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投稿コメント一覧 (54コメント)

  • 安全保障、災害時の迅速な情報収集のためにSAR衛星コンステレーションの構築は必要。

  • 民間分野(電力会社、通信会社、交通インフラ、建設会社、海運会社、保険会社、商社、官公庁、県庁、市役所、土木、建築、保険会社)におけるSAR衛星関連需要の開拓に向けて事業会社(九州電力、JAXA、ウェザーニューズ、スカパー、ゼンリン、日本工営、東京海上)との実証研究を進めております。

    海外政府機関系と強いコネクションを持つ販売代理店との連携強化を進めております。アメリカ6社、欧州3社の代理店候補並びにソリューションパートナー候補と協議中。その他、株主であるスカパーの海外子支社、子会社を通じた海外代理店の開拓を進めている

    現在想定の販売枚数(一機)6〜15枚/日は確実性の高い需要を保守的に積み上げ。
    QPSは多方面にアプローチかけてるよ👍
    不確実性の民間、海外需要の開拓が進んで確実性になれば、6〜15枚なんて軽く超えるでしょ。

    将来的には既存事業の発展を通じた新規事業創出についても取り組んでいく予定

    株主としては色々楽しみでしかないでしょ。

  • 少子高齢化でインフラ点検に衛星データの需要が増えそう。
    自動運転、仮想空間にも利用されてるし


    QPSは健全な会社だと個人的に思うから、防災、防衛の観点からも安心して持ってられるんだよね👍
     
    買い値の半分になる可能性もあるのは覚悟、不祥事がなければ、ひたすら買い増しする👍

    10年後楽しみだな🥰

  • 売り煽りなんかしないで、下がったら黙って買えばいい🤗
    下がらない株はないんだから待ってなよ🤣

  • 海外から契約とってきたら資料に書いてある売上なんて超えますよ👍
    長期はそこに期待してる人が多いのでは

  • レーザーテックは売上2000億前後で時価総額4兆ですけどね

  • 売り煽りさん そんな時価総額が気になるなら割安の株でも探してきなよ。ここに粘着しても時間の無駄だよ🤗

  • 実際に世界全体で使われている衛星データ(画像を含む)の市場規模は、衛星データそのものの売買として1,870億円、衛星データを利用したサービスとしては3,520億円、合計5,390億円に上ります(Euroconsultの2016年のレポートより)。

    さらに、2026年までに衛星画像および付加価値サービス市場は8,500億円まで成長すると言われてる年平均成長率5%を超える成長市場です。

  • イザナミは役目を終えたことはそこまでマイナスではないと思います
    性能がいい5号機が稼働するから
    運用費、維持費考えたらプラスだと思います。
    試験機があったから、5/6号機が生まれたのですから感謝ですよイザナミには🫡

  • 8号機 2024年 6月〜8月にずれ込む見通し

  • 結局ほしいから売り煽るんだよね🤗
    どーでもよかったら掲示板にこないもんね。

  • 敵国の動向を常に把握してなきゃ、ミサイルの迎撃に備えようがないとおもうけど。ミサイルの追尾は赤外線搭載の衛星かな?
    情報をいかに衛星を通じて早く艦隊に伝えるかが重要。
    リアルタイム観測が不可欠

  • QPSの分解能だったら、車とか船も撮影できますし。

  • 敵国の夜間の監視はSAR衛星必要!防衛に関しては持続的な収益だし
    過去の実証、協業↓ 画像販売の収益源に繋がる。
    災害にしても東京海上のデータプラットフォームを通じて企業に販売できる 
    ため池のモニタリング実証も有効性を確認できた! 仮に価格競争で画像の価格が低下したとしても民間の利用がしやすくなる 経済活動が効率的になるかも?
    衛星画像て色々使えそうだけどな🤔



    2023.12.22 衛星データを活用したサービス開発に向けて東京海上日動火災保険株式会社と協業を開始
    2023.07.18
    QPS研究所とスカパーJSATは小型衛星運用業務に係る協業を開始します
    2023.07.05
    Space Compassの光データリレーサービスの活用について本格的な検討を開始
    2022.08.09
    株式会社ウェザーニューズ、株式会社QPS研究所、九電ビジネスソリューションズ株式会社及び九州電力株式会社は、高精度な海氷情報を活用した船舶の運航を支援するサービス創出に向け、共同実証を開始します
    2022.07.22
    スカパーJSAT・ゼンリン・日本工営・QPS研究所 による福岡市実証実験フルサポート事業 「宇宙」採択プロジェクト 衛星データを活用したため池モニタリング実証で有効性を確認しました
    2021.12.09
    QPS研究所はスカパーJSAT株式会社および日本工営株式会社それぞれと衛星データ事業で戦略的業務提携を発表します

  • 衛星コンステレーション完成するにはQPSの共通キー技術実証てのが鍵になる。
    下の画像 地球を囲んでるのはQPSのSAR衛星、上にいるのは防衛通信衛星のきらめきかな?

  • 明日、金曜日だしIRでる可能性あるよね。決算終わっていくらでも出してもいいんだから🤔

  • 追撃、探知はIHIエアロ、高速通信はスペースコンパスとアクセルスペース 通信衛星は三菱かな?
    衛星の運用はスカパー
    小型SAR衛星(情報収集) QPS、シンスペ
    自分の頭の中だとこんな感じ
    下の画像見ると艦隊に情報を早く届けるためにQPSが受けた共通キー技術実証ての必要になると思うけど。
    だから


    関連ありそうな過去の記事↓
    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)と株式会社QPS研究所(以下、QPS研究所)はQPS-SAR 6号機「アマテル-Ⅲ」(2023年6月打上げ)に搭載した、FPGA (Field Programmable Gate Array) を用いた「軌道上画像化装置」(以下、本装置)において、撮像した合成開口レーダ(SAR)データの軌道上画像化に成功しました。

    QPS研究所は、6月に打ち上げたアマテル-IIIにIDRS用の通信機を搭載。同衛星の試験・調整中にIDRSサービスの初期実証運用を成功させた。これにより、QPS研究所はQPS-SARとの常時接続が可能になり、SAR画像を迅速かつリアルタイムに活用できると見込む。

    Space Compassは、「宇宙統合コンピューティング・ネットワーク」構想の実現に向けた取り組みとして、最新の光通信技術を持つ米Skyloom Global Corporationとの共同事業として光データリレーを行う静止軌道衛星の初号機を2024年末に打上げ、その後2026年までに追加投入によりグローバルカバレッジによるフルサービス展開を予定しています。Space Compassが進める最新技術をQPS-SARに採用することで、衛星データを準リアルタイムにユーザーに配信する事を目指します。


    各種衛星コンステレーションを活用するに当たり重要な、衛星で取得した情報をリアルタイムで処理し、他の衛星に高速で伝送するための技術を確立するため、小型衛星で取得した画像等のデータの衛星上での高度処理を実現するオンボードデータ処理や、光通信によるデータ伝送に関する宇宙実証を行います。

    日米共同声明
    宇宙関連技術での協力は安保分野への応用を見据えたものだ。地球の低軌道での衛星網を整備し、極超音速滑空兵器(HGV)を早期に探知・追尾するための協力も発表した。

    衛星コンステレーションを活用するのに共通キー技術実証が必要だからQPSが関係してくる。

    小型SAR衛星(夜間、悪天候観測可能)関連で上場してるのQPSだけ。

    結果必要!

  • 過去の記事だけど、リアルタイムのGoogleマップを作りたいて話してるね
    QPSのXの投稿、全部のコメントにQPSがいいねつけてくれるし。 
    セミナーでわかりやすく優しい感じで説明してくれるし。

    夢があって、人を大切にするいい企業だと私は思うんだよね。

  • リアルタイムで日本国内で情報が早く入手できるようになれば強い。(共通キー技術の先行実証に向けた衛星の試作)夜間にミサイルの準備してたら?早くわかれば、対処の仕様もあるし。アメリカに頼りきりなるのもだめだと思う。自国を守るには自国の企業に頑張って貰わないといけない
    世界から戦争がなくなるとは思わないから個人的にずっと持ってたい👍
    これからほしい人は長期線か、1500円代の小さい窓閉めするかもしれないそこまで待つのが比較的安全じゃないかな? 

    ものづくりて繊細な仕事だから時間かかるし、失敗もするし、すぐに結果はでないから、結果を短期で求める人は慌てて買わないほうがいいね。

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