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投稿コメント一覧 (168コメント)

  • 『バケモノ伝説』23.2.28(連載 16年10ヶ月)

    活字に飢えていた頃の話である。
    10歳になった年の瀬のある朝、。目が覚めると、枕元に『偉人かるた』が置いてあった。早速開けてみると、絵札は外人らしき顔ばかり。
    字札にはルビがふってあり、その中の2枚は今でも覚えている。

    て・・は  「天は自ら助くる者を助くフランクリン」  であった。
    何のことやら意味が分からない。誰にも聞けず、大人になってようやく理解した。
     自分のケツは自分で拭け  という意味だ。
    小生も自分のケツを拭いて最期を迎えたいが、ケツを拭く「落し紙」がない。

    その昔、手持ちの「落し紙」を20倍にしてくれると言われたので、600枚ほど預けたのだが未だに1枚も戻ってこない。
    老人のケツは汚れたままだ。

    因みにもう一枚は
    そ・・で  「ソクラテス霊魂不滅の大哲人」  である。
    これも意味不明であったが、プラトンのお陰で小生の頭の片隅に住み着いておる。
    フランクリンの方は、長期間底に張り付いていて、頭どころかケツまでもあがって来ない。
    落し紙が舞い上がるのは・・いつ
       いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて♪(さくら 直太朗)

  • 訂正

    『バケモノ伝説』(連載16年9カ月)の日付

    20.1.30 は 23.1.30 の誤りです。

  • 「バケモノ伝説』20.1.30 (連載16年9カ月)

    この冬はコロナに加えて、ウクライナ戦争による食料及び燃料費の高騰で格別に寒さが身に染みる。

    バナーズが動き出せば元気になるのだが、板を見ると
    128円の売りが22万出ている。

    意味深な現象だが、変化が見えるのは良いことである。

    それにしても桜の季節が待ち遠しい。

  • 『バケモノ伝説』23.1.3(連載16年8ヵ月)

    謹賀新年
    本年も宜しくお願い致します。

    バナーズは買いか売りか・・・ 
    小生の新年の予測は、
    近年になく「強く買い」と出た。

    今まで書いて来たことが実現する卯年なのだ。
    新年からでも跳ねて欲しい。

  • >>No. 947


    ワールドカップ・スペイン戦で、逆転弾を叩き込んだ田中碧はメディアに引っ張りだこ。
    昨日12月16日にもTV出演。今後の抱負を聞かれ
    彼が書いた2枚のフリップには、
    先日言っていた「化け物」に加え「伝説」と書かれていた。

    化け物・伝説だと~・・田中碧からは何の連絡もないぞ

  • >>No. 947

    株式新聞ニュース 12/14
    先読み作戦資料室=バナーズ推奨

  • 『バケモノ伝説』号外

    さっき所謂「三苫の1ミリ」を蹴り込んだ田中碧がTVに出演して、

    「4年後には化け物になって戻ってくる」
    と言っていた。

    こちらの伝説に描かれているバケモノは、17年の歳月を経て、
    来年くらいに戻ってくる・・・に違いない。

  • 『バケモノ伝説』22.12.1(連載16年7ヵ月)

    2022年も残り1ヵ月となった。
    11月に111円を付け、基点は出来たのでほっとしている、
    12月はワールドカップを楽しみたい。

  • >>No. 929

    『バケモノ伝説』22.11.8(連載 16年6ヵ月)

    最高のチャート出現。

    碧巌録第四十三則「洞山無寒暑」(とうざんむかんじょ)の心境

    余裕綽々である。

  • 『バケモノ伝説』22.10.29(連載 16年6ヶ月)

    連日、年初来高。
    バケモノが瞬きを始めた。

    子会社のダブルリード社は、創業から60年という知る人ぞ知る業界の老舗だ。
    今や世界中の顧客から絶大の信頼を勝ち得ている。

    また堅実経営、長年の高率の配当。
    額面相当まで株価を修正するのに遠慮は不要。

    足掛け17年書いて来たが・・・  まだ・・筆者は生きている。

  • >>No. 901

    投稿ありがとうございます。

    どこかの玉で会うことはありません。
    小生は、バナーズへの投稿以外にはほとんど興味がないのです。

    また「悲惨な末路」などとは思っていません。
    体力は衰えても、頭はよく回転しています。
    その頭で読めることは、バナーズは噴上がるということ。

    噴き上がらないと決めつけているようですが・・・否
    マグマの動きが、最近とみに強く感じられるのです。

    『バケモノ伝説』筆者

  • >>No. 894

    『バケモノ伝説』22.10.12

    おりがとうございます。感謝いたします。

    小生の豊富な体験から推して
    あなたは、株式投資に限らず
    大きな幸運にめぐり会えるはずです。

  • 『バケモノ伝説』22.10.11(連載16年5ヵ月半)

    長い間書き続けて来た『バケモノ伝説』も、筆者の体力が限界に近づいてきた。
    いつ自然消滅もおかしくない。

    ここまで夢を追いかけ、バケモノを信じてきたことに悔いはないが、どうやら
    冥途の土産というまでには及ばなかったようだ。

  • 『バケモノ伝説』22.9.28(連載 16年5ヵ月)

    10月はMLBの勝負月
    米国では今、大谷翔平派とアーロン・ジャッジ派のMVP論争が巻き起こっている。
    どちらを選ぶのかは、比較の基準が全く違うので非常に難しい。
    だから最後は、投票する記者たちの「人気投票」になるのではないか。

    私は勿論、野球の神様ベーブ・ルースの記録を104年ぶりに抜いたのだから
    ”大谷派”であるが、内心二人にMVPを与えて欲しいと思っている。

    さて9月も終り、バナーズもいよいよ10月・勝負月になる。
    『バケモノ伝説』の評価を見ると、”上がる派”より“上がらない派”が多い。
    賛同するのかしないのかという観点から判断すると、筆者に人気がないことが原因
    だと承知している。

    バナーズが額面相当まで上がり、市場の”MVP”を勝ち取るまで、甘んじて不人気を受け入れることにしている。

  • 『バケモノ伝説』22.8.31(連載 16年4ヵ月)

    8月31日は記憶に残る日である。
    2010.8.31・・・バナーズはザラバで急落して1円を付けた。
    1円の売買は3000株で、すぐに反騰したから1円は3000株のみである。

    その後バナーズは20分の1に株式を併合したので、現在のチャートでは
    1円が20円になっている。
    因みに3000株は現在150株相当ということになる。

    小生にとっては忘れられない日なので、いまのバナーズの位置をもう一度確認すると、額面は株式併合で1000円になり、120円の株で3円の配当をしているのに一向に上がらない。摩訶不思議

    秋風が吹き始めて「バナズ記念日」も過ぎようとしている。

  • 『バケモノ伝説』22.8.1(連載 16年3ヶ月)

    7月も終り今年もあと5ヵ月・・光陰矢の如し
    何年か前に、コロナは「インフルエンザと同じだ」と言って、マスクをしないで陽性になった大統領がいた。
    ワクチンがある程度の効果を上げたこともあり、日本の為政者のコロナへのスタンスは、2類からインフルエンザ並の5類になりそうな気配だが・・・
    コロナはまだまだ変異を繰り返す筈。
    医者でなくても誰でも分かる話である。

    さてバナーズはなかなか動かない。
    どんな株でも年に一度や二度はそれなりに動くものだ(バケモノ語録)

    株はハイリターン・ハイリスクの投資と言われているが
    バナーズは多少の上下はあっても「動いている」という実感がしない。
    ノーリターン・ローリスクだから株式投資とは程遠い。
    専門家でなくても誰でも分かる話である。
    残りの5ヵ月、コロナに負けずどんどん変異してもらいたい。

  • >>No. 851

    『バケモノ伝説』22.6.30(連載 16年2ヶ月)

    46億年の地球の歴史の中で、100年足らずしか生きられない人間が、
    ああでもない、こうでもないと思い悩みながら生きている。
    滑稽な話ではある。

    年を重ねると見えてくるのが、人間の愚かさと滑稽さである。
    バケモノ伝説もたかだか16年で、長い様で実は短いと思っている。

    バナーズ株は、いずれ噴き上がると思うが、
    先日の109円はその前兆で、基点が出来たことを意味する。
    言わば「逆狼煙」と言える。

    今年は後半が面白くなりそうだ。

  • 『バケモノ伝説』22.6.30(連載)

  • 『バケモノ伝説』22.5.31(連載 16年1カ月)

    バケモノ伝説は、16年の節目を過ぎ新しい局面を迎えた。
    いつ動き出すかは神のみぞ知る。

  • 『バケモノ伝説』22.5.1(連載 16年)

    16年前の2006年4月から書き始めた『バケモノ伝説』は、16年もの歳月を経過したことになる。
    ちなみに、2006年4月28日バナーズの終値は370円であった。
    現在のチャートを見ると370円が7410円に修正されている。

    これは、2度の株式併合により、発行株式総数が20分の1に減少したことにより株価が修正されたものであり、東証にも承認されており法的にはなんら問題はない。

    問題は苦境をしのぎ、黒字を維持し、配当を続けているバナーズが大きく下がったまま全く上がらないことである。
    まさにバケモノ株である。

    この株に人生を託したといっても過言でない小生としては、最後まで夢を見届ける決意に変わりはない。

    シミュレーションを重ねてきた「開発したノウハウ」を駆使して 青天を衝け!

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