ここから本文です

投稿コメント一覧 (761コメント)

  • >>No. 724

    「退職慰労金」については、利益剰余金から捻出されるため退職金とは性質を異にしますが、株主総会にて「取締役会に一任」という議題が出て承認されます。近年では退任する役員の総額が後に開示されるようになりましたが、残念ながら個人の額までは開示されません。

  • >>No. 702

    stockboyさんらしからぬ投稿。
    岡藤CEOに退職金は出ません。

  • >>No. 599

    追記致します。
    変なHNと文章、グラフを載せる方が伊藤忠の保有率が僅かに低い事を時々揶揄してますが、これはバフェット氏が金庫株を除いた割合で保有している為であり、実質は横並びに保有を進めてます。一方、株式市場さんご指摘の通り、今後消却を進めて株式総数を減少させればバフェット氏の保有率は自然と相対的に上がる為に買い余力が減ると思われます。

  • 本日のリリース

    伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太)は、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に7年連続で選出されました。また、2年連続で最多得票の選出となり、極めて高い評価を獲得しました。

    この後にCEO賛辞が並ぶのですが、書いているのは伊藤忠自身ではなく、GPIFです。

  • 社名変更の利点
    代表的な製品やサービスが持つ安全性、質、価格などの強みを、顧客はその会社が提供する他のサービスに対するイメージとして持つことができる。

    勿論、社風やコンプライアンスを変える事が前提であり、伊藤忠ならそれが期待できる。

    CIのロゴを棄ててから20年以上経つので、今更CIモーターはないでしょう。
    個人的なは伊藤忠モーターでしっくりいくと思料。

    以下、社名変更成功例
    (旧社名)株式会社早川金属工業研究所 → 
    (新社名)シャープ株式会社
    (旧社名)松下電器産業株式会社 → 
    (新社名)パナソニック株式会社
    (旧社名)日本警備保障株式会社 → 
    (新社名)セコム株式会社
    (旧社名)株式会社福武書店 → 
    (新社名)株式会社ベネッセコーポレーション
    (旧社名)梅新製菓株式会社 → 
    (新社名)エースコック株式会社 
    (旧社名)株式会社島村呉服店 → 
    (新社名)株式会社しまむら

  • 本日の日経紙
    市場、株主の最も懸念する点に対する言及について一部引用します。

    以下引用

    「15年にCITICに約6000億円を出資した。我々にとっては過去最大級の投資になる。ただ、CITICは国有企業で政府が資金を出しているため、心配はしていない」

    「中国で米国の規制対象になる先端分野への投資は避けてきた。政府は国民の生活の向上に資するビジネスには規制をしないだろう。我々は消費者に近いビジネスに投資をしてきた。大きな影響を受けることはないはずだ」

  • 商事の板に投稿した内容を少しアレンジして再投稿します。


    元々日経平均への影響度の低い商社株(三菱商事で0.77%、伊藤忠で0.62%程度)にありながら、私の知る限り、今日初めて三菱商事が上昇寄与度で首位になりました。二位がトヨタ、七位に棚ぼたで伊藤忠。
    今日は素直に商事の爆決算、資本政策に乗せられましたが、これは市場が三菱商事を追って行こうと言う励ましメッセージかと思います。

    三菱商事の5,000億円の自社株買い枠設定の効果で、自社の時価総額を1日で1兆円増やしただけでなく、伊藤忠の時価総額も3,000億円以上を増やし、業界のリーダーとして実に見事な決算。
    ここは素直に祝福・称賛し、再び商事を目標に追い掛けて欲しい。

  • 元々日経平均への影響度の低い商社株(三菱商事で0.77%、伊藤忠で0.66%程度)にありながら、私の知る限り、今日初めて三菱商事が上昇寄与度で首位になりましたね。二位がトヨタ、七位に棚ぼたで伊藤忠。
    5,000億円の自社株買い枠設定の効果で、自社の時価総額を1日て1兆円増やしただけでなく、他の商社の時価総額も1~3,000億円増やし、業界のリーダーとして実に見事な決算。

  • キーワードとした「前期比増益」「増配」「自社株買い」「株式分割」は全て見送られました。

    楽観的過ぎたと言うか希望的観測でした。

    次回以降の投稿では、もう少し内容の精度を高めたいと思います。

    商事の決算は実に天晴れでした。

  • 月曜日の第三四半期決算を控えて2023年11月06日上半期時点での発表をおさらいすると

    「純利益が前期比0.1%減の8000億円になる見通しだとし、第一四半期予想の7800億円(前期比2.6%減)から上方修正」

    私はその発表を見て、どうせならあと少し足して、五大唯一の前期比増益(前期は8,004億円)とすればインパクトがあったのに、と思ったものでした。

    今回の注目キーワードは、「前期比増益」「増配」「自社株買い」「株式分割」と見ています。
    配当が二M社に見劣りしてるのでstockboyさんと違い、私は増配不可避と予想しています。
    自社株買いは、まだ実施中なので、新しい発表はないかもしれません。
    株式分割は2,000円台キープは安全圏とし商事と歩調を合わせて競う(目指す)意味でも三分割を予想。

  • 両社共にそれなりの出来高を伴ってめでたく終値最高値更新というのが私の元コメントの味噌です。
    評価はザラ場の高値ではなく終値なので価値あります。
    商社競い合い歓迎。

    >伊藤忠の出来高  3,392,600
    三井物産の出来高 3,392,200
    その差は約0.01%
    偶然とはいえ、爪の先以下

  • 伊藤忠の出来高  3,392,600
    三井物産の出来高 3,392,200
    その差は約0.01%
    偶然とはいえ、爪の先以下

  • 良いニュースと信じてます。
    一瞬ネガティブに映りますが、目利きの鋭い伊藤忠の投資案件。現在ロシアの石油権益に投資する事のリスクや風評を充分吟味した上で、それでも割安で譲られるリターン、国益に参加する意義との兼ね合いで投資を決定したと思います。

  • ダイヤモンドに伊藤忠の後継者候補の記載はありませんでした。
    私の勝手な予想ですが
    神戸大学後輩(越後さん)、体育会主将経験者(室伏さん)、アメフト部(石井さん)、子会社からの凱旋抜擢(鈴木さん)、根っからの商売人のキーワードから、肝煎り第八カンパニーの初代カンパニー長にして会長の懐刀とされるマムシの研介さんだと予想してます。
    競馬並みの適当な予想ですが。

    因みに私も所有してますがダイヤモンド社からは、1年前にその名もズバリ「伊藤忠」という本が発刊されており、関係は蜜月と言われています。

  • なるほど、文春自体読んでないので、そこまで細かく知りませんでした。
    因みに2014年5月以来の国内公募債で、この10年で2022年7月にJCRがダブルAフラットから同プラスに、同年9月にR&Iが同マイナスからフラットに格上げしており、この点は四半期決算の都度、グラフで強調している通りで、両社ダブルA”となってから最初の起債。
    国債に僅か21ベーシスポイントを上乗せしただけの発行者(=伊藤忠)にとっては好条件となり、市場では「ほぼノーリスク」と見られてます。

  • 伊藤忠による10年振りの円建社債発行ニュースが伝わってますが、敢えて銀行借入ではなく、社債発行による調達に深い意味があると感じている。
    取引銀行のシンジケートクレジットラインは豊富に残っているはずなのに。

    社債発行は、その資金目的を問われない為に、銀行借り入れと違って資金使途を自社にて決められるので、自由度が増す。

    巷間で言われている通りBM買収の為なのか否かは別として、多様な資金調達能力を見せてくれました。

  • 2020年8月30日の朝のEDINETの発表

    以降、商社の投資家であれば誰もが注目してます。

  • この世を謳歌する「商社」に対して、蜜月を演じて来た週刊ダイヤモンドが意外にも各社の問題点を炙り出しています。
    私には逆説的(つまり寧ろ応援)に見えます。

    商社特集は毎年取り上げてきたので、おそらく来週の週刊ダイヤモンドで販売、特集すると思われます。

    伊藤忠以外のホルダーの方々もウォッチして下さい。

  • 株式市場さんもご存じの通り
    ストックオプションも含めると、役職が上になるほど業績連動率が上がるので、見せかけのケチ忠とは言えないと思います。

  • 勘違いでした。
    まさか数多ある中の1銘柄に過ぎない伊藤忠の掲示板で、国の政策批判を展開するとは思わなかったので。

    しかも普段から他人に銘柄に関係ない投稿や連続投稿の自粛を求めている方が。

    貴方に「素人ちゃん」と呼ばれた者より。

本文はここまでです このページの先頭へ