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投稿コメント一覧 (122コメント)

  • こうやって揺さぶれば揺さぶるほど筋金入りのホルダーだけが残る。

    現物ホルダーはあれこれ考えずに、更なる大相場が出るまで超高額配当を受け取って寝てれば良いと思いますが…

  • 買い板が厚くなってきた??
    売ってあげないで無視しておいたらどうなるのかな?

  • JPMを中心に、9/12~14にかけて約100万株の買戻しに動いているとの一報に触れて、

    な~んだ、やっぱり "秘策" なんてものはなくて、
    売りで頭を押さえつけてしこり玉をつくっておき、もう上がらないと買い方に思わせておいてからの、ダウナス、日経先物安のタイミングに合わせて売り気配で脅して、たまらず投げてきた玉を根こそぎ拾うだけの超古典的な手法だった、ってことですね。

  • 一度やってみたいことといえば、今日1日、誰も売らなかったらどうなるか、という実証実験。

    資金面では全く敵わないけど、これも立派な対抗手段。

    辛抱強い日本人にはこっちの方が合うのかも、日本版ゲームストップ。

    同じ日本人として、売り煽ったり、外資に加担して売り浴びせている人に聞きたいけれど、本当にそれで自分達が暮らす日本が良い国になると思いますか?

  • はい、それが良いと思います。

    私の場合は1Qの決算で、中間配当が1,000円になった時点で保有している全ての玉で配当を取ると決め、タイムカプセルに入れて埋めてしまいました。

    もちろん、上がってくれた方が気持ちもスッキリだったことは間違いないですが、変に急騰されたら色気が出てきてしまい、掘り起こしたい衝動にかられたかもです 笑。

    余裕資金の中で、決して高くない玉をお持ちだと思いますので、超高配当をもらいながら、大相場が出るまで寝ておくのも悪くないと思いますよ。

    ちなみに私は、配当権利前より、配当落ち後の方に目線が向き始めています。

  • JPMを中心に、9/12~14にかけて約100万株の買戻しに動いているとの一報に触れて、

    な~んだ、やっぱり "秘策" なんてものはなくて、
    売りで頭を押さえつけてしこり玉をつくっておき、もう上がらないと買い方に思わせておいてからの、ダウナス、日経先物安のタイミングに合わせて売り気配で脅して、たまらず投げてきた玉を根こそぎ拾うだけの超古典的な手法だった、ってことですね。

  • 本格的な買い戻しありきで期待する気持ちは良く分かりますが、買い戻しがなかった場合のことも想定したポジションにしておくことが極めて重要だと思います。

    買い戻すよりも、仮に配当金として40億でも50億でも支払った方が今は都合が良いと判断すれば、このまま売り残を持ち越したまま平然と跨ぐでしょう。
    何のカラクリもなく、至ってシンプルな理由かもしれません。

    大切なことは、どう動くかわからない相手の動きを読もうとするよりも、どっちに転んでも大怪我しないようなポジションを自分が取っておくことだと思います。

    あくまで私見ですので、ご判断はお任せします。

  • 現物ホルダーはあれこれ考えず、大相場が出るまで配当もらって寝ておけば良いだけと思いますが…

  • 9月末までの鬼門と見ていたのは次の4つ。

    ①MSQ
    ②CPI
    ③FOMC
    ④配当権利落ち

    ①、②は無風で終了。
    ③は0.75%で織り込み中。(1%は99.9%ない)
    ④は不明。
    ひょっとして発射台が高くなり過ぎていて、配当落ちが今より
    高値の可能性もありえる。

  • あれ?寄り底?

    まさかのギブアップ??

  • 今日の売り浴びせ、仮に全部受け止めた先には何が待っているのだろう?

  • 今日もHF連合軍で派手に売り浴びせてくることでしょう。

    9/7の9,410円を下回せるためには発射台を低く押さえておく必要があったので、執拗に10,250円越えを阻止していたのか?

  • この期に及んでまだHFが空売りの手を緩めないことについて、ここの掲示板に集う有識者をもってしても、誰一人として合理性を説明できる人はいないようですが、結局、それが答えなのではないですか?

    つまり、合理性など全くなくて、ただ単に空売りをし続けて今を凌ぐしかなく、今夜のCPIやFOMC、そして配当落ちのタイミングに一発逆転を狙っている。それしか打つ手がないということ。

    HFは絶対に負けない、という前提条件を基にしてカラクリを探そうとするから解が見つからないだけであって、HFも負けることがある、しかも、大負けすることもある、と前提条件を変えて考えさえすれば、全てのことが合理的に説明できるのではないでしょうか。

    あくまで私見ですので、代わりに正しく説明が出来る方がいれば大変ありがたいです。

  • 昨日は10,250円から9,900円まで落とされたけど、今日は10,100円まで。

    確実に下値は切り上がってきている。

    今週末には売り残、2,000万株ぐらいまでいってるかもしれませんね。

  • ゴールドマン、一説によると、先週のMSQでも150億円ぐらいやられてるみたいですよ。

  • 完全に同意します!
    過去のご投稿も拝読しました。

    空売りを始めたきっかけは、マザーズ銘柄同様に資金力に物を言わせ、海運バブルに熱狂する日本の個人投資家を力ずくでぶっ潰せると考えたからでしょう。
    しかし、海運バブルが一過性で終わらず、時価総額を上回る2兆円を手に入れる事態になったことが大きく計画を狂わせた。

    買戻してポジションを解消するタイミングを完全に見誤り、空売りを連発してその場を凌いできたことが事態をさらに悪化させ、現在に至る。
    実際のところ、「詰み」の状態と見ています。

    配当権利日までに買い戻さない場合は、恐らく配当落ちのタイミングに合わせ、一か八かの大勝負に出てくるでしょう。

    その時の資金は確保しておくつもりです。

  • 本日、
    ①海上の渋滞がピークの1/10になった。
    ②コンテナ運賃はもうとっくにピークを過ぎて下落に転じている。
    ことが公知の事実になっても、株価に与える影響は-100円であることが証明されました。(※空売り無制限のハンディキャップ付)

    約2ヶ月に渡り「沖待ちの数がぁ-」「コンテナ運賃がぁ-」を理由とした売り煽りが後を絶ちませんでしたが、上記の通り市場の評価が下されましたので、当面の間は同様の主張をお控えいただけるようお願い申し上げます。

  • 今の状況は異常だに思います。
    8月末にこれまでのピークであった4月の売り残を越えたかと思いきや、先週には他のHFも参入してきて、一気に倍近くの売り残になりましたからね。
    これはあくまで私見ですが、外資系のHFはある程度、結託していると見ています。
    そもそもここがHFに目を付けられ出したのは、個人投資家が好んで買っているからでしょう。
    彼らは日本の個人投資家は売り浴びせれば投げることを経験値として知っているでしょうし、実際に、信用買いしている個人が多いのも事実。
    でもヘルプのHFが参入して来るってことは、そこそこいい線には行っているのかな?と思いたいところです。

  • 今朝の日経朝刊の記事にある、海上の渋滞がピークの1/10になった、を受け、月曜日の株価がどうなるかに注目が集まっているようですね。
    連日に渡って日経の紙面の大部分を割いて報道されるということは、この業界がまだまだ注目されていることの裏返しであることは間違いなさそうです。
    まぁ、9/7の急落の場面では、あまりの恐怖のため売ることさえ出来なかった個人が、少し戻している今のうちに、と思って投げさせられかねない記事の内容ではありますが。。

    しかし、沖待ちの解消が進んでいること、コンテナ運賃が下落していることなど、この板ですら既に6月頃から話題となっているぐらいなので、少なくとも市場関係者の間ではもうとっくに周知の事実。

    今回は、相場の格言にある「噂で買って事実で売る」の反対版、「噂で売って事実で買う」になるような気もしています。
    いわゆる、"悪材料出尽くし" となり、売り気配で始まったものの、寄り底でそのまま一気に上にいくことも想定しておいても良いかと。。

    売り残を多く抱えるHFが買戻す意思があるなら、この機会を活かさない手はないのでは?
    (※日経の記事に関しては、ほとんどの場合、裏読みをしてしまう、ひねくれものの私見に過ぎませんが)


    ちなみに、8/末から9/7までの日足を見ると、5日移動平均線で執拗に頭を押さえつけ、急落を演出をしているのが分かる。
    ところが、9/9には5日移動平均線越えを何としても阻止しようとした形跡は見られず、あっさりと移動平均線を陽線で超えて終わった。

    チャートを素直に読み解けば「買い」の形に見え、一旦上げていくようにも見えますが、これをネタにもう1回下に叩き落す可能性も十分に考えられるため、
    最終判断は各自に委ねます。

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