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投稿コメント一覧 (114コメント)

  • 【(new)株価下落は今期1Q決算の『前期比大幅減益』が確実確定】

    10/2からの大暴落、原因はKross3延期ではありません。
    直接的原因は、9/28発表の有価証券報告書の数字をリニューして、外資が再び空売りを増やしてきたことによるもの。

    来月8月中旬発表の1Qの前期比較大幅減益は、確実確定となっています。

    9月28日発表の有価証券報告書のMX事業の受注残高は大幅減↓
    MX事業受注額と受注残高
    2022年6月末 受注額2,916百万円 受注残高837百万円
    2023年6月末 受注額1,449百万円 受注残高499百万円

    前期比較で受注残高▲338百万円

    これはどういうことかというと、
    広告の大型案件は、受注から仕事が終わり、支払いを受け、売上高となるまで、3-5か月タイムラグがあるので、来月発表の1Q決算は無事死亡が確認されたということです。


    参考:MX事業 前期1Q セグメント売上高512百万円-セグメント利益107百万円

    今季は2.1億円の黒字どころか、前期7百万円の赤字ペースを遥かに上回る赤字ペースで1Q突入します。
    南無阿弥陀、信者の皆さん、お悔やみ申し上げます。安らかに成仏してください。
    生まれ変わった来世ではいいことありますように。

  • 従業員数50人でも、時価総額はまだ50億円もある。
    つまり1人1億円でプライシングされている。

    1人1億の価値を生み出す売上高を20年間で計算してあげよう。

    時価総額は20年の当期純利益の累積想定と仮定、単年2.5億円の黒字を出す必要がある。
    一人当たりの黒字のノルマは500万円の利益。
    500万円の利益を出すのに必要な売上高は、利益率10%とすると、
    500÷10%=5000万円

    5000万円×50人=250億円

    今後の成長込みで、3年程度で売上高250億円を達成、利益2.5億円を達成出来る企業と本気で思っているのかい?

    この上場以来、赤字地獄で地べたを這いずり回っている、息が絶えた鳥が?!↓


    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 22年予想2503-102-79 結果3367-231-187
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7

  • 遅くなってごめんね

    【(NEW)不誠実が服を着て歩いているような会社】
    kross3延期は時系列を辿ると、9月11日にNEW jeans出演決定、この時にはNEW jeans公式スケジュール、kross3公式共に載っていたので合意がなされていました。
    ところが9月22日(金)に両方が消えています。9月22日には延期が確定していたはずですが、発表は1週間遅れの29日です。
    何故意図的に29日に発表を伸ばしたか?それは、『28日が株主総会』のため、『大きなトラブルに発展し、とても説明できない』これ以外ありません。
    当然、今後も原因は発表しないでしょう。
    ここまで来ると、逆に清々しくなるほど不誠実な会社です。代表の性格がよく伝わります。

    【従業員数激減でレームダック】
    MX事業の人数が65→38名と約半減、営業担当者退職で前期予算未達なのに、何故か今期は前期より受注ができ、フリーランスへの外注で鞘が取れると思う脳みそ薔薇色ガイ収益予想。
    EXも1人減り、6人しかいない。9月は転職の季節、10月に向けて転職組が10数人出ると、両事業とも機能停止するかも。

    【★バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※MX38名 EX6名 共通8名)←NEW
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • >>No. 55

    持ってる人じゃなく、買う人を探してきなさい。
    もってるひとは売ってくるぞ。

    なんか、伊達ちゃんが2%位売ってる気がする。
    下方修正出るかもな

  • 俺は9月1日から、平日毎回朝、書き込んだぞ。
    そろそろ暴落するタイミングだからな。
    毎日嘲笑ってたんだろ。
    どっちがアホか、わかったか?!

    世の中には避けられる損と避けられない損がある。
    避けられる損を避けたときは必ず戻る。
    1700円を1500円で売ったやつは戻る。
    1500円を1200円で売ったやつも戻る
    1700円を800円で売ったやつは一生戻らない

    まだ途中だからな!

  • 株主は、
    『ここまで充分下がった』と考えているなら、よく考えて欲しい。
    時価総額はまだ50億円もある。
    この決算で↓

    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 22年予想2503-102-79 結果3367-231-187
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7

    社長も『広告会社はハッタリの世界』と答えているが、ハッタリが効いていて、まだ50億円ある。グロース株平均PBR3.7倍、ここは今日まだ9.71倍の超割高企業。バードマンの場合、370円が適正。

    ハッタリ株のメッキが剥がれるとき5分の1、10分の1は当たり前。

  • >>No. 38

    >@1180で1500!
    >早まった?

    明日から来るかもね。勿論連続ストップ安の事だが。
    明日は寄った後、668円で張り付き終わる。
    窓を開けて下げてないので、明後日まで連続ストップ、叩き込まれるチャート。

    全体の流れを見ると、日経平均が下がり、信用のポジション調整が出やすい。
    この株は、『外資が空売りしていたのをその内買い戻すはず』だけで信用買い残が287400株あり、今日の出来高の119400株では全然解消出来ていない。

    25日平均は1204円、20%減損は963円から追証の売りが出始める。今日、相当数かかってて、明日ポジション調整が起こりそう。
    他の株が下がったことによる換金もある。いらない株だから。
    明日、明後日連続ストップもあるでしょう。
    ニュースもIRが悪く、需給も悪く、流動性もなく、3本柱が揃った。いよいよナイアガラ。

  • 流石に狂人、yunibasu以外は信者も出てこれないか。
    私は教えてあげたよ。前期3Q発表後の5月15日、株価1700円の時に確かに言っている。

    3Qからエンタメのセグメント利益が薄利になっていて下方修正する、800円程度が適正価格と。

    更に決算の推計値をちゃんと書いて、初心者でも分かるように、説明してあげた。その数字を信じた人は、1500〜1300円でみんな逃げたよ。
    信者は根拠のないことを言い、ずっと文句を言い続けていたがな。
    マインドコントロールとは心底恐ろしいものだと感じたよ。

    その後、4Qが出てその結果は推計によりさらに悪く、従業員数が減少、限界点を振り切っており、今の適性価格800円より下がっている。現在の適性価格は370円程度だ。

  • 昔のエードット時代でのインタビューで、代表のとても良い記事が出てきました。是非、信者の皆さんは読んで、原点に戻って頂きたい。2020年の記事です。

    日興フロッギー・・・https://froggy.smbcnikko.co.jp/series-name/a-dot/

    【内容】
    ・大手の強みはクリエイターがいること
    ・自分で優秀なクリエイターを集め、中間マージンなしで内製化しよう
    ・仲亀敦2020年社員数は150人ほどだが、最終的には2000人くらいまで増やしたい

    だそうです。

    一方で2023年現在、社員数は52名へと減り、『外注比率高め自社クリエーターなど固定費抑制方針。』と当時の理想と真逆の結果となりました。

    何が当時から狂ってしまったのかがよくわかり、今何が起こり、これからどうなるのかも予測できますね。

    それにしても、150人社員がいたビルが50人になったら、さぞやスカスカで活気が無い、葬式みたいな雰囲気なことでしょう。
    平均年収609万円の社員の給料を上げることもできず、人も雇えず、社員はさらに減り、衰退の無限ループです。
    100人雇うには、採用費2億は必要です。
    退化する企業なのでグロース市場上場というのはおかしいですね。スタンダードに移動しては?

  • さぁ、1000円割れトライです。来月発表の1Qが前年同期比マイナスなら、今期も赤字がほぼ確定。
    その場合、グロース株の予想PBR平均値、3.7倍が平均適性株価となります。
    BPS100円なので、370円ですね。この数字は、前期3Q決算発表後、1750円の時代から何度か買いた数字です。

    【(NEW)不誠実が服を着て歩いているような会社】
    kross3延期は時系列を辿ると、9月11日にNEW jeans出演決定、この時にはNEW jeans公式スケジュール、kross3公式共に載っていたので合意がなされていました。
    ところが9月22日(金)に両方が消えています。9月22日には延期が確定していたはずですが、発表は1週間遅れの29日です。
    何故意図的に29日に発表を伸ばしたか?それは、『28日が株主総会』のため、『大きなトラブルに発展し、とても説明できない』これ以外ありません。
    当然、今後も原因は発表しないでしょう。
    ここまで来ると、逆に清々しくなるほど不誠実な会社です。代表の性格がよく伝わります。

    【従業員数激減でレームダック】
    MX事業の人数が65→38名と約半減、営業担当者退職で前期予算未達なのに、何故か今期は前期より受注ができ、フリーランスへの外注で鞘が取れると思う脳みそ薔薇色ガイ収益予想。
    EXも1人減り、6人しかいない。9月は転職の季節、10月に向けて転職組が10数人出ると、両事業とも機能停止するかも。

    【★バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※MX38名 EX6名 共通8名)←NEW
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • さぁ、いよいよ皆さん、目が覚めてきましたね。下落はkross3延期ではなく、会社への信頼度がゼロが原因ですよ。

    【(NEW)不誠実が服を着て歩いているような会社】
    kross3延期は時系列を辿ると、9月11日にNEW jeans出演決定、この時にはNEW jeans公式スケジュール、kross3公式共に載っていたので合意がなされていました。
    ところが9月22日(金)に両方が消えています。9月22日には延期が確定していたはずですが、発表は1週間遅れの29日です。
    何故意図的に29日に発表を伸ばしたか?それは、『28日が株主総会』のため、『大きなトラブルに発展し、とても説明できない』これ以外ありません。
    当然、今後も原因は発表しないでしょう。
    ここまで来ると、逆に清々しくなるほど不誠実な会社です。代表の性格がよく伝わります。

    【従業員数激減でレームダック】
    MX事業の人数が65→38名と約半減、営業担当者退職で前期予算未達なのに、何故か今期は前期より受注ができ、フリーランスへの外注で鞘が取れると思う脳みそ薔薇色ガイ収益予想。
    EXも1人減り、6人しかいない。9月は転職の季節、10月に向けて転職組が10数人出ると、両事業とも機能停止するかも。

    【★バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※MX38名 EX6名 共通8名)←NEW
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • 【(NEW)不誠実が服を着て歩いているような会社】
    kross3延期は時系列を辿ると、9月11日にNEW jeans出演決定、この時にはNEW jeans公式スケジュール、kross3公式共に載っていたので合意がなされていました。
    ところが9月22日(金)に両方が消えています。9月22日には延期が確定していたはずですが、発表は1週間遅れの29日です。
    何故意図的に29日に発表を伸ばしたか?それは、『28日が株主総会』のため、『大きなトラブルに発展し、とても説明できない』これ以外ありません。
    当然、今後も原因は発表しないでしょう。
    ここまで来ると、逆に清々しくなるほど不誠実な会社です。代表の性格がよく伝わります。

    【従業員数激減でレームダック】
    MX事業の人数が65→38名と約半減、営業担当者退職で前期予算未達なのに、何故か今期は前期より受注ができ、フリーランスへの外注で鞘が取れると思う脳みそ薔薇色ガイ収益予想。
    EXも1人減り、6人しかいない。9月は転職の季節、10月に向けて転職組が10数人出ると、両事業とも機能停止するかも。

    【★バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※MX38名 EX6名 共通8名)←NEW
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • 【前期最後の従業員数の内訳発表】
    MX事業の人数が予想通り65→38名と約半減、営業担当者退職で前期予算未達なのに、何故か今期は前期より受注ができ、フリーランスへの外注で鞘が取れると思う脳みそ薔薇色ガイ収益予想。
    EXも1人減り、6人しかいないから、10月に向けて転職組が10数人出てるとすると、両方とも機能停止するかも。ね。

    【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※MX38名 EX6名 共通8名)←NEW
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • 【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • 【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • 【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

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    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • 【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • 【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • 【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(※内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

  • 【バードマン決算予想の歴史】
    利益予想がガイで、法則通りなら、今期は営業利益▲100~18百万円 純益では赤字濃厚

    年度  売上高-営業利益-純利益 ※予想は期初
    20年予想2752-290-170 結果2121-▲74-▲591 
    21年予想3152-209-127 結果1757-▲239-▲49 
    22年予想2503-102-79 結果3367-231-187 ←コロナ禍でEX事業のコストが安かった模様
    23年予想3800-340-251 結果4484-56-▲7 ←4096-378-272に上方修正した4か月後に赤字

    24年予想5000-260-210 結果???←従業員3割強減、営業担当者退職とIR

    【営業利益の予想との乖離】
    20年 ▲364
    21年 ▲448
    22年 129
    23年 ▲322

    22年は7オダが改名後で特需、23年は想定を下回る。今期は出演料・設営費などコスト増が続く

    【★従業員の推移】
    17年37名  18年61名 19年87名 20年120名
    21年87名
    22年79名(MX65名 EX7名 共通7名)
    MXの収益20.7億円 EXの収益12.8億円
    23年 52名(内訳は9月末、嘘のような数字)
    MXの収益17.8億円 EXの収益26.9億円
    ※参考 会社の粗利率予想はMX 37%、EXは15%、
    EX収益は他社だとチケット代から費用を引いた金額を計上をするので、この会社の売上高は実態を全く表していないため注意

    【ポイント】
    →上場以来、営業利益が予想より上振れたのは、22年のみ
    →この時は7オダが再始動特需と、コロナで設営費が安かった、一般席をS席として販売した特殊要因あり。前期のエンタメはコスト増により、3Q、4Q共に利益率は大幅悪化
    →花形心臓部の広告は従業員数激減中、前期3Qから大幅悪化、4Qはセグメント利益赤字で墜落
    →前期出していた『中間期予想』を『※非公表』に。今期1Q、2Qは従業員激減による収益大幅悪化で、中間期の予想を放棄したと推量される
    →法則通りなら営業利益▲100~18百万円だけど、粗利が下がってるので、肌感覚では▲250百万円。従業員数減で更に膨らみ、▲500百万で、今期は過去最高の赤字かも?
    →従業員数は20年の120名から半分以下に。上場時より減少。残る人員も負荷が大きくなることが予想され、離職ドミノ発生中?
    →6月末に27名減って52名、転職が年間の8割動く4月に採用できなかったということ

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