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投稿コメント一覧 (148コメント)

  • >>No. 756

    大手参入DTx加速、まだまだこれから。

    国内製薬業界 デジタル協業マップ
    https://answers.ten-navi.com/pharmanews/25283/

    精神疾患中心にDTx加速
    国内で事業展開する製薬企業のプレスリリースなどをもとに、未病・予防、診断、治療の分野でのヘルステック企業などとの提携関係を相関図まとめ。

    特に動きが活発なのが精神疾患の領域で、大塚製薬、塩野義製薬、Meiji Seikaファルマなどこの領域に強みを持つ製薬企業が並んでいます。

  • 【掲示板】禁止行為、投稿に要な内容について
    事実ではない投稿、風説、中傷・嫌がらせ、掲示板占拠、同内容を繰り返し投稿、企業・社長中傷、個人名(所属や役職など個人情報に準ずる情報も投稿不可)、顔写真アップ(肖像権の侵害)、他禁止多数。

    ✔法令違反
    犯罪または犯罪の助長(犯罪・自殺予告、犯罪・自殺助長、恐喝、詐欺、フィッシングなど)
    印刷物の無断転載・複製は、著作権法等の知的財産法に触れる可能性。

    ✔著名人や企業、団体の場合も、根拠のない批判や度を過ぎた批判を行った場合、名誉毀損や侮辱に該当する可能性。氏名や法人名を伏せ字にしていても、名誉毀損が成立する場合もあります。

    ※掲示板に投稿したメッセージの修正はできません。誤って上記のような内容を投稿してしまった場合は、削除してください。

  • 今回対応に当たっているのはサスメドIR担当者では無く、決算会見にも同席するサスメドトップの方です。

    厚労省の詳細公表の手前、安易な発言は出来ない、Stopがかかっているような、確認にあたりそのような感覚を持ちました。
     
    勝手な憶測で「IR担当辞めた」と掲示板に流出させたIR担当(IR/SR/PR担当)募集は、昨年からのもので、内容どおりスキルの高いIRトップ人材の募集。

    外資の進出、ベンチャー立ち上げ多数あり、エンジニア含めたAI関連、医療系知識のある人材獲得は厳しいよう。

    株主、ホルダーの方々は勝手な憶測や掲示板情報ではない、ご自身でのご確認をおすすめします。

  • お疲れ様です。

    サスメド社に確認しました。
    15日・IRは、厚労省開示を公表する通例(必ずやるべき)に従ったもの、現在は厚労省からの詳細待ち、サスメドからの詳細はその後になるとの事。

    IR担当は、収載が白紙とは一切伝えていない。
    通常、保険収載は1年で4回(3月・6月・9月・12月)、早い点数決定は1月 or 2月、収載は3月となるが、すべては厚労省の開示次第、今は連絡を待つのみ。

    個別の問い合わせはあるようですが、厚労省とサスメド見解が違った場合に問題となるので、「現段階での言及、お知らせは出来ないことをご理解下さい」との内容。

    メール以外直接電話も可能なので、納得出来ない方、問い合わせをされたい方はご連絡を。

  • >>No. 479

    ●ベンチャー企業 22社
    ・正会員枠 サスメド株式会社

  • SaMD、DTx(デジタル治療)に大企業続々参加!

    日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)
    https://jadha.jp/aboutus/member.html

    ●一般企業
    正会員 35社+3社 ※会員名非公開

    株式会社大塚製薬工場
    中外製薬株式会社
    ロート製薬株式会社
    エーザイ株式会社
    大塚製薬株式会社
    帝人ファーマ株式会社
    杏林製薬株式会社
    第一三共株式会社
    小野薬品工業株式会社
    アステラス製薬株式会社
    塩野義製薬株式会社
    田辺三菱製薬株式会社
    住友ファーマ株式会社
    日東電工株式会社
    協和キリン株式会社
    シミック株式会社
    旭化成ファーマ株式会社
    シスメックス株式会社
    鳥居薬品株式会社
    アストラゼネカ株式会社
    大塚メディカルデバイス株式会社
    東邦ホールディングス株式会社
    住友商事株式会社
    株式会社KDDI総合研究所
    テルモ株式会社
    原田産業株式会社
    EAファーマ株式会社
    武田薬品工業株式会社
    TIS株式会社
    東日本電信電話株式会社
    株式会社 NTTDATA
    株式会社サイバーエージェント
    株式会社NTTドコモ
    株式会社日立製作所
    日本ベンチャーキャピタル株式会社

    ・オブザーバ会員 
    12社+2社 ※会員名非公開

    ●ベンチャー企業
    ・正会員 22社
    サスメド株式会社

    ・オブザーバ会員 11社

    内閣府 規制改⾰推進会議
    ⽇本デジタルヘルス・アライアンス( JaDHA)
    プログラム医療機器(SaMD)の開発・実⽤化促進に向けた規制改⾰の⽅向性
    https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2210_03medical/221020/medical01_0201.pdf

  • 上市が無くなった訳でもない、あまりに下げ過ぎ。

    上場企業の責任として、株価を守り維持する為に「IR」は最も重要。

    初動が肝心、かなり遅くなってしまった感。

    それでも株価対応、株主不安を打ち消す為に、IRの不手際を反省し、簡易な形でも事実関係の説明は一刻も早くやるべき。

    厚労省とのやり取り情報は後出しでいくらでも可能。

    株価を守り維持する責任、IRの重要性の理解、最先端ブロックチェーンを扱う企業アピール、見やすい・分かりやすい魅力あるHPへの刷新が必要。

  • 日本では非常にハードルの高いPMDA(厚労省)の薬事承認、後の保険適用は既定路線。 
    一部を除き多くの方は、次の保険収載の展開を理解済みでしょう。

    既に昨年2月に薬事承認済みで、保険収載が無くなった訳では無く、新たな審議⇒中医協承認⇒上市の流れ。

    厚労省「今回の診療報酬改定では対応を行わない技術」

    これは、サスメドがHP 480 × 4回分(開発当初からの想定)を上回る、「480点 × 8回分」とチャレンジングな希望提出をしたからでしょう。

    DTx業界の後押し or パートナー塩野義製薬との話し合い結果 or 次のアプリを控えてのものかは分かりませんが。

    これまで上野社長は、「われわれは収載のコントロールは出来ない、厚労省の答えを待つのみ」と発言。

    そもそも、まだ保険適用されないものを、「診療報酬改定の審議」にかけること自体がおかしい。

    国策デジタル化推進=改革の中、厚労省は一連対応ではないもっと早い回答が出来なかったのか。

    6年に一度のトリプル改定、2024年診療報酬改定にぶち当たった不運もあり、ズルズルと待たされるだけのお役所システムには疑問。

    先進国に出遅れたDTx(デジタル医療)、医療費抑制から予防医療がすすんだ欧米・韓国では、睡眠障害治療の第一選択肢は認知行動療法(CBT-i)。

    服薬だのみの日本の精神科医療、副作用を減らす為の治療選択(上質な治療を受ける権利)。

    膨大に膨らんだ医療費抑制と削減、医師の働き方改革(長時間労働を減らす)の為にも、早急なDTx普及システム構築と予算配分が求められる。

  • 現在の認知療法・認知行動療法(1日につき)
    ・医師による場合 480点(一連の治療 16回に限り算定)

    現在、睡眠障害・対面CBT-i治療(自由診療)は、医師や心理士による1時間程度のカウンセリングを4~6回ほどのスケジュールで行う(全国精神保健福祉会連合会)。

    あくまで推測ですが、既に保険適用された他疾患とのすり合わせ等も、希望480点 × 8回分に答えが出なかったのではないかと。

    2024年は6年に一度のトリプル改定、今年から施行される医師の働き方改革・診療報酬、他加算分などが加味され、保険点数が決まるのではないかと考えています。

    12月開示の骨子では、「保険適用から一年以内のチャレンジ申請」に改定予定。まずはCBT-i治療アプリの普及第一、その後チャレンジ申請、480点 × 4回でも問題ないと思います。

  • お疲れ様です。

    最近は無くなっていましたが、あり得ないあからさまな売り仕掛けですね。

    一昨年12月、昨年2月薬事承認時と同様の。保険点数が決まるとの書き込み、収載遅れ=不安心理、企業の出方を甘く見たやり方かな。

    あまり見ない書き込み、売り方、安く買いたいかを改めて認識させられました。
    個人的には、収載の遅れと可能な範囲での今後の見通しなどの開示をしてほしいですね。

  • 「北米で申請すべき」とは、FDA承認、保険償還(民間?)、のち日本で保険適用を目指すとの意味でしょうか。

    例∶東京新聞Web
    米アキリ社のデジタルアプリが2020年にFDA承認、塩野義製薬が臨床試験中
    「25年ごろ承認を取得し市場投入の予定」

    これまで何度か、米国で睡眠アプリを手がけたPear Therapeutics破綻の件での投稿をされていましたね。 

    ・エビデンス、保険償還に多大な費用と時間を要した
    ・高額な価格設定(3か月使用で約14万円)
    一部の州で公的保険(MEDICAID)、主に民間償還⇒処方数45,000以上、実際使用された処方は53%、支払いは41%だったとの事です。 

    日本のような国民皆保険制度がない米国。一般的に高額な民間保険に加入、高額医療費で自己破産などの深刻な問題あり。
    FDA承認を受けても、保険適用(償還)のハードルは高いと思います。

    その点、日本はPMDAのハードルが高くても、薬事承認後、ほぼ保険適用(既定路線)されています。

    サスメド社は、最初から日本での保険償還を目指し起業、DTx医療・アプリ開発。
    日本での薬事申請は当然でしょう。

    今回の遅れは、保険医療材料価格制度改革、プログラム医療制度の不備(機能不全)が、サスメドの要望に答えが出なかったと考えています。

  • Yahoo!ファイナンスに、何度も削除要請をしても、なかなか対応してくれません。

    あまりに酷い場合、企業から直接ヤフーへ何らかの対応をしてほしいとの意味です。

    実際、2月頃(自称医師の投稿)の通報後から、書き込みが無くなりました。

    または、HPで企業として何らかの見解を提示するなど、嫌がらせ対応として効果はあると思いますが、あくまでも個人の見解です。

  • 保険収載の遅れ、中東問題、信用期日、年末の損出しなどもあり、最近は売り圧が高まりましたね。

    無視リスト対応の方もいると思いますが、執拗な嫌がらせ、書き込み、どれだけ欲しいか(安く買いたいか)のバロメーター。

    昨年打診買い、今年1月からホルダーになりましたが、昨年暮れも異常なほどの売れ売れコール。
    1000以下、700割れるとの書き込み。でも一度も割れていません。

    昨年は、上市にはまだ程遠い薬事承認前、年明けに上市が決まる現状とは全く異なります。

    ネット上、実際誰が本当の株主かも分からない。
    (買いたい金額を提示誘導、分かりやすいですが)

    それぞれがしっかりと状況把握、冷静な判断が必要な時ですね。

    色々なコメント、どれも株主からの貴重なご意見。また、サスメド社に直接届けることも大事。

    思うことは多々ありますが、以前に書いたとおり、2月頃(自称医師の執拗な嫌がらせ投稿の通報)の際、個人意見はある程度伝えており、今は様子見です。

    サスメド社を擁護する立場ではありませんが、企業内容を応援する者として、現状出来る限りでの、誠実な対応をしてもらいたいと願っています。

    ps.
    サスメド社には、掲示板の執拗な嫌がらせ対応もお願いしたい。

  • 上場前は2020年の上市を目指し、東京新聞Web(2023年3月)「夏か秋ごろには保険点数が確定し、医療現場で使われる見通し」からも、可能なら早い上市を望んでいたよう。

    大企業として最大価値、利益追求を続ける塩野義製薬の意向もあったのではと推測。
    数ヶ月の遅れをどう捉えるかは人それぞれ。

    単独販売のCureApp社とは異なり、二社合同販売。当然合意の結果でしょうが、今後の課題も見つかったのではないか。

    DTx先駆け企業、最近の上野社長の発言「ハードルが非常に高かった」も、事実でしょう。

    サスメド社はバイオでは無く、業種は情報・通信業。
    エーザイ、塩野義もかなりのネガキャンありましたね。

    材料で騒がれ、乱高下。それでも応援したい、上場来からの株主の方がいるのもまた事実です。

  • 現在の認知療法・認知行動療法(1日につき)
    ・医師による場合 480点
    ・診療に要した時間が30分を超えたとき 一連の治療16 回に限り算定

    今回の開示 3840点 (480✕8)
    対面の認知行動療法の8回分

    サスメドHP資料 1920点(480✕4)
    厚生労働省との相談、開発段階からの最低ラインでしょう。

    点数が低ければ云々〜ありますが、低ければ試したい患者は増え、高ければそれなりの売上が見込めるのではないか。
     
    これまで何の為の不服申立て(仮定)、長い協議中、DTx推進(人手不足解消)なのか。

    既出どおり、サスメドの収載が遅れた理由は、デジタル医療制度の不備。サスメドの要望に対応出来なかった、ドタバタ厚生労働省、怠慢ですね。

    CureAppニコチン依存症治療アプリ
    (2020年11月11日中医協了承)
    中医協「保険適用の考え方や仕組みを早期に整理する必要がある」

    政府のデジタル医療推進にもかかわらず、デジタルアプリを、管理医療機器クラスII(例∶MRI、CT、電子内視鏡、カテーテル)に位置づけ薬事承認、後はこれまでどおり。

    医療費抑制からの予防医学・効率化・デジタル医療が進む欧米に出遅れ、あっと言う間に韓国(医療AIを国家的産業)にも抜かれる。

    2024年度診療報酬改定は、人材確保や賃上げ、専門性を発揮するための改善、ICT効率化、医療DX推進・医療情報の有効活用、遠隔医療の推進など。

    長年のデフレ慣れ、患者目線から出来れば安くとの見方はあるでしょう。

    まずは、国民皆保険でカバーされることが大きな成果。
    希望に届かなければ、エビデンスを重ね、チャレンジ申請をすれば良いでしょう。

  • もう保険適用云々よりも、業績予想の点数待ちだったかと。

    厚生労働省の開示から、想像していたより、期待が持てそうだとの判断で買いが入ったわけで。

    ガクッと下がる必要ある?

    調整しながら、少しづつでも骨太に上値上昇希望。

    塩野義製薬への守秘義務、保険適用前の段階で伝えられない部分はあると思いますが、可能な限り株主への何らかのアクション、事情説明はされるべきでしょう。

  • 分かりづらくてすみません。

    「年内収載は無くなりますが」は、12月中の中医協開催です。

    ざっと確認しましたが、2022年12月は開催なし、2021年12月8日・2020年12月23日・2019年12月13日で開催あり、2018年は開催なし、となっています(改めてご確認を)。

    11月は、残り2週ありますね。

    例∶CureApp高血圧治療アプリ(※医薬品の適応判定の補助を目的)
    中医協了承・2022年8月3日 、一月足らずで(※特例)保険適用・2022年9月1日 、同様の扱いで11月に中医協了承があれば、上野社長の見解も含め、年内上市はあり得るかなと思います。

    詳しい方が居られたら、ご指摘、補足よろしくお願いします🙇

  • とりあえず、状況を見守りたい。
    年内収載は無くなりますが、12月も中医協総会は開催されます。
    (中医協12・1・2月、来年3月保険適用)

    保険点数が決まれば、サスメドからの業績予想が発表されるでしょう。
    ともあれ、上場企業としての説明責任と疑問解消をお願いしたい。
    株主期待に応えてもらいたい。

    サスメド(2023年11月10日)
    2024年6月期の業績予想につきましては、現時点で本アプリの収益を合理的に算定することが困難であることから開示しないことといたしました。今後、保険点数が確定し業績予想の開示が可能となった時点で速やかに開示いたします。

  • 返信どうもありがとう!

    まず、質問に答えて貰いたかったのですが。

    FISCOの記事もあり、早ければ次は秋頃と考えていたのは事実です。

    そのコメントは、既に株を保有のホルダーの方々へ向け書いたものですが、それで買ってしまった、後悔なら大変申し訳ないですね。

    風説の流布にあたるか、証券監視委にてご確認を。

    春頃でしたか、国会でのやり取り(Twitter)を逐一投稿していた頃は買い方(株を上げたい)と認識、現在は売り方(主に空売りor両建)さんかと(コメント内容から、多くの方がそう思っているのでは?)。

    株価を上げたい、上がって欲しいなら、素直に上がって欲しい旨を投稿すれば良いと思います。

    地合い、調整もあり毎日上げ続けるのはどうかな?

    忙しいのでこの辺で。

  • Yahoo!ファイナンス
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