ここから本文です

投稿コメント一覧 (891コメント)

  • 【昨晩のMr1000%の会見は、希望的観測を語ったに過ぎず。。】

    ★信じられるのは、
     B/S上の膨れ上がった、
     製品在庫と借入金の額のみ

    ★ 前々期末と前期末 対比
     ・製品在庫 102億➡364億 約3.6倍へ増大
     
     ・1年以内に返済すべき借入金の額
      51.7億➡291.6億  約5.7倍へ増大
     
     ・短期+長期の借入金
      100億➡403億   約4倍へ増大

    ★兎にも角にも、繰越製品在庫の販売が滞れば、、、
     すべては、「絵に描いた餅」、資金繰りが最優先事項だろう。
     「期ズレ」?と称する
     例の400億の製品在庫(23棟・1190戸)は、
     今期より新規に販売活動開始、今期中に販売できるかは「不透明」。
     
    ▼同業他社は、「建物竣工時点では、完売or8~9割が契約済み」
     それが、ここは、竣工した翌期から「販売活動開始」
     何とも言い難し、、、

  • 【まさに貧すれば鈍す】

     あぁ~!
     今期、ソディック唯一の頼み、
     「為替差益」までもが水泡に帰すのか? 👺

  • ★「1円増配の36円」

    ・前期終了間際まで
     社長は、「今期売上630億達成は、1000%大丈夫」と太鼓判、、
     だが、現実は220億で終了。

    ・1円増配予想で喜ぶのも結構だが、
     僕は、マジ、今期の資金繰りが心配じゃ、、

  • ★投資用1ルーム価格水準の比較

    ・グッドコム 前期末在庫 400億円(23棟1190戸) 3361万 都内23区

    ・プレサンスコーポレーション(3254)
    前期販売実績  625.6億円 3549戸 1763万 近畿・中京・首都圏・沖縄

    ★グッドコムは、都内23区に限定しての展開だが、
     機関投資家は、1戸3361万円では採算が取れないと判断し商談不成立。
     都心ワンルーム価格の限界を超えたと言う事か?

     では、誰がこの物件を買うのだろうか?

  • ★会社開示で、
     会計上「期ズレ」でもない、400億円の前期末の在庫物件に対し、
     「期ズレ」を繰り返し、
     さも、翌期の今期に値引き無しで、スグにでも、売却出来るような錯覚を
     与えるような開示内容だが、、、

     「期ズレ」物件とは、
     前期中に契約済みだが、何らかの理由で恣意的に売り上げを
     翌期に繰り延べることを言うが、
     今回の前期末の製品在庫400億円の物件は、
     「期ズレ」には、該当しない。

     機関投資家との買い取り交渉が決裂した物件で
     主に、今期に入って、新たに売却交渉を始めるのだ。
     今期中に売却できるかどうかは、まったくの「不透明」。
     「益率」も相当に減少するであろう。

    ★自慢のオフバランス経営は怖いぞ、
     資金繰りが命、資金繰りにつまずくと、、、、、👺

  • ★前期末の製品在庫400億円「23棟・1190戸」は、
     「期ズレ」で、今期に販売予定だと言うが、、

    「期ズレ」とは、
    前期中に契約済みで、本来なら、前期に売上計上すべきところを
    何らかの理由で、今期に売り上げを繰り伸べる事を言うが、

    今回の前期末の製品在庫400億円の物件は、
    「期ズレ」には、該当しない。

    機関投資家との買い取り交渉が決裂した物件で
    主に、今期に入って、新たに売却交渉を始めるのだ。
    今期中に売却できるかどうかは、まったくの「不透明」。
    「益率」も相当に減少するであろう。

  • ★機関投資家が買わなければ、
     年度売り上げは、今期売上の220億でしかない、、、

     今期中に、
     在庫400億を売り切る事も、マジで、キツイのではと、、

  • ★今回の件で、
     個人零細株主に向かって、堂々と繰り返し
     「ハッタリ数字」をかまし続けた社長の信用度は、地に落ちたな。

     今後の会社開示の予想数字は、一切信用するに能わずじゃね。。

     ここの、個人の投資用・主要顧客は、女性公務員らしいが、
     今回の売上激減を見ると、ビジネスモデルも崩壊?

    ★近寄ると、大けがの確率が高いなw

  • ・大量保有(三井住友アセット、日興アセット・共同保有)の推移(2023年)

    ・4/6 三井住友5.37%➡4.37%(2,505,000株)
    日興  1.21%➡1.38%( 793,100株)
    計   6.59%➡5.76%(3,298,100株)

    ・9/22 三井住友4.37%➡3.37%(1,848,300株)
    日興  1.38%➡1.30%( 710,000株)
    計   5.76%➡4.67%(2,558,300株)

    ・11/21三井住友3.37%➡3.32%(1,762,700株)
    日興  1.30%➡1.81%( 989,000株)
    計  4.67%➡5.02%(2,751,700株)

    ★錯覚はダメ、ダメ
     11/21の提出期間内で、三井住友が5.05%の新規買いをしたのではないぞ。

      三井住友は、一貫してソディックを売却している
     共同保有の日興アセットが、前回持ち株から27万株を買い増しじゃ 👺

  • ★4半期単独 売上  営業益 純益
    ・1Q 売上169億  営業益 3億   純益 1.4億
    ・2Q 売上165億  営業益 -7億   純益 -2.4億
    ・3Q 売上165億  営業益 -10億  純益 -7.9億
    ・4Q 売上169億  営業益 -7億   純益 -12.1億 ※4Qは、会社予想

    ・通期 売上668億  営業益 -21億   純益 -21億

    ★ソディックの現状は、「深刻」、来期も「赤字」の可能性大だろう
     先にも指摘が有ったが、
     今期は為替差益が、15億は見込める。
     仮に、今期の為替差益をイーブンだとした場合、
     今期の純益は、36億程度の赤字となる計算だ

     とにかく、現状は、とても厳しいのだ

  • ●連結従業員数 3778名
     3800名近くの社員の「飯代」を、支え、稼いできたのは
     中国でのドル箱「放電加工機」の製品群の売上だと言っても過言でない。

     仮に、他の製品群である「食品機械や射出成型機」等を拡販出来たところで
     それらの「利益額」では、
     3800名の飯代には遠く及ばず、赤字経営が続くだろう。

    ●「中国市場依存からの脱却」のお題目は結構だが、
     これまで中国市場の依存率は、40%前後だ。
     
    ●果たして、ソディックの先行きに「光明」が見える日が
     訪れるのか、極めて厳しい日々が続くと思われる 👺

  • >ギガキャスト(溶融したアルミニウム合金で自動車の車体部品などを一体成形する>技術で、部品点数や製造工程を大幅に削減できる鋳造技術)

    ●期待するのは勝手ですが、、
     今から開発に取り掛かって
     モノになるまで、この先、何年かかる?

     当然に、開発断念の場合も想定内、、

     稼ぐ力を失ってしまった、ソディック。
     それまで、持つのか心配です。
     あれだけ大騒ぎした、OPMのM3DPは、いまいずこ w👺

  • >自社株買いで減ったんとちがう
    >だから来季も減るかは分らない。

    ・なんだと、
     「自社株買いは、利益剰余金の減少につながる」だと、、

     まさに、妄言w
     自社株買いと、利益剰余金の減少とは、「一切、関係なし」

     以後、よろしく👺

  • 中国依存銘柄に明日は無し

    シテが触ろうが、株価UPは、一瞬の夢で終わる

    業績の回復期待ゼロ、悪化あるのみ。。👺

  • ★4半期単独 売上  営業益 純益

    ・1Q 売上169億  営業益 3億   純益 1.4億
    ・2Q 売上165億  営業益 -7億   純益 -2.4億
    ・3Q 売上165億  営業益 -10億  純益 -7.9億
    ・4Q 売上169億  営業益 -7億   純益 -12.1億 ※4Qは、会社予想

    ・この体たらくの現状では、この先も「期待度ゼロ」じゃね
     財務面では、
     前期末400億の利益剰余金は、9カ月で40億減少し360億だが、
     この先も減少が継続すると思われる、、👺

  • ☆蘇州工場が、

    「立ち退き」って、踏んだり蹴ったりじゃん👺

  • ★うわぁぁぁぁ!

    南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経 👺

  • ★道路会社 PBR (10/11)

    1.世紀東急(1898) PBR 1.45
    2.東亜道路(1882) PBR 0.99
     
    3.日本道路(1884) PBR 0.86  
    4.三井住建(1776) PBR 0.69
    5.佐藤渡辺(1807) PBR 0.42

    ▼道路株でのPBRでは、我が世紀東急が断トツの「 1.45倍」。
     次の東亜道路のそれは、0.99倍と東証が目指す「1倍」に近ずいているが、
     モノ言う株主ストラテジック様の「継続買い」によるものである。

     もともと地味な道路株のPBRは、「0.5倍」前後で推移していた。
     ストラテジック様の陰に怯えた、世紀東急が、
     5月に開示した「株主還元策の変更」で「配当性向100%」を打ち出したが
     その時の会社目標株価は、
     あくまでも、東証が目指す「PBR1倍=1100円の達成」とみるが、
     この価格は、妥当な線であったと評価できる。

    ☆上記の開示を受けて、ストラテジックは売却開始
     価格は、1300円絡み。

    ●道路株で、PBR1.45倍はマジで出来すぎ
     会社の目玉、「配当性向100%」の看板は今期限りで終了と見るが、、、👺

  • 【配当性向100%は、今期限りかもじゃね?】
    ↓2023/9/29 開示内容
    安定的・継続的かつ積極的な株主還元、そしてROEの維持向上に努め、株式市場における当社株式の評価改善を目指してまいりたいと考えております


    ↓2023/5/9 株主還元方針の変更
    当面の間、株主還元の目標を配当性向100%に引き上げ、さらに補完的な指標としてあらたにDOEを採用することといたしました

    ●モノ言う株主、ストラテジック様の圧力に屈し
     5月の開示では、「株主還元の目標を配当性向100%」を謳ったが
     ストラテジック様が去った?9/29開示からは、
     自慢の「配当性向100%」が消えてしまった。。👺

  • ★空売り外資 4大証券騰勢強める

     ・モルガン・スタンレーMUFG
     ・JPモルガン
     ・Merrill Lynnch
     ・UBS AG

     ストラテジック様に対する、
     経営側の、単なる苦し紛れのアナウンスのみで
     株価は駆け上がったが、
     世紀の下げは、始まったばかり
     ここからが、下げの本番となるだろう

     経営的には、円安、原油高で原料ストレート・アスファルト相場は、ここへ来て急騰中、、
     また、世紀の業績予想は、「出鱈目に近い」の評判あり、
     なにしろ、前期の下方修正、なんと、4回。。
     4半期ごとに下方を繰り返した実績あり。。

     南無阿弥陀仏、アーメン!👺👺

本文はここまでです このページの先頭へ