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投稿コメント一覧 (7060コメント)

  • >>No. 844

    とうとう1位になりましたか〜㊗️
    凄いですね🖐☺️

  • 貴方はご自分が大損をした愚痴不満を是々非々という言葉を隠れ蓑に
    この掲示板でぶちまけているだけでしょう。

    いつも一流投資家語りですが、全然当らない予想して他人に迷惑かけるんじゃないよ

  • 世界初の目標に向けて数々の試練に立ち向かいながら懸命に頑張っている我が息子、娘に対して、その過程での少しの失敗で誰かに何度も何度も何度もくどくどと無茶苦茶非難されたら、その人に対してあなた達はどんな感情になりますか?


  • いつもデイトレの勉強させて頂いて本当にありがとうございます。

    これからも色々と教えてください。応援しています📣

  • すい臓がん3次治療の全生存期間(OS)の中央値は
    医師選択既存薬のヒストリカルデータでは【約90日】

    一方でキャンバス薬の臨床第2相試験では倍以上の【193日】でした。
    また部分奏効(PR)はまず起こりえない、9名中2名も出現しました。

    部分奏効(PR)を達成した2人の患者のうちの1人は78歳の白人女性で、 彼女は転移性すい臓がん疾患に対して1次、2次治療を既に受けていました。

    ゲムシタビン/ナブパクリタキセルによる一次治療(2020年10月から2021年4月結果PD、進行)と、
    カペシタビンによる二次治療(2021年8月から2021年12月、 結果PD、進行)です。

    それが三次治療としてキャンバス薬投与で部分奏効(PR)、
    生存期間は少なくとも【430日以上】を達成しています。

    この結果は、すい臓がん患者さんは希望が出ますね🖐☺️

  • ギャンブルとしたら、この値ならめっちゃ割りの良いギャンブルだわ🖐😃

  • 日本の小さなバイオベンチャーが世界的ブロックバスターを創出するのは奇跡に近いですが、キャンバスの薬が今から3年〜6年後に先ず何処かの市場で上市出来る可能性はズバリ70%〜80%くらいは有ると思います。

    そう思うのは全生存期間(OS)の中央値が医師選択治療薬のヒストリカルデータ約90日に対して、キャンバス薬は2相臨床試験では少人数ながらも193日と倍以上あるからです。
    またすい臓がん3治療ではありえない部分奏効が9名中2名も出現したことです。

    次期多人数治験で同じような途轍もない良いデータが出てくれば、お金は何とかなると思います。お金を出してくれるところは現れますよ🖐☺️

    どの道、上市となれば何処かの製薬会社に販売委託しなければいけませんからね。

  • セカンドカー売って9千株弱買える資金出来たので、
    今日から底値見極めて何日かに分けて買おうと思いますので、

    アンタらせいぜいしょうもないコメントやって出来るだけ安く買わせてくださいな🖐☺️

  • いつも買い場作ってくれてありがとう🖐☺️

  • 私は20回くらいしか見ていないですよ🖐

  • No.675 強く買いたい

    因みに、このCBS9106を早…

    2024/03/04 05:34

    因みに、このCBS9106を早期ライセンス導出したのは2014年12月ですね🖐☺️

  • 2024/03/04 04:51

    おはよう御座います😃

    早期ライセンス導出も良いと思いますが、早期に開発出来るか?いう点では一概に言えないと思いますよ。
    現にキャンバスのもうひとつのパイプラインCBS9106は早期ライセンス導出していますが、2022年に臨床第1相試験終了してから、かれこれ2年過ぎましたが、まだ臨床第2相試験すら始まっていません🖐

  • 世界初のグラナテック目薬ですよね。あの時私もいました🖐

    あれはですね。興和に早期ライセンス導出していて、
    結局のところ売り上げもロイヤルティもショボ過ぎました。😰

    キャンバスのは、同じ世界初でも自社開発で市場がブルーオーシャン。
    千倍くらい期待出来ます🖐☺️

  • それは可能性は0ではないと思いますが、緊急でもない?と思うので限りなく0に近いと思いますよね。3相スキップは・・・

    まだシングルアーム試験なら可能性は少しだけあるかもですね?

    米国2b比較的多人数でキャンバス薬が医師選択治療薬に対して【圧倒的な優位差】が出れば、臨床第3相試験では何の薬と比較するのか?というお話です。

    まあ今はでも、欧州臨床第3相開始に期待ですね。🖐☺️

  • 欧州臨床第3相が理想ですが、もしダメなら米国2b相でもいいので、
    早く、多人数でのキャンバス薬と医師選択治療薬との比較が見たい。

    圧倒的な優位性が出れば、そこから幾らでも道は開けると思います🖐☺️

  • 欧州臨床第3相でも十分ハードル高いと思うのに、
    何故自ら、更にハードルの高い今の状況での提携などを設定しようとするのかなぁ?
    不思議です。🖐

    そりゃ出来りゃ良いと思いますが・・・
    今までも出来ていないのだから難しいでしょうよ。


    今の高いハードルは欧州臨床第3相だけで宜しいか?と思いますよ🖐☺️

  • それで結局は、この方のように↓
    EMAに対して力のあるキャンバスを推薦してくれる医師や学者の方の力が大きいと思いたいですね。

  • おはようございます😃

    どこかのメガファーマと提携すれば、またそのメガファーマのライバル会社が
    余計に妨害してくると私は推測してます🖐

    メガファーマ同士の競争は凄いでしょうからね🖐☺️

  • キャンバスのこの優れたCBP501が
    この世に出て欲しくないライバル製薬会社は多数存在すると思います。
    例えば、オプジーボと同じ免疫系抗がん剤キイトルーダを有する米国メルク社。
    オプジーボは日本由来、キイトルーダは米国由来の薬。裁判になったこともある。

    キャンバスはFDAと十分相談の上で、このどれかの群の3M-PFSが4例以上になれば臨床第3相に行けるという約束のもと、臨床第2相試験のプロトコールを決定していたと思います。
    それでその群が4例以上になったので、臨床第3相試験開始申請してみたらFDAがグズってきた。まさに青天の霹靂だったと思います。おそらく去年の2〜3月頃の話。

    普通なら臨床試験の結果などは学会発表か論文が出るまで他社は分からないと思いますが、キャンバスは公式Xやblogでどんどん治験途中経過を発信していましたからね。ライバル会社がFDAに圧力(加登住氏が政治的にとポロっと)をかけたとしてもおかしくないと思います。

    今回2月27日のIRでオプジーボと表するところを、抗PD-1抗体となっていたのはその辺のこともあると勝手に推測しています🖐

    そして今回は欧州。上手く行けば良いですね🖐☺️

  • 私は職業柄、国内ですが今まで約千回くらいの様々な許認可業務を行ってきましたが、今回の欧州EMA治験申請は国も業種も全く違うので、果たしてどんな形態の申請、許認可なのか?正直分かりません。

    でも協ギが開始されたのは事実だと思いますので、申請の形態はそんなに重要ではないと考えます。

    協ギの上、欧州EMAが現在キャンバスが提出しているプロトコール案【本申請】を受け入れれば、または協ギの上キャンバスが納得するプロトコール案が決定すれば
    IND【本申請】を経て治験開始承認となると思います。

    (昨年の9月27日キャンバス公式Xを参照されればよろしいかと存じます。)

    キャンバスさんもライバル会社もいることですし、協ギ交渉時に於いて申請当局の顔色も伺わせなければいけないということもあるか?と思いますので、
    今の段階で我々にはっきり伝えるのは難しいと思うのです。
    なので、あういう玉虫色の発信になるのは致し方ないのかなと私は思っています☝️

    我々ホルダーとしては、キャンバスの協議交渉が上手くいくように足を引っ張ることなくこの掲示板でも応援していきたいものですね🖐☺️

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