年5月7日 10:30 JST

    人工知能(AI)向けで圧倒的シェアを占める米半導体メーカー、エヌビディアは、英AIスタートアップ、ウェイブ・テクノロジーズ向けの10億5000万ドル(約1617億円)規模の資金調達ラウンドに参加する。自動運転技術の実用化を目指すウェイブに資金を投じる。

     今回の調達ラウンドは、ソフトバンクグループが主導。既存投資家の米マイクロソフトが追加で資金を投じた。欧州のAI関連企業としては過去最大級の規模となる。ウェイブの評価額は公表されていない。
    ===================

  • 来週5月15日の決算発表まで5営業日となりました。
    踏み上げがないですね。
    機関からも見捨てられたのでしょうか。
    笑笑笑笑

  • 今日の市場環境、添付画像参照
    アームの決算発表が懸念されます。

    ======================
    NY市場サマリー(8日)ダウ6連騰、ドル・利回り上昇
    2024年5月9日午前 6:43

    <為替> 米ドルが対円で3営業日連続で上昇した。米経済が他国をアウトパフォームするという期待が高まる一方、日本当局による介入が警戒されている。
    アナリストらは、日米間の大きな金利差を踏まえると、日本当局が円買い介入を行っても円安に歯止めをかける効果は一時的でしかないと指摘している。
    ドル指数は0.11%高の105.54。 ユーロ/ドルは0.08%安の1.0745ドル。ポンド/ドルは0.1%安の1.2492ドルとなった。

    <債券> 米債利回りが上昇した。今週は注目される経済指標の発表が乏しい中、10年債入札を消化する格好となった。
    財務省が8日に実施した10年債入札(420億ドル)は最高落札利回りが4.483%と、入札前取引の水準を若干下回った。応札倍率は2.49倍だった。
    もっとも10年債利回りは入札後にやや上昇。終盤は3.1ベーシスポイント(bp)上昇の4.492%だった。
    2年債利回りは1.3bp上昇の4.8407%。

    <株式> 支援的な金融政策への期待からダウ工業株30種が6連騰した。ただ国債利回りの上昇を反映し、他の指数は軟調。S&P総合500種は横ばいで終了し、ナスダック総合は2日続落した。
    ダウの6日続伸は昨年12月の9連騰以来。5週間ぶりに3万9000ドル台を回復した。
    =====================

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