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No.1085
特に宣戦布告だとか、兵員動員の…
2022/05/09 16:59
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No.1081
GW前はすごかったんだなあと思…
2022/05/09 15:38
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No.1031
ミズホメディーの1月-3月決算…
2022/05/09 12:20
ミズホメディーの1月-3月決算は大幅上振れ。
やはりオミクロン需要は凄かった。
因みに欧州は日本より流行が早かったが、PSSの売上計上は着荷基準なので計上は1月-3月か。 -
No.315
ウイルスの増殖を阻害するのだか…
2022/05/08 21:56
ウイルスの増殖を阻害するのだから、
メルク社やファイザー社の経口治療薬にも催奇形性の可能性があります。
それを理解した上での投薬。
馬鹿なのか悪質なのか。
どうでもいいから虫ですね。 -
No.304
3年ぶりの自由なGW開けですか…
2022/05/08 21:37
3年ぶりの自由なGW開けですから感染者数は増えるでしょう。重症化率が低い今なら、きちんとした感染症対応(早期発見と早期治療)で国民は安心して経済活動ができるのに。
■東京都 新型コロナ 6人死亡 4711人感染 2日連続で前週を上回る
h ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220508/k10013615961000.html
下記の記事を見る限りでは、塩野義の治療薬はその有効性が問題だったのではなく、役人の保身が問題だったことがよくわかりますね。
■塩野義のコロナ飲み薬、厚労省慎重 緊急承認制度適用も
h ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ec5a2ee0cdb31c63e66ce025945fd8247a300cce
厚労省内では今国会で成立見通しの緊急承認制度の活用を想定する声が上がる。安全性が確認され、有効性が「推定」される段階で医薬品を承認できるため、明確な効果の確認が必要な条件付き早期承認制度に比べて承認のハードルが下がる可能性がある。世界的大流行(パンデミック)などの緊急時に適用されるが、4月28日の参院厚生労働委員会で厚労省幹部は「現在の感染状況は緊急時に該当する」と答えている。 -
No.941
それは3年ぶりの自由なGW開け…
2022/05/08 21:27
それは3年ぶりの自由なGW開けなら当然感染者数は増えるでしょう。重症化率が低い今なら、きちんとした感染症対応(早期発見と早期治療)で国民は安心して経済活動ができるのに。
■東京都 新型コロナ 6人死亡 4711人感染 2日連続で前週を上回る
h ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220508/k10013615961000.html
下記の記事を見る限りでは、塩野義の治療薬はその有効性が問題だったのではなく、役人の保身が問題だったことがよくわかりますね。
■塩野義のコロナ飲み薬、厚労省慎重 緊急承認制度適用も
h ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ec5a2ee0cdb31c63e66ce025945fd8247a300cce
厚労省内では今国会で成立見通しの緊急承認制度の活用を想定する声が上がる。安全性が確認され、有効性が「推定」される段階で医薬品を承認できるため、明確な効果の確認が必要な条件付き早期承認制度に比べて承認のハードルが下がる可能性がある。世界的大流行(パンデミック)などの緊急時に適用されるが、4月28日の参院厚生労働委員会で厚労省幹部は「現在の感染状況は緊急時に該当する」と答えている。 -
No.933
山梨・道志村の件、秋田大学の明…
2022/05/08 20:06
山梨・道志村の件、秋田大学の明石先生の発明が活かされないものでしょうか。
超高感度ヒトゲノム定量法の開発とその応用
https://shingi.jst.go.jp/pdf/2021/2021_3tohoku_003.pdf -
No.835
実はPSSのコンセンサスはグロ…
2022/05/07 20:05
>>No. 832
実はPSSのコンセンサスはグロース移行後になくなっています。
ちなみに四季報の通期予想は経常利益480百万円です。
今期上半期の経常利益実績は133百万円
前期下半期の経常利益実績は357百万円 -
No.825
春以降日立ハイテクやELITe…
2022/05/07 16:14
春以降日立ハイテクやELITe BeGeniusの販促活動が活発になってきましたね。新型コロナによりPCR検査の汎用的な有用性が世界的に認知され、エリテックではすでに47種のCE-IVDリアルタイムPCRアッセイが用意されています。
実は検査メニューが47種あっても、検出対象はPCR検査の過程で加えるプライマーによって決まるため、前処理の方法や検査装置自体は、検出対象が変わってもそのまま使える。つまり全く違う用途であっても、プレパック試薬の中身は変えないで済むということのようです。
以前から言ってきましたが、ジーンリードシリーズの販売拡大の制約条件は「試薬消耗品の生産供給能力」です。やはり大館試薬センター第二工場の稼働が大きく影響しているようですね。
田島社長もなんども「装置を売って試薬が供給できないなどということは許されない。事業が継続できない。」とおっしゃっていましたね。
試薬消耗品の生産供給能力が確保されたことによる、エリテックやロッシュなど名だたるOEM先や日立ハイテクやみずほリースなどとの販売強化、加えて検査請負事業による自家消費(高利益)の拡大に期待したいですね。 -
No.952
こんばんは。 お久しぶりです…
2022/05/06 23:42
こんばんは。
お久しぶりです。
良い転換を期待したいですが、
さすがにもう下はないでしょう。
それはさておき、マスコット・ゴールデンハート。
神々しくもみえますね。 -
No.783
こんなに効果がありそうな設備投…
2022/05/06 23:33
>>No. 772
こんなに効果がありそうな設備投資に、
4分の3の国家補助金が活用できる。
つまり、4分の1の自己投資で実現できる。
ついては2Qで大きく減少させた有利子負債が、
国家補助金により返済されさらに減少し、
支払利息の減少と有利子負債比率の「大幅な」引き下げにつながり、
利益を増加させ、財務をスリム化します。
結果、資産の回転期間が短くなり、総資本回転率(売上高/総資本)やROA(総資産利益率=利益/総資産)が向上するなど、財務指標が改善されて企業評価が高まることになります。 -
No.772
この効率なら従来3交替の24時…
2022/05/06 22:33
>>No. 663
この効率なら従来3交替の24時間稼働で運用していたものが、
8時間1交替で4分の3(133%)の製造キャパを持てるわけですから、
仮に売上が現状維持としても製造原価や販管費の削減効果は相当に大きそうですね。 -
No.771
加えて、国内およびアジア向けの…
2022/05/06 22:21
>>No. 763
加えて、国内およびアジア向けの自社製品に対するプレフィルド試薬の売上比率が増加すると、中間製品(試薬消耗品)ではなく最終製品の販売になるので、これもまた利益率向上の一筋です。
これは私が勝手に言っているのではなく、PSS社が以前から説明を行っていることですね。 -
No.763
自分が気になることを書いてしま…
2022/05/06 21:45
>>No. 672
自分が気になることを書いてしまって、論点を重要なところからズラしてしまいましたね。
日経クロステックの記事で最も注目し考察スべき点は、
①大館第二工場の試薬消耗品の原価売上高比率と販管費売上高比率の減少(営業利益率の向上)効果と、
②増産による売上キャパシティの拡大です。
特に営業利益率への影響は甚大です。
仮に原価売上高比率+販管費売上高比率が10%削減できたとすると、
(現行はおおよそ原価売上高比率65%+販管費売上高比率30%です。)
100億円の売上に対して10億円の営業利益の増加に繋がります。
そして売上高が増加すると販管費売上高比率が20%を下回ることなるでしょうから、原価売上高費率+販管費売上高比率の抑制(営業利益率の向上)効果は20%を超えてきても不思議ではないでしょう。 -
No.677
岸田首相、「資産所得倍増プラン…
2022/05/06 14:22
岸田首相、「資産所得倍増プラン」を表明 貯蓄から投資へ誘導
h ttps://mainichi.jp/articles/20220505/k00/00m/010/088000c
岸田文雄首相は5日(日本時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資本主義」の具体策として、日本の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日本に投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。
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じゃあ先ずは、キャピタルゲイン増税の完全否定と、悪徳外資の株価操作による個人からの収奪の取締強化から始めよう。
国内販売については自社検査も含…
2022/05/09 18:47
国内販売については自社検査も含め輸出と比べ利益率が非常に高いと思われますので、現状ゼロに近いベースから少しでも伸びてゆく事は非常に重要だと思います。
本日ミズホメディ-から出された「業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」(大変素晴らしい上方修正)にこのような記載があります。
「今後の感染拡大の動向やそれに伴う医療・検査体制の変化などによって、当社の遺伝子検査キット及び抗原キットの需要が大きく左右されると考えられることから、依然として合理的な業績予想の算定は困難な状況であります。」
まず感染拡大の動向が不明であることは当然としても、Covid-19の重症化リスクの低下と感染力の強化からの帰結からはあと数年は一定の感染者が発生し続ける可能性は高いでしょう。
しかし大切なのはこちら、「医療・検査体制の変化」に対するリスク認識でしょう。直近の課題としては「保険収載価格の見直し」の影響だとは思いますが、新型コロナ検査はより安価で大規模対応が可能なものが求められるでしょう。
それが先の厚労省から地方自治体への事務連絡にある、「人手のかからない全自動化、大量検査が可能な装置の購入」といった表現にも垣間見えるように思います。