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No.1800
ここの社長目の付け所がピカイチ…
2023/07/14 02:29
ここの社長目の付け所がピカイチだね
もしかすると決算かなりいいかも
東洋経済オンライン
中国で太陽電池「シリコン原料」価格暴落の背景
背景に供給過剰、最高値から半年で5分の1に
太陽電池の主原料であるシリコンの相場急落に伴い、太陽光モジュールの市場価格が下落している
市場調査会社のインフォリンク・コンサルティングが6月22日に発表したデータによれば、太陽光モジュールの定格出力1W(ワット)当たりの取引相場は1.4~1.6元(約28~32円)。2022年には同約2元(約40円)だったことを考えると、20~30%の値下がりだ。
また、業界団体の中国有色金属工業協会シリコン分会が6月21日に発表したデータでは、単結晶シリコン原料の市場価格は1トン当たり6万8100元(約135万円)だった。これは5月末時点の同約13万元(約258万円)のほぼ半値であり、2022年末につけた最高値の同約30万元(約595万円)から、半年で8割近くも下落した格好だ。
シリコン相場の急落の背景は、原料メーカーの生産能力が大幅に拡大したことだ。シリコン分会のデータによれば、2023年1月から5月までの中国国内の多結晶シリコン生産量は累計53万トンに達し、前年同期比90%増加した。そのため市場が供給過剰に陥り、激しい価格競争を招いたのだ。
太陽光発電所の建設には追い風
先物取引大手の中信期貨は、中国のシリコン原料の生産量が2023年に(通年で)140万トン、全世界では同155万トンを上回ると予想する。これを太陽光モジュールに換算すると、600GW(ギガワット)超の製品を生産できる量である。
現在のシリコンの取引相場は、すでに原料メーカーの生産コストを割り込んでいると、シリコン分会では見ている。太陽光発電所の開発・運営業者の立場では、これは千載一遇の商機だ。シリコン原料の値下がりは太陽光モジュールの調達価格の低下につながり、発電所の投資収益率が改善されるからだ。
UBS証券の試算によれば、太陽光モジュールの市場価格が1W当たり1.7元(約34円)以下になると、太陽光発電所の大部分が7.5%の投資収益率を確保できるという。
https://toyokeizai.net/articles/-/684293 -
No.112
こんなに連続増収増益の会社が明…
2023/07/13 15:32
こんなに連続増収増益の会社が明日上がらないなら特買いしますね。今だってPER10倍割れで割安、高配当、優待つき。
ウォーレンバフェットはこのような銘柄を長期保有するのです。
恐らく見つかってないだけかと。
毎日コムネットで働く皆様いつもお疲れ様です。連続増収増益、株主として嬉しいです。 -
No.6
半値戻しってことは直近高値は抜…
2023/07/12 05:13
半値戻しってことは直近高値は抜いて更に上昇か、、すごいな
まぁ材料なしでヘリオの連れ安しただけだしな -
No.1200
将来的に鳥貴族くらいにまでなれ…
2023/07/07 17:01
将来的に鳥貴族くらいにまでなれば株価2500だもんね、現物組は損切せずにお米でも貰っとこや
窓もないし、チャートがめちゃく…
2023/07/14 10:53
窓もないし、チャートがめちゃくちゃ綺麗