ここから本文です

投稿コメント一覧 (97コメント)

  • 今回は増配があるかもしれませんね

  • 新株予約権行使が始まりますね。
    今までの適時開示をみると、新株行使開始前後に承認や特許取得情報があげられていますね。
    今月行使前後、3月末ごろまでの超短期であれば、一瞬の一段上げはあるかもしれませんね。

    ただ、ここの新株予約権は繰り返されてます。
    過去2019年3月においては第19回新株予約権の取得完了償却したと同じ日に、次の第20回、第21回新株予約権の発行に関するお知らせが出されています。
    株価が下がってきており、投資額を獲得するための予約権の発行数は更に増えるでしょう。

    利益については、出るとしてあと2年半~4年はかかりそうですね。

  • No.504 強く買いたい

    2020年度に策定した2030…

    2023/03/06 21:18

    2020年度に策定した2030年までの中長期ビジョン「Quest Vision2030」の第1期の「2021-2023年度・中期経営計画」での売り上げは順調に進んでいるようですね。
        売上 営業利益 経常利益 純利益
    21.3   11,181   879  917  636
    22.3   11,807↑ 958↑ 993↑ 690↑
    23.3予 14,000↑ 915↓ 970↓ 630↓
    24.3予 14,800↑ 1,050↑1,090↑750↑
    23.3予想13,950  940  990  645

    24年以降の売上は現状予算より伸びていくのではないでしょうか
    今は負債がない状態で、投資も予定通り進んでいるようですが、25年前半のラピダス稼働までの投資をさらに増やしてほしいです。

  • 扶桑薬品工業(4538)におけるスリー・ディー・マトリックス株の保有履歴と推移

        保有額(百万)株式数(千株) 割合 株価
    2014年4月 2,336   640    3.22  3650
    2015年4月 961 ↓  640 → 2.99 ↓ 1502↓
    2016年4月 663 ↓ 640 → 2.97 ↓ 1036↓
    2017年4月 454 ↓ 640 → 2.96 ↓ 709 ↓
    2018年4月 462 ↑ 640 → 2.67 ↓ 722 ↑
    2019年4月 432 ↓ 640 → 2.28 ↓ 675 ↓
    2020年4月 240 ↓ 640 → 2.01 ↓ 375 ↓
    2021年4月 165 ↓ 640 → 1.44 ↓ 258 ↓
    2022年4月 221 ↑ 640 → 1.16 ↓ 345 ↑
    2023年3月 161 ↓ 640 → 1.06 ↓ 253 ↓

    大株主情報にある扶桑薬品工業さんにおける
    スリー・ディー・マトリックス株の保有履歴と推移です。

    保有株式数は640千株のままですが、新株予約権、CB等の乱発により株式の希薄化が進んでいます。
    2014年から比較すると同じ株数でも保有割合は3分の1に、保有額は2336百→161百に大幅に減少しています。

    IRは年数件出ていますが、利益推移など大きな転換はないように感じます。
    もう少し具体的にめどがついてからで良いような気がします。
    売るも買うも大事な資金です。
    希望のある業種ですが熱くなりすぎずに自己責任で分析し、良い投資をしていきましょう。

  • 2017年 売上107 営業損益-1240 経常損益-1270 純損益-1393 (単位百万)
    2018年 売上229 営業損益-1875 経常損益-1767 純損益-1886
    2019年 売上329 営業損益-2267 経常損益-2426 純損益-2555
    2020年 売上672 営業損益-2536 経常損益-2954 純損益-3096
    2021年 売上1024 営業損益-2648 経常損益-1900 純損益-2012
    2022年 売上1506 営業損益-2736 経常損益-1807 純損益-1884
    2023年 売上3650 営業損益ー1690 経常損益-1400 純損益-1400(修正前)

    2023年 売上2321 営業損益-3083 経常損益-2629 純損益-2629(修正後)

    既に織り込み済みでしょうが、
    2024年予測の 売上7000 営業利益 150 経常利益150 純利益100 はありえないかと思います。
    流れからみて2024年売上は34億前後が妥当ではないでしょうか?
    この先、利益は売上高80億近くにならないと出て来ないかと思います。
    残念ながらそのころには発行済株式数は1億を超えてしまいそうですが。

    あと、岡田社長も永野会長も国内最高学府を出られて、ベイン・アンド・カンパニーというコンサルティング会社におられました。
    会社運営においては専門で、数字等管理に強くなければ今の地位、精度に矛盾します。
    売上予測が毎回上振れするのは資金を集める為に感じてしまいますね。

  • 発行済株式数は2018年4月期23,979,100株、
    2019年4月期28,053,100株(+4,074,000)
    2020年4月期31,876,450株(+3,823,350)
    2021年4月期44,416,226株(+12,539,776)
    2022年4月期55,131,375株(+10,715,149)
    2022年10末迄60,014,000株(+4,882,625)で
    2018年4月から2022年10月末の4年半で23979千→60,014千で
    36,034千株(250%)増えています。(参考決算短信)

    2018年以降で新株予約権は予定込19回~34回まで16回、
    CBは6回実施されています。
    発行株式数には2/28告知の新株分は入っていません。

    大幅に株価を上げるには発行株式数が多い気がします。
    黒字の目途が立ってからですね。
    売るにしろ買うにしろ個人の自由です。疑義注記も出ていますのでお互いに冷静にいきましょうね。

  • 来月3日にクエストはステーションタワーNに引越しです。キオクシアの本社は田町ステーションタワーSでお隣になります。
    2022年エヌ・ケイを完全子会社にし、補足資料(22/4/28)にあった「両社の強みを活かし、成長スピードを加速する」が想定より上手く進み、結果として業績の上振れにも出ているのではないでしょうか。
    製造事業部も3部門に拡張します。

    他にトヨタ、ソニー、キオクシアなど8社合同し、先端半導体を量産する会社ラピダスも北海道千歳市に新工場の建設が決まりましたね。国からも700億円の補助が入り稼働開始は2027年。今は成長が楽しみになる時。今のうちが買い足し時期ですね。勝手を言いますが、買い足す間はもう少し上がらなくていいかも。
    ここは現物で気長に持って待ちましょう。

  • 2023年4月期売上が修正され3652→2321
    赤字は▲1694→▲3083。

    2024年4月期予想は売上7000、
    営業利益150、経常利益150。
    来年度も大幅に下げでしょうね。

    そもそも営業利益と経常利益が同じ金額予想なのもあり得ないと思いますが。
    当初の業績予想は本当に積み重ねて作っているのでしょうか?


    ここの皆さんはそんなことオリコミ済でしょうが。

  • 今年は予想発表が半月早いですね。
    前回予想より13億下方に外して来るのは想定外ですね。
    これだけ予想数値が毎回ブレていると、いくら良い製品でもイメージが悪くなり売れないのでは。

    3月半ば~4月のワラントは確定でしょう。

  • 株価の動き、振り落としにかかっているようにみえますね。

  • 配当金が年2回60円くらい有ったらいいんですけどね。

  • 3月の決算までに何かサプライズありますかね?

  • 決算が好調。
    次年度の業績も好調に続きそうですね。
    配当アップか株式分割してほしいですね。

  • 2023年3月期の業績予想が上方修正されましたね。
    昨年エヌケイが子会社になったことも、いい相乗効果が出ているんでしょうね。3月ごろにキオクシア近くへ本社移転し順調に業績を伸ばしていってほしいですね。
    業績が良く、3月には43円配当の銘柄。
    しばらく楽しめたらいいですね。

  • >>No. 386

    明けましておめでとうございます。
    2023年株価は下がるでしょうね。

    日銀は方針を12月に急転換しYCCの修正実施での利上げ、政府は防衛費対策での増税検討。

    岸田さんの成長と分配なくして後の成長なしに逆行するような行動や言動。

    言行不一致の不信感で投資しにくいかと思います。
    海外投資家比率も今後下がるでしょうし。

    好業績の業種・企業は現物安めの時に買っておいたら良いかもですね。

  • 決算まであと3ヶ月。
    キオクシアのお隣へ本社移転も来年3月。
    今年は子会社取得などの費用はかかりましたが業績も好調。
    楽しみです。

    それでは皆さんよいお年を!

  • >>No. 301

    次世代半導体の新会社設立へNTT・キオクシアなどが出資みたいです。

    こういった絡みでキオクシアと同じ敷地への本社移転なら今後が楽しみです。

  • ジェネリック大手なので他所への影響等潰れはしないと思いますが、上場を続けられるかは…ですね。

  • 11月末にアナリスト向けの第2四半期決算説明会が開催されますね。
    ここで今後の取り組みも話されるんでしょうね。

    4月に子会社化されたエヌ・ケイ。
    関連し4月末に出された補足資料によれば、
    PMIスケジュール通りならPDCAサイクルに入ったところ。
    今後の相乗効果が期待できますね。

  • 東芝が国内ファンドに買収の情報→非上場→各事業再構築→目通しの着いた事業から上場→キオクシア
    となればいいですね。

本文はここまでです このページの先頭へ