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投稿コメント一覧 (885コメント)

  • >宝酒造 日本酒約10万本を自主回収 小林製薬の紅麹原料を使用
    2024年3月24日

    京都市に本社のある大手酒造メーカー「宝酒造」は期間限定で販売した一部の日本酒およそ10万本を自主回収すると発表しました。22日、小林製薬が自主回収を発表した紅麹(べにこうじ)原料を使用しているということです。

    ★影響は、拡大する。

  • ★前期の1Q決算は、
     2023/5/11
    売上 168億 営業益3億  純益1.4億
     ※ で、前期通期は、下方修正4回の
     売上 671億 営業益-28億 純益-46億だった。

    ・今期の1Qも、良くて、前期と同程度か?
     これまでの中国売上比率40%が余りにも過大過ぎた。

  • >小林製薬、遅かった自主回収の判断 積み上げた信頼に傷 

    >2月6日から1か月半以上も公表が遅れる。
    >その間に重篤になった人がいる。
    >信用を大きく失墜した。

    ★多くの顧客は、
     「小林製薬」の商品に疑念を覚え
     売り上げは、大きく減少すると思われる

  • >さくらのビジネスモデルは、NVIDIAとは対極にあるビジネスモデル。
    >NVIDIAはオンリーワン
     この会社じゃないと受けられないサービス・製品がある。
    >さくらは他社でも全然代替可能は、コモディティビジネス。

    ★さくらの化けの皮が
     徐々にはがされて、、、

     個人の人気も薄れていくかも
     1日出来高も減少気味  800万株→340万株

  • ★たったの、純益8億円が、

     時価総額3000億超え、、

     確かに、「狂乱」、狂ってます。

  • ★大騒ぎ、大英断で、日銀、やっとこさ

     17年ぶりの「マイナス金利解除」。。

     が、円ドルは、
     逆に、1円を超える「円安更新」。。

     ニューヨークから見たら、
     ケチな「マイナス金利解除」など眼中になし、、
     
     まさに、「井の中の蛙大海を知らず」じゃね

  • >トランプ氏“中国メーカーがメキシコで生産の車に100%関税”
    2024年3月18日

    アメリカのトランプ前大統領は16日、中西部オハイオ州で演説し、中国メーカーがメキシコで生産した自動車に対して「100%の関税をかける」と述べました。3月初旬、50%の関税をかける考えを表明していましたが、早くも2倍に引き上げて中国への強硬姿勢を改めて示しました。

    この中で「中国の自動車メーカーが巨大な工場をメキシコに建設し、アメリカ人を雇わず、アメリカに車を売ろうとしているようだがそうはさせない」と警告しました。

    そのうえで「われわれは国境を越えてくるすべての自動車に100%の関税をかける」と述べました。

    北米の現在の通商協定ではメキシコからアメリカに輸出される車には厳しい条件を満たせば関税をゼロにすることができるため、メキシコに生産拠点を構える中国企業が増えています。

    ★うわぁ、トランプが吠えているぞ、、
    ・確か、Sodickは、
     車等の生産基地が中国からメキシコへと移動していると分析し
     新規に営業拠点をメキシコで立ち上げたはずだが、、、

     「中国での売上減少分(※中国売上依存率は40%だったが)を、
      メキシコで挽回する計画だったはずだが、
      この計画も、どうやら、絵にかいた餅で終わりそうです、トホホギス!👺

  • ★弱いものいじめは、 
     「稲盛の経営哲学」なんだろうよ
     
     マジで笑わせる

  • オムロン苦境 3つの誤算
    FA一人負け、人員大幅削減
    記者の目
    2024年3月16日
    オムロンが苦境に陥っている。中国経済の減速を受けてファクトリーオートメーション(FA)機器事業が不振で、約20年ぶりの大規模な人員削減に踏み切る。株価もFA業界で一人負け状態だ。背景には事業戦略に関わる3つの誤算がある。

    「中国依存度が高まっていた」。オムロンの辻永順太社長は反省する。ロボットやセンサーなど制御機器事業の売り上げの【2割強は中国向けだ】。
    半導体関連や電気自動車(EV)向けバッテリーの

    ・オムロン苦境の原因は、
     売上の過度な中国傾斜に有るが、その売上比率は「2割」だ。。
     では、Sodickの中国売上比率はと言うと、なんと「4割」だった。
     この先、中国消滅分を、日本、インド、欧米市場で取り返す計画らしいが、
     計画倒れは、目に見えており、先行き多難は確実。。

    ソディックは2024年3月13日、工作機械のサブスクリプションサービス「サブス  クTRY」を開始したことを発表した。

    ・こうでもしないと、誰も振り向いてくれないと言う事か?
     現実は厳しい、この先の「試練」に耐えられるのか?
     現下の経営状況も、恐らくは、最悪状態にあるのではと危惧する次第。👺

  • >>No. 163

    > 通期見ろよ会社を信じてないのか?

    ★やられたわい、、
     期ズレ分は、いずこへ?資金面も心配になって来た。
     竣工後1年経過した物件は「新築」でなく「中古」に分類されるしな、、

    ★会社を信じないのか?
     信じられません。
    ハッタリ長嶋の「前期売上は1000%、630億達成を確信している」が、
     221億へと大減額されたことは、記憶に新しい。。

     去年12/4 突然の前期下方修正
     売上 630億 ➡ 221億
     営業益 54億 ➡  21億
     純益  33億 ➡  10億

    ●怖い事に成らないように南無妙法蓮華経と祈るだけだわ 👺

  • 今日の決算は、

    期待にあふれた

    ホルダーご満悦の
    ご機嫌「開示」に成ると確信。

  • >IHI、金属3Dプリンターの米新興に出資 ロケットで活用
    宇宙開発 機械
    2024/3/10

    IHIエアロスペースはロケット開発で金属3Dプリンター技術を生かす

    IHI子会社のIHIエアロスペース(IA)は、米国で金属3D(3次元)プリンターを手掛けるスタートアップ企業に出資した。航空宇宙分野は高精度で複雑な加工を求められる。小型で精密な部品を作れる金属3Dプリンターの技術を活用し、開発期間の短縮につなげる。

    日本政策投資銀行(DBJ)やセイコーエプソンも出資する。IHIグループが金属3Dプリンター企業に出資するのは初めて。

    ★三菱重工は、放電加工機分野で、放電精密加工へ資本参加。
     IHIは、金属3DP分野で、米国企業へ資本参加だ。
     
     Sodickは、日本の老舗製造業界からの信頼感0じゃね、、
     これでは「再建」も「絵に描いた餅」。。👺

  • ★3/14 1Q決算   
    3/18,19 日銀  マイナス金利解除の検討会合

     ・決算は、大丈夫か?
      数字によっては、叩き売られることも有るからな、、。

  • 放電精密のおこぼれもなさそうだ、、】

    ★前期純益は、リーマン時と同程度の「46億円のマイナス」に沈んだ、、

     これまでの経営は、「中国市場での放電加工機」に
     おんぶに抱っこ状態だったが、
     それを、今期から「中国市場からの脱却」へと大きく方針転換、

     中国落ち込み分は、北米、インドに販路拡大しカバーすると勇ましいが、、、

    ・経営環境が一変した今、
     構造改革で固定費削減「10億円」とあるが、
     この程度の削減額で
     果たして再生が出来るのであろうか??👺

  • オムロン、国内外で約2000人削減 構造改革で
    内田慎一
    2024年2月26日

    [東京 26日 ロイター] - オムロン(6645.T), opens new tabは26日、収益力改善に向けた構造改革計画を策定し、総人件費の適正化のため国内外で約2000人を削減すると発表した。国内ではグループで1000人程度の希望退職者を募る。7月20日時点で勤続3年以上かつ40歳以上の正社員などを対象とする。

      構造改革計画は2024年4月から25年9月までを「業績の立て直し」と「収益・成長基盤の再構築」に集中する期間と位置づけた。制御機器事業の営業利益率最大化、事業ポートフォリオの最適化なども進め、通期連結業績で25年度には23年度見通し比で約300億円の固定費削減を見込むという。

    ★上記のオムロン 評価できる構造改革案じゃね、、
     先日のソディックの構造改革案では、
     固定費削減効果は、2025で23年比「10億の削減」とあるが、、👺

  • 【BBCが配信 日本、予想外の景気後退入り GDPが2期連続マイナス】
    2/15(木)
    BBC News

    日本の内閣府は15日、2023年10~12月の国内総生産(GDP)を発表した。2四半期連続でマイナス成長となり、日本は予想外の景気後退(リセッション)に入った。世界3位の経済大国の地位をドイツに奪われた可能性もある。

    内閣府によると、2023年10~12月のGDPは前期(7~9月)比0.1%減だった。この状態が1年続く場合の年率換算は0.4%減となり、予想されていた以上に低下した。

    7~9月期は前期比0.8%減、年率換算では3.3%減だった。

    エコノミストらは2023年10~12月期について1%以上のプラス成長を見込んでいた。

    2期連続のGDPマイナス成長は、一般的に景気後退と定義されている。👺

  • >★三菱重工は、
     放電加工専業で国内最大規模の「放電精密加工研究所(6469)」に資本参加する。
     投資金額は、19億円で持ち分比率は35%。

    ・H3ロケット打ち上げ成功で、
     放電精密加工研究所(6469)は、大騒ぎじゃね。。

  • 【元の木阿弥じゃね】
    ★三菱重工は、
     放電加工専業で国内最大規模の「放電精密加工研究所(6469)」に資本参加する。
     投資金額は、19億円で持ち分比率は35%。

    ・日本電産がTAKIZAWAを買収した金額は160億円。

    ・ソディックの放電加工機は、それなりの価値ありと思うが、、
     只今のソディックは、
     放電加工機分野以外は採算トントンが精一杯、、
     連結社員数3600人、
     いくら日本電産でも、現状のソディックでは、面倒を見切れんだろう。。

    ・従いまして、
     日本電産TOB云々は、「マユツバ」だと確信する次第です。。w

  • ★空売り外資が 全員集合だ

     個人を標的、、

     個人は「逃げるが勝ち」な、、。

  • ★ここの株主は、
     6割が個人な、、

     アメリカの商業不動産と中国不動産とは、
     只今の処、「底見えず」じゃね、、、👺

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