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投稿コメント一覧 (249コメント)

  • >>No. 264

    そうですね。HNさんのような時代の寵児みたいな人と同じ土俵に立つのも失礼ですし個別株は辞めます。

  • >>No. 257

    有料級の情報ありがとうございます。
    これnoteで5万円くらいで売れる内容ですよ。
    あなたみたいな天才はじめてお会いしたので追加でご教示ください。


    大手量販店のPBを委託製造してる企業という認識はありました。(文章の書き方が稚拙で誤解をまねいてしまい大変申し訳ございませんでした。)

    ①単純に彼らの販売が伸びれば製造元の売上も伸びますよね。
    ⇒トップバリュ売上が1Q比で伸びていたとしても、それは商品全体で伸びているだけで詳細は分かりません。ライフドリンクが製造委託されている「国内で採水した天然水」が必ず伸びているっていいきれるのでしょうか?
    あと、イオンの2Qは6~8月なので9月分の数字分からなくないですか?

    ②経営陣とのヒアリングにて順調に進んでいるとの回答を得た
    ⇒そもそもの前提は把握されてますでしょうか?保守的な見込みに対して順調なら結果も保守的では?値上げが進んだことによって他のブランドとの価格差が微妙になり他の飲料メーカ販売商品に今後客が流れる可能性はどうでしょう?

    ③原価上昇分をペイできる程値上げは進んだのでしょうか?水道光熱費上昇は1Q比で何%ですか?燃料代の上昇は?円安も加味したナフサの値段は?追加の賃上げは?外部委託費用の増加は?ニットーのPMIは?これらに対して十分な値上げでしょうか?

    ④第一四半期の実績から価格転換が順調に進んでいると判断出来るとなぜ判断できるのですか?
    ⇒ライフドリンク個別の業績は開示していません。販売単価上昇寄与度と販売本数増加寄与度どちらが大きいか分からなくないですか?

    ⑤テクニカルについてはご教示ありがとうございます。私には手に負えませんが25日線とかいう凄い手法使いこなされててカッコイイです!!!

  • >>No. 236

    イオンの売価は値上がりしていますが、ライフドリンク→イオンへの売値はどれくらい上がっているのでしょう?値上げの状況って詳細に開示していないですがなぜ順調って言い切れるんでしょうか?値上げ交渉が順調だったら決算期待できるんでしょうか?売上上がっても原価上昇分をうめれず1Qより減益になる可能性は?
    市場はどの程度織り込んでてそれに対してどれくらいサプライズ性ある決算が出るか?

    テクニカル的に売りが出尽くした根拠は何でしょうか?そもそもテクニカルとは?

    PBの売れ行きが好調とここのお茶の売上好調はイコールでしょうか?

  • >>No. 235

    この度の下落が大口の売りっていう根拠ありますか?
    潜在的なリスクを織り込んでいる可能性は無視できますか?

  • >>No. 232

    円安や原油価格上昇により利益が圧迫される可能性についてはいかがでしょうか?

  • >>No. 431

    すみません。「かなり増える」というレベルってどれ位の増益を意図されているか分からなかったので。2Q単体を上回れない範囲内の増益という意図でしたら理解できます。

    平均約7%の値上げ(かつ対象範囲が不明確な中)で「かなり増える」程の増益につながるロジックが分からなかったので頭脳集団である掲示板の皆様の知恵をおかりいただけたらと思った次第です。

    通期の会社予想は上振れない理由がほぼ見当たらないですし営業利益44億円位はあるのかなと思います。

  • >>No. 149

    すみません。可能でしたらご教授いただきたく。
    営業利益がかなり増えそうとのことですが、既存ストレージの内どれ位の割合に適用されたか次第かなと思います。全利用者に適用されたとしてセグメント利益2億程度の増益要因になるかと。
    実際はそうでないと思います。
    SR社の情報としては「ある程度まとまった人数の既存利用者に値上げ」ということですが。数千万~1億数千万円程度の増益要因と推測します。
    3Qは底地事業のセグメント利益も落ち着くと思いますので営業利益としては2Q単体>3Q単体となる可能性が高いです。
    その中で営業利益がかなり増えそうと仰られていた根拠について伺いたく。

    なお、売り煽りではないので悪しからず。純粋に昔から買い方です。

  • >>No. 890

    横からすみません。1Q(1-3月)は3月期末の会社が予算消化のためにサービス導入しやすくなるのでフロー部分の売上が増えるのかなと思ってます。他のIT系の会社でも見られる傾向ですが。
    2Qはその反動で減るみたいな感じではないでしょうか。

  • 彼とkenティーって神がかってません?
    逆指標のカリスマというかちょっと当たりすぎて怖いです。

  • >>No. 474

    敷金・保証金の1億弱は大きいです。
    売上についてですが、月額課金売上が2022_4Q:766百万円→2023_1Q:769百万円→2023_2Q:756百万円と減少しています。今回、短信でFCNT株式会社向けのけ売掛債権回収が困難になる可能性を言及していますが、FCNT向けの売上が剥落したことも一因かと思います。そこを他の新規でカバーできたら良かったですが、もう現在はneqtoの売上に注目はうつっていると思います。
    また、ここまでの情報から2Qにneqto関連の売上が発生する可能性は低いと事前に分かっていたかと思います。(早くて3Qくらい。)
    その中で敷金・保証金の増加。直ぐに数字出なくてもあと、1年位待つ価値はあるかと。

  • >>No. 394

    この情報で、断定することは難しいという主張ならまだ分かりますが、なぜ極めて低いと言い切れるのでしょう?
    極めて低い根拠をご教示ください。

  • 2022_4Q単独と2023_1Q単独の売上(サブスクリプション・リカーリング)を比較すると売上が300万円程しか伸びておらずやや鈍化を感じます。今期1Qの方が円高で不利というのはあるかもしれませんが。neqtoも2Qで数字が出るか分かりません。
    その状況で売上の伸びにそれほど自信をもてるでしょうか?
    新会計基準の影響で前年比比較で見映えが悪くなっていた部分の解消はあるかもしれませんが、本来強い1Q(1~3月)の数字が振るわなかった点はややマイナス印象です。
    ただ、neqtoの数字が2Qに出ない理由もないので本当に分からないんですよね。
    売上に強気になれる根拠があればご教示いただきたいです。

  • llh氏の投稿文からの引用です。
    正式な開示等ではそのような事実はないと考えています。
    彼は事実だけを投稿してるらしいので、それを正とすると事実なのでしょうがエビデンスを示すのは難しそうでしょう...



  • 結論、neqtoシェア拡大のスピードが圧倒的に遅すぎた。
    ⇒「現在の立ち位置は~」という記述も踏まえて、一時はneqtoに優位性があったがシェア拡大が遅かったために他の製品に取って代わられたと解釈しました。
    neqtoシェア拡大に投資するって具体的に何をすれば良かったんですか?営業人員を増やすことですか?
    neqtoの普及が遅れている?のは、各業界でIoT普及に思ってたより時間がかかったのが原因ではないかと。
    そのような状況で何か一発逆転の方法があったのでしょうか。啓蒙活動にも限界があります。

  • 現在の立ち位置は、neqtoがなくてもiot接続出来るわけで、iot関連企業がneqtoにこだわる必要がなく、jig-sawとしてはneqtoをTridium経由で広げて貰うしかなくなった状況だと想像してます。
    だからTridiumを推している
    ⇒neqtoがなくてもiot接続出来るのは初めから分かっているかと。その上でJIG=SAWと組んでいる会社は何を評価したんでしょうね。
    時間とともにJIG=SAW社が持つ技術的価値が陳腐化したのでしょうか。
    単にデータを取得するだけなら造作もないでしょう。
    双方向で制御可能、スクリプトでソフトウェア更新できるところがミソで多数の機器の維持管理に重宝する点等に優位性があると考えていましたが
    neqtoは完全に他社製品の下位互換でしょうか?
    具体的にどの会社のどの製品がneqtoと取って代わるのでしょうか?その製品の各機能、ランニングコスト、初期投資額等比較したうえで優位性評価しましたか?
    Tridiumだけはかろうじてneqtoを評価したと読み取れますが、他の企業は評価せずTridiumだけが評価する明確な理由ってありますか?
    Tridiumを推しているってありますが、そもそもTridiumを推してますか?単に直近に戦略的事業提携契約締結をしたからそれを発表しただけでは?

  • 事実だけを投稿しているとのことですので下記ご教示いただきたいです。


    計画されていたプロジェクトを進めようとしたがiot企業側から再開の返事が貰えずプロジェクト自体怪しくなった。
    ⇒iot企業=プロジェクト展開先の顧客と解釈します。
    再開の返事が貰えなかったという根拠ってありますか?
    株主通信等でも紹介ありましたが、国内計測器メーカー小型低消費電力向けのデバイス(NEQTO内蔵型)製造・量産が2023年度をターゲットに進行中ですがこれも怪しくなった
    のでしょうか?
    検討中のプロジェクトは100以上あり、ロードマップ等は示されてなかったと記憶していますが、その状況でなぜ怪しくなった
    って分かるのでしょうか?直近の決算に売上として表れていないからは無しでお願いします。
    運用開始時期が2024年前半~の案件とかは当然、数字としては出ませんよね。
    このようにプロジェクトの進捗状況は外部から把握しにくいと思います。
    しかも100以上動いているので否定したいなら一つ一つ把握しておく必要があります。


    再開の返事が貰えずって書かれてますが、そもそも中断してたんですか?中断してた根拠ってありますか?

  • tosさんの意見が正しいと考えます。
    今のところtosさんの意見を覆せる根拠はないです。
    5月10日のNRで、NEQTOを利用したサービス提供が開始されると記載があるのでこれは普通に収益貢献すると思います。
    細かい言葉尻はどうでもいいですが、本質的に「スマートスタジアムの案件受注した」と同義かと。
    また、試験的な運用で、今回は利用料収入がないと言われる可能性も無きにしもあらずですが、それって今回のNRの文面だけだと分かりかねますし、IRに聞いても答えてくれない可能性があり答えは出せないです。

    彼は、「パートナーシップ契約を締結しただけで、これをもって収益貢献はしないよ」と暗に主張したいようですが、やはり根拠としては弱弱ですよね。

    (以下NR一部要約)
    サンディエゴ・パドレスと、JIG-SAWのIoT技術を活用するスマートスタジアムを構築するためのパートナーシップ契約を締結しました。
    第1弾として、デジタルサイネージを利用したコンテンツ配信等のサービスを提供していきます。
    このデジタルサイネージは、JIG-SAW IoTを経由し、スタジアム全体のコネクテッド・プロダクト・マネジメントプラットフォームであるTridiumのNiagaraにダイレクトに接続し、スタジアム全体の運営を一元化します。

  • ロックアップ解除って1.5倍(1500円以上)じゃなかったですけ?

  • ただ、今期はどの四半期もストレージ好調そうなのでどこで利益調整するんでしょうね?

  • 利益調整とは意図的に利益計上のタイミングをコントロールするということでしょうか?そのように感じられた理由ってありますか?
    過去の傾向見ると上期である程度数字出しておきたそうな印象を受けました。

    ただ、今期はどの四半期もストレージ好調そうなので利益調整するんでしょうね?

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