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投稿コメント一覧 (29コメント)

  • >>No. 918

    9月末で3Qが締まっているが、漏れているんじゃないの⁇
    2Qの経常利益が481百万円、通期予測が1,091百万円。3Q,4Qで610百万円の利益を出す必要があるが、昨年度は3Q,4Qは439百万円、コロナ禍の一昨年の3Q,4Qは88百万円。コロナ前の2019年度で3Q,4Qが470百万円。
    例年より多めの利益を見込んでいる。これはGAPの欧州での売上次第なのだが、8月-9月のスタートダッシュが不振だったと見える。国内のシステム事業の小口売上や受注済み案件の売上前倒し、GAPの代理店への売切りでの押込み計上など施策は講じているだろうけど、下方修正含みなのが現状。だから上がらないのでは⁇。
    ただ、さすがに明日はこの地合いなら上げると思うが、10月14日の眼科学会のセミナーでGAPの精度に関する初の具体的資料が提示されるから、そこまで待って買うかどうか判断し、安全策を取っても良いかも。今年の業績はGAPの売行きで決まる。

  • 京大の医療情報部門と色々進めているが、PHRアプリはgoogle PlayやApp Storeの評価やダウンロード数で誤魔化しが効かないが大丈夫か??
    KAHSIなるプロジェクトもある,短信には京大とクラウド症例データ収集システムを始めると記載されているが、ファインデックスは京大の情報部門と進めているPJで、どういうビジョンを描いているのだろう? ゼネコン稼業で短期的に潤っても将来展望がないとGapで苦しんでいるように苦難の行軍になる

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    KAHSIプロジェクト
    Kyoto Advanced Health Software Initiatives
    -Mission-
    「医療機器該当性に関する助言」を軸に、医療・健康目的のソフトウエアの開発者・販売者・利用者の全ての皆様を支え、デジタルヘルスの発展を促します。

    KAHSIメンバー

    ▷黒田知宏 京都大学医学部附属病院医療情報企画部 教授
    ▷南部雅幸 京都大学医学部附属病院医療情報企画部 特定教授
    ▷相原輝夫 株式会社ファインデックス代表取締役社長
    ▷桐山瑤子 株式会社MICIN デジタルセラピューティクス事業部 安全性管理責任者 兼 薬事担当
    ▷永田智也 D3 LLC 代表パートナー
    ▷川崎真規 株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門シニアマネジャー

  • 処方薬の配送システムに進出しても失敗するだろ
    国中の眼科に画像ファイリングシステムが導入済なのだから、眼科中心でビジネスを継続してたら、今頃売上100億はあっただろう
    新たに眼科で緑内障以外に滲出型加齢黄斑変性のアプリ開発を行うようだが正解, 次期中計ではどの診療科やどの部門システムに力を入れるのかも知りたい

    試験ID UMIN000048669
    受付番号 R000055449
    一般公開日(本登録希望日) 2022/09/01

    黄斑疾患症状記録アプリの開発
    iPhone搭載型研究用アプリを用いて、変視や中心暗点等の記録についてのフィージビリティーを検証する
    株式会社ファインデックス

  • トプコンはアメリカでIBMの眼科電子カルテ事業を買収したりと、海外展開で国内有数の会社 円高の時代に十分な投資が出来ている 楽しみだ

  • >>No. 850

    下のがベースだな 2Qの決算動画の23分頃に社長がちょこっと匂わせている
    京都大学の電子カルテは日本では珍しいIBM製でこちらとの連携
    大病院で採用の多いNECや富士通には別の連携先や下請けSIerが幾つかある
    IBMを採用している愛媛大学や自治医科大、産業医科大などで電子FAX処方箋の採用をまずは目指すと思う 
    そこから何処まで実績を作れるか 外来種のアマゾンはライバル

    FAXと病院情報システムの接続による地域医療連携の改善
    藤田 健一郎, 福嶋 実, 岡本 和也, 黒田 知宏 (京都大学医学部附属病院)

    従来、地域医療連携における通信手段として FAXが広く用いられてきたが、手作業による作業負荷、返信時の誤送信、実績の可視化が困難であるなどの問題が生じていた。そのため、モデムを用いて FAXと病院情報システムを接続するファインデックス社の「 FAXde地域連携」を導入し、上の課題の解消を試みた。

  • 海外売上8割近く、アメリカが主力。いいね!

  • >>No. 844

    AOSデータとの資本提携は解消した
    今は京大オリジナル株式会社と合弁で作った子会社で京大病院の下請でFAX処方箋電子化システムなど作っている フィッティングクラウドという名前の子会社

    FAX送受信管理サービス
    サービスの特長
    Point1.FAXデータを自動受信し電子化
    Point2.FAX受信データを紹介医療機関や患者、予約情報と紐づけて管理
    Point3.FAX送信元へ定型FAXを簡単に送信

  • >>No. 842

    むしろライバル
    ファインデックスはグーグルクラウドを使い、京都大学との合弁で同様のサービスを開発中

  • クラウド型電子カルテのメーカーで実装が決まっておるそうだな。楽しみ🙂

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