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投稿コメント一覧 (154コメント)

  • 忙しくて更新遅くなりましたが、入国者統計の速報出てたので整理しました。
    秋頃は爆増していましたが、最近は頭打ちになっている傾向が読み取れます。

    過去まで検証しているわけではないものの、ハブの業績と入国者数との間には、結構強い相関があるのではと思っています。

    その前提で考えると、一気に業績回復とまではいかないかな…と思い、売ってしまいました。(公式曰く11月に黒字化とのことですが、黒字幅が大幅に回復傾向にあるとは言えないのかな…)

    ○新規入国者数
    (総数)
    9月   146,356人
    10月 454,578人(前月比211%増)
    11月 891,063人(96%増)
    12月 1,331,400人(49%増)
    1月  1,386,050人(4%増)
    2月  1,392,570人(0%増)

    (うち米国)
    9月  15,764人
    10月 51,156人(225%増)
    11月 82,196人(61%増)
    12月 107,159人(30%増)
    1月  81,789人(24%減)
    2月  85,137人(4%増)

    (うち英国)
    9月  3,822人
    10月  9,664人(153%増)
    11月 13,063人(35%増)
    12月 14,675人(12%増)
    1月  13,322人(9%減)
    2月  15,030人(13%増)

    ※出典出入国管理統計 速報値

  • 年2〜3回来る雰囲気下げが来たかと思い、買い増しました!
    コロナ禍でも業績伸ばしていたし、手元の現金も余裕あり(資金繰りに悩む必要なし)。加えて、配当もそれなりに出る。ゆえに盤石。
    戻しも早いのでは?

  • 昨年末に買ったものの、耐えきれず昨日売っちゃいました。
    WBCはあと2、3人調子が出てこないと、この先きついんじゃないかなぁ。。現地で試合見てたけど、ベンチの雰囲気がいまいちな印象だった。
    短期決戦はノリと勢いが大切。サッカーの長友招集したら雰囲気変わるかも。

  • 改めて中期経営計画を確認したら、良くも悪くも忠実に実行していますね。
    未実施のものとしては、国内M&Aだな。
    GRRRのナスダック上場が昨年7月。ロックアップ期間が1年だったはずだから、現金化できるのは最速で今年7月?
    色々やらかしてきた経緯があるから、国内M&Aはその後かな。
    以上を踏まえると、8月までの流れとしては以下のイメージ。不確定要素が多いのと、当面主だった動きはなさそうなので様子見という人が多いのかな。
    個人的には、半年スパンで考えれば、今の2倍の株価になることあり得ると考えてます。

    3月中
     →gorillaの決算判明?(私には見つけられず‥)

    3月末
     →gorillaの評価益が確定。同時にアステリアの通期業績がほぼ固まる

    5月
     →通期決算発表。売上高が目標に届けばサプライズ。ソフトウェア事業の伸びだけでは厳しい。デザイン事業の期ズレ&伸びでどこまで上乗せできるかがポイントか。

    7月末
     →gorillaのロックアップ期間解除に伴い、一部を売却、現金化
     →国内M&Aの発表?

    8月
     →第1四半期の決算発表。投資家向け説明会で成果をアピール。

  • 大谷さんの登板日は9日(中国戦)の可能性が高そうかな?

  • #GRRR じわじわ上げてきましたねー!明日?の決算どうなることやら。

  • ・今後少なくとも20年以上はサービスの需要が拡大(今の子供の状況を見れば明らか)
    ・参入障壁が高め

    シンプルに上記2点の理由により最近買いました。この掲示板で経営陣の状況はお察ししましたが、収益構造的にはやはり魅力的。
    わけわからん分野に手を出さずに、既存の事業を幹として徐々に他サービスに広げてゆけばいいのにね。もっと収益力上げる立場にあるのに、十分に活かしきれてないのは残念だ。

  • >>No. 384

    パワーポイントの資料を改めて確認しましたが、per15%で株価1400円が「最低条件」て書いてますね。やっぱり厳しいですかね‥。
    今期は予想よりちょっと上振れ着地になりそうですが、技術者数の伸びが計画と比べると100人くらい少ないような気がして、来期はトップラインの伸びが鈍化するような気がするんですよね。
    ここの業績は、要は技術者数✕稼働率✕単価で決まると思うのですが、稼働率は良くなってるものの、母数が思ってたより増えてない。世の中的に賃上げ圧力がある中で、ある程度は賃上げが必要なように感じるけど、原価か販管費を上回る単価設定ができるか(どこまで利益に積み増せるか)、この業態だと厳しいような気がしてしまう。

    3月23日の個人投資家向け説明会では、上場維持基準適合に向けた計画の進捗状況もトピックに上がってますが、このタイミングでは形式的なもので、サプライズはなにもないような気がする。(というか、ここでプライム維持のための最後の好業績アピールという位置づけ?)

    むしろ、次の四半期決算あたりに合わせて、スタンダード選択の発表があるような。

  • >>No. 52

    繰り返しになっちゃって恐縮ですが、上場維持基準の水準(流動株式時価総額100億円)は、805円くらいで合ってますよね?(自己流の計算でちょっと不安)

    こことの付き合いも長くなってきましたが、あの平野社長が、本年4〜9月の市場再選択期間でスタンダードへの移行を選択するなんてあり得ないですよね。何がなんでもプライムにしがみつくはず。

    となると、二年後の経過措置期間終了までに、
    ①業績が更に拡大して、4桁以上で定着
     →何ら対策必要なし。二年後にダメ押しで記念増配もあるかも
    ②業績に関わらず、株価が800円前後
     →配当ケチりを観念して、恒久的な一定の配当性向を約束

    の二択となり、少なくとも800円超え。維持基準の関係ではもう一声で4桁にはなってる可能性が非常に高いと思うんだけどな。基準未達の場合、プライムから上場廃止っすよね。
    なんでこんな安値で推移してるんだろ。私の読みが甘すぎなのかな。

  • 販管費の上昇要因として、(来年度から減る予定の)広告宣伝費が大きいのは間違いないんだけど、人件費&採用費もこの2年くらいは地味に毎年25%くらい増えてるんだよな。(人数は毎年10%増くらい?)
    CXOやCWOの方々への報酬水準(役員でないから開示資料からはわからない?)も含め、もう少しこのあたりの解像度が高まるような情報発信をしてくれないかなぁ。

  • >>No. 50

    やっぱそうですよね。

    線引となる株価についてちょっと調べてみました。具体的な株価としては公式に出てませんでしたが、2021年5月のオンライン説明会の際には、「流動株式比率71%(2021年5月14日時点)」とは書いてありました。

    仮に流動株式比率が今も同水準であると仮定すると、以下の計算に基づき、基準ラインは「805円」なるかな、と思いました。計算間違ってたらスミマセン。

    (計算方法)
    a 発行済株式数(自己株式数含む)=17,491,265株
    b 流動株式数=a×0.7≒12,418,798株
    c 流動株式時価総額(上場維持基準)=100億円
    →流動株式時価総額達成のために必要な株価=c÷b=805.2円


    >そうなんですよねー。社長も説明でちょっと触れてましたが。

    現在の流通株式の時価総額だと100億割ってしまうのでプライムから落第になると思われます。

  • 偶然見つけたのですが、上場維持基準の経過措置終了に関する取り扱いについて、先月末に東証から公表されてましたね。
    プライム市場の上場維持基準は、流動株式時価総額100億円以上。正確な数字は忘れましたが、たしかアステリアだと、株価八百数十円台以上でないと基準未満になってしまう感じだったと思います。(この辺詳しい人教えてください)

    平野社長の考えから、今年9月にやってくる市場再選択(スタンダード市場への移行)をする可能性は0%でしょう。
    となると、2年後には、確実に株価が上場維持基準の株価を上回っている状態にする必要があります。

    個人的には、何ら対策をしなくても余裕で4桁超えてると思いますが、万が一、2年後にも維持基準を下回る可能性があるような状況である場合は、
    ①配当をそれなりの水準に引き上げる
    ②さらに記念増配も発表
    などして、何が何でも基準を満たしに来ると思います。
    (二年後には、ちょうど投資先のJPYCがIPOする頃ではないかとも思ってます)

    長くなってしまいましたが、来週以降も800円台以下の株価である場合、そこで買っておけば、2年スパンでみればほぼ確実にプラスが見込めるのではないかと思っています。

    ということで、月曜日に下がったら、全力で買い集めようと思います!

    ・・・
    (以下、東証発表の抜粋)
    「上場維持基準に関する経過措置の取扱い等について」(20 2 3年 1 月3 0日株式会社東京証券取引所)

    (1)経過措置の終了時期
    →2025年3月1日以後に到来する上場維持基準の判定に関する基準日から、本来の上場維持基準を適用することとします。

    (2)市場区分の再選択
    →移行日の前日(2022年4月3日)において市場
    第一部に所属していたプライム市場の上場会社は、本改正規則の施行日から2023年9月29日までの期間において、スタンダード市場への上場を選択し、当取引所に申請することができるものとします。

  • 偶然見つけたのですが、上場維持基準の経過措置終了に関する取り扱いについて、先月末に東証から公表されてましたね。

    このアナウンスをアルトナーに当てはめると、以下3点に集約される感じですかね。
    なんとも絶妙なラインですが、私はスタンダード市場選択が無難でありかつ確率が高いと思いました。皆さんはどう思いますか?


    ①2025年3月までに、株価を1400円以上にしておかないといけない。(流動株式時価総額100億円の最低ライン)
    ②それができない場合、(一定期間の後)上場廃止。
    ③1400円以上にできないのであれば、今年の9月末までに市場の再選択を行う。

    ・・・
    (以下、東証発表の抜粋)
    「上場維持基準に関する経過措置の取扱い等について」(20 2 3年 1 月3 0日株式会社東京証券取引所)

    (1)経過措置の終了時期
    →2025年3月1日以後に到来する上場維持基準の判定に関する基準日から、本来の上場維持基準を適用することとします。

    (2)市場区分の再選択
    →移行日の前日(2022年4月3日)において市場
    第一部に所属していたプライム市場の上場会社は、本改正規則の施行日から2023年9月29日までの期間において、スタンダード市場への上場を選択し、当取引所に申請することができるものとします。

  • 1月の入国者数の速報値は、これまでの慣例からすると、2月15日(水)10時に公表されるかな。

    春節の関係で入国者総数は異次元の爆増だろうけど、問題は欧米系の入国者数の伸び。ここがさらに伸びていそうなら買い増し予定。

  • 決算説明会観終えました。
    シンプルに売上高が伸びているのはグッド!

    ただ、Handbookが下落傾向なのが地味につらい。また、プラティオは伸びているものの、ソフトウェア事業の売上規模のほぼ全てを投じて広告宣伝している割には伸びが悪い。単純に広告戦略がミスってるように思える。比較的新製品であるHandbookX、プラティオ、グラビオは、個人や小規模事業所向けの製品であるものの、こうした分野にはノウハウがなく、多額の費用を投じている割には効果的な訴求ができていないのではないかな。二桁億円をドフに捨てるくらいなら、僭越ながら担当を変える決断をした方が良いように感じた。

    全社員の給与を7%上げるよりも、「優秀なマーケティング担当を高額報酬で雇います」と発信したほうが、結果的に会社(や株主)の利益になると思うし、すぐに株価も上がると思うけどなあ。

    平野社長は、ビジョンを持ち、未来志向で、とても素晴らしい方だと思うけど、これまでの取組みの反省など本質的な課題に向き合う姿勢を意識的に見せていった方が良いと思うな。せっかくわざわざあれだけ時間割いて説明会をしているのだから。

    とはいえ、異次元の(コスパの悪い)広告宣伝費がもとに戻れば、投資事業の影響を除いても普通に利益が積み上がる。収益構造的には依然としてとても魅力的であるため、引き続き保有したいと思います。

    他に浮気してた資金もそろそろこっちに戻すかな〜

  • あと、どれだけの人が気づいているかわからないけど、この最近の決算説明会のQ&Aで、M&Aについて触れられてますよね。
    保守的な会社なのにここまで踏み込んで言及し、かつ公表していることから、そろそろIRが出てくる気がしてます。
    「様子見」してると乗り遅れちゃうかもですね。


    ※前々回の決算説明会より

    手元資金が着実に増えてきておりますが、これを活かした今後の投資戦略についてお教えください。


    当社は何が起こったとしても、1年間は持ちこたえられるだけの資金を保持することを目安としてきましたが、手元資金にも余裕が出てきました。そこで今後は、新たに設立しました「海外&未来事業戦略室」において、海外の事業拡大やM&A、新規事業の開発に向けた投資を行っていく方針です。これについては、すぐに成果が出るものではありませんが、2~3年後に向けた投資と考えております。

  • 先日の決算資料を拝見する限り、どんなに低くても2000円以上が妥当と受け止めまていたけど、物差しは人それぞれなんだと痛感。

    【決着ベースの個人的な予想!!】
     売 上 高 :28,342(目標比+4.15%)
     営業利益:4,582
     経常利益:4,635
     純 利 益 :3,176(同+6.17%)
      ※1株益:168.58円
      PER12%と仮定すると…2,023円

  • 通常、決算前になると「やってる感」を醸し出すためのIR出ていたけど、このタイミングで何も出てないところから、決算の数字だけで説明できるつもり、つまり、自信があるということかな。

    ここのところの株価の推移を見ていると、
    「次の決算で利益大幅減(30億弱減?)が見える化→一時的に株価が急落→買い」
    と安直に考えている助兵衛さんが多い気がするから、決算直後はむしろ急騰するのでは。買うなら今と見た!

    ま、お金ないから買えないんですけどね〜。

  • 2月の決算は投資先の12月末時点の株価が反映されるから、12月決算比で見かけ上めっちゃマイナス(▲30億とか)になると思います。

    ただ、いまは、その投資先のSPAC上場見込みが発表される以前より売上高が向上しつつも株価は低迷している訳で、合理的に考えたら割安だと思ってます。

    なんか様子見っぽい雰囲気出てますけど、個人的には買い。2月決算後には株価向上すると思ってます。(下がったら買い増し一択)

  • 忙しくて更新遅くなりましたが、入国者統計の速報出てたので整理しました。
    予想通り?外国人観光客数が増えているのが確認できます。

    ハブの月次も「11月には黒字化」だそうなので、外国人観光客が増え続ける限り、ハブの業績も正比例で改善していきそうですね…

    あとは、チラチラと小出ししている5類への見直しもの方針が確定したら、来店者数✕客単価がそれぞれ改善し、業績改善の角度が一気に変わりそう。


    ○新規入国者数
    (総数)
    9月   146,356人
    10月 454,578人(前月比211%増)
    11月 891,063人(96%増)
    12月 1,331,400人(49%増)

    (うち米国)
    9月  15,764人
    10月 51,156人(225%増)
    11月 82,196人(61%増)
    12月 107,159人(30%増)
     
    (うち英国)
    9月  3,822人
    10月  9,664人(153%増)
    11月 13,063人(35%増)
    12月 14,675人(12%増)

    ※出典出入国管理統計 速報値

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