ここから本文です

投稿コメント一覧 (1482コメント)

  • 今回の論文に対するリリースの中の脂質ナノ粒子LNPに対する表現について誤解を招く可能性があるとのコメントが、ヤフーニュース欄に掲載されていますね。

    生物学的にLNPだけが副作用を起こすのではなく、mRNAから発現したウイルスタンパク質などによる複合的な作用と考えていると。又、現在も安全性を含めて改善されているとあるので、これから今回の論文が世界の専門家がどう評価するかではないかなと愚考したが、2年後の2026年中に人体を相手の臨床試験を目指すとあるのでその結果を注目していきたいね。

  • >>No. 297

    > 現社長が持ってきた会社。
    > それを何の成果もなく外す。
    > それは、何を意味するのかな?

    株式市場への上場を目指す可能性は?
    子会社自ら開発資金を調達する、ここは持分の一部を売り出して資金を調達。

  • 成長戦略が絵に描いた餅じゃないかと思われないようにするためには、実際に実現している実績が必要ということだろうね。ここに必要なものは正に絵に描いた収益モデルを実証する実績、ワラント繰り返し不安の解消には稼いでみせることかと。

  • mRNAは体内で細胞に届くまでに分解してしまうのを防ぐ為にLNP脂質DDSを使ってコロナワクチンが創られたのが、そのDDSが不要になる開発を今回したのが世界初で凄いことなのだろうね。
    片岡ナノDDSは四半世紀かけて実用化には至らなかったものを、弟子たちがDDSを必要としないmRNAワクチンの開発に成功したとしたら、世の中は何たる不思議。

    但し、人体での臨床試験は2026年中にはとまだ先であること、共同研究の当事者が複数なので、ここの収益に貢献してくれる割合などこれから冷静に見られるのではと想像するが、ハッピーエンドで完徹して欲しいね。

  • 低迷していたナノmRNA社がS高だね。
    世界初の「裸mRNAワクチン」開発に成果ありだとさ。

  • >>No. 70

    > 昨年末に124円で買って持ち続けています。
    > ここまで下がってくると、直近の170円超えたあたりで1度利確して置けばよかったと思ったりもします。

    あの頃は近い将来の導出契約獲得期待で200円台復活への夢が膨らみ始めた頃ね。
    今年も既に4月、プライム市場の銘柄なら高配当もあり株価も堅調、ここに執着するのを機会損失と言うとすると、確かに170円で利確が正解だったんだろうね。

  • 食事が美味しいと言われた台湾、その後のステムカイマル進捗状況待ちかな?

  • 下落低迷の原因は、資金不足予測に対応した第20回ワラントの条件変更から始まり、更に唯一の導出済みADCT社とのライセンス契約終了で早期のマイルストーン収入が見込まれなくなったことでしょうかね?
    収益モデルとして掲げた絵に描いた餅が、本物の収益として実績が出てくれば、認めて貰えるようになる筈。国内外の有力製薬企業との導出契約獲得を急いで欲しいね。

  • バフェット氏93歳、同氏推奨により同氏ファンドが持ち株比率を高めてきた日本総合商社株価はこれまでに大幅上昇を果たしてきたが、高齢のバフェット氏が引退された後のファンド運営方針が気になるところかな?

  • >>No. 38

    > 数億かかるであろう治験をタダでしてくれるだけで、めちゃくちゃメリットだと思います。
    > しかもNCIなら治験への信頼度も高そう。
    > 加えて、治験が進んでからの導出の方が一時金が大きくなるというメリットもありますね。

    正にその通りだろうね。
    問題はタイムイズマネーの点だけかな、NCIはADCT-701の治験をやることは決まっているもののまだ開始はされておらず第1相治験が完了して良い結果を得るまで3年程度はかかるのでは? ここが言う2025年までの単年度黒字化を果たせる他のPCDC等の導出契約の成功があれば、ADCT-701への見直し期待も高まる筈かと。

  • >>No. 36

    > NCIを調べてみよう。
    > 3/29のIRは好材料であることが分かる。

    NCIは米国の国家機関であり癌撲滅を追求する国立がん研究所なので、NCIが費用を負担してくれて第1相の治験をやってくれるのは、確かに好材料であることは間違いないね。

    ただNCIは創薬をして販売までやる企業ではないので、第1相の治験結果がもし良ければ、興味を示す製薬企業が現れてきて第二相治験に移行していくことになる可能性が強く、その場合にここはその製薬企業とライセンス契約を締結することで収益を確保できるという流れだよね。つまり第1相治験が完了するまでに必要な年数は待たねばならないので長期投資家にとっては大変期待できる好材料なのでは??

  • ワラントでの金集め、矢張り企業存続にはマネーが必要。
    ステムカイマルの方向性が明るいものであることを祈念。
    こんな時には良いお知らせが欲しいね、出来高を増やしてワラント行使を進めて貰って早く必要とされる資金調達を完了して欲しいところ。

  • ワラントの消化率が厳しいね。
    人気が出て出来高が増えてくれないことには行使が進むのは困難だろうけど、将来的な資金不足は気になるところ。

  • ワラントは出来高が多い時は着実に少しづつ行使が実行されているようなので、とにもかくにも出来高が増えること、その為には好材料が欲しいことに尽きるかね?
    ワラントを成功させて資金不足を先ず解消することだろうからね。
    導出契約獲得にはまだ時間がかかるということであれば、創薬支援事業のサービス契約を新たに有力製薬企業と締結して収益を稼げる力を見せて欲しいと切に願う。

  • 3月26日IR有価証券報告書記載の導出ライセンス契約は今回終了することになったADCT社のみで、2017年9月に締結されてから約7年弱も経過しているので、導出契約によって多額の収益を短期で稼ぎだすことの難しさが分かった。

    現在交渉中の新たな導出契約の実現は待たれるも、ここにとっては現在多数の有力製薬企業との創薬支援業務で安定収益基盤が構築されていることが最大の強みかと。
    この支援業務を海外製薬企業にも拡大して収益規模を大きくしていくことを期待。

  • ここの3月25日付け「事業計画及び成長可能性に関する事項」P5参照:
    収益モデル↓
    開発の早期段階における製薬企業等への医薬候補品導出による
    契約一時金、マイルストーン、ロイヤルテイ収入等

    ここの技術LIV-1205(ADCT-701)の導出先であったADCT社との契約終了によって、ここの収益モデルにどういう影響があるのかだろうかね?
    今回のIR説明では「2024年12月期業績へ与える影響はありません」とあるので、NCIが治験開始をしてもマイルストーン収入がないとも読めるし、「NCIが行うADCT-701の本治験において良好な成績が得られた場合には、新たに臨床第2相試験以降の開発に興味を持つ製薬企業と当社が本抗体のライセンス契約を締結することになります」と書いてあるので、随分と先の長い話しになったのかと想像。

  • > 早い話ADCTからNCIにバトンタッチが完了したってことじゃろ?
    > 好材料ではないですか

    営利企業のADCTが契約金をカイオム社に支払ってライセンスインした折角の技術の全権利を契約終了で単純にカイオム社に返すことになるんだろうかと??
    例えば想像だけどNCIの治験開始時のマイルストーンの支払いをしない代わりに契約終了にしたなら分かる気がするが、どうなんだろうか?
    カイオム社はどうやっていつ収益を稼げるのかだけは気になるところなんで。

  • 出来高が少ない日にはバークレイズさんもワラント行使は控えてくれないかなと願うところ。矢張り株価水準をこれ以上は落として欲しくないですよね。
    今日は静かな一日で終わって来週から見直し買いで勢いついたところで、行使を進めてもらって順調に資金調達完了へと向かってくれれば。

  • 配当金権利落ち日と地合の悪さが重なって出来高が伸びない一日だったね。
    ワラントの行使・売却と安値買いの攻防戦、盛り上がに欠けた静かな均衡とでも言えるのか、こんな時に前向きな好材料実績が出れば、皆がハピーになれるんだが?
    立派な会社説明も絵に描いた餅の段階では、お手並み拝見となるのも止む無しかと?

  • 今日は配当金の権利確定日、高配当優良銘柄にマネーが向かったのか、蚊帳の外のここは出来高急減し、静かな140円を挟む小動きでしたね。
    138円で買った人には幸あれと祈願したいね。
    権利落ちの明日は、マネーが少しはここにも目を向けてくれると期待。とにかく出来高が多くなって第20回ワラントの完了を早くしてもらいたいものだね。
    会社には、とにかく早期に好材料を出してステークホルダーがハッピーにならないと存在価値が益々薄くなるよ、頑張れ。

本文はここまでです このページの先頭へ