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投稿コメント一覧 (162コメント)

  • e-powerとBEVの製造工程は共通点が多く、e-powerの現地生産拡大を目論む日産にとって今回のフィスカーの件は渡りに船ですね。勿論、将来の日産とフィスカーのBEV技術の相乗効果を狙っていることはいうまでもありません。

  • [1日 ロイター]日産自動車は出資を通じ、2026年から日産の米組立工場でフィスカーのEVピックアップトラックを生産することを検討しているほか、同じプラットフォームを使用し、独自のEVピックアップトラックの生産に乗り出す計画もあるという。

    日産自動車の、米国でのEV販売の足掛かりにする戦略です。

  • 日産はフィスカーのトラック・プラットフォームに4億ドル(約600億円)余り投資し、2026年から米国の組立工場の一つでフィスカーが計画しているピックアップトラックを生産する可能性があると、ロイター通信が3月1日に先に伝えていた。
    日産は米国における従来のe-power拡大戦略を放棄したわけでもなく、利益マージンの大きなピックアップトラック(現在GM、フォード等が主に販売)の将来を睨んでの戦略です。

  • 日産自動車2024年1月度 生産・販売・輸出実績(速報)

    追加分
    輸出は、対前年同月比+14.6%と前年実績を上回った。

  • 日産自動車2024年1月度 生産・販売・輸出実績(速報)

    グローバル生産は、対前年同月比+22.4%と前年実績を上回った。
    国内生産は、対前年同月比+22.8%と前年実績を上回った。
    海外生産は、対前年同月比+22.3%と前年実績を上回った。

    グローバル販売は、対前年同月比+16.8%と前年実績を上回った。
    軽自動車を含む国内販売は、対前年同月比+4.6%と前年実績を上回った。
    - 国内登録車は、対前年同月比+11.1%と前年実績を上回った。
    - 国内軽自動車は、対前年同月比-3.3%と前年実績を下回った。
    海外販売は、対前年同月比+19.3%と前年実績を上回った。

    日産自動車ニュースルームを参照して下さい。

  • 2024年1月欧州新車販売、メーカー別販売台数ランキング

     ACEA(欧州自動車工業会)が発表した2024年1月のメーカー別新車販売台数は、VWグループが25万8401台でトップ。前年同月比は8.1%増だった。VWブランドは9万5498台で前年同月比5.2%減だったが、シュコダやアウディ、セアトなどの主力ブランドは前年同月比2桁増。中でも1万6154台を販売したクプラは同79.4%と躍進した。なお、クプラはセアト傘下のブランドで、本拠地はスペイン・バルセロナにある。

     VWに続く2位はステランティス。販売台数は18万3120台(同16.9%増)でプジョー、オペル/ボグゾール、シトロエン、ジープはそろって前年同月比20%以上の伸びを達成した。
     3位のルノー・グループは9万2935台(同2.1%減)。ダチアは前年同月比7.7%増だったが、ルノー(4万1050台)は同12.2%減と震わなかった。
     4位以下は次のとおり。

    4位:ヒョンデ・グループ/8万6525台(同1.2%増)
    5位:トヨタ・グループ/8万3420台(同9.2%増)
    6位:BMWグループ/7万2259台(同29.7%増)
    7位:メルセデス・ベンツ/4万2258台(同10.6%減)
    8位:フォード/3万5603台(同6.1%減)
    9位:日産/2万6839台(同38.0%増)
    10位:ボルボ・カーズ/2万6033台(同25.2%増)
    11位:テスラ/1万7493台(同86.3%増)

    日産自動車が9位(同38.0%増)と頑張っています。

  • 日産自動車(Nissan)の欧州部門は2024年1月29日、「e-POWER」搭載車の欧州販売が10万台に到達した、と発表した。2022年9月の欧州発売以来、およそ1年4か月での達成となる。

    日産のe-POWER は現在、欧州では2つのSUV、『エクストレイル』と『キャシュカイ』に搭載されている。10万台の内訳は、キャシュカイが6万5367台、エクストレイルが3万4663台だ。

    e-POWER車を早く全世界に販売して下さい。

  •  【ベイルートAFP時事】レバノンの裁判所は、日産自動車元会長カルロス・ゴーン被告に対し、2019年に日本から逃亡して以降住んでいるベイルートの豪邸から退去するよう命じた。司法当局者が2023年10月28日、明らかにした。同被告は上訴した。

     2023年10月16日付の決定によると、ゴーン被告と妻は1カ月以内に物件を明け渡さなければならない。邸宅は約1900万ドル(約28億5000万円)の価値があるとされ、所有する投資会社が「私有物件に不法侵入し、法的根拠を欠いたまま居住している」として、ゴーン被告を訴えていた。

     ゴーン被告は、投資会社は日産の系列会社だと指摘した上で、「物件は自分の住居として購入され、日産との間で居住権を認める署名入りの合意文書がある」と主張していた。

    ゴーン被告がベイルートの豪邸から退去しなければならないはずです。

  • 一昨日、一方通行の狭い道を日産リーフで通行中、前方に2台の自転車が左側を走っていました。速度を落として自転車と同じ速度で走っていると、急に自転車が走行方向を変えて車の前を横切って右折しました。そのとき、日産リーフに警告音がなって自動的にブレーキが掛かりました。勿論、当方もブレーキを踏みましたが改めて日産リーフの安全に対する機能を再認識した次第です。

    日産自動車は、エンジン車、e-power搭載車及び軽自動車に、安全性を重視した車を販売しているのだ、ということを再認識しました。

  • 日産自動車が8日発表した2023年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比22・3%増の9兆1714億円と過去最高で、営業利益は同65・1%増の4783億円だった。販売台数は同1・2%増と微増だったが、北米、日本、欧州での販売増や構成の改善、価格改定で1台当たりの売上高が増え、増収増益に寄与した。24年3月期連結業績予想は販売台数を11月公表比4・1%減の355万台に下方修正したが、売上高や各利益は据え置いた。

    機関の印象操作によって多数の個人株主が売りに走り、株価を下げましたが必ず600円台に戻ります。

    今日、近くの日産販売店に行きましたが午前10時開店と同時に10人以上が入店し、店内が満席状態になるほど盛況でした。

  • 日産自動車が8日発表した2023年4―12月期連結決算は、売上高が前年同期比22・3%増の9兆1714億円と過去最高で、営業利益は同65・1%増の4783億円だった。販売台数は同1・2%増と微増だったが、北米、日本、欧州での販売増や構成の改善、価格改定で1台当たりの売上高が増え、増収増益に寄与した。24年3月期連結業績予想は販売台数を11月公表比4・1%減の355万台に下方修正したが、売上高や各利益は据え置いた。

    機関の印象操作によって多数の個人株主が動揺し株価を下げたが、必ず600円台に戻ります。

  • EVが普及しているノルウェーで日産自動車が頑張ったね。

    2024年1月 2023年1月 前年比
    455台    62台   633.9%

    今年1月の売上げ台数はテスラ(1,109台)に次いで第2位。

    頑張れ!日産自動車

  • 欧州新車4年ぶりプラス コロナ禍や半導体不足緩和


     【ブリュッセル共同】欧州自動車工業会が2024年1月18日発表した2023年の欧州連合(EU)各国の新車登録台数は前年比13。9%増の1054万7716台だった。新型コロナウイルス禍や半導体不足が緩和し、4年ぶりのプラスとなった。
     一方、昨年12月は前年同月比3。3%減の86万7052台で、22年7月以来、17カ月ぶりのマイナス。前年同月が2桁増と好調だったことが要因とみられる。
     23年は主要国別ではフランスが前年比16。1%、イタリアが18。9%、スペインが16。7%といずれも2桁の伸びを記録。減少したのは27カ国中、3。4%減のハンガリーだけだった。域内最大市場のドイツは12月に前年同月比23。0%減と不調だったことが響き、年間の伸び率は7。3%にとどまった。
     メーカー別ではドイツ最大手フォルクスワーゲン(VW)が11。8%増の114万9741台。アウディなどを含むVWグループ全体では18。0%増の275万3053台となった。
     日本勢はトヨタ自動車が高級車ブランド「レクサス」を含め9。9%増の72万8727台。日産自動車が25、8%、マツダが34。4%、スズキが43。5%とそれぞれ2桁増加。三菱自動車が25。3%減、ホンダは17。7%減だった。

  • No.448 強く買いたい

    日産自動車のe-Bio Fue…

    2024/01/14 10:36

    日産自動車のe-Bio Fuel-Cellを使った燃料電池車の早期販売が期待されます。

    https://youtu.be/Kf5cKywOWRM?si=H4L6MWTXMXdQaxRQ

  • 米国におけるEV車優遇政策は米国の国策です。
    EV車が衰退することはあり得ません。

    但し、フォードやテスラのEV車はリコールが多く、特に米国大手フォードが採用したEV車搭載のLG電子のバッテリは火災事故が多く発生しています。このため多大な損害をフォードに与えていますし、EV車に対する不信感も米国企業に与えています。
    日本企業、特に日産のEV車は米国企業の信頼を得ていますので過剰な心配は不要です。

  • 能登地震で各都道府県から派遣された消防隊員の皆様、本当にお疲れさまです。
    能登地震で被害を受けられた住民の方々の救援、救助活動に対してのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

  • 日産自動車 2023年12月 米国における自動車販売台数速報

    2023年12月 2022年12月 前年比   
    73,500台  65,103台   12.9%増

    2023年1〜12月 2022年1〜12月 前年比
    898,796台    729,350台   23.2%増

  • 車載電池大手のAESC(神奈川県座間市)は2023年10月17日、米国で生産する電気自動車(EV)向けの電池に使う材料「正極材」をベルギーの素材大手ユミコアから調達すると発表した。2026年から年間でEV約100万台分を調達する。北米での供給網を整えて電池の供給を保証し、EV増産を目指す自動車メーカーの需要に対応する。

    正極材はレアメタルを含み、容量や出力を左右する電池の最も重要な部材だ。ユミコアは韓国中部の天安にある工場とカナダ東部オンタリオ州で立ち上げ中の工場から年間で最大50ギガ(ギガは10億)ワット時分を供給する。AESCは建設中を含む米国の3拠点で正極材を調達して電池を組み立て、独BMWなどに供給する。

    AESCが念頭に置くのは米国のインフレ抑制法(IRA)だ。EVの普及促進策が盛り込まれた同法では、購入者は最大7500ドル(約110万円)の税控除を受けられる。控除の対象になるには、車載電池に使う重要鉱物の4割を米国や米国の自由貿易協定(FTA)締結国から調達した上、電池部品の5割を北米で製造するなどの必要がある。

    現在AESCは米国で日産自動車のEV「リーフ」向けに電池を供給している。AESCはベルギーの素材大手ユミコアから材料を調達することで、日産自動車のEV「リーフ」の税控除の条件を満たしやすくなる。

  • 日産自動車株式会社は27日、2023年11月度の生産・販売・輸出実績を発表した。

    日産自動車2023年11月度 生産・販売・輸出実績(速報)

    グローバル生産は、対前年同月比+27.4%と前年実績を上回った。
    国内生産は、対前年同月比+21.3%と前年実績を上回った。
    海外生産は、対前年同月比+29.2%と前年実績を上回った。

    グローバル販売は、対前年同月比+24.2%と前年実績を上回った。
    軽自動車を含む国内販売は、対前年同月比+4.9%と前年実績を上回った。
    - 国内登録車は、対前年同月比+4.2%と前年実績を上回った。
    - 国内軽自動車は、対前年同月比+5.9%と前年実績を上回った。
    海外販売は、対前年同月比+28.0%と前年実績を上回った。

    詳細は、

    https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/231227-01-j

    を参照して下さい。

  • 日本でも発売され、e-powerにも搭載されているエンジンです。熟成されたエンジンですからエンジン自体の素性として全く問題がありません。
    但し、業績好調な全ての日本車叩きの材料として使用されるかもしれません。
    日産として真摯に乗客の安全性と品質向上に常日頃から最善の努力を重ねており、米国経済の向上に寄与している、と米国国民に丁寧に説明する必要があります。

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