ここから本文です

投稿コメント一覧 (246コメント)

  • >>No. 1439

    keicarnaさん こんばんは

    いつも情報提供いただき、ありがとうございます。

    私も、keiさんと同様な「あり得るシナリオ」を妄想していたところです。


    > sailorさん
    >
    > こんにちは
    > 以下は小生の妄想ですが
    >
    > ギリアドが提携するアーカス社は様々な抗体を開発する会社。
    > 最もポピュラーなPD-1抗体でも、開発会社によりその内容は異なるようです。
    > TIGIT抗体も同様です。
    >
    > ギリアドは今回の治験でアーカスの抗体(TIGIT+PD-1)が優れている事を、かなり前(ロッシュが失敗した時期以降)から、説明していましたが、エビデンスは開示しなかった為、医療情報各誌(エバリュエート、エンドポイントニュース、FIERCE pharma等)は疑念を持ちながらこの日を待ちました。
    >       ↓
    > 11/28:ギリアドは自社のHPにその優位性をコメントしながら、12/20にデータ開示を宣言。エンドポイント・ニュースはすぐに記事で紹介。
    >       ↓
    > 海外の投資家は、すぐにアーカスの株買いに動き、急騰!!
    >       ↓
    > ギリアドが次に準備しているのがGS-9911です。
    > アーカスの優れた抗体群とカルナのDGKα(GS-9911)による併用・ADCの治験開始によって、より優れた薬剤が開発されることが判れば、当然日本のカルナ株を買いたいとなるはずです。
    >       ↓
    > 事前に海外投資家向けにQIPによる増資を用意すれば、購入は一気に進む事は、今回のアーカスの株価上昇のパワーをみれば予見されますね。
    > おそらくそうなると考えての、今回の行動かと予想しています。
    > マイルIRが無くても、海外増資分は購入が進むと考えられます。
    > 同時に日本のカルナの株価も下値不安がなくなり、932円に向けて上昇すると考えられます。
    >       ↓
    > その後に、ギリアドからのマイル入金IRがあれば、一気に株価は上昇!!
    > あくまでも個人的妄想ですが、あり得るシナリオと考えています。

  • 何かを示唆しているのでしょうか!?

    ・2023年以降の達成目標(2022.2.10IR 事業計画・成長可能性)

     「当社ビジネスとシナジー効果のある他社との協業」

    ・直近の株主通信(2022.3月)
     
     「・・画期的な薬剤の開発を進めるため、今後ギリアド社と協業していきたい」

    ・週刊エコノミスト(2022.10.31発売)のカルナバイオ紹介の見出し

     「ギリアドとの相乗効果へ」

                                      ・

  • >>No. 6015

    捕らぬ狸の皮算用です

    一時金の倍額は、40百万ドル。
    1ドル125円として、50億円。


    .

  • 「ギリアドのP1で、マイルストーンが発生するのか?」の問いに、吉野社長は、「ごく通常のマイルストーン契約を結んでいるので、推察して欲しい」と。

    「発生します」と答えてもよいのではないかと思いますが・・・。

    2015年にJ&Jに導出したときは、契約一時金、マイルストーン等は契約により非開示とされていました。翌年3月に送達された株主通信(第13期報告書)には、

    「薬剤の開発進捗に伴うマイルストーン・ロイヤリティのイメージ」として、硬貨を積み上げた図画を掲げています。

    このイメージから推察するに、ギリアドからのP1のマイルストーンは、一時金の倍ぐらいということになるのかなと・・・?

  • >>No. 5898

    スッキリさん こんにちは

    ありがとうございます。
    非表示となっていたので、表示させていただきます。

    > bongaさん、おはようございます。まあ、真夏の夜の夢として。。。J&J。。。
    >
    > ニュースレター最新号のPIKfyve 阻害剤についてです。
    > カルナは、PIKシリーズも充実してます。阻害剤も CB371 なるものを学会で発表したりして、水面下では研究していそうですね。状況的には、ギリアドパターンがあるかも状態かと。そんな中で、PIKfyve 阻害には、細胞毒性懸念もあるかもしれいないと専門記事が出ていました。その専門記事の最後の一文が素敵でした。以下、転載。
    >
    > PIKfyve阻害剤が種子の拡散を阻止する安全で効果的な方法であることが証明されていなくても、研究者はPIKfyveの役割に関する知識を神経変性と戦うための有用なアプローチにまとめることができるかもしれません。
    >
    > ヤンセンの科学者デ・ミュインクは、「私たちは目を光らせています」と言いました。
    >
    > 以下、引用先。
    > https://www.asbmb.org/asbmb-today/science/111721/a-very-delicate-balance

  • >>No. 5894

    スッキリさん おはようございます

    待ってま~す。

    > やっぱり、サプライズ妄想もあった方が面白でしょう。今朝、いろいろ調べていたら、面白いものがありました。これから出かけますので、また、明日にでも、投稿します。その前に見つけられちゃうかなww

  • >>No. 5889

    スッキリさん こんばんは

    同意です。

    (連年黒字化にめどをつけて、吉野社長75歳(2024)を目途に「会長」に、後任社長には澤取締役とかあるかも?と・・)

    > bongaさん、こんにちは。以下のイベントが予想通りになったら、 導出一時金で、第19回新株予約権(QIP)取り止めになるんじゃないでしょうか。連年黒字化も達成出来そう。
    >
    > 2022年
    > ・AS-0871導出
    > ・ バイオノバP1開始
    > 2023年
    > ・ギリアド(GS-9911)P1開始
    > ・AS-0141導出
    > 2024年
    > ・AS-1763導出
    > 2025年
    > ・ギリアド(GS-9911)P2開始
    > ・バイオノバ申請

  • 第19回新株予約権(QIP)行使期限は、2023.8.1

    それまでに、「大きなイベント」が予想される。

    ・AS-0871の導出
    ・ギリアド(GS-9911)のP1開始

    「2022以降の黒字化」に向け、バイオノバP1開始(~12月)や、ギリアドのP1開始時期を考慮して、AS-0871の導出は2022とするなど、連年黒字化を図っていただきたいものですね。

  • かき氷はメロンさん こんにちは

    J&Jヤンセンへ導出後、2016.3.24の株主総会において、

    「3年後を目標に自社臨床試験をしたい。準備を進めている。臨床試験はP2aまで進めることに意義があり、それは人の体での薬剤の有効性が確認できるため。ここまで進めて導出すれば、(BTK阻害剤で言えば?)契約金100億円、マイルストーン総額800億円という数字になる。その場合、4年後頃に20億円規模の資金が必要になる。」

    (当時、ribotさんが投稿してくださったものです)

  • ギリアドとの、創薬基盤技術を独占的に供与する契約は、今月23日に3年の期間が満了することになると思います。

    ギリアドとの「協業延長のお知らせ」があってもよいころですね。

    .

  • keicarnaさん おはようございます

    情報提供ありがとうございます。

    > 6/3日刊薬業の記事
    > ギリアド日本事業、年7~9%以上の成長目指す
    > ブライスティング社長「今年後半にがん事業部立ち上げる」
              ↓
    > 2019年6月25日:カルナとギリアドがDGKで提携
             ↓
    > 2021年、ギリアドと日本精化のアライアンスによる新工場建設予定が明らかに。
    > ①研究機能併設した事務所棟新設ー2022年上期
    > ②医薬用リン脂質新プラント建設ー2022年下期
    > ③ギリアドとのアライアンスに基づく新工場ー2024年頃

    > <コメント>
    > ギリアドと提携した日本精化は58億円の設備投資を計画。
    > 建設場所は兵庫県高砂市。カルナのオフィスから約一時間程度。
    > ギリアドは東洋に製造拠点を開設か。
    > カルナとの関係や如何に。

    .

  • milky way さん こんばんは

    同感です。

    株主通信では、がんの治療薬の開発を進めるために、協業していきたいと言ってますが、カルナの創薬基盤技術で他の分野の開発も進めていただけるのではないかと思っています。

    > ギリアドとはがん領域でのDGK共同研究となっています。ところが特許公開内容はDGKすべてを網羅しているはずです。
    > ということは他のDGKもそのままにしておくはずがありません。ギリアドはもともと感染症分野でのノウハウはすごいものがあります。おまけがつくとなると炎症性分野もギリアドは契約したいと考えないでしょうか。そうあってほしいですね

  • milky wayさん こんばんは

    現在、ギリアド社と、脂質キナーゼ阻害剤に関する創薬基盤技術を一定期間、独占的に供与する契約を取り交わしています。

    協業していきたいと言っているので、これを更新することになるのではないかと思いますが、何か「大きなプラスアルファ」が欲しいところですね。

    .

  • ギリアド社と協業

    今年3月に送達された「株主通信」の3ページに、「・・・開発が非常にスムーズかつ着実に進んでいると・・・。がんの治療薬として大きな可能性を秘めた画期的な薬剤の開発を進めるために、今後もギリアド社と協業していきたいと考えています」とある。

    できれば、ギリアドがQIPを引き受けてくれればよいのだが・・・。

    .

  • 2015.5.11 1Q決算黒字化等発表後、6.11 J&Jヤンセンへ導出、7.23 場中に上場来最高値 6030円 をつけた。

    昨日の1Q決算黒字化発表、今後は・・?!

    ・6月 ギリアドとの協業発表か?!

    ・7月 バイオノバP1開始マイル収入!

    ・今期2H~来期1H AS-0871導出?!

    今期黒字化へ?!

    .

  • 明日は、2018年から4月第3木曜日恒例の、譲渡制限付株式報酬の割当対象者等のIRがあると思います。

    同時に、株価低迷を吹き飛ばす、BIGなIRを期待したいですね。

                               .

  • 捕らぬ狸の皮算用です

    バイオノバからのマイルが、8%台以上であれば、今期黒字化ができそうですね!

    > AS-1763のマイルストーンは、いくらなんだろう?
    > 順調にいけば、バイオノバは、7月には、P1b開始予定。
    > 前臨床試験中に導出したが、前臨床試験データ、P1SAD試験データ、タブレット製剤は、カルナ側で、用意したもの。実質、P1SAD試験終了段階で、導出したようなもの。マイルストーンは、二桁億円と予想してます。3Qには、黒字化上方修正になるかもしれませんね。

                                      .

  • >>No. 5408

    スッキリさん こんばんは

    昨年6月の鯛釣り釣果の占いで「ギリアドのマイルが2~7%とか!?」と予想。
    結果、約2.3%(円ベース)でした。

    バイオノバのマイルは、私も「二桁億円」を予想(マイル総額の5~10%程度?)

    また、スッキリさんの釣果で、占いをさせていただけることを楽しみにしています。

                                       .

  • 吉野社長は、2018年夏の説明会で、

    「長期保有してくれる機関投資家に入ってもらいたい。それには、時価総額500億円以上を常態としたい」と。

    さて、時価総額500億円以上を常態とするための「大イベント」は既に、企図されているものと思います。

  •  ここに注目ですね!!

    「当社普通株式の市場売却の原則禁止」

     割当予定先は、・(略)・記載の割当予定先による解除権が発生している場合を除き、本新株予約権の行使により交付される当社普通株式につき当社の事前の書面

    による承諾を受けることなく取引所金融商品市場において売却することができません。

    当社は、本新株予約権の行使により交付される当社普通株式の取引所金融市場における売却を承諾する都度、東証を通じてその旨の適時開示をする予定です。

    .

本文はここまでです このページの先頭へ