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投稿コメント一覧 (766コメント)

  • >>No. 267

    三井財閥は50年以上前は、お公家様とも言われていたのを覚えています。
    三井銀行はその典型例でしたね。
    その三井財閥の血が入っている株を所有出来るのは光栄ですね。
    昔なら株券を出して眺めていたでしょうね

  • 値動きがはげしく、中々売るタイミングが難しいですね。

    明日は60円で5万株の買い指値を入れていますが、明日は相場全体が崩れるでしょうから売り気配から57円始まりとなり安く買えるかな?と思っています。

    場合によりましては場中に日経平均は800円近い下落を見せるでしょうが、そのような時には【アゴーラ】のような低位株は買われる事もあり得ると思っています。

    インバウンド関連としては、ダークホース的な存在ですが、なにせ≪継続前提に重要事象≫が着いていますから、セミプロかプロしか勝負はしてこないでしょうから、プロ同士の壮絶な戦いに少しは参加させて貰いたいと思っています。

  • >>No. 936

    確か、昔の東海観光仕手戦の時ですね。
    東海観光は、ボロ株として存在していましたが、土地の含み益を計算して、株屋さん達がQレシオなる数字を編み出して、株を買い上げていましたね。

  • 今日は2000円で3000株を買い増しをし、明日はまた買い増しをする予定です。
    1万株まで保有株数を増やす予定ですが、株価が下がれば安く買える訳であり、タイミングを見計らっています。

    ポートフォリオ上、順次値上がりしてきた株は利食いをしていますが、この三井は買い増しをしており、もし今の1900円台でコツンとくれば、後は2300円まで早いかも知れません。

  • >>No. 854

    久しぶりに完璧なエベレストチャートをみました。
    ここで買いに入るのは、かなりの勇気がいるのでしょうが、住石の財務内容(無借金経営)、利益水準、麻生財閥による買収思惑等を考えれば、高値からの下落の半値戻し(3445円)は十分可能だと見ています。

    業績
    24.3 売上 210億円 営業利益 73億円 EPS140円
    25.3 売上 250億円 営業利益 40億円 EPS 78円

    売上が40億円(+16%)も増える予想にもかかわらず、営業利益は33億円も減るとなっており、かなり違和感があり、実際は営業利益85億円、EPS162円にまで増える可能性があると見ています。

    しかも、自己資本比率 84.7%、有利子負債 0円の超優良会社であり、一旦反発に入れば半値八掛け二割引の水準(1782円)を通過点に、上記の3400円まで上昇するのではないか、と見ています。

    勿論、これだけの大相場を作った訳であり、
    暴落中の今の1300円台が底値とは言い切れませんが、そろそろ買いを入れて保有株数を増やしておきたいと思っています。

  • 年度末と年度初に保有株の入れ替えや新規購入決定等をやっていて、中々こちらにはこれませんでした。
    連日、利益の上がっている銘柄を売却しており、明日も3銘柄を売却し1銘柄を購入します。

    この【中外鉱業】の株価をみる上で、他の100円以下の株、すなわち、忘れ去られている会社の株価がどうなってきているかを見る必要があると思っています。

    最近、購入しました【アゴーラ】と【中外鉱業】の財務内容、利益一株当り利益、配当の有無等を比較しますと、【中外鉱業】の方が圧倒的に優秀な事がわかります。
    ところが株価は以下の通りです。

    中外鉱業 32円
    アゴーラ 60円

    2倍近い差がついているのです。
    しかも【アゴーラ】は≪継続前提重要事象≫がつけられており、一目見れば危ない会社となりリスクを勘案すれば手は出せません。
    にもかかわらず、何故【中外鉱業】はアゴーラの半値近い株価に放置されているのでしょうか?
    株価を押し上げる材料は、両社とも最強とも言える材料があります。

    アゴーラ : インバウンド関連
    中外鉱業 :金の高騰

    どちらもかなり強い材料があるにも拘らず、【中外鉱業】は買われないとなっているのです。

    私から見れば【中外鉱業】はきっかけさえあれば株価は100円を超えて取引されて当たり前と思っており、今日現在で885,000株を保有しており、株主総会までには100万株にまで保有株数を増やしたいと考えています。

    株価は人気投票で決まると昔から言われていますが、その人気投票に漏れた会社の中にも、評価されて然るべし、と思われる会社もあり、私はそのような会社に投資をしています。

    【中外鉱業】のBPSは25円あり、更に金鉱山を所有し、買い本尊が仕掛ける為に数千万株を集める事も簡単に出来るだけの浮動株もあり、今の30円台の"倒産株価"から抜け出すのも可能だと思っています。

    【中外鉱業】は長い期間、低位に放置されてきており、エネルギーは蓄えられており、人気投票の上位にあげられる、その日を楽しみに待っていますし、株主総会で株価を上げる為に経営陣がどのような対応をするのかじっくり聞いてみたいと思っています。

    全ての株主が笑顔になるような株価になればよいですね。

  • インバウンド関連銘柄の穴的存在ですね。
    株価も安いですし、黒字継続の可能性もあり、更にはその先には配当金も見えてきます。

    まだ54円で2万株しかありませんが、更に買い増していき、10万株まで買い集めたいと考えており、月曜日も指値買い注文を入れています。

    10円刻みで売り買いを繰り返せば、100円到達時までには数回売り買いが出来るのではないかと思っています。

  • >>No. 360

    昔から、難平、サンピン、スカンピン、と言われていて、難平はやるべきではないとの戒めですが、私の場合は、決めた値段より下がったら、徹底的に買いを入れて平均単価を下げて行きます。

    住石は、ポートフォリオ的には資源株としてはなくてはならない株であり、業績も為替差益も狙える訳であり、円安が進めば進む程、利益は膨らみます。

    麻生財閥に対抗する反TOB策が出てくれば株価的には面白いと思っていますが、TOBさせない為に、300万株〜500万株の自社株買いを実施し流通株数を減らす事もあり得ると思っています。
    流通株数が減れば当然の事ながら株価は上昇し、TOBする側にとり負担が大きくなります。

    <株集め(TOB派)>対<自社株買い>

    どうなりますか?

  • >>No. 723

    311,700株も出来ていましたね。
    3月では一番の出来高でしたね。
    これで3000円台回復があれば次に繋がりますね!

  • 今回のクレーン問題は国家安全保障上の事態として捉えられており、全米のクレーンから中国製を排除するとなってきており、一過性とは言え、3年から5年以内に終わる話ではないと思っています。
    中国製は安い→情報が盗まれている、となれば
    採算(コスト)など度外視してアメリカ政府は置き換えを進める筈ですから、三井(小会社を含め)の業績がある程度の期間、支えられるのは確かですね。

  • 半値八掛け二割引は1782円ですから、今はそれを大幅に下回ってきており、突っ込み過ぎている状態にありますね。
    後は、どこで反発をし、どこまで戻るかになりますね。

    徐々に買い下がりをしていますが、コツンとくれば、まとまった買いを入れる事を考えています。

    壮大な上げ相場を記録した訳であり、乱高下をしながら元の地相場に戻るのか、それとも麻生財閥が今の42%保有から50%以上にまで買い増しをしてTOBをかけて完全小会社にするかですね。

    麻生財閥の平均買いコストを700円台と見れば次の買い増す時期は1000円台かも知れませんが、そこまで落ちれば売り物も減ってくるでしょうから、50%支配のために必要な600万株はそう簡単に集まりません。

    1300円台前後から、そろそろ実弾買いを入れてくるのではないかと思っています。

    さて、どうなりますか?

    買い方が勝つか、売り方が勝つかは明日以降にわかりますね。

  • アナリスト分析等、ありがとうございます。

    私は40年程の投資歴がありますが、今まで失敗してきたのは、業績を余り重要視せず、勢いで買いついた銘柄が殆どで、今ではチャートと業績、この2つを重要視して投資をしています。

    この三井は、取りあえず1900円台で1500株を買っていますが、今期以降のEPSが200円から300円に増えて行くのであれば、最大2万株まで保有を増やしたいと思っていますが、ご指摘のアナリストレポートでは200円近くまでになっていますので、月曜日は株価にもよりますが、5000株まで保有を増やそうと思っています。

    勢いで回転売買するのは若い人に任せて、私のような老兵は、昔ながらの手法で、分析をしながら短波放送(今ではスマホになりますが)でも聞きながら、売り買いをするスタイルがあっているようです。

    有益な分析、ありがとうございました。

  • 1500株を所有していますが、更に買い増す為には、業績の上方修正が必要になります。

    因みに、今の業績は以下の通りです。

    2024.3 売上 3000億円 営業益170億円 純益170億円 EPS 168.5円

    2025.3 売上 3150億円 営業益158億円 純益140億円 EPS 138.8円

    四季報ベースでは減益となっており、これをどれだけ上方修正してくるかになります。

    上方修正して、EPS200円ともなれば、15倍に買って3000円もあり得ますが、今の利益水準では2200円前後が妥当となります。

    また、配当も配当性向20%として、30円配当を出して来るのかどうかとなります。

    いずれにしても、人気先行ではどこかで落とされますから、収益の裏付けを確認してからでも本格的に参入しても良いかな、と思っています。
    勿論、早急に5000株まで持ち株を増やしておきたいと思っていますが、それ以上は業績修正待ちにしたいと思っています、

    EPS300円以上なら最高ですが。

  • 今の相場は四季報等を分析してファンダメンタルズをを重要視した投資家は中々流れに乗れないですね。
    流れに乗って買った株では利益を出していますが。

    令和の時代には令和の投資手法があると言う事になりますが、昭和の古い人間には中々100%切り換えはできませんね。

  • エニーマインド社の株主総会に出席してきました。

    一般株主を招いての総会は今回が初めてということであり、社長以下幹部は緊張していたのでしょうが、そつがなく終わり、会社側、株主側ともよかったと言えます。

    若い経営陣ですが、さすが海外展開をしてきているだけあり、洗練された幹部達で、話しぶりからも頭が切れる人たちと分かりました。

    今期も無配となっていますが、売上げ成長(+30%)、利益成長(+67%)を見れば、今後、今まで投資をしてきた分野からの収益化が本格的になれば、年率30%を超える売上高増、70%を超える利益増もあり得るとなります。

    それを前提として計算しますと、今後は以下のようになります。

    2025.12 売上 600億円 営業利益 20億円 純益12.4億円 EPS21.3円

    2026.12 売上 780億円 営業利益 33億円 純益20億円   EPS35.0円

    2027.12 売上1000億円 営業利益 55億円 純益33億円  EPS58.0円

    売上高利益率は今は2.7%ですが今後5.5%にまで高まれば、上記の数字は達成できるとなります。
    売上高1000億円は日本円ベースでは1000億円クラブになりますが、ドルベースでは1ドル150円の円安でもありさほどインパクトのある数字とはなっていません。

    このままの売上高+30%、利益成長+67%が続くとしますと、2029年には売上高10億ドルクラブにはいりますので、ある意味世界的に一人前と認められる会社に規模になり、各国政府等よりの依頼も増えて、より発展するチャンスも増えてきます。

    2028.12 売上 1300億円 営業利益 92億円 純益 55億円 EPS97円

    2029.12 売上 1690億円 営業利益
    153億円 純益 92億円 EPS162円

    アジア・中近東のオンリーワン企業の強みを活かして上記の数字を超過達成できるまで成長すれば、株価も居所を変えてくるでしょうね。

    株主総会では、延べで10人程の株主が質問をしていましたが、皆さん、よく調べられており、レベルの高い質問ばかりでした。

  • 今回の岸田総理訪米で、最も重要視されているのは、ウクライナ復興支援問題で、日本がいくら払うかのを指示されると見ています。
    恐らく2兆円位の負担を約束させられるのだと思っていますが、ウクライナ復興支援ともなれば、それは幅広い企業が絡んできますね。

  • 私はアメリカの老朽化した港湾インフラ等の改善工事を安心して任せられるのは安い中国ではなく日本企業だと思っており、 岸田総理の訪米団にどれだけの日本企業トップが随行するか注目しています。

    Baltimore橋の崩壊、ロングビーチ港等を含む老朽化したインフラ改修工事には数十兆円掛かるとも言われており、日本がどのような形で貢献出来るのかを注目しています。

  • 暴落時には半値八掛け二割引の水準まで突っ込んできますが、その水準は930円でしたが、どうやら1726円を安値として戻りに入るようで 、ならば高値2898円から1726円までの下落の半値戻りの水準である<2312円>までの戻りはあるかも知れませんね。

    昭和の古いテクニカル指標分析結果ですから、今の令和の時代には合わないかも知れませんが。

  • >>No. 106

    私は暴落銘柄は、半値八掛け二割引を使い取引していますが、サクラは4400円がその水準になりますね。

    まだまだ高いですが、暴落してきたら4000円割れも瞬間であるでしょうから、指値注文を入れておく必要がありますね。

    4000円割れまであればリバウンドも6000円位はあるでしょうからね。
    買いはじっくり、売りは早くを鉄則としておけば、かなりの確率で利食えますからね。

  • >>No. 715

    次の自社株買い発表を待つしかないですね。
    配当性向や会社事業再構築期待を勘案したら、自社株買いを発表してもよいか、と。

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