ここから本文です

投稿コメント一覧 (380コメント)

  • 2月高値をようやく抜いてきました。後は昨年6月、丁度1年前に抜けた底水準である13.81$の回復です。ここを固めれば、20$代は目前となります。
    先ずは13.81$まで、突っ走れ。

  • 予想以上に力強い上昇が続いていますね。
    ところで大平洋金属の株価が、LMEのニッケル先物相場に強く連動している事は皆さんご承知の通りです。
    例えば昨年3月のLME高値に対し、大平洋金属もまた3月(同日であったかは調べていません)に高値を付けています。
    問題はその後の動きで、LME相場はニッケルの世界的な自動車用蓄電池需要もあり、それなりに高止まり状態でした。
    それに比して大平洋金属の株価下落は余りにも大きかった。取り分け昨年10月と今5月のそれは、前半がアメリカの金利上昇が強く影響を受けた事、この度の下落は国内株人気循環や市場の思惑の結果といった、大平洋金属株を取り巻く突発的マインド由来の要素が大きいような気がしています。
    更に深掘りをすると、この突発的マインドとは、中国の投資家である「項光達」がインドネシアでの採掘と精錬の大規模開発を計画と言うニュースが、その根底に存在しています。しかし、中国の政治的、経済的国内事情を考えると其れは簡単には行かないと思われます。
    つまり、純粋にLMEに連動するならこの株は2200円近辺が底値であり、現在の価格は周辺の状況を余りにも悲観的に拡大予想をした結果だと思われます。
    むしろ2200円と言う値段でもLMEとの相関的乖離はある事を思えば、今後ニッケル価格が上昇に転じた時、大平洋金属の株価は一気に急騰と言う場面すら予測できると期待しています。

  • 12.38$まで来ました。2月高値の12.62$ が目前です。
    こんな所で寄り道せずに、一気に抜き去って今週に14$まで突っ走って欲しいものです。
    予約大盛況のクルーズ業界、この人気が話題に上るのももう直ぐです。
    エヌビディア同様の急騰を期待しています。

  • 6月1日にマージンで1517円から買い下がった2万株、半年か1年先を見た出動故 目先は気にしないのですが、まずまずのスタートを切ってくれました。
    さて、この会社の収益構造や事業内容に批判的な意見が散見されます。
    しかし、ここは資源のない日本にあって日本発の数少ない資源関連会社であり、しかもニッケルと言う希少メタルのほぼ専業と言う位置付けです。
    嘗ての日本には、三井財閥系の石炭会社で北炭というのがありました。1970年頃、八幡製鉄や富士製鐵が額面50円付近で、北炭は20円位。その後に起こるニクソンドクトリンとドルショック、第一次石油ショックに伴うトイレットペーパー買い占めと、激動の時代の事です。また、1990年代に日本中が注目した正真正銘の石油資源会社であるアラビア石油の事はご記憶の方も居られると存じます。
    こうした純粋の資源会社の存在は、海外に資源を頼る日本にとって、何者にも変え難い存在です。そして大平洋金属は、海外にも鉱山権を持ち、且つフェロニッケルの精錬専業大手と言う、日本産業の今と将来に貴重で重要な会社です。
    例えば多くの農作物は、12か月の内 収穫は1ヶ月のみであり、11ヶ月は持ち出しで、それは宿命です。
    鉱業株はこのサイクルを6年や10年と思えば良いのです。
    数年に一度の大黒字と株価急騰を、その事業会社の宿命と思い、日本にとって代替えが効かない、資源の自前調達会社だと達観し、それらを許容できる人が投資すればいいのです。
    川上企業は川上なるが故に存在価値があり、それ故の収益特性や資本回転が存在します。

  • ドキュサインは22年4月の決算でアヤをつけ、以降22年10月の底打ち後も軟調な展開が続きました。しかしようやくここに来て、あく抜け状態に入ってきました。
    奇しくも23年1月決算では黒字を記録し、7月決算は現在若干の赤字予想も、場合によっては赤字脱却も期待できます。お盆明けの7月決算発表次第では一気に上昇相場となり、昨今のエヌビディアを彷彿させる上昇も期待できます。今年秋のみのりが期待できる注目銘柄です。一度同意付くと値動きはすこぶる軽い事が予測できます。

  • 2月15日の12.21$を簡単に簡単にクリアしました。この調子で12.62$を突破すれば、後は風の吹くまま状態です。真夏を待たず25$も夢では無いかも知れません。
    イヤー強いですね💪

  • >>No. 881

    多くの銘柄では、総悲観時が相場の底。やがてくる総無視の閑散状態を経て、相場は緩やかな反転を確認させます。そしてキッカケを経て動意付き、急騰を始めます。
    私は貴殿とは逆に、昨日の安値近辺を取り敢えず無期限信用で仕込みました。
    半年もすれば、遅くとも1年後には勝者が判明します。
    楽しみです。

  • 2月の12.62$が大きく立ちはだかっています。先ずは12.2$まで時間をかけて、その後は一気に抜き去りたいものです。さすれば、後の上昇にはずみが付き、夏中の25$も視野に入ります。
    第二四半期結果発表の7月初旬を心待ちに、そして10月の第三四半期発表時にはあたかも、エヌビディアの爆上げのような賑わいを呈する予感を覚えます。

  • 「人の行く裏に道あり花の山」言い尽くされたこの言葉こそが私の投資信条です。
    別の言葉では、落ちてくるナイフを掴むとも言い、人気の圏外が買いばとも言います。
    これで昨年9月にエヌビディアを130ドルで買い、信越科学を14440円で買いました。そして今日、大平洋金属を1519〜1516円と買い下がりました。
    これもまた半年後か1年後に花咲く事でしょう。
    株は買った瞬間にその銘柄を忘れる事が肝要です。買値すら忘れて、他の銘柄探しに没頭し、そうした銘柄の仕掛けゾーンを探します。これが次のお宝になるのです。
    株式投資最大の敵は「付和随行」であると知るべきです。

  • 思い返せば去年の9月14日。130$590株、レート143円43銭。
    そくぞ買った私。
    目標は190$と言って、厚かましいも言われましたっけ。
    爾来僅か8ヶ月。
    よくホールドしたとはいえ、もうただただ驚くしかありません。
    一番ヒットしたと思っていた信越化学の150%を軽く超えて、何と280%超えです。
    もう感謝しかありません。
    日米の代表的グロース株バンザイ🙌

  • コロナ禍の前年から買い参入した三菱ケミカル、本日信用で繋ぎ売り完了しました。
    買い始めて概ね4年。道中のコロナ暴落時に買い増しや売却、信用売買を繰り返し、気が付けば平均単価611円で5万株保有に膨らんでいました。
    一昨年9月には1070円で持ち株同量を信用売り建しましたが、950円の時に気が変わって買い決済をしてしまい、次の機会には必ず売却と心に誓った長い20カ月。
    目標の千円には遠く及びませんが、今日でお別れにの仕儀となりました。
    売却代金の一部で、昨年9月に信用買い建てした信越化学14440円2千株の現引に回します。
    結局数ヶ月をかけて、三菱ケミカルから信越化学に乗り換えたという事です。但し、三菱ケミカル売却益と共に、信越化学はいきなりの高含み益持ち株としてのスタートとなりました。
    因みに私の三菱ケミカル目標は1200円を掲げていました。持続の皆様のご多幸をお祈りいたします。有難うございました。

  • 日本でも連日のように、クルーズ客船利用の観光プランが新聞や雑誌で募集案内が行われています。これを見るだけで、アメリカのクルーズ需要回復は十分伝わってきます。
    長引いたクルーズ業界のコロナ不況もいよいよ終焉です。
    度重ねる増資による資本金増大が株価上昇を抑えると言う意見もありますが、動き出した大型船が一旦加速を始めるのと同様に、長らく据え置かれた大型株が一旦動意付くと相当期間に亘って上昇が続きます。
    業績の急回復がやがて膨らんだ資本金を償却もしてくれるでしょう。
    取り敢えずは、2月の12.62$奪還のスピードと勢いがその先の相場を暗示する事でしょう。
    もしかするとCCLのここからの一年は,歴史に残る爆上げストーリーとなるかも知れません。
    今こそ千載一遇の投資チャンスと見ています。

  • いよいよ2000円相場を期待した途端の急落です。
    しかしそれでも、遠からずには2000円越えが定位置になると期待しています。
    何故なら、日本製鐵との比較では本年度予想EPSで70%、配当で80%の発表値故です。
    それにしても、鉄鋼業界もようやく世間並みに期末予想を発表するようになりました。私も本欄で幾度か問題指摘をしましたが、業績予想を経営者自らが発表する事は、経営者として対株主への最低限の責務であり、更には開かれた株式市場における社会的責任でもあります。
    折しも貯蓄から投資へと政府が声にする中、投資家は経営者に対し更なる経営目標設定とその開示を求め、経営成果の責任を求めるべきだと思います。
    当然ながら会社は経営者のものではないのですから。

  • JFEと付き合い出したのが2019年、2500円など直ぐに戻ると思えた鉄鋼好景気末期で、1700円台の株価時代です。
    そこからの業績悪化と更にはコロナ拡散による暗黒時代を過ごし、借入金を用いた買い下がりを繰り返し、気が付けば借金と共に平均単価1008円でウン万株に膨れ上がっていました。
    2021年9月7日の1950円を売り逃し、ほぞを噛みながら過ごし、次回は必ず売却を誓った後の2年足らずでしたが、再び今日1946の戻りを達成しました。
    いよいよ売却とネットに繋いだその時、ふと売却後の現金運用に意識が行ってしまいました。そうなんです、売ってしまえば年間ウン百万の配当とも縁が切れるのです。
    かと言って、ここで他の銘柄を買うのは余りにもリスキーです。
    結局 売却目標価格を大幅に乗せ上げて、この水準での売却は中止としました。
    それなりにまとまった資金を持つ投資家には、同様の考えを持つ人も多いのではと推測します。つまり株価上昇が持ち株売却行動に結びつかない。それ故に100円配当宣言のインパクトは大きと言うことです。
    3年は寝かせられる資金があるなら、利回り5%以上で値上がりすら期待できる投資対象は、資産家や資金運用者にとって大きな魅力なのです。
    因みに、私は2500円迄は悩まずホールドしようと思っています。

  • この株は成長性を買われています。現状の業績などはEPS高々1$代で、業績などから言うと超割高水準です。
    330ドルであったころは、売上比較で21年1月期22年1月期共に前年比160%以上を達成しています。
    それに比して23年1月期はほぼ横ばい、24年にようやく120%程度とまだまだ成長速度の鈍感は続いています。
    成長スピード命の株は元々割高ですから、現下程度の業績伸び率ではここからの新値挑戦期待は身内贔屓だと思います。

  • 7ドル割れで指しておいた6千株、刺さっていました。昨今の円安を勘案すれば、売却時には7ドル後半のコストと見ておく必要がありそうです。
    JR東日本での益金に、そろそろ送られて来る持ち株の配当金を全部つぎ込んで、後は中之島のマンション購入ゾーンまで熟成するのを待つばかりです。
    超大型宝くじを買った気分ですが、家族にも話せない上、上がれば上がったで何処まで我慢できるのか、今から思案の種が増えた思いです。

  • 返信ありがとうございます。
    世界的に人々がこれだけ化石燃料を目の敵にし、自動車ではガソリン車を無理矢理締め出しEV一択の大合唱で、エネルギーでは天をも恐れぬ愚かな自然エネルギー信仰。
    私は炭素循環を否定する事こそが、3千年に亘って積み上げた人類の叡知を投げ捨てる愚挙だと思っています。
    しかし動き出した船がこのまま突き進むとすれば、自動車には走行距離の壁突破の為に是が非でも高性能バッテリー開発が不可欠であり、不安定な自然エネルギー利用には超大型蓄電システムが不可欠である事は論を待つまでもありません。
    いずれもミツケミのテリトリーではと思い、情報交換を呼びかけた次第です。

  • 薬にも手を出して、夢の細胞にも手を出して、ボケ防止や癌特効薬も手に出来ず若返りや新薬開発も成果なし。
    でももしかすると、夢の燃料電池素材開発発表でもと、希望を捨てきれない私。
    昨年9月に14460円で信用建した信越化学にここから乗り換えか、はたまた信越を決済してここをホールドするか、踏ん切りが付かずに2ヶ月が経過中。
    ミツケミの面白いニュース、取り分け燃料電池関連でご存じの方いらっしゃいませんか。

  • 春の訪れを告げた梅。春を演じた桜。そして今ツツジの季節とともに、薬事審議会とFDA審査のニュースが囁かれる季節となりました。
    まるで冬眠から目覚めた野山のように、エーザイの株価が色めき立ちました。
    紫陽花が咲き誇る頃には、エーザイにどの様なニュースが流れ、株価はどこまで弾けているのでしょう。
    薬事承認という名の春が訪れ、夏が来ることが分かっているのに、桜の季節になっても尚、冬の株価に追いやられていたエーザイ。
    本当に、時々の株価などとは理不尽で愚かしいものです。
    ホルダーの皆さん、直ぐそこに訪れる弾ける季節を堪能しましょう。

  • 2月3日に6870円で信用買い建てた四千株、現引きホールドの予定でしたが、本日第一目標の7600円到達につき売り決済実行。益金は、同じく昨年9月末に14460円で信用買い建ての信越化学現引き資金に充当予定です。しかし金額が大きすぎてまだまだ全額捻出までの先は長い。
    本株も長年の注目株として、また理不尽なツッコミ局面があれば参入ウォッチを継続します。
    暫くは、次の相場環境変化とそれに伴う私の監視銘柄の理不尽なツッコミ局面を、ただ見守るのみです。
    ホルダーの皆さん、グッドラック👍

本文はここまでです このページの先頭へ