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No.756
ー 鴻雁北:こうがんかえる ー…
2024/04/10 23:08
ー 鴻雁北:こうがんかえる ー
酒好きな私には、この時季になると津軽地方に伝わる、雁風呂という、哀れな雁を
思いやるナレーションと「サン◯リー角瓶」のしみじみと人の心を酔わす、
TV・CM (1974年頃)が、グラスに浮かんできます、、、
晩春の候、群れて無事に北帰行、、、秋には、元気に本邦に戻ってくれることを
祈りたいですね、、、
私たちも、仲間を大切に次代の若手や子供たちをしっかり育てて、充実した日々
を送り、テクノロジーの活用、気づかいや心づくしも意識して、様々な「絆」を
大切にしたいものですね・・・!
めざす未来は 微細藻類ユーグレナと絆を。。。!! -
No.660
ー 航空業界:シン◯ポールのS…
2024/04/08 21:39
ー 航空業界:シン◯ポールのSAF の動きは正しい方向への第一歩 ー
2026年から、SAF を少なくとも1%使用を航空会社に指示を出しています。
また、AAPA(アジア太平洋航空会社協会)に加盟する14社(本邦ではJAL、ANA)
は、2030年までにSAF 5%混合を使用することを合意しています。
★「PIC プロジェクト」から海を隔てて見える、チャンギ国際空港からの出発便は
SAF 5%混合が義務付けらるれそうですよ・・・!
めざす未来は 微細藻類ユーグレナの活躍に期待。。。!! -
No.649
当初、IR は「パートナー3社…
2024/04/08 19:19
当初、IR は「パートナー3社」でしたが、
本日の、IR では「本合弁パートナー」!
事業が決定すれば、3社合弁会社を設立ですか、、、!?
製造燃料(SAF 、HVO 、ナフサ)も、地産・地消・・・!
気候危機は地球の危機、国産燃料などよきに計らえば。。。!! -
No.644
> 設立する子会社の所在地は、…
2024/04/08 17:27
>>No. 639
> 設立する子会社の所在地は、
>
> カリブ海のケイマン諸島ではないですか。?
★「PIC プロジェクト」のユーグレナ社の事業主体として!?
どこか、海外の証取に上場でもすれば・・・!?
おもしろいと思いますね。。。!? -
No.600
―欧◯における将来のSAF 製…
2024/04/07 21:01
>>No. 595
―欧◯における将来のSAF 製造技術の予測ー
2050年には 合成燃料 ≒ 38%
ATJ ≒ 35%
FT 合成 ≒ 13%
HEFA ≒ 8%
※HEFA については2030年頃から横ばいの予測
(エネ庁 令和5年5月のレポートを参照)
★ユーグレナ(パラミロン)は、いずれパラレーヨン、パラレジンに
シフトするのでは?と、おもいますね。。。!? -
No.595
ー ミネ◯ポリスと、ブリ◯ッセ…
2024/04/07 20:17
ー ミネ◯ポリスと、ブリ◯ッセル ー
2024年6月10-12日、ミネ◯ポリスで、国際燃料エタノールワークショップ&
エキスポと同時開催する、バイオディーゼルサミット:持続可能な航空燃料と
再生可能ディーゼルにも焦点を、、、
2024年6月18-19日は、ブリ◯ッセルでは、バイオ燃料国際会議と博覧会、今年
はSAF 会議が、新・併設されますが、2日目には再生可能エネルギー指令に準拠
した、再生可能エタノールの将来性について講演があります。
★ 偶然か?2週にわたり、米◯ とE◯ でバイオ燃料の国際会議が・・・
エタノール(ATJ )が注目されます。。。!? -
No.532
ローマ、2024年3月14日ー…
2024/04/06 00:08
ローマ、2024年3月14日ー Eni の最高経営責任者(CEO )氏は
本日、2024年から2027年までの、戦略計画を発表しました。
一部抜粋しますとー
2024年には、韓◯とマ◯ーシアでさらに2つの国際FID が予定されています。
※ FID とは:プロジェクトに対する投資実施最終判断のこと。
★ パートナー企業のCEO 氏が言及していますね。。。! -
No.52
公的機関の報告書として、適切か…
2024/04/01 15:44
>>No. 39
公的機関の報告書として、適切かどうか、、、?
後で、上書きした【各PBR 中のバイオフイルム状態】
だけ読めるが、棒線グラフを読めなくするほど都合が悪いことか??
NE◯O に確認します。。。 -
No.39
> ―海洋汚染ー > >…
2024/04/01 12:31
>>No. 38
> ―海洋汚染ー
>
> ★熱帯の乾季・雨季にさらされた、フレキシブルプラスティックフイルム型
> フォトバイオリアクターが、経年劣化して眼前のサラワク河口に流入する
> マイクロプラスチックの海洋汚染には目をつぶるのですか・・・??
>
> ★マイクロプラスチックは将来、CO2より憂慮すべき問題と思いますね。。。!!
ーバイオジェット燃料生産技術開発事業/微細藻類基盤技術開発/ー
熱帯気候の屋外環境下における発電所排気ガスおよびフレキシブルプラスティック
フイルム型フォトバイオリアクター技術を応用した大規模微細藻類培養システムの
構築および長期大規模実証に関わる研究開発。
ー2023年度成果報告会:N◯DO ・ち◯せ 発表日 2024年2月1日ー
★報告書の13/20ページは、なぜか見えなく加工してあるが、、、?? -
No.38
―海洋汚染ー ★熱帯の乾…
2024/04/01 12:19
―海洋汚染ー
★熱帯の乾季・雨季にさらされた、フレキシブルプラスティックフイルム型
フォトバイオリアクターが、経年劣化して眼前のサラワク河口に流入する
マイクロプラスチックの海洋汚染には目をつぶるのですか・・・??
★マイクロプラスチックは将来、CO2より憂慮すべき問題と思いますね。。。!! -
No.1003
ー実証プラント、有終の美を飾る…
2024/03/30 19:25
ー実証プラント、有終の美を飾るー
鶴◯消防署から「救助を想定した」消防士の訓練用にと使用願いがあり、
8日間 9回の訓練が行われたそうです。
消防署も、実際の危険物施設の一部を壊す訓練は、そうそう出来ることでは
なく、これからの消火・人命救助活動のお役に立てるならと、、、
地域に最後のご奉公ができました。
これから、解体・撤去工事が始まりますが、どうか無事故・無災害、
環境事故ゼロで、、、ご安全に! ご苦労様でした・・・!!
めざす未来は 南十字星を眺めユーグレナの活躍に期待。。。!!! -
No.805
ーASTM に承認された燃料の…
2024/03/26 22:05
ーASTM に承認された燃料の原料 ー
• 付属書 A2(HEFA SPK ):PIC プロジェクト
原料:具体的には、脂肪酸及び脂肪酸エステル、またはより一般的には、
植物および動物の脂肪、油、およびグリース(FOG)からくる
さまざまな脂質。
• 付属書 A6(CH-SK またはCHJ ):BIC プロセス
原料:Same As A2(A2 と同じ)ー2021年3月14日 CAAFI レポート引用ー
★ FOG:使用済み食用油、廃水から回収した油脂。
★ ASTM に承認された原料で、手に入りやすいものを使えば OK 。。。!! -
No.770
> ー古い話(2012年)で…
2024/03/26 08:51
> ー古い話(2012年)ですが、、、ー
>
> 伊◯忠商事は、ペト◯ナスがジョホール州で計画した、石油精製及び
> 石油化学プロジェクトの一部石油化学事業において共同で事業化調査を
> 行なう覚書を締結しています。
>
> 総事業費は200億ドルの予定で、2017年には商業運転をしています・・・
>
> ★PIC のことではないでしょうか。。。!?
★★ジェトロ(日◯国際貿易機構)のレポートによると、2019年1月初めに
試運転のため製油所の精製処理設備に初の原油を投入したと報道されている。
ー訂正しておきますー -
No.725
ー古い話(2012年)ですが…
2024/03/24 20:55
ー古い話(2012年)ですが、、、ー
伊◯忠商事は、ペト◯ナスがジョホール州で計画した、石油精製及び
石油化学プロジェクトの一部石油化学事業において共同で事業化調査を
行なう覚書を締結しています。
総事業費は200億ドルの予定で、2017年には商業運転をしています・・・
★PIC のことではないでしょうか。。。!? -
No.595
ーバイオ燃料とSAF 会議ー …
2024/03/21 12:08
ーバイオ燃料とSAF 会議ー
EU の首都?ブ◯ュッセルで6月18-19日開催され、今年はSAF 会議が新・併設
されるようです。
先駆企業や、スーパーメジャー、「PIC プロジェクト」のお仲間の参加実績が
あるようです。
出雲社長! 今年はぜひ参加されて、微細藻類(ユーグレナ)をアピール
しませんか!
燃料事業を、経営の主力にするおつもりなら。。。!? -
No.546
ー菜虫化蝶:なむしちょうとなる…
2024/03/19 21:32
ー菜虫化蝶:なむしちょうとなるー
サナギが、美しい蝶になって飛び始める頃となりました。
青虫がサナギから蝶になるまでに、いくつかの器官はそのまま残し、
組織は一旦ドロドロに壊して、細胞が再編成してゆっくりと静かに大改造が、
進行していきます。
★ここも、サナギのように大改造が進行しているようで、、、
いずれ、羽化しますよ!しばらくは心穏やかな気分で観ていきます・・・
めざす未来は ミドリムシの七変化。。。!!
ーWizz Air とFire…
2024/04/14 00:25
ーWizz Air とFirefly が人間の排泄物をSAF に変換するために協力します ー
ウイズエアは、2030年までにフライトの10%をSAF で賄うというあらたな
目標を発表しています。
このマイルストーンは、今朝の記者会見で、英◯を拠点とする革新的なバイオ燃料
会社であるファイアフライとともに発表されました。ー2024年4月11日ー
★ 人間の排泄物を SAF に変えることほど「クールなもの」はないですね・・・!
人類が住む、あらゆる国、地域でSAF の製造が可能になりますね。。。!!