tennnouzann

>>No. 447

訂正 投稿文４４７

２０２０年の日本の年間バナナ消費量は約１９㎏で、リンゴやミカンの約10㎏より多いそうだ。→２０２０年の日本の＜2人以上の世帯での＞年間バナナ消費量は約１９㎏で、リンゴやミカンの約10㎏より多いそうだ。

に訂正します。

　　　　3年後バナナ生産で、日本・フィリッピン連合が世界一になる

ネットで調べてみると、現在世界のバナナ生産量は年間１億トン強で、1位が
インドの約３１５０トン、２位が中国の１１５０トン、以下インドネシア、ブラジル、エクアドル、フィリッピンの順になっている。

２０２０年の日本の年間バナナ消費量は約１９㎏で、リンゴやミカンの約10㎏より多いそうだ。

しかし昨今バナナを枯らす病原菌が世界中で猛威を奮っているので、その猛威の対策を誤ると、その生産国順位は一挙に変動し、パナマ病撲滅で協力協定体制を進めている、日本・フィリッピン連合が、世界一になる世界経済環境が生まれつつある。

その為にも、無理をしてでも２５年の大阪万博にバナナハウス建設し、関連商品を出品展示し、来店客にバナナの無償試食サービスを行って、世界からのインバウンド客に大々的にPRしたらどうだろう。

どうせ目指すならバナナ生産日本一より、世界一を目指したらどうですか。創建のグループを挙げて協力したら可能であり、また実現しますよ。

訂正　　投稿NO　９３８の文中→　HONNDA10月号で→ℍａｎａ㍲１０月号で

不老長寿の妙薬・青いバナナ

月刊誌　HONNDA10月号で、順天堂大学の医学部小林教授が、青いバナナの健康効果について寄稿しているので紹介します。

１， バナナには、植物繊維と同じように腸内細菌のエサになる短鎖脂肪酸を生み出
すオリゴ糖が含まれている。
２， 更に未熟な青いバナナには、消化されにくいデンプン（レジスタントスター
チ）も含まれている。
３， デンプンは通常すぐに胃や腸で消化され血糖値を上げてしまうが、レジスタン
トスターチは大腸の奥まで届く。
４， それ故血糖値の上昇が緩やかになり、植物繊維のように腸内環境を良くする働
きもあるのである。

高齢化時代の到来だ。西山社長は作詞が得意なのだから、バナナの妙薬効果テーマにしたCMソングに乗せて、上手にPR、販売すれば、ダスキンやクリクラのような、大ヒット商品の誕生を見ることになるかもしれないね！

　　　　　　　　　　　　　　　高橋洋一氏

YouTube　852回で、”中国が処理水で騒ぐのは実は原潜事故を隠す為だ”と喝破している。

従来から中国は、自国の国内政治経済が低迷し、国民の間に不平不満が充満してくると、自国民の自国政権批判の目をそらさせようと、他国の政策を攻撃し、政権維持の常とう手段としてきた歴史がある。

さすが天才IQの持ち主高橋洋一氏だ。その的確な情報力と現状分析力は、相変わらず衰えていないね。

　　　　　　　　　　　　　　　高橋洋一氏

YouTube　852回で、”中国が処理水で騒ぐのは実は原潜事故を隠す為だ”と喝破している。

従来から中国は、自国の国内政治経済が低迷し、国民の間に不平不満が充満してくると、自国民の自国政権批判の目をそらさせようと、他国の政策を攻撃し、政権維持の常とう手段としてきた歴史がある。

さすが天才IQの持ち主高橋洋一氏だ。その的確な情報力と現状分析力は、相変わらず衰えていないね。

ここの株価も現在は、社長交代の過渡期なので致しないが、8月の１ℚ決算発表後は、昨日の井上尚弥の試合のように、１００円越えになれば、皆んなスッツキリするんだがね。

　　　　　　　　　　　　　壮年よ大志を抱け！

先般社名を創建エースと変更し、売り上げ、利益の5ヵ年計画を発表した。
それによると来々期は、売り上げ71億・利益10億と随分控えめだ。

現在建築業界を取り巻く経済環境は、過去高度成長期の建築物、インフラが50年を越え、老朽化が著しく、膨大な改築、補修工事の発生が予想されている。

視点を変えてみれば、西山氏はソフトバンクの孫社長に負けぬほど、経歴も信用も実績もあるのだから、こんなチンケな計画でなく、１兆・２兆とまでは言わないが、何百億・何千億の経営戦略と数字を目指されるよう希望する。

　　　　　　　　　　野良猫捨ててダチョウを育てる

6月から西山さんが代表になれば、直ぐに事業内容の取捨選択と新規企業の展開を検討し、実行に着手するだろう。

その時は、多分野良猫バンク事業からは撤退し、ダチョウ部門は新たな発想のもとに育成展開してください。

ナニ！来月の株主総会で、西山さんが代表者になるのか。アイスペースを買うのをやめて、ここに変えよう。就任するまでに最低でも株価は倍の８０円を越えてるだろう。

　　　　　　　「SORA-Q」を大阪万博に出展すれば

目下の２４年万博の出展品では、”空飛ぶ自動車”に人気が集中するとの予想が多数らし。
もしタカラトミーが、月面を駆ける「SORA-Q」モデルを出品すれば、一気に世界からきた来場者の注目を浴び、タカラトミーが国際企業として大飛躍するチャンスになると思うよ。

Ispaceの通信機能はは断絶したが、タカラの「そらQ」との通信機能は生きていたなんてこと起きないかな？

ここも26日月面探査のため着陸予定のIspaceのコーポレートパートナーなのに、誰も話題にしないね。どうしてなの？