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投稿コメント一覧 (4800コメント)

  • またぞろ 光通信の買い増し だったりして〜 😉

  • 話題の中心はどうしても目先の株価になるのはやむを得ません。
    将来業績もしませんか。
    株価は業績を示す指標と考えます。
    ドバイの売上・利益は小さいけれど、幸先良い道標となりました。

    期待先行で上がり過ぎ場合は強烈なしっぺ返しを食らう。

  • 空売り勢にとって寄り天が理想です。
    売り難いように下から始まって欲しい。
    下がるようなら、無理しない無理しない程度に買い下がりたい。

  • PER&PBRで比較すべき対象は成熟企業です。
    高成長&安定成長銘柄をPER基準で測るのは見誤る恐れがあります。
    注目すべきは高成長であることです。一期限りの成長ではなく、過去〜現在の実績に未来を加えたものでなくてはならない。

    純利益伸び率
    前期実績101.4% 会社予想143.9% 3年平均148.2%

    成長を重視し、株価を位置を測るのがPEGレシオです。

    ◎PEGレシオ
    企業の中期的な利益成長率を加味して株価の水準を測る指標。「Price Earnings Growth Ratio」の略。
    予想株価収益率(PER)を一株当たりの予想利益成長率で割って算出する。
    PEGレシオが1倍以下なら割安、2倍以上なら割高と言われている。
    自己資本比率、借入金等の財務基盤は考慮されていないので、別視点での検証が求められる。

    計算式 PEGレシオ(倍)= PER(倍)÷ 純利益成長率(%)  

    霞ヶ関キャピタル
    PEGレシオ = 32.14 ÷ 143.90 = 0.22 (倍)

    株価は上がり、PERは32.14に上がりましたが、以前として極めて割安と言う評価になりました。

  • >>No. 9

    早速の情報、ありがとうございます。
    確かに・・・・?
    名だたる機関が買っていますね。心強い!

  • 自分から見た良い企業 投資対象としたい企業
    業績の伸び代が大きい企業。
    高配当&連続増配企業
    例:ロードスターキャピタル 

    投資対象としたくない企業 
    期待値が大きく、それが剥がれた企業 
    例:テスラ

  • >>No. 6

    情報ありがとうございます。
    すみません。教えて下さい。
    moomooアプリを使っていません。
    4月29日は市場休場日。それ以前の日なのでしょうか。

  • 決算発表予定は5月14日(火)です。
    決算発表日は週末の金曜日の午後3時過ぎにする企業が多い印象があります。
    市場が終わって、後は勝手に投資家が判断して〜と言う、やや投げやりの感じがする。
    発表日時が火曜午後3時以降なら、その時の投資環境に考慮し、週初めに持ち越すか否かの判断する余裕時間がある。
    発表翌日以降に買うか売るかの判断する余裕時間がある。
    株主、ホルダーから見ても安心です。
    決算発表に自信があるからできるのかもしれない。

    良い決算報告になりますように!

  • おはようございます。
    日本ホスピスホールディングスは自分の持株の中で唯一の含み損銘柄です。それもかなりの含み損です。
    銘柄を調べ、これはと思うと打診買いする。株価は思わしくない。理由を調べたら見込み違いだったと判断すれば、損切りします。つまり、含み損銘柄はいずれなくなるので、含み損銘柄がなくなるのです。
    ここは株価が下がる度にナンピンと言う買い増しをしてきました。
    今、長寿大国日本になくてはならないホスピス銘柄だからです。
    ここは違った。需給が悪いのは初めから分かっていました。需給は結果論。根底は他にある。経営者への不信感にあるのでは思いました。甘い会社予想はその一例です
    企業財務基盤が弱く、「いつか増資がある」かも・・・・
    甘い会社予想は投資家の信頼を損なう。
    増資自体は悪いものではありません。事業拡大に必要なら、堂々とやれば良い。
    なお、財務基盤の弱さを補強する手段と言うことで、何の根拠もありません。「増資ありき」の独り歩きは厳に慎みたい。
    経営者は株主の付託を受けている代表者。良かれと思うことは果敢に実行しなければならない。
    経営者の奮起に期待しています。

  • おはようございます。

    そう遠くない未来に
    日経平均株価は4万円を回復すると読みます。これに対しては賛同する方が多いのではないでしょうか。
    霞ヶ関キャピタルの株価は2万円に到達すると読みます。これにはホルダー以外は懐疑的な方が多いように思います。

    2年前の日経平均株価は2万6千円程度でした。現在株価3万8千円は1.46倍になっています。バブルですか。そう思わない方が多いのではないでしょうか。

    2年前の霞ヶ関キャピタルの株価は2千円程度でした。現在株価1万8千円は9倍です。バブルですか。ホルダー以外はそう思う方が多いように思います。自分はそうは思いません。マイ理論株価は2万円近くになっています。

    自分はホルダーです。つまり、自然に買い煽りになる。ならざるを得ません。
    自己肯定のバイアスが働きます。
    鵜呑みにはしないで、疑って下さい。

    霞ヶ関キャピタルへの関心が強まり、企業研究が進み、自らの判断で投資する方が増えることを願います。

  • 他の案件、FAVホテル、流通倉庫、ホスピスケアに比べてドバイ案件は、歯止めのない円安進行、中東情勢悪化等の不透明感が強かった。これがどうも順調に推移しているらしいの安堵感が広がったものと思います。
    ドバイは新たな事業の柱となりつつあるのは良かった。

  • 今日の地合いで 地味強 でした。
    買い増しできませんでした。

  • 今日の地合いから。朝イチでもう少し下押しするかもと思ったら強かった。
    残念ながら買い増しできませんでした。
    でも、持株が上がったのだから、素直に嬉しい!

  • 地雷踏み発言
    安いと思った時に信用で買う。信用買残増加
    利益が出たと思った時に売る。信用買残減少
    極、普通に起きることです。

    信用買いが増えると将来的に売る。株価上昇を抑える力となる。これが信用買いが嫌悪される理由。
    株価が売る人が出た時に、何これ安いと信用買いに走る。この信用買いがなければどうなる。需給悪化で株価はより下がることになる。信用買いは株価下落の歯止めになっていることも忘れてはならない。

    株は現物に限る。買えるだけの資金があれば理想でしょう。でも同じ資金で効率よく儲けるには信用は3倍のレバリッジが掛けられる。もちろん、危険は相当上がる。
    株取引は100%自己責任の世界。
    信用買いも信用売りも自由にすれば良い。

  • 永久無税の新NISAが始まった。
    急成長銘柄では利益は配当に回すのではなく、事業資金として再投資するのが合理的と言う考えが主流でしょう。
    そうでしょうか。いくら業績が良くても、無配当では、売らない限り、キャッシュは株主に還元されない。
    高齢者から見れば魅力のない銘柄でしょう。配当は無税。その配当を生活資金に充てれば良し。余裕があれば、再投資の向ければ良し。
    株主に業績比例の配当金は出すべきでしょう。

  • 増資するか、その必要性があるかの議論は横に置いて、
    業績は順調。にもかかわらず、この株価の現状を見ると、信用買い増による需給悪化では説明し難い。
    株価急落の原因の一つに「増資懸念」(株式希薄化)があるのではと思う次第です。
    増資も二つあり。業績不振の赤字救済はマイナス理由。その一方、自己資金を得て、自己資本比率を上げて、事業を拡大するのはプラス理由。株価一旦、希薄化で下がるかもしれないけれど、業績が伸びるを分かれば、株価は急回復する。
    いつやるかと不安を抱えたままが株価には一番悪いと考えます。

  • 前期配当は60円。
    今期配当は170円。内訳は普通配当が前期比100%増の120円。プライム市場上場記念配当50円です。
    配当金は業績比例とすれば、業績100%増で、配当100%増の計算。
    今期純利益は143.90% 増を予想している。つまり、会社予想通りになれば、プライム市場上場記念配当を払っても、純利益比で前期配当と大きく変わらない。
    仮に業績が上振れ着地するようなことがあれば、増配もあり得ると考えます。

    コロナ禍が去り、FAVホテルは空前の活況。冷蔵・冷凍流通倉庫、ホスピスケアも順調。それにドバイが加わっている。
    業績の上方修正があっても何ら不思議はありません。

    株価2000円時代の元からホルダーにとって、今期配当予想170円は配当利回り8.5%の高配当利回り(インカムゲイン)銘柄となっています。
    ここは急成長。売買差益(キャピタルゲイン)を期待する投資家が多いと思います。
    自分が現引を繰り返しているのは、インカムゲイン銘柄(超長期対象銘柄)に位置付けを変えたからです。
    そんなことを言われても、今からでは遅い?
    そうは思いません。ここは株主を大切にしている。業績に見合った配当を出している。株主優待制度も設けている。
    インカムゲイン銘柄としての魅力に気が付いて欲しいと考えます。

  • ニュース2024年05月08日
    「中野区立小中学校施設整備計画の見直しにかかる検討支援業務委託」の企画提案公募型事業者選定に応募し、契約締結候補者に選定されました。

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