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投稿コメント一覧 (434コメント)

  • >>No. 688

    ②は違うのでは。
    買収した子会社の連結は、売上には当然プラスですが、利益にはマイナスです(2Qまで赤字)。よって利益率の低下の主要因です。
    営業利益の伸びは自助努力によるもの。ただ、来期以降の持続性には疑念あり。

    医療、介護の伸びがないと来期からROEは低下傾向になる可能性が高い。現時点で医療、介護が伸びる兆候を示せていない。
    流動性比率の問題で自社株買いできないのであれば、増配で株主に報いるべき。

    社長は配当性向を40%までは上げられると直近のセミナーで匂わせたので、本決算では増配があると思っている。なければ株価は長期低迷が高い。

  • 昨夜の説明会

    ・Omnia LINKは進捗が弱く、期末のライセンス数の目標4200の達成は厳しいが、ARPUが計画以上に推移しているため、ARRの目標は達成可能

    ・進捗が弱いことの対応として、営業戦略を見直し、ソフトバンクとのセット売りのように今後は大規模案件を主なターゲットにする

  • 21/12期、22/12期は会社計画を達成し、今期も順調で3Qまでの実績を踏まえると、概ね会社計画のEPS88円は達成していると思われる。

    また、会社の中計通りなら、来期(24/12期)のEPSは120円、25/12期は160円前後になるはず。中計に含まれていないスギ薬局との施設の共同開発を約10施設検討中とのことであり、実現した場合は中計上振れもあり得る。

    来期EPSの120円×PER25倍=3000円
    25/12期のEPS160円×PER20倍=3200円

    グロースが見直される展開になれば、来月の本決算後、3000円はすぐに超えていくと思っているのだが、どうでしょうね。

    EPSの推移
    20/12期:13.61円
    21/12期:30.28円
    22/12期:56.73円
    23/12期(会社計画):88.33円
    24/12期(中計を元にした予想値):120円
    25/12期(中計を元にした予想値):160円

  • 業界トップの相模屋に不祥事発生。
    さらなるシェア拡大のチャンス到来。

  • 訪問看護人員が1年間で12人(比率にして7%)しか増えていない。

    労働集約型のビジネスなので、売上成長率は人員の伸び程度にいずれ収斂する。

    来期は2,3拠点しか増やせないのでは?

  • 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の経常利益は前年同期比10.2%減の4400万円に減り、売上営業利益率は前年同期の13.1%→10.5%に低下した。

  • 2Qの決算説明資料にはあった「予定通りの進捗」の記載が本日開示の3Q資料では消えた。未達濃厚か。

    主力のインサイドセールス事業について「一部大型顧客で戦略変更があり成長は減速」とある。主力事業の成長頭打ちならバリュエーション面でも割安感なし。

  • >>No. 402

    代わりに回答ありがとうございます。
    ただし、のれんは厳密には資産であり”隠れ負債”ではありませんので、もしのれんについて言いたかったのであれば最初に書いた方の記載は正しくないですね。

    のれんは減損リスクが大きくなければ気にする必要はありません。
    現時点で減損リスクは大きくなく、大きくなる兆候もありません。

  • 売上:
    ・11日に発表のあった9月の月次も含めて計算すると、今期の最初の4カ月の葬儀売上の会社計画に対する進捗率は28.8%と昨年実績の29.0%を若干下回るが、前期の新店の出店時期が(前々期までと比べて)下期偏重だったことを考慮すると順調であると言え、売上の会社計画の達成は十分に可能
    ・1Qの既存店の件数は前期比-2.3%だが、前期4Qは-3.3%であり、改善傾向。特に8月は、超過死亡の反動減で全国的に前期に比べて死者数が大きく減少(例:宮崎県-9.2%、熊本県-11.9%)していることを踏まえると8月の月次(件数)は今後にかなり期待の持てる内容(広告宣伝費の増加が奏功?)

    利益:
    ・もともと今期の会社計画達成のハードルはそこそこ高いと思っていたが、1Qの結果は、一過性の費用を踏まえてもやや想定の下だった。ただし、先行投資としての労務費、人件費、広告宣伝費等の増加の影響が大きいと考えており、利益率の低下は一時的なものと予想
    ・仮に会社計画を1割下回ってもEPSは前期比16%増の117円であり、株価が1510円ならPERは12.9となり、今後数年10~20%超の利益成長が見込まれる成長企業としては割安な水準と言える

    よって昨日のPTSのストップ安水準でポジションを1.5倍まで増やした。
    マーケットは行き過ぎた反応をするものであり、今後1510円を一時的に下回る可能性も否定できないが、もしそうなったら、追加買いのチャンスと思っている。

  • >>No. 348

    具体的に教えて欲しいのですが、「隠れ負債」とは何を指しているのですか?

    「今の売上構成はホールを増やすことでようやく成り立っている」とはどういう意味でしょうか?そもそもほぼ全て葬儀売上ですが、何の構成の話をしていますか?

    「増資が必要になる」とありますが、株主資本比率とキャッシュフロー計算書の推移を見ると増資が必要とならない絶妙な水準で出店数をコントロールしているように見えますが。何か数字の裏付けがあってのコメントでしょうか?



    >ここはIFRS会計採用で隠れ負債が見えにくい
    >今の売上構成はホール増やすことでようやく成り立っている
    >このまま店舗増やし続けるならどこかで増資は必ず必要になると思われるが
    >その方法如何では今の株価の化けの皮はがれる可能性も考慮する必要がある
    >それでも押し目と買い増しか、はたまた利食い千人力か
    >分かる人には分かるはず 笑

  • >>No. 229

    増配が投資家にメリットないという、的外れな意見でしたので無視ユーザーに登録しておきます。

    出店しないのであれば、増配で株主に報いるべき。株主構成から判断しても来期は増配濃厚でしょう。

  • コロナ前の2016年~2019年度の配当性向は、29.4%、24.8%、22.4%、25.9%(平均:25.6%)
    今期このまま増配がなく、会社計画通り着地した場合の今期の配当性向は13.8%。
    財務状況は、自己資本比率、有利子負債比率、共にコロナ前の水準を上回っており、増配をしない理由はない。
    少なくとも来期はコロナ前と同水準の35円は見込める。利益水準がコロナ前を上回っていることを踏まえると、今期から倍増の40円もあり得る。
    そうすると、配当利回りの観点からも買われるだろう。

  • 会社側:「 2Q時点で営業利益の進捗率38.5%は前期2Qと比較して進捗は良好だが、退職補充とバックオフィス採用の遅れによるものであるため、3Q以降に課題を持ち越している状況」(2Q決算説明資料より)

    下手な買い煽り:「業績は絶好調」

  • 去年〜今年と離職率20%で今後計画通り拠点を増やせるのかなりあやしいので、モーニングサテライト効果による幻の高値3335円から30%も下がっているのに、(上値を追う形では)「誰も買わない」

  • 買収に係る費用の大半を4Qに計上しつつ、今期の会社計画を達成することを期待したい。
    来期はルートインのフル寄与と、take rateの向上で大幅増益は見えている。take rateが目論見通り上がるかは要注意ですが…

  • ルートインの売り上げは1481億円。
    仮にトリプラ経由で売上の約10%の予約が取れればGMVは約150億円。
    take rateが1%なら変動収益が年に1.5億円の増加。固定も増える。
    コストは基本固定費なので、そのまま利益貢献。

    今期の会社計画の純利益が2億円弱の会社にとってはとてつもなく大きいIRだと思うのだが。2000円台で勝ってた人達はなぜ今買わない?

  • 9/4の個人投資家セミナーでの会長の山名氏の発言

    ・中計(3年計画):過去に一回中計の下方修正をしたことがあるので、今回は手堅く見た数字にした。アメリカ大豆も4、5年で倍以上になり、食用油も倍以上になるなど全ての条件が悪いが、(競争相手の減少もあり)価格転嫁できるようになってきているので、十分利益は出せる。思い切った計画だと言われるが、当社としては固い計画

    ・24/6期の会社予想:売上が10%しか伸びない計画となっているが、過去に下方修正したこともあるので、少し保守的に設定した。値上げが出来ており、値上げだけで約10%あるので、10%はお得意先/商品が増えなくても到達できる数字。東京エリアも品揃え商品がメインの商材にどんどん変っているので、もうちょっと良くなると思う

    ・東京エリア:秋にも東京のマーケットでかなりメイン商材が増えると思う。今までは安い商品と品揃え商品(例:ミニの焼き豆腐)だった。広島も以前はそうだったが、今はメイン商材ばかりで品揃え商品はほとんどやっていない。東京もそういう段階に入る入口に来ている。広島と同様になれば、広島の営業利益率は13%程度なので…

  • 今年の1月に保有開始して、先月の決算直後のPTSで急いで全株売却したけど、昨日から買い戻しを始めました。
    ユニバースの成長が来期以降も続くと見るならかなり割安になっていると思う。

  • リース会計で自己資本比率が低く見えるだけ。
    また、このタイミングでの増資なんてスギが許すわけがない。

  • 学生並みに稚拙なCFOの対応どうにかならないものなのか…

    司会(Q5):「柴田CFOのTwitterのことで意見があります。7月に株価が上がった時には連日、上場来高値更新といったツイートがされて、まとめて noteもされていました。ただ、8月になって調整局面で2割下がった現在、株価に関するツイート があまりなくなりました。良い時だけのアピールではなくて、例えば毎週とか毎月、定期的にツ イートして、目に留まるようにするのが効果的だと思いますので、ぜひご検討よろしくお願いいた します。」

    柴田(A):仰る通りです。株価が上がったのが嬉しくて、毎日投稿しておりましたが、下がった時は 投稿ができておりませんでした。本当に仰る通りですね。上がった時だけだと、過大なアピールに も思われかねないですね。凄くありがたいご意見として、下がった時もしっかりと投稿なりnoteの 方でも書いていきたいと思います。

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