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投稿コメント一覧 (244291コメント)

  • >>No. 742

    5/16
    746+76高値764
    終値ベースで740突破だゼヨ
    2023/3EPS 91.4円→PER 8.2倍

    ヴィス、今期経常は13%増で2期連続最高益、前期配当を3円増額・今期は2円増配へ
     ヴィス <5071> [東証S] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の経常利益(非連結)は前の期比98.4%増の10.1億円に拡大し、従来予想の8.4億円を上回って着地。連結決算に移行する23年3月期の同利益も前期非連結比13.0%増の11.4億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

     同時に、前期の年間配当を14円→17円(前の期は8円)に増額し、今期も前期比2円増の19円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比93.2%増の4.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の10.4%→13.9%に大幅上昇した。

     ※23年3月期から連結決算に移行。

  • 5/16
    576+59高値585
    終値ベースで570突破だゼヨ
    2023/3EPS 34.0円→PER 17.0倍

    キャリインデ、今期経常は20%増で2期連続最高益更新へ
     キャリアインデックス <6538> [東証P] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の経常利益(非連結)は前の期比95.1%増の10億円に拡大し、23年3月期も前期比20.0%増の12億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常利益は前年同期比49.5%増の2.9億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の25.7%→33.2%に上昇した。

  • 5/16
    329+34高値343
    終値ベースで320突破だゼヨ
    2023/3EPS 104.4円→PER 3.2倍

    国際紙パルプ、今期経常は6%増で2期連続最高益、1円増配へ
     国際紙パルプ商事 <9274> [東証P] が5月13日大引け後(15:20)に決算を発表。22年3月期の連結経常損益は88.4億円の黒字(前の期は120億円の赤字)に浮上し、23年3月期の同利益は前期比6.3%増の94億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。

     同時に、今期の年間配当は前期比1円増の15円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.1倍の24.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.8%→2.2%に改善した。

  • >>No. 302

    リビンT、上期経常が3.1倍増益で着地・1-3月期も2.4倍増益
     リビン・テクノロジーズ <4445> [東証G] が5月16日大引け後(16:00)に決算を発表。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の経常利益(非連結)は前年同期比3.1倍の2.3億円に急拡大したが、通期計画の5億円に対する進捗率は47.0%にとどまり、前年同期の51.4%も下回った。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の経常利益は前年同期比3.7倍の2.6億円に急拡大する計算になる。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の経常利益は前年同期比2.4倍の1.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.3%→16.9%に急改善した。

  • 5/16
    558+58高値594
    終値ベースで550突破だゼヨ

    大幅に続伸。22年9月期の営業利益を従来予想の2.01億円から2.48億円(前期実績1.11億円)に上方修正している。主力のストックサービスの売上収益が高単価人材の採用増加で伸長したほか、新卒人材の育成やプロジェクト配属が順調に進んだため。また、ベトナムが新型コロナウイルス感染症の影響を脱し、制限の解除をしている状況なども踏まえた。第2四半期累計(21年10月-22年3月)は前年同期比326.3%増の1.22億円で着地した。


    DX 支援と事業拡大を担うスタートアップ支援プログラム
    「Hybrid Technologies Capital」の第 3 弾支援先の決定に関するお知らせ

  • 5/16
    239+25高値247
    終値ベースで230突破だゼヨ
    2023/3EPS 18.8円→PER 12.7倍

    2022年05月16日10時21分
    NTNはマドを開けて買われる、業績急改善で3期ぶり復配へ
     NTN<6472>はマドを開けて買われる。前週末13日の取引終了後に22年3月期決算を発表し、営業損益は前の期の赤字から黒字転換で着地。続く23年3月期見通しでも営業3.3倍増益を予想していることから、業績急改善を評価した買いが急速に流入しているようだ。

     前期は国内外の経済持ち直しの動きを背景に、新型コロナウイルス感染拡大の影響で極めて厳しい状況となった前の期から大幅に回復した。今期も、世界経済の緩やかな回復を追い風に業績改善が進む見通し。想定為替レートは1ドル=120円、1ユーロ=135円。今期の配当予想は年5円で、3期ぶり復配を見込む。

  • >>No. 11

    5/16
    849+90高値872
    終値ベースで840突破だゼヨ

    Fスターズ、上期経常は一転90%増益で上振れ着地
     フィックスターズ <3687> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の連結経常利益は前年同期比89.5%増の8.6億円に拡大し、従来の12.7%減益予想から一転して増益で着地。
     通期計画の11億円に対する進捗率は78.9%に達し、5年平均の48.5%も上回った。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比53.8%減の2.3億円に大きく落ち込む計算になる。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比89.2%増の5.7億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の20.5%→35.8%に急上昇した。

  • 4/28
    168+11引けピン
    終値ベースで160突破だゼヨ
    中国蘇寧電器集団傘下。インバウンド向け、中国で日本製品。子会社にシャディ。


    5/6
    181+13高値199
    終値ベースで180突破だゼヨ
    週足・月足も転換線突破
    52週線突破


    5/16
    187+20
    引けピン新値だゼヨ

    ラオックス、1-3月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
     ラオックス <8202> [東証S] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は1.3億円の黒字(前年同期は10億円の赤字)に浮上し、通期計画の1.5億円に対する進捗率は87.3%となった。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-9.0%→-0.5%に急改善した。

  • 5/16
    2679+289高値2839
    終値ベースで2600突破だゼヨ
    2022/12EPS 97.0円→PER 27.6倍

    オーケストラ、1-3月期(1Q)経常は41%増益で着地
     Orchestra Holdings <6533> [東証P] が5月13日大引け後(16:30)に決算を発表。22年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比41.0%増の5.3億円に拡大し、通期計画の16.8億円に対する進捗率は31.5%となり、5年平均の29.5%とほぼ同水準だった。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.7%→21.3%に急改善した。


  • 800超引け乙
    2022年05月16日15時00分
    エスユーエス、上期経常は一転15%増益で上振れ着地
     エスユーエス <6554> [東証G] が5月16日大引け後(15:00)に決算を発表。22年9月期第2四半期累計(21年10月-22年3月)の連結経常利益は前年同期比14.8%増の4.3億円に伸び、従来の29.6%減益予想から一転して増益で着地。
     通期計画の6.6億円に対する進捗率は65.1%に達し、5年平均の62.1%も上回った。

     会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した4-9月期(下期)の連結経常利益は前年同期比13.4%減の2.3億円に減る計算になる。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比6.3%減の2.2億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の4.4%→8.3%に大幅改善した。

  • >>No. 755

    5/16
    1313+143高値1470
    終値ベースで1300突破だゼヨ

    クリアルが一時S高、23年3月期は先行投資吸収し増収増益を見込む
     クリアル<2998>が続急伸し一時ストップ高の1470円に買われている。13日の取引終了後に発表した23年3月期連結業績予想で、売上高160億円(前期比51.2%増)、営業利益3億3000万円(同5.2%増)、純利益2億円(同16.0%増)と増収増益を見込むことが好感されている。

     個人投資家や国内外の機関投資家の運用ニーズがともに高まりをみせるなか、不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL」、実物不動産への投資を通じた資産運用サービスの「CREAL Partners」で、大きな成長機会が見込まれる環境であると判断し、認知度向上のための広告宣伝費などの積極的な先行投資を行う見通し。

     なお、22年3月期決算は、売上高105億8100万円(前の期比48.2%増)、営業利益3億1300万円(同70.6%増)、純利益1億7200万円(同3.4倍)だった。

  • 5/16
    329+37引けピン
    終値ベースで320突破だゼヨ
    2023/3EPS 24.5円→PER 13.4倍

    じげん、今期最終は17%増益、0.5円増配へ
     じげん <3679> [東証P] が5月13日大引け後(15:01)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。22年3月期の連結最終損益は22.6億円の黒字(前の期は19.6億円の赤字)に浮上し、23年3月期の同利益は前期比17.2%増の26.5億円に伸びる見通しとなった。

     同時に、今期の年間配当は前期比0.5円増の4円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比0.0%の6.1億円となったが、売上営業利益率は前年同期の24.7%→23.7%に低下した。

  • >>No. 470

    2022/5/16
    2609+295高値2650
    終値ベースで2600突破だゼヨ
    2023/3EPS 218.9円→PER 11.9倍

    2022年05月13日14時00分
    三星ベ、今期経常は6%減益、前期配当を77円増額・今期は77円増配へ
     三ツ星ベルト <5192> [東証P] が5月13日後場(14:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比48.5%増の85.5億円に拡大したが、23年3月期は前期比6.5%減の80億円に減る見通しとなった。

     同時に、前期の年間配当を66円→143円(前の期は57円)に増額し、今期も前期比77円増の220円に大幅増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.6%増の18.7億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の8.5%→8.5%とほぼ横ばいだった。

  • >>No. 276

    2022/5/16
    1520+173高値1534
    終値ベースで1500突破だゼヨ
    2023/3EPS 116.2円→PER 13.1倍

    ヨータイ、今期経常は15%減益、前期配当増額も今期減配
     ヨータイ <5357> [東証P] が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比36.5%増の41.2億円に拡大したが、23年3月期は前期比15.1%減の35億円に減る見通しとなった。

     同時に、前期の年間配当を37円→43円(前の期は17円)に増額し、今期は前期比7円減の36円に減配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比34.0%増の11.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の13.9%→16.0%に上昇した。


    自社株買いの発表 150万株 7.28%

  • 5/16
    3500+400高値3555
    終値ベースで3500突破だゼヨ

    2022年05月13日15時30分
    弁護士COM、前期経常は6.3倍増で3期ぶり最高益
     弁護士ドットコム <6027> [東証G] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年3月期の経常利益(非連結)は前の期比6.3倍の11.4億円に急拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新した。12期連続増収となった。なお、23年3月期の業績見通しについては売上高(88億円)、配当(無配)以外は開示しなかった。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の経常損益は3.1億円の黒字(前年同期は0.4億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-3.3%→16.3%に急改善した。


    弁護士COM <6027>   GS    買い    7300→6400   5/16

  • >>No. 69

    5/16
    1760+202高値1766
    終値ベースで1700突破だゼヨ
    2023/3EPS 637.2円→PER 2.8倍

    玉井船、今期経常は11%増益へ
     玉井商船 <9127> [東証S] が5月16日大引け後(15:00)に決算を発表。22年3月期の連結経常損益は15.9億円の黒字(前の期は0.8億円の赤字)に浮上し、23年3月期の同利益は前期比11.3%増の17.7億円に伸びる見通しとなった。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比8.6倍の3.7億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の5.1%→19.6%に急改善した。

  • 5/16
    1548+178高値1570
    終値ベースで1500突破だゼヨ
    2022/6EPS 74.0円→PER 20.9倍

    ブシロード、今期経常を32%上方修正・最高益予想を上乗せ
     ブシロード <7803> [東証G] が5月13日大引け後(15:30)に決算を発表。22年6月期第3四半期累計(21年7月-22年3月)の連結経常利益は32億円となった。
     併せて、通期の同利益を従来予想の31億円→41億円に32.3%上方修正し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。

     会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の5.1億円→15.1億円に2.9倍増額した計算になる。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(3Q)の連結経常利益は6.2億円となった。

     ※21年6月期(11ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。

  • >>No. 150

    5/16
    440+51高値469
    終値ベースで440突破だゼヨ
    2023/3EPS 116.3円→PER 3.0倍

    2022年05月13日15時15分
    一蔵、前期経常が上振れ着地・今期は9%増益、7円増配へ
     一蔵 <6186> [東証S] が5月13日大引け後(15:15)に決算を発表。22年3月期の連結経常損益は6.2億円の黒字(前の期は15.3億円の赤字)に浮上し、従来予想の4億円の黒字を上回って着地。23年3月期の同利益は前期比9.0%増の6.8億円に伸びる見通しとなった。

     同時に、今期の年間配当は前期比7円増の21円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は4.5億円の黒字(前年同期は2.4億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-7.7%→7.8%に急改善した。

  • >>No. 459

    5/16
    803+94高値812
    終値ベースで800突破だゼヨ
    75日線突破
    週足・月足も転換線突破

  • >>No. 97

    5/16
    2133+251高値2142
    終値ベースで2100突破だゼヨ
    2023/3EPS 223.6円→PER 9.5倍

    2022年05月13日13時20分
    コメ兵HD、今期経常は微増で2期連続最高益、12円増配へ
     コメ兵ホールディングス <2780> [東証S] が5月13日後場(13:20)に決算を発表。22年3月期の連結経常利益は前の期比8.8倍の37.7億円に急拡大し、従来予想の29.4億円を上回って着地。23年3月期は前期比0.2%増の37.8億円とほぼ横ばいを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増益になる。

     同時に、今期の年間配当は前期比12円増の44円に増配する方針とした。

     直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の11.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.6%→5.0%に改善した。

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