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投稿コメント一覧 (168コメント)

  • >>No. 136

    安値更新操作
    安値更新の上下10本の板状況は、毎回同じです。
    買い板10本の買い累計が売り10本の2倍もあるのに、買いは売りを買いません。
    買い板にある指値買値まで100~400株のトリガー株で下げ成り売りを入れて
    大口同士で処分しています。
    万株単位で買っても株価変動は0~2円とはおかしいでしょう! 
    スクリーンショットで証拠を残しましょう。

    変動操作取引(金融商品取引法159条2項):
    株価の変動を意図的に操作する行為は、変動操作取引として規制されています。
    特定価格の数量を操作して、株価の変動を操作することは、変動操作取引に該当します。

  • >>No. 265

    IRの電話番号:0797-32-1995 です。
    個人宅ではないでしょうか? お間違えない様に。

  • >>No. 249

    アプリ入手に躊躇してたのですが、sakurambo94の投稿データを見て入手しました。
    情報が広がりました。 有難うございます。

  • 本日は、超大口さんが買い込んだ様です。
    では、誰が売ったのか?
    今週で言うと、5日も大きめに売り込まれています。
    SQ週でもあり、売ったり、買ったりと大きく動かしてます、大口の都合価格で!
    医薬品は、まだまだ買われる展開でないので、動きが悪いですね。

    ++++++++++++++++

    クロス取引
    株式市場で一般的に行われる取引方法の一つです。この取引方法は、同一銘柄について同時に売買注文を出し、両注文を同時に約定させるものです。

    大口注文の実行: 証券会社が大口注文を実行させるためにもクロス取引が行われます。
    ただし、クロス取引には注意点があります。

    価格形成に影響を与える注文に注意: クロス取引で注文を出す際には、価格形成に影響を与える注文に注意する必要があります。例えば、日々の出来高に対して発注規模が大きい注文や売りと買いの数量が異なる注文、直前値を変動させる指値での注文は、不公正取引(仮装売買)の疑いを持たれる可能性があります

    過去のパターン: 過去の株価操縦事件や出来高の急増について調査し、共通のパターンや特徴を特定します。これにより、株価操縦の可能性を評価できます。
    +++++++++++++++++++

    証拠を積み上げて、情報提供、証取へ!
    証券取引等監視委員会に動いてもらうには証拠が必要です。
    スクリーンショット等駆使して証拠を積み上げることが良い様です。
    多くの目で状況を監視して気付いた事あれば掲示板にあげて頂きたいです。

  • >>No. 126

    J Brain Cargo ®のプラットフォーム技術 いいですね!!
    これが開花すると、夢の創薬 です。
    時間はかかるが、一歩、一歩前進中!

    四季報によると、芦田社長は
    2014/09 JCRファーマ株 160万株所有 キッセイ 380万株
    2015/03 保有ゼロ (個人売却の情報見当たらず) 
    2017/09 個人 2名 42.5万株 (残:117.5万株)

    2017年 グラクソ撤退に伴い。グラクソの保有株のうち
    メディパルホールディングスが引き受けた分の残り70万株はJCRファーマが買付
    (金庫株)と記憶

     ここまでは、4分割前の株数

    2020/10 4分割
    2023/09 個人3名 177万株 (4分割)

    推測ですが、
    家族に分配した、残り117.5万株は会社に寄贈されたのでは?
    4分割後は117.5X4=470万(会社保有株だった500万株と近接)

    2017年の70万株買付は117.5万株からスワップした
    京大に100万株寄贈も納得が行きますが。。

    株価はさえないのですが、社員の給料や役員の報酬を上げられるのは、
    会社が好調な反証と見てます。
    業績に自信がないと、ベースアップなど望めませんから。。

    いろいろご意見ありますが、独り言です。

  • 板情報 から

    当日のレンジを決めて板を支配。レンジ値の上下は売り買い板の特定価格のところに合わせて自動変化させる事で値決めをしている。特に下落操作の日(3月4日、5日)は、 売り買い10本目の板は売りに対して買いは2倍の数量があるにも関わらず、価格を下げる事しかせずに、価格変動を最小限にして大量の株を売買している。 この様な価格固定操作は、違法ではないか?


    株式市場において、価格操作や操縦は公正な相場形成をゆがめ、他人を誤認させ、自己の利益を得る行為として厳しく規制されています。具体的なケースによって違法性が判断されますが、以下の点に注意してください。

    価格操作の手法:
    売り買い板の特定価格を固定して当日のレンジを決め、価格を自動変化させることで値決めを行う行為は、一般的には違法ではありません。
    ただし、価格操作が他の投資家を誤認させ、公正な相場形成を妨げる場合は問題となります。

    売り買い10本目の板の挙動:
    売りに対して買いが2倍の数量があるにも関わらず、価格を下げることしかせず、売り累積の数量に大きな変化がない場合、価格変動を最小限にして大量の株を売買する行為は、一般的には違法ではありません。
    ただし、このような操作が他の投資家を誤認させ、公正な相場形成を妨げる場合は問題となります。

    違法性の判断:
    馴合取引(金融商品取引法第159条第1項)
    変動操作取引(金融商品取引法159条2項)による相場操縦
    違法性は具体的なケースによって異なります。法的な観点からは専門家の意見を、
    仰ぐことをお勧めします。

    具体的な違反情報と見られる事を発見したら証拠とし専門集団である、
    下記の所に情報提供を!!

    ◆証券取引等監視委員会 情報提供窓口
    <平日:午前10時~午後4時>
    ※その他の時間帯等は留守番電話受付。

    直通:0570-00-3581 (ナビダイヤル)
    (一部のIP電話等からは 03-3581-9909)

  • 需給状況 その2
    貸借需給は、
    1.借入が最高レベルにあり、信用の売りをしなくても売りの余力あり。
    2.JCRファーマの貸株金利0.1%程度なので、信用を多用していると見受けられない
    3.信用以外の売り(イウリ)が2月15日以降逆転して現物売りが多くなっている。
    4.2年来の方法であるイウリを多用する下げ調整やりにくいので、現物買いを押さえて    
      信用取引を、多めにして 株価調整している。本日は1億円(11万株)の売り勝ち

    株価 公表日   貸付残高 借入残高
    930 2024/2/16  2,889,078 4,774,701
    1002 2024/2/9   3,063,828 4,834,763
    1054 2024/2/2   2,840,085 4,978,783
    1105 2024/1/26  2,081,435 4,018,456
    1151 2024/1/19  2,311,913 4,081,999
    1215 2024/1/12   2,758,345 4,160,055
    1172 2024/1/5   2,600,672 3,901,260
    1142 2023/12/29 2,584,864 3,758,947
    1122 2023/12/22 2,567,710 3,064,047
    1152 2023/12/15 3,022,302 3,429,286
    1182 2023/12/8  2,483,629 3,266,480
    1261 2023/12/1  2,571,716 3,367,515
    1307 2023/11/24 2,551,275 3,400,873
    さて、上の状況を踏まえて、しっこい下げで出来高を増やしながら、
    大量に売買しているのは。。。。何をしているのか?
    更なる売りの予兆、先を見据えた株集め。。。等
    判断は、お任せします。
    本日も、900円で100件以上の買い狙い。。。890,880.870と
    仕掛けもあり、大口が上昇に転換させるまでひたすら個人をカモにしています。
    出来るだけ指値買いは、避け、成り買いで対抗して”静観”しているのが良いのでは?

    大口が買い転換するまで、要忍耐ですか!

  • 需給状況 その1

    出来高が急増する銘柄は、株式の人気度を示すバロメーターであり、取引が活発な銘柄
    一般的に、以下のような関係
    安値圏で出来高が急増する場合: 株価が上昇するサイン
    高値圏で出来高が急増する場合: 株価が天井を打つ可能性があるサイン
    ですが、
    一方で、キッセイJCRファーマの株を処分することで、株価が上昇しない状況が続いている模様、.このような状況では、市場参加者はキッセイの動向に注目し、”株価のヨコばい”が続く可能性があります。と。。。
    処分価格を安くして買い集めたいのは、機関も同じ。

    キッセイ情報
    上期40億の有価証券売却利益
    あるサイトでJCRファーマ 2023/09/30 150万株 22.43億 売単価、1,495円
    上期は、JCRファーマ + 小野薬品 か?

    下期特別利益 30億 
    Q3で10億処分(どこの株か不明)したので、Q4は残り20億


    残り20億円をJCRファーマで処分と仮定
    150万株  処分価格  1,333
    200万株  処分価格  1,000

    面白い事に、2023/09/30(491.8万株)より200万処分したら、
    キッセイが2006年に380万株、24.62億円で購入した時と同じように、
    491.8-200=291.8万株の残り、900円で26.26億と似たような数字
    キッセイの業績改善しているので、2006年と同様な株数を“”2匹目のどじょう“”
    を狙い、温存するかも?
    すべて処分することを個人的には望みますが。。。

  • 991と990で160件の買いを取りに行くための、
    株価操作、通報しました。

    990は先週から機関が下げる目安と。。。

    転換となるか? 要監視です。

  • コメント有難うございます。
    私も当初は、コメントの通りだと思ってました。

    1月26日は信用買い増加の空売り減でした。
    信用買い=個人ではありません。
    大口さんも思惑があっていろいろ利用しています。
    出来高を増やして相場を活況にしたり、Stop高の演出等。。。。様々です。
    大口さんの手ごまとして活用しています。

    JCRファーマの場合は、大口さんの方がむしろ積極的に利用しているのでは
    ないかと、推測しています。
    L型タイプの下げに売り仕掛ける事は、過去数多くありました。

    信用買いの30万くらいは、大口さん保有ではと見ています。
    信用買いは、日々の出来高の3倍くらいまでは許容範囲です。
    信用買いが多いとは、一方では人気がある証拠ですから、評価は〇です。
    イウリの多い状況で、大口さんが本格的に買いに転換するのか、期待しています。

  • コメント有難うございます。


    信用買い=個人だけではありません。
    信用買いは、大口さん(証券会社や機関等)も利用しています。
    機関も思惑があっていろいろ利用しているので、事は簡単ではないのです。
    1月26日は信用が増えて、空売りが減つていますよ。

    信用買いの30万くらいは、個人でないと私は推察しています。
    訳もなく突然出来高が増えたりするのは、大口さんが信用を利用するからです。
    毎日の株価の調整にも信用はカタリストになっていると考えてます。

    Lタイプの下げ利用していると。。

  • 追加1
    棒グラフ:上から 信用の売り、現物売り、イウリ で
    積み上げた棒グラフの高さが出来高 (実数ベース)

    現物買いの折れ線グラフが、イウリ+現物売りの積み上げ位置より上にないと
    株価は上昇しない(現物買いが少ないという事)
    現物の買いを少なく調整、又はイウリを増やすと、出来高ー現物売りの残りの株
    を信用の買いで調整。
    調整するという事は、株数だけでなく株価も思う値にコントロールする事になる。

    これが、証券取引等監視委員会 (fsa.go.jp)への通報レベルの株価操作と思う。

    昨年は医薬品は、33業種の中で最下位のパフォーマンス
    今年も、日経に取り残されている状況。
    半導体からの変化が欲しいところですが、個別に良いIRがこないと
    機関も買いにくいのでしょう!

    その他情報
    4552 1,002.00 -8.00 -0.79% : JCRファーマ株式会社 - MSN マネー
    のサイトで投資家という項目で、法人所有をクリックすると
    ノルウェーが2.81% 282万と以前より増加して記載あり。
    どうなっているのか?

    キッセイ情報
    下期特別利益 30億 
    Q3で10億処分したので、Q4は残り20億
    あるサイトで2023/09/30 150万株 22.43億と売上高記載あり
    売単価、1,495円 本当であれば、高値で売っている。
    上期40億の利益だったので、JCR + 小野薬品 か?

  • 2023年5月以降の需給状況 (添付参照)
    連休中の暇つぶしにどうぞ!
    イウリが増えると、株価が下がる相関はある様です。

    イウリ(信用以外の売り)の増加
    キッセイ 2021年3月8日に純投資に変更
    その後、キッセイの幹事会社 大和証券の一貫した目標株価の下げにより
    株価は、1000円台が現状。大和の200円下が居心地が良い様ですかな?

    イウリ増の明確な変化は、2022年4月8日よりで現在まで売りの占有率が30%以上
    イウリの貸株が豊富にあるので、信用の買いより常時 ”売り長”の常態

    IRBank サイト
    4552 JCRファーマ | 信用取引及び貸借取引の状況 (irbank.net)

    信用買い残増にもかかわらず、空売りも増加
    機関も大きく株の入替をやっている模様。

    グラフ解説
    イウリが30%以下になる事はないので、市場は機関の独占場
    大きく下げた時は、売り全体の70%占めている。
    売り価格は、機関指定価格という事です。

    水色面グラフ:信用の買い
    赤系面グラフ:空売り残高
    グレー面グラフ:イウリ(信用以外の売り)率
    売りに占める率は、左端の百万単位の前にゼロを付けて見る
    例:3,000,000は、30%(0.3)となる

  • 個人からの通報は、有益です。

    2年にわたり通報してますが、改善というにはほど遠いです。
    監督官庁の関係者は、これが当たり前だと認識しているのか?
    というものの、やはりこまめに通報するのが良いと思います。
    やりたい放題の歯止めの効果はありそうですから。。


    証券取引等監視委員会 (fsa.go.jp)

    ◆証券取引等監視委員会 情報提供窓口(詳しくはこちらをご覧下さい。)
    <平日:午前10時~午後4時>
    ※その他の時間帯等は留守番電話受付。

    直通:0570-00-3581 (ナビダイヤル)
    (一部のIP電話等からは 03-3581-9909)
    <24時間>
    FAX(高齢者・障がい者専用):03-3506-6699「証券取引等監視委員会 情報提供窓口」と明記して下さい。
    インターネット:こちらをクリックして下さい。
    郵送(下記2,3の窓口と共通):
    〒100-8922 東京都千代田区霞が関3-2-1 中央合同庁舎第7号館

  • 個人の1101,1100,1099で100件の個人買いの手の内は、機関にバレバレです。
    先週から、機関が買いたくて狙っています。

    個人は、板に指値を表示しない工夫も必要ですが。。。

  • 久米島マグロ様
    成約後の出来高調整の状況有難うございました。

    出来高調整をしているのですから、大口さんが介在の証です。

    本日のイウリ65.6%、大口さんの信用の売り7.2%を入れると、
    72.8% 独占的市場占有率:73.9%に近接
    特に今日の相場は、大口さんの希望価格で取引されたという事になります。

    12月15日現在需給状況 

         信用取引   貸借取引 売り残+貸付残  倍率
    1,028,900(買)53,300(売)3,022,302   3,075,602 0.33

    貸借取引が54万弱増え302万となってます。

    大きな変化の下地が着々と。。。。
    本日も、夢の創薬に向けて一歩前進!前進!

  • 良い数字 888 の久米島マグロさん、
    当方も楽天証券を利用してますが、どの様な状況の時でしょうか?
    まだ、見た事はありません。

    自分で成約したのに出来高が全く変化せず、引けで調整しているのを見ました。この株は、安値の出来高が少ない銘柄でした。

    ++++++++++++++
    株 成約済みの出来高を調整しているのはなぜか?
    AIの答えです。この中に回答があると思いますが。

    株式市場において、成約済みの出来高を調整する行為は、いくつかの理由によるものです。以下にその一部を説明します:

    アイスバーグ注文: アイスバーグ注文は、大口の投資家が一度に大量の株を購入または売却する際に利用されます。この注文方法では、一度に全ての株を約定させるのではなく、少しずつ分散して約定させることで、相場の流れを作り出すことを目的としています。これにより、市場に大きな影響を与えずに大量保有を行うことができます。

    価格の安定性: 成約済みの出来高を調整することで、株価の急激な変動を防ぐことがあります。特に、大口の注文が一度に約定すると、株価が急上昇または急落することがあります。分散して約定させることで、市場の安定性を保つことができます。

    取引戦略: 成約済みの出来高を調整することは、投資家の取引戦略によるものです。一度に全ての株を約定させるのではなく、市場の状況や相場の流れに合わせて戦略的に取引を行うために、成約済みの出来高を調整することがあります。

    総じて、成約済みの出来高を調整する目的は、市場の安定性や投資家の戦略によるものであり、慎重に行われています。
    ++++++++++++++++

    だから、万株でも株の変化が無い時もありますが、いい様に利用されているとも言えるのでは?
    買い上がれば高くなるのに、自分たちの買値で融通しているとも取れるのではと。。。
    市場の安定性と言われれば、反論もできませんが。

    個人投資家は、ホントに色々な意味で情報が少ない上に不利な状況ですね。

  • 有価証券報告書がタイムリーでないのが残念ですが、
    大和のコメントの様に業績改善しているので、高値売却の欲が出ると持ち越しもあり得ます。 今期処分を切に願ってますが。。。

    参考
    キッセイ
    2006年に政策保有で24.6億 単価162円で1520万株購入
    2年前は470億の含み益で19倍の超爆益でした。
    まさに、JCRファーマ サマサマです。

    2年前から業績不振だったので、機関の言いなりでなりふり構わず売却したのでしょうが、売却に当たり、事前の情報開示がなく、事後処理の情報開示後も売却先等詳細不明で、
    個人投資家が痛めつけられた大きな一因です。

  • 本日は、ご意見2回目です。
    キッセイの有価証券報告を2年前にから一読ください。
    理由が判明いたします。

  • いろいろご意見もある様ですが。。
    自分も含めてホルダーのモチベーションの参考になればとの思いです。

    機関に支配されている現状では、イナゴさんが来てくれれば、
    出来高の少ないおり大歓迎です!

    ただ、イナゴさんの嗅覚はこの様な記事では参戦しません。
    なので、心配ご無用です。

    私も、んんんんんんんんん さんのコメントとても参考になります。
    これからもよろしくお願いします。

    ホルダーは皆苦労しているのですから、情報はたくさん出しあい
    少しでも機関に出し抜かれない様にしたいものです。

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