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投稿コメント一覧 (2226コメント)

  • 5/12(木)における基準価額予想:
    木曜の朝の5/11(水)付けのVYM終値=$106.4(-0.5%、0.54ドルの下落)
    本日5/12(木)の為替仲値=129.77円/ドル(-0.42%、55銭円高)
    予想基準価額=12174.35円(-0.92%の予想)
    VYMの株価で-62円(-0.5%)、為替で-52円(-0.42%)、合わせて-114円(-0.92%)

  • >>No. 796

    追記。

    下がっているから買い時だ、と買うと、ズルズルと下がって行っていつまで経っても評価損益がマイナス、という可能性も、十分にある。

    未来のことは、神のみぞ知る。
    後になってから、あの時が底値だった、あの時が高値だった、と言えるのみ。

  • >>No. 794


    > こういう購入方法は、正解なんですか?

    投資信託の売買手数料が無料ならば、自分の好きな時に利確売りをすればいいんじゃないですか?
    結局は、「安い時に買っておいて上がった時に売る」というだけの話。

    売買の繰り返しをした場合の問題は、受渡金額に対して往復でかかる売買手数料。
    高いところだと、片道で受渡金額の3.3%+手数料にかかる10%の消費税。
    これを超える税引き後の譲渡益がない限り、売買の繰り返しは損するだけになる。
    一方、譲渡益税は、受渡金額とは関係なくて、譲渡益の総合計に対して課税されることになるから、売買の回数・売買の金額とは直接の関係はない。

    「利確売り」における問題は、利確売りのあとも値上がりを続けて、「売るのを遅らせたらもっと大きく稼げたのに」という大きな後悔をする可能性がかなり高いこと(^o^)
    利確売りのあとは下がってくれて、すぐに安く買い戻せればいいんだけれど、普通は、そうは問屋が卸してはくれない。

  • 8400円に下がったからと、保有口数の1割くらいを買い増したとしても、今の平均取得単価が12000円くらいだと、(12000円×10+8400円×1)/11=11670円、くらいまでしか平均取得単価を下げられない。
    「1割の買い増し」が数万円程度で済むのならば気楽に買い増せるのだが、
    1割程度の買い増しでは取得単価を十分には下げられず、もっと大きな金額が必要になる場合には、買い増し資金の調達に大いに苦労することになる。
    そんな金、どこにあるんじゃい!!!

    それに、その程度まで平均取得単価を下げておいたとしても、200円の分配金が安定して出るようなレベルの基準価額まで戻らない限りは、評価損益はずっと大きなマイナスのままである。
    少しは値を戻してくれて100円の分配金が出るレベルになったとしても、その時点では、評価損益はまだ大幅なマイナスのままであり、今の時点の評価損益の大きなマイナスが大幅に減るわけではない。

    こう考えると、今は塩漬けにして静かにしていて、値が戻って分配金が出るようになるのをじっと待ち続けるしかない、という結論になる。

  • >>No. 721

    >次はどこで買い増すの?🥹🥺

    私は、自分で買い注文を入れるのが面倒だから、「端株の積立」で適当に買ってます。

    「端株の積立」の積立設定は月に1日分しか出来ないのだけれど、
    積立の為の引き落としが完了したあとは、その積立による買い入れは必ず実行されて、
    積立設定の日付を1週間ほど後ろにずらしておくと、その新しい日付での積立がスケジュールされる、
    という仕様の証券会社なので、
    月に4回くらいまでの端株の積立での買付ができます。
    実質的に「端株の毎週積立」が可能になり、このETFは単元株数が10口だから、5000円くらいの積立設定にしておけば、最大で9口×4回=36口を毎月積立で買い付けられます。
    端株の売買は0.55%の手数料がかかるのですが、「端株の積立での買付」の場合だけは手数料を無料にしている証券会社なので、端株の積立で買ってます。
    10口になれば、このETFはフリーETFだから手数料無料で東証で普通に売却できるので、積立で買い貯めておいて上がってたら売ってお小遣い稼ぎ、が簡単にできる(^o^)
    端株の積立だと、指定した日の前場の始値で買うことになり(前場の寄成で買注文を入れたのと似たようなもの)、
    板を見ていると、開場の後は
    始値よりも下の値段で取引されていることが多く、いつも高いところで買っているみたいなものですが、
    現在の株価を気にしないで自動的に買えるし、最安値で買おう、ってな欲を出さずに済むので、端株の売買手数料の問題さえクリアーできれば、端株の積立は便利です。

  • >>No. 380

    SP500もNASDAQもVOOの株価もVTIの株価も昨日は僅かばかりだが値を戻しているのだが、VYMだけは連続で株価を下げた。
    VYMが使っている指数の対象銘柄数は500弱で、SP500とそんなに変わらないのだが、銘柄の選択基準が全く異なるから、株価の変動の仕方もかなり異なるんでしょうね。
    VYMは、ハイテク株メインではなくて大型優良バリュー株がメインだから、乱高下が少なくて安心して保有できる、ってな感じになるのかな。

  • 5/11(水)における基準価額予想:
    水曜の朝の5/10(火)付けのVYM終値=$106.94(-0.43%、0.46ドルの下落)
    本日5/11(水)の為替仲値=130.32円/ドル(+0.22%、29銭円安)
    予想基準価額=12288.6円(-0.21%の予想)
    VYMの株価で-53円(-0.43%)、為替で+27円(+0.22%)、全部で-25円(-0.21%)

  • >>No. 716

    このETFは、元々が米国のETFであって年4回の分配金はだすけれど、
    日本の東証で日本のETFとして円建てで買っている人は、
    機関投資家であろうと、機関投資家が使っているプログラムであろうと、その横で小遣い稼ぎをしている個人投資家であろうと、
    誰もが、分配金目当てでこのETFを買っているわけではなくて、
    キャピタルゲイン狙いでこのETFを買っている、ということでしょう。

  • >>No. 373

    eMAXIS Slim SP500の予想は−3.9%で、
    楽天・バンガード・全米株式の予想は−4.12%だから、
    VYMは米国株の相場の下落には強そう。
    その代わりに、金余りによる株価の急騰の恩恵は受けにくそうだけど。

  • 平均取得単価よりも40円下がってしまった。
    端株の積立金額を増やして、今月の積立回数を増やしておこう。

    「端株の積立」は「月に1回」の設定しかできないのだが、積立の為の引き落としが完了するとその積立による買付は必ず実行されて、次回の積立設定日を一週間くらい後ろにずらしておくと同じ月にまた積立られて、月に4回くらいは積み立てられる証券会社なので、実質的に「端株の毎週積立」ができる。
    株価の変動を気にしたり最安値で買おうってなことは考えずに、適当に積立で買い増しておけるから、結構便利。

  • 5/10(火)における基準価額予想:
    火曜の朝の5/9(月)付けのVYM終値=$107.4(-1.94%、2.12ドルの下落)
    本日5/10(火)の為替仲値=130.03円/ドル(-0.57%、75銭円高)
    予想基準価額=12311.56円(-2.5%の予想)
    VYMの株価で-244円(-1.94%)、為替で-72円(-0.57%)、合計で-317円(-2.5%)

  • 5/9(月)における基準価額予想:
    土曜の朝の5/6(金)付けのVYM終値=$109.52(+0.1%、0.11ドルの上昇)
    本日5/9(月)の為替仲値=130.78円/ドル(+0.2%、26銭円安)
    予想基準価額=12626.76円(+0.3%の予想)
    VYMの株価で+13円(+0.1%)、為替で+25円(+0.2%)、合わせると+38円(+0.3%)

  • 米国株式ものの投資信託の純資産額は、
    eMAXIS Slim SP500(SP500で運用)=1兆1,680億円、
    SBI・V・SP500(VOOを買うだけ)=5,480億円。
    楽天・バンガード・全米株式(VTIを買うだけ・楽天VTI)=5,520億円、
    SBI・V・全米株式(VTIを買うだけ・楽天VTIの完全なパクリ・SBI証券でしか売っていない)=720億円、
    に比べると、
    バンガードのVYMを買うだけの投資信託は、
    2018/1/10設定の楽天・バンガード・米国高配当株式=80億円、
    2021/6/129設定のSBI・V・米国高配当株式=100億円、
    と、設定が新しいだけでなく、販売会社が非常に限られているせいもあって、まだ殆ど買われていない。

    米国ETFを買っているだけ、という観点からは、
    バンガードETFの場合だと、リターンに極端な差があるわけじゃ無し、VOOでもVTIでもVYMでも好きなものを買えばいい、という話になるのだが、
    投資信託の設定時期や販売会社の範囲や数の違いやリターンの差や信託報酬率の差などによって、
    SP500ものがダントツの一番人気であり、全米株式ものはその半分くらいの人気であることが見える。

  • "5/7(土)の朝のドル円レートでの基準価額予想。
    計算式などは省略して、文章を短くしてみました。
    VYMの株価は殆ど変わらなかったから、月曜の基準価額もそんなに変わらない見込みですね。

    土曜の朝の5/6(金)付けのVYM終値=$109.52(+0.1%、0.11ドルの上昇)
    5/7(土)朝のドル円レート=130.57円/ドル(+0.04%、5銭円安)
    予想基準価額=12606.48円(+0.14%の予想)
    VYMの株価で+13円、為替で+5円、合わせると+17円

  • 【SBI・V・米国高配当株式(VYMを買うだけ)】の、5/6(金)における基準価額予想:
    金曜の朝の5/5(木)付けのVYM終値=$109.41(+1.75%、4/29(金)からは1.88ドルの上昇)
    本日5/6(金)の為替仲値=130.52円/ドル(+0.32%、5/2(月)からは42銭円安)
    予想基準価額=前日基準価額×(前日VYM株価終値/前々日VYM株価終値)×(本日為替仲値/前日為替仲値)
    =12589.13円(5/2(月)から+2.08%の予想)
    VYMの株価で+216円、為替で+40円、合わせると+255円

  • 朝見たときのドル円レートを入力しておいて、今朝のVYM終値で試算。
    ETFの終値が何ドル・何%上がった・下がった、為替が何%・何円何銭上がった・下がった、と言われても、なかなかピンとこないんだけど、
    その増減の割合を基準価額に掛けて、株価で何円上下、為替で何円上下、ってな形で、「基準価額の変動=商品の値段の変動」として説明してくれると、感覚的に把握しやすくなる。
    これが、「ランチタイム予想」で教えてもらったことであり、一番ありがたかったこと。

    【SBI・V・米国高配当株式(VYMを買うだけ)】の、5/5(木)における基準価額予想:
    木曜の朝の5/4(水)付けのVYM終値=$111.85(+4.02%、4/29(金)からは4.32ドルの上昇)
    本日5/5(木)のドル円レート=129.16円/ドル(-0.72%、5/2(月)からは94銭円高)
    予想基準価額=前日基準価額×(前日VYM株価終値/前々日VYM株価終値)×(本日為替仲値/前日為替仲値)
    =12735.79円(5/2(月)から+3.27%の予想)
    VYMの株価で+495円、為替で-89円、合わせると+406円

  • >>No. 357


    >楽しみにしておりました^_^
    > 参考にさせて頂きたいと思います

    そういう方用には、サービスバージョンをお見せしときます。
    ちょっと修整して、「投信の名前」を入れたバージョン。
    スプレッドシートからのコピペ、だけ。

    【SBI・V・S&P500(VOOを買うだけ)】の5/4(水)における基準価額予想:
    水曜の朝の5/3(火)付けのVOO終値=$382.73(+1.06%、4/29(金)からは4.03ドルの上昇)
    本日5/4(水)のドル円レート=129.93円/ドル(-0.13%、5/2(月)からは17銭円高)
    予想基準価額=前日基準価額×(前日VOO株価終値/前々日VOO株価終値)×(本日為替仲値/前日為替仲値)
    =17384.55円(5/2(月)から+0.93%の予想)
    VOOの株価で+183円、為替で-23円、合わせると+161円

  • >>No. 357


    > 楽しみにしておりました^_^
    > これからも 参考にさせて頂きたい

    そう仰っていただける方には、特別バージョンもお見せします。
    【SBI・V・S&P500(VOOを買うだけ)】バージョンの本日の予想は、以下のようになります。
    ヘッダー行にあるファンドの説明の文字列もレポートに入れてみました。

    【SBI・V・S&P500(VOOを買うだけ)】の5/4(水)における基準価額予想:
    水曜の朝の5/3(火)付けのVOO終値=$382.73(+1.06%、4/29(金)からは4.03ドルの上昇)
    本日5/4(水)のドル円レート=129.93円/ドル(-0.13%、5/2(月)からは17銭円高)
    予想基準価額=前日基準価額×(前日VOO株価終値/前々日VOO株価終値)×(本日為替仲値/前日為替仲値)
    =17384.55円(5/2(月)から+0.93%の予想)
    VOOの株価で+183円、為替で-23円、合わせると+161円

  • >>No. 355

    ちなみに、SBI・V・全米株式での予想は、以下のようになります。
    (SBI-VTIと呼んでます。楽天・バンガード・全米株式の完全なパクリであり、まだSBI証券でしか販売していない)
    VYM終値・SBI・V・米国高配当株式の基準価額ではなくて、VTI終値・SBI・V・全米株式の基準価額を使い、ヘッダー行にVYMではなくてSBI-VTIと書いてあるだけ(^o^)

    5/4(水)の基準価額予想:
    水曜の朝の5/3(火)付けのSBI-VTI終値=$209.43(+1.23%、4/29(金)からは2.55ドルの上昇)
    本日5/4(水)のドル円レート=130.12円/ドル(+0.02%、5/2(月)からは2銭円安)
    予想基準価額=前日基準価額×(前日SBI-VTI株価終値/前々日SBI-VTI株価終値)×(本日為替仲値/前日為替仲値)
    =11133.25円(5/2(月)から+1.25%の予想)
    SBI-VTIの株価で+136円、為替で+2円、合わせると+137円

  • >>No. 354

    日本の市場の休日を挟まない場合は、前日・前々日は、単に1行前・2行前になるのだけれど、
    間に日本の休日があると、為替における「前日」は、最後に基準価額が決まった日の行になり、ETFの株価(又は指数)における「前々日」は、最後に基準価額が決まった日の前の行になる。
    4/29には休日があり、5月には連休も出てきて、その「日本の市場がが休み」を挟んでも作り出した文言が正しくなるように改善したのが、現在のバージョン(^o^)

    とりあえずは、スプレッドシートからコペペするだけだから、継続するのにそんなに大きな負荷はかからないのですが、
    ヤフーファイナンスの掲示板においては、長いコメントを毛嫌いして罵倒する方々も多いので、躊躇しております。

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