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投稿コメント一覧 (599コメント)

  • 為替は調整といった形となって137円を底に再び円安が再開してきましたが来週は乱高下必至な金利発表が3つあって26日27時FOMC 27日21時15分ECB金利 28日正午ごろ日銀金融政策決定会合で発表後に会見もあるので変動が大きくなりそうです
    7月17日から7月21日まで結果レンジ
    ドル円は 137.67-141.95
    ユーロドルは 1.1107-1.1275 でした
    7月24日から7月28日までの予想レンジ
    ドル円は 139.00-143.00
    ユーロドルは 1.1050-1.1250 としました

  • 為替は円安の流れから一変アメリカの弱い指標などから年にあと2回の利上げがあるとしていたのに長期金利が低下しドル売りが続いていますが再来週のFOMCや日銀政策金利発表までは頭が重い状態が続きそうですね
    7月10日から7月14日まで結果レンジ
    ドル円は 137.23-143.00
    ユーロドルは 1.0943-1.1244 でした
    7月17日から7月21日までの予想レンジ
    ドル円は 136.00-141.00
    ユーロドルは 1.1080-1.1280 としました

  • 為替は7月28日の日銀政策決定会合でイールドカーブコントロール(YCC長短金利操作)の調整に動く可能性が高いという情報もあってかいったん145円を天井に調整の円高が進んできているようですが安いところでは押し目買いという形になっていますが来週はインフレ指標のアメリカ物価指数が12日と13日の21時半に発表されるようで金利上昇の株価急落にも注意が必要ですね
    7月3日から7月7日まで結果レンジ
    ドル円は 142.07-144.91
    ユーロドルは 1.0833-1.0973 でした
    7月10日から7月14日までの予想レンジ
    ドル円は 141.50-143.50
    ユーロドルは 1.0825-1.1000 としました

  • 為替は145円というキリのいいところでいったん介入警戒もあってか上げ止まっていますが日米の金利差は広いままで下げても141円あたりは底堅くなってきていて3日と6日のISMと7日21時半の雇用統計で若干の変動はあってもじり高といった感じでしょうか
    6月26日から6月30日まで結果レンジ
    ドル円は 142.93-145.06
    ユーロドルは 1.0835-1.0976 でした
    7月3日から7月7日までの予想レンジ
    ドル円は 143.00-146.00
    ユーロドルは 1.0900-1.1050 としました

  • 為替は欧州各国でのインフレ抑制のための相次ぐ利上げで利上げをしない日本円通貨の下落が際立つ形となってドル円もつられる形で144円手前まで上げてきましたが急速な円安となっているため円買い介入には警戒が必要となってきました。またロシアの情勢にも注意となっています
    6月19日から6月23日まで結果レンジ
    ドル円は 141.21-143.87
    ユーロドルは 1.0844-1.1011 でした
    6月26日から6月30日までの予想レンジ
    ドル円は 141.50-145.00
    ユーロドルは 1.0900-1.1050 としました

  • 為替はアメリカのインフレ指標が落ち着いて金利も据え置きということでしたがあと年2回の利上げが必要ということで年内の利下げの可能性が遠のき10年債利回りが上昇し日銀も現状維持ということで結局円安が進んできましたが151.94→127.21の61.8%もどし142.50あたりで頭が重くなってくるかがポイントとなりそうですね
    6月12日から6月16日まで結果レンジ
    ドル円は 139.00-141.91
    ユーロドルは 1.0733-1.0970 でした
    6月19日から6月23日までの予想レンジ
    ドル円は 139.50-142.50
    ユーロドルは 1.0850-1.1000 としました

  • 為替は6月14日水曜日27時のFOMC金利発表に向けて狭いレンジの動きが続いていますが140円を抜けると日銀の介入も警戒が必要であり16日金曜日には日銀金融政策決定会合での金利発表で利上げがあれば円高になる可能性で頭は重くなってきそうですが・・
    6月5日から6月9日まで結果レンジ
    ドル円は 138.75-140.45
    ユーロドルは 1.0667-1.0786 でした
    6月12日から6月16日までの予想レンジ
    ドル円は 137.50-140.00
    ユーロドルは 1.0650-1.0800 としました

  • 為替は債務上限問題の解決期待でドル高が進みましたが6月の利上げを見送るなどの発言もあり急ピッチな上げだったのか軽く調整が入り138円台まで押しましたが雇用統計の数字が予想より強くリスクオンの株高とドル高で140円ちょうど当たりの週マタギとなりましたがここから上は日銀の市場介入にも警戒となり上値も限られるでしょうか
    5月29日から6月2日まで結果レンジ
    ドル円は 138.42-140.93
    ユーロドルは 1.0634-1.0778 でした
    6月5日から6月9日までの予想レンジ
    ドル円は 138.50-141.00
    ユーロドルは 1.0600-1.0750 としました

  • 為替はアメリカ債務上限問題が期限までに解決するのではないかという楽観的な見方や連銀総裁やFRB理事からの利上げ継続の発言などでドル高が進み140円台で週マタギになりましたが6月2日金曜日21時30分の雇用統計と6月5日までに債務上限問題が解決できるかでふりまわされるかもしれませんね
    5月22日から5月26日まで結果レンジ
    ドル円は 137.49-140.72
    ユーロドルは 1.0701-1.0830 でした
    5月29日から6月2日までの予想レンジ
    ドル円は 137.80-141.80
    ユーロドルは 1.0650-1.0800 としました

  • 為替はアメリカ経済市場が良好なこともあり国債金利の上昇とともにドル円も138円台へと伸ばしてきましたが週末はパウエルFRB議長が「信用不安を考慮すれば金利を高く上昇する必要性はないかもしれない」とハト派発言で若干下げて週マタギとなりましたが去年高値151.94から今年の安値127.21の半値戻し139.575が意識されるでしょうか
    5月15日から5月19日まで結果レンジ
    ドル円は 135.63-138.74
    ユーロドルは 1.0759-1.0904 でした
    5月22日から5月26日までの予想レンジ
    ドル円は 136.60-139.60
    ユーロドルは 1.0750-1.0950 としました

  • 為替は経済指標は弱いものが多くインフレが落ち着いてきているようで10年債利回133円台まで円高が進みましたが金曜日のミシガン大消費者信頼感指数速報値の内訳の期待インフレ率が予想より高かったため金利上昇で137.77→133.50の半値戻し135.635も上回って週マタギとなりましたが上値はそれほど伸びていませんので狭いレンジが続くでしょうか
    5月8日から5月12日まで結果レンジ
    ドル円は 133.74-135.75
    ユーロドルは 1.0848-1.1053 でした
    5月15日から5月19日までの予想レンジ
    ドル円は 134.80-136.20
    ユーロドルは 1.0800-1.0950 としました

  • 為替は日銀の政策が現状維持ということで週前半は円安が進み一気に137円台到達後失速しFOMCや雇用統計も予想通りの結果になったにもかかわらず銀行破綻の恐れがあるリスクオフの状態なのかじりじり円高が進み133円台へと落ちましたが一旦落ち着いて週をまたぎましたが来週は10日11日といずれも21時半から物価指数というインフレ指標の発表で強い結果なら再び円安再開となりそうですが・・
    5月1日から5月5日まで結果レンジ
    ドル円は 133.49-137.77
    ユーロドルは 1.0938-1.1091 でした
    5月8日から5月12日までの予想レンジ
    ドル円は 134.00-136.00
    ユーロドルは 1.0950-1.1100 としました

  • 為替は日銀金融政策決定会合で物価上昇にもかかわらず現状維持の政策を続けるとの発表で直近高値を抜けて136円台へ円安が進みましたが来週は5月3日27時からのFOMC金利発表と5日21時半の雇用統計とアメリカで重要指標の発表で乱高下しそうです
    4月24日から4月28日まで結果レンジ
    ドル円は 133.01-136.56
    ユーロドルは 1.0962-1.1095 でした
    5月1日から5月5日までの予想レンジ
    ドル円は 135.00-137.50
    ユーロドルは 1.0900-1.1100 としました

  • 為替は大きく変動する指標の発表もなく数字も弱かったり強かったりと言うことで135円にいったんのせましたが上値は重く下値も底堅くなっていますが来週は27日米GDP28日には植田さんになって初めての日銀金融政策決定会合ということで現状維持でない場合は大きく変動するかもしれませんね
    4月17日から4月21日まで結果レンジ
    ドル円は 133.54-135.12
    ユーロドルは 1.0909-1.0999 でした
    4月24日から4月28日までの予想レンジ
    ドル円は 132.75-134.75
    ユーロドルは 1.0900-1.1075 としました

  • 為替はアメリカ経済指標が落ち着いているのもあってレンジ相場が続いていますが5月3日のFOMCでの政策金利発表までは急激な変動はないかもしれませんね
    4月10日から4月14日まで結果レンジ
    ドル円は 131.83-134.04
    ユーロドルは 1.0831-1.1075 でした
    4月17日から4月21日までの予想レンジ
    ドル円は 132.00-134.50
    ユーロドルは 1.0850-1.1050 としました

  • 為替はアメリカの経済指標が弱いものが続いて国債金利の低下とともにドル円も130円台まで下げましたが下がったところでは買いが入りやすく130-134のレンジ相場が続いていますが4月12日21時30分の消費者物価指数のインフレ指標次第ではレンジを抜けてきそうですが・・
    4月3日から4月7日まで結果レンジ
    ドル円は 130.49-133.75
    ユーロドルは 1.0788-1.0972 でした
    4月10日から4月14日までの予想レンジ
    ドル円は 132.00-134.00
    ユーロドルは 1.0800-1.0950 としました

  • 為替は銀行破綻のニュースも預金者保護の動きからおちついてきましたが4月7日金曜日は市場は休みにもかかわらず21時半のアメリカ雇用統計発表で少し動くでしょうか
    3月27日から3月31日まで結果レンジ
    ドル円は 130.39-133.59
    ユーロドルは 1.0744-1.0925 でした
    4月3日から4月7日までの予想レンジ
    ドル円は 132.00-134.00
    ユーロドルは 1.0760-1.0930 としました

  • 為替はFOMCでは0.25%の利上げをしましたがパウエル議長は利上げの休止も考えたとの発言もあり長期金利の低下でドル円もじりじり下げ130円を一時われましたが一応130円台に戻して週を終えましたが戻り売りが強く再び割れてくるようだと128円台もあるかもしれませんね
    3月20日から3月24日まで結果レンジ
    ドル円は 129.64-133.00
    ユーロドルは 1.0631-1.0929 でした
    3月27日から3月31日までの予想レンジ
    ドル円は 128.75-131.50
    ユーロドルは 1.0670-1.0820 としました

  • 為替はシリコンバレー銀行の経営破綻で落ち着くかと思いきやシグネチャーバンクそしてスイスのクレディスイスと世界的に金融引き締めの副作用が出始めたことで利上げは徐々に難しくなってきそうですが3月22日水曜日27時からのFOMCとそのあとのパウエル議長発言に注目といったところでしょうか
    3月13日から3月17日まで結果レンジ
    ドル円は 131.55-135.11
    ユーロドルは 1.0516-1.0759 でした
    3月20日から3月24日までの予想レンジ
    ドル円は 131.00-135.00
    ユーロドルは 1.0500-1.0700 としました

  • 為替はパウエル議長の発言に振り回された一週間といった感じで週初めはタカ派発言で138円手前まで戻しましたが金利上昇で株が下がり始め後日まだ引き締め幅は決めていないとの弱気な発言で金利低下と雇用統計の失業率上昇ならびに銀行破綻のニュースもあって134円台へ下落してきましたが黒田さん最後の日銀金融政策決定会合は何のサプライズもなく現状維持ということになりましたが来週は14日火曜日21時30分のアメリカ消費者物価指数で強い数字が出るとまたドル円が戻す展開になるでしょうか
    3月6日から3月10日まで結果レンジ
    ドル円は 134.10-137.90
    ユーロドルは 1.0524-1.0699 でした
    3月13日から3月17日までの予想レンジ
    ドル円は 134.00-138.00
    ユーロドルは 1.0525-1.0700 としました

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