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投稿コメント一覧 (406コメント)

  • なんなん?
    今夜20:00-経営陣の本気見せろよ、バカヤロー

  • 300→330→350over
    年内そろそろGoGo❣️

  • そろそろさ、良いよね?
    良い頃合いだよね?
    S高、久々に期待してよいよね?
    大口機関の皆さん!

  • は❓なんで❓空売り期間の悪意無き、イタズラ❓

  • 大きくジャンプする前はしゃがむもんなぁー🤣

  • そろそろさ310over跳んでも良い頃合いでしょうよ!WG❣️

  • 景気悪いなー、、
    来週はさくっと320いや350タッチ頼むよー
    WG

  • どかんと350位までは近々いくと思うよー

    どう考えてもポジション下げ過ぎ、今は

  • たまにはS高こないかなー
    ワクワクドキドキ💕

  • なんなん?
    マジで
    株主軽視、酷くない?
    社長!

  • なんかさ、有用なIR出せないのかねー、、
    前回のはあまりにもタイミング悪いしさー、、
    地政学リスク高い現在だけど井上社長1つお願いします!

  • 頼むよー機関さーん
    S高連発🙏


  • 株式会社ジー・スリーホールディングス(3647) 2021年8月期 決算短信
    (2) 財政状態に関する説明 当連結会計年度末における総資産は前連結会計年度末と比較して780百万円減少し3,763百万円、総負債は前連結会
    計年度末と比較して810百万円減少し1,289百万円となりました。 内訳は以下のとおりであります。
    (流動資産)
    流動資産は前連結会計年度末と比較して1,818百万円減少し、2,467百万円となりました。 その主な要因は、現金及び預金が926百万円増加し、売掛金が1,953百万円、販売用不動産が412百万円、営業出資
    金が520百万円減少したことによるものであります。
    (固定資産)
    固定資産は前連結会計年度末と比較して1,038百万円増加し、1,295百万円となりました。 その主な要因は、機械装置及び運搬具が549百万円、のれんが472百万円増加したことによるものであります。
    (流動負債) 流動負債は前連結会計年度末と比較して1,028百万円減少し、305百万円となりました。 その主な要因は、買掛金が250百万円、未払金が797百万円減少したことによるものであります。
    (固定負債)
    固定負債は前連結会計年度末と比較して217百万円増加し、983百万円となりました。 その主な要因は、長期借入金が130百万円、長期設備関係未払金が116百万円増加したことによるものであります。
    (純資産) 純資産は前連結会計年度末と比較して30百万円増加し、2,473百万円となりました。 その主な要因は、利益剰余金が35百万円増加したことによるものであります。
    (3) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、1,646百万円(前期比132.1%
    増)となりました。また、当連結会計年度における各キャッシュ・フロー状況とそれらの要因は次のとおりでありま す。
    (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、営業活動の結果得られた資金は2,584百万円(前期は274百万円の減少)となりました。 その主な要因は、売上債権の増減額1,953百万円、たな卸資産の増減額883百万円の増加要因と、仕入債務の増減額
    236百万円、前渡金の増減額208百万円の減少要因によるものであります。
    (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、投資活動の結果使用した資金は1,101百万円(前期は1,276百万円の増加)となりまし
    た。 その主な要因は、貸付金の回収による収入80百万円の増加要因と、有形固定資産の取得による支出632百万円、営
    業譲受による支出579百万円の減少要因によるものであります。
    (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、財務活動の結果使用した資金は546百万円(前期比39.7%減)となりました。 その主な要因は、セールアンド割賦バック取引による収入879百万円、長期借入れによる収入230百万円の増加要因
    と、割賦債務の返済による支出1,570百万円の減少要因によるものであります。

  • 株式会社ジー・スリーホールディングス(3647) 2021年8月期 決算短信
    以上の結果、当連結会計年度における連結売上高は3,309百万円(前期比39.5%減)と減収となりました。減収の 主な要因は、前年連結会計年度においてSBY事業及びFATBUGER事業から撤退したこと、並びに太陽光パネル等の発電 商材の販売が一巡したこと、太陽光発電所のポートフォリオ見直しに伴う売却により売電収入が減少したこと、LP ガス及び都市ガスエンジン搭載非常用発電機の開発・商品化が遅れ、試作機の販売に留まったことによります。
    損益の状況については、グループ全体で固定費の削減を進めたことに加え、利益率の高い販売用未稼働太陽光発電 所を売却したこと、並びに新規事業であるサスティナブル事業の基礎化粧品及び健康食品の販売が堅調に推移したこ とから、連結営業利益は212百万円(前期比77.8%減)、有利子負債の圧縮により支払利息が減少した結果、連結経 常利益は168百万円(前期比79.3%減)となりました。一方、親会社株主に帰属する連結当期純利益は35百万円(前 期比95.8%減)となりました。その主な要因は、当社が2018年11月に売却した太陽光発電所において造成契約の開発 行為工事完了検査済証が発行されていなかったため、土地造成工事内容を検証した結果、行われた工事が完了検査の 条件を満たしていないことが明らかになり、是正工事費用として115百万円を特別損失に計上したことによります。
    セグメント毎の経営成績は以下のとおりです。
    (再生可能エネルギー事業)
    再生可能エネルギー事業は、主に当社及び株式会社エコ・テクノサービスにおいて展開しております。当連結会計 年度におきましては、資産内容の健全化や事業推進体制、資金繰りの安定化等、今後に向けた事業基盤の再整備策を 着実に実行する傍ら、当社独自のネットワークとノウハウを活かし、宮城県や熊本県において未稼働太陽光発電所の 開発及び販売を行ったほか、セカンダリー案件(稼働済太陽光発電所)の売買や自社発電所としての取得、その他メ ガソーラー発電事業者向けに太陽光パネル等の発電商材の仕入販売を行いました。
    また、株式会社エコ・テクノサービスにおいては、従前、自社保有の太陽光発電所のオペレーション&メンテナン ス(O&M)を中心に事業を行ってまいりましたが、事業戦略及び営業体制の見直しを行い、積極的に第三者が保有す る太陽光発電所のO&M契約を獲得するとともに、サーモカメラ搭載ドローンを用いた空撮による太陽光パネル点検 や、専用機器を用いた太陽光パネルの性能検査、小型水力発電所の電気事業法施行規則第76条に規定する使用前自己 確認など、O&M事業により培われた当社グループが誇る技術者による専門的技術を活用したサービス業務への進出を 進め、当連結会計年度において、業績向上の着実な手ごたえを得ることができました。
    その結果、売上高は2,994百万円(前期比42.3%減)、セグメント利益(営業利益)は317百万円(前期比74.7% 減)となりました。
    (新規エネルギー事業) 新規エネルギー事業は、当社にて展開しております。当連結会計年度におきましては、非常用ガス発電機やマグネ
    シウム電池等の商品化に向けての活動及び新規の事業化に向けたシーズの探索を主に行いました。LPガス用及び都市 ガス用非常用発電機の試作機とマグネシウム電池の筐体試作機の納入はあったものの、当該事業は立ち上げのフェー ズにあり、引き続き費用が先行し、売上高は1百万円、セグメント損失(営業損失)は39百万円となりました。
    (サスティナブル事業) サスティナブル事業は、当社及び株式会社ジー・スリーファクトリーにて展開しております。株式会社ジー・スリ
    ーファクトリーにおいては、2021年8月期第3四半期連結会計期間より、基礎化粧品及び健康食品等の仕入・販売事 業を開始しました。また、当社においては2021年8月期第4四半期連結会計期間より、感染予防のための消毒機器を 大手警備会社へOEM供給する事業を開始しました。その結果、売上高は313百万円、セグメント利益(営業利益)は 154百万円となりました。なお、本セグメントの事業譲受により「のれん」が発生しており、当連結会計年度におい て当該のれんの償却費52百万円を計上しております。
    -6 -
    ます。

  • 1.経営成績等の概況 (1) 経営成績の概況
    当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大が続く中、大都市圏等を中心に 断続的に緊急事態宣言等が発令され、経済活動の抑制により景気は急速に悪化しました。ワクチン接種は進んでいる ものの、ブレイクスルー感染や新たな変異株の出現により、先行きは依然として不透明です。今後、ワクチン接種の 進展、ブースター接種による予防効果の向上による感染抑制や有効な治療薬の開発による重症化防止等により、行動 制限が緩和されれば経済も徐々に回復に向かうものと思われますが、感染症流行前の水準までの回復には一定の時間 を要するものと考えられます。
    当社グループの中核事業である再生可能エネルギー分野におきましては、日本国内において、2050年までに温室効 果ガスの排出量を全体として実質ゼロにするとの政府目標(2050年カーボンニュートラル)が示されました。これを 受けて、再生可能エネルギーの更なる活用を図るため、規制緩和や普及促進策など、将来の主力電源化を見据えた検 討が開始されています。ESG投資に対する注目も高まり、クリーンエネルギーの需要は益々高まるものと考えられま すが、同時に、新たな参入等による競争の激化が想定されます。
    このような事業環境の中、当社グループは、事業を通じて社会課題を解決し、一企業として堅実な利益を生み出し ながら、「ヒトと社会にゆたかさ・彩りを」という企業理念を実現すべく、当連結会計年度においては以下の取組み を行いました。
    当社グループは、引き続き再生可能エネルギーを事業の柱に据えつつも、当該事業への特化は、想定される競争激 化から、チャンスであると同時にリスクにもなり得ると捉えています。持続的な成長のためには、事業ポートフォリ オのしなやかな強靭化が不可欠です。そこで、昨年度より実施している事業領域の選択と集中に続き、収益基盤の強 化に向け、エネルギー領域における新展開の検討やシーズ探索の傍ら、新たな事業領域へ進出するための投資を行い ました。これに伴い、サスティナブル事業を新たな事業セグメントとして設けております。
    サスティナブル事業は「新しい生活様式におけるヒトと社会が輝けるサスティナブルなソリューション提供」を実 現することを目的とした、当社グループの長期的な戦略領域です。当連結会計年度におきましては、ヒトが持つ枯渇 することのない潜在エネルギーを引き出して健康をサスティナブルに増進させるべく、基礎化粧品や健康食品の供給 事業、及び感染予防のための消毒OEM事業を開始しております。当社グループでは、今後も「サスティナブル」をテ ーマに、「ヒトと社会」が抱える生活・環境・資源等の様々な課題を解決するビジネスを積極的に展開したいと考え ております。
    当連結会計年度において当社グループが推進したエネルギー関連事業及びサスティナブル事業の具体的な取り組み をまとめると以下のとおりであります。
    (i)販売用未稼働太陽光発電所の仕入販売 (ii)販売用太陽光発電所の販売 (iii)太陽光発電事業者向け発電商材の仕入販売 (iv)固定資産としての太陽光発電所の取得と稼働による売電 (v)太陽光発電所のオペレーション&メンテナンスと新規案件の受託 (vi)LPガス及び都市ガスエンジン搭載非常用発電機の開発 (vii)災害時非常用マグネシウム電池の開発 (viii)基礎化粧品及び健康食品の仕入販売 (ix)感染予防のための消毒機器OEM供給
    当社グループにおきましては、事業を通じてヒトと社会の持続的なウェルビーイングに貢献するため、これらの事 業を継続的に推進、発展させつつも、更なる事業領域を果敢に開拓し、収益基盤のレジリエンス強化に引き続き注力 してまいります。
    なお、新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、提出日時点では当社グループの事業、財務及び経済活動 に重大な支障は生じておりません。
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  • 「個人が抱える課題から、その先にある世の中の課題まで。安心と喜びをさまたげる社会課題を、視点を変える発想で解決していく。」

    ん?個人の抱える課題?視点を変えて?
    おい、全ステークホルダーが爆下がりの株価横目に号泣だぞ!経営陣!はよ株価対策、視線逸らさずに頑張れよ!

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