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投稿コメント一覧 (3304コメント)

  • 投稿が多過ぎてどれに返信していいか分からんw

    PER100倍を正当化しているのではなく、PERという指数を正当化していないと言っているのですが。

    アスカネットが利益100億で時価総額1兆円のPER100倍なら、おっしゃることも理解できます。

    上方修正しても数億の利益ですよ?

    回復鮮明な本業の利益増、量産開始で事業が本格スタートして先行投資の赤字の負担がなくなるだけで、利益数倍(PER数分の1)ですよ?

    だからPERは当てにならないと言っているのです。

    それに世界制覇まで行かなくても、世界中に普及を始めた空中ディスプレイのキーパーツの利益が数億円だとは思えませんが、それは別の話。

    で、正しい方向から見て、空中に見えるんですか? 見えないんですか?

  • >>No. 556

    それに、おめめちゃんさんの言うことは最初から破綻しているのですよ。

    「oxg VS おめめちゃん」なら分かりますよ? 見解の相違はありますから。

    現実は「セブンイレブン VS おめめちゃん」で審判はセブンイレブンです。

    セブン「これ小さくてイイね! 空いたスペースが有効的に使える!」
    おめめ「大きすぎる、こんな邪魔なもの必要ない」

    セブン「明るい店内でも見えるよう、明るさにこだわりました!」
    おめめ「明るい店内では見えない」

    セブン「初めてでも使えるものに仕上がりました!」
    おめめ「反応が悪い、使えない」

    セブン「2年かけて改良して、胸を張って店に出せるようになりました!」
    おめめ「こんなゴミ、セブンが採用するとは思えない」

    「わだいをそらした」と言われそうですね。

    それではもう一度聞きます。

    正しい方向から見て、空中に見えるんですか? 見えないんですか?

  • >>No. 524

    おめめちゃんさんと言う人は、嘘ばかり言いますね。

    売り煽りがPERを利用して売り煽るので、アスカネットは見た目の利益(本業の利益 - 空中ディスプレイの先行投資の赤字)が小さくなっているので、PERが高く見えるという話をしたことはありますが、なぜ激安とか買え買えと煽ったことになっているのでしょうか。

    嘘も100回言えば真実になると思っている方ですかね。

    で、空中ディスプレイは正しい方向から見たとき、空中に見えるのか、箱の内部に見えるのか。

    空中ディスプレイは空中のドットから光が放射状に出ている光を見るので、そこ「空中」に画面が見える原理なのですが。

    何度も質問していますよ?

    「箱の内部に見える」ことを前提に反論している人もでてきているので、誤解は避けた方が良いと思いますが。

    どうなんですか? 正しい方向から見て、空中に見えるんですか? 見えないんですか?

  • >>No. 399

    返答いただき、ありがとうございました。

    takさんがASKA3Dプレートを悲観的に見られている根拠がその円グラフですね。良く分かりました。

    確認させていただきましたが、昔からあるミストに映像を投影したりするものや、特殊なスクリーンに多視点の映像を投影するもの、多視点裸眼3Dディスプレイ、最近のLEDのブレードを高速回転させるものもあり、「空中投影」として一緒くたにされているようですね。

    あ、補正光学素子やVRっぽいのもありますね。

    それら既存の仰々しい「空中投影装置」に対して、プレート1枚で光学的な自然現象として空中表示を行うからこそ画期的で、世界的に注目されているわけです。

    ビデオカメラとモニターを姿見にしていた鏡のない世界で、初めて鏡が発明されたような感じでしょうか。

    ASKA3Dプレートのシェアが無に等しいとのことですが、シェア争いに負けてニッチに追いやられたのではなく、本格量産も始まっていないのに一定のシェアを獲得していることに、むしろ評価したいくらいです。

    それにアスカネットは、他社(旧来からある空中表示装置を売る会社)のように空中ディスプレイという装置(それしかできない専用の装置)を売ることがビジネスではありません。

    アスカネットのビジネスは「空中に映像を投影する機能を提供する(それを使えば何でも空中表示できる)汎用的な光学部品」を売るビジネスです。

    それこそ学生でもプレート1枚入手すれば「空中表示」が可能で、アイデア一つで今までにない画期的な空中表示装置を生み出すことができるわけです。

    空中ディスプレイを開発する企業には世界的な大企業もあり、そんな大企業が日本の小さなアスカネットの部品を使用して空中ディスプレイを開発している事実があります。

    空中ディスプレイのキーパーツであるASKA3Dプレートは、各社PCがインテルのCPUを使用しているように「替えのきかない部品」となっています。

    それにASKA3Dプレートは汎用的な光学部品なので、様々な用途に応用できるものです。

    その辺はこれからの研究が期待される部分ですね。

  • PERが話題になっているようなので。

    PERの倍率のみに注目する人もいるようですが、株式投資の初心者さんでしょうか?

    PERは株価が利益の何倍になっているかの指数なので、アスカネットのように本業の利益から空中ディスプレイの赤字(先行投資)をマイナスして、かろうじて黒字になっているような場合、「PERが極端に高くなる」場合があります。

    空中ディスプレイ事業が存在しなければ今より利益が増えてPERが下がることになるのですが、少々難しかったでしょうか。

    少しですが、私の考えるPERの話にお付き合いください。

    基本的にはPERは同業他社を比較する場合に有効な指数だと思います。

    例えば果樹園にリンゴの木が2本あったとします。

    同じ値段の木であれば収穫量の多いほうが割安ですし、収穫量が同じなら値段の安い木の方が割安です。

    しかし収穫量と値段の違う木を比較するときは、単純に木の値段では比較できません。

    そこで「木の値段が収穫量の何倍の評価をされているか」を比較することで、違う値段、収穫量の木でもどちらが割安か比較することができます。

    リンゴの木を買って何年分の収穫量で回収できるかと言ってもいいですね。

    ですから、まだ収穫前の若木でPERを計算してしまうと、PERは非常に高くなってしまいます。

    何故なら本格的な収穫期がまだ先でも、「将来の収穫量を予想してリンゴの木が買われる」からです。

    PERで見ると、現在の収穫量が僅かなら将来の収穫量が期待できる優良な木ほど高く買われて割高になってしまいます。

    PERでは軌道に乗る前の新事業がある場合、正しく評価するのは難しくなります。

    例えばですが、予知能力に目覚めるとかタイムマシンを発明するなどして、未来の株価を知ることができたとします。

    ある会社の株価が未来で数十倍になっていれば、現在PER100倍でも「買い」でしょうし、未来で倒産している会社なら現在PER10倍でも「売り」でしょう。

    PERが絶対的に何倍なら割安、割高と判断するのではなく、将来の会社の価値を見極めることが一番重要だということですね。

    あくまで長期的な目線の話で、短期的には倒産目前の株が上がることもあれば、将来性抜群の株が下がることもありますので、売買のタイミングには注意しましょう。

    あと、理論株価を公開しているサイトもありますが、現在の収穫量しか評価せず、収穫前の若木も、収穫のない老木も同じように評価する「将来性を全く含まない理論株価」もありますから、計算式は良く確認することをお薦めします。

  • >>No. 370

    普通のディスプレイが目の前にあるように見えるのは、そのディスプレイの各ドットから光が放射状に放たれていて、その光を見るからです。

    空中ディスプレイは、映像元ディスプレイの光の状態を空中に再現しています。

    実体のない空中の各ドットから光が放射状に放たれているので、その光を見ると実物のディスプレイを見るのと同じように、「そこ」(空中)に見えるのですよ?

    視野角の話ではなく、箱の中に見えるとおっしゃっているのですよね?

    虫眼鏡をのぞいて「円の中しか見えない」ではなく「自分には小さく見える」と言っているくらい、おかしなことを言っているわけです。

    空中ディスプレイが「はこのなか」に見えるのなら、普通のディスプレイを見てもテーブルの内部から光を放っているように見えるのですが。

    本当に箱の内部にあるように見えているのでしょうか?

  • >>No. 357

    ご心配いただきありがとうございます。それには及びませんのでご安心ください。

    ご想像通りサラリーマンですので、相場に(掲示板もw)張り付いていられるわけでもありませんし、専業のように株の利益で生活費を捻出する必要もありませんから、必死に他人を攻撃したりすることなく、余裕を持って見守っているつもりです。

    私は技術に惚れこんで、この会社のオーナー(株主)になりました。

    銘柄に惚れるなというのはルールに従って冷徹に売買するトレーダーの格言だと思います。

    どれだけ成功してくれるか、応援しながら待つのを楽しみにしています。

  • >>No. 350

    私が楽観的になる理由は、実際にASKA3Dプレートを活用して空中ディスプレイ製品の開発・販売を行っている企業が世界中にいるからです。

  • >>No. 342

    >しかも凸版とか他社が売れてるし、もう絶望的ですね。

    すみません。他社が売れている、もう絶望的、と判断する理由について教えていただけるとありがたいのですが。

    私の目には、他社(空中結像のライバル)は展示会や単発での利用ばかりで、デバイスとしての空中ディスプレイの販売、空中ディスプレイを搭載した応用製品、空中ディスプレイを活用したソリューションの提供など、具体的なビジネスとしてはアスカネットが大きく先行しているように見えます。

    非接触タッチパネル市場に限っても、2兆円とも言われる大きな需要があるそうです。

    空中ディスプレイ市場はまだ手探り状態で、これから大きく成長する市場なので、どこかが寡占しているような状況ではありませんよね?

    市場が飽和してライバルと限られたお客さんを取り合う段階ならいざ知らず、今は各社得意分野で市場を拡大していくことがお互いの利益になるのではないでしょうか。

    (例)靴のない世界で1社独占で市場を開拓していくのは難しいが、他社の靴を履いて靴の良さを理解したお客さんは、自社の製品の有力な見込み顧客になる。

    昔からあるミストに映像を投影したりするものや、特殊なスクリーンに多視点の映像を投影するもの、多視点裸眼3Dディスプレイ、最近のLEDのブレードを高速回転させるもの、ハーフミラーに反射させるものなど、「ホログラム」、「空中映像」と呼ばれる映像表現は色々とあります。

    仰々しい「装置」ではなく、水も電気も使用せず、シンプルにプレート1枚で空中表示を実現する「空中結像技術」の時代はこれからだと考えています。

  • >>No. 280

    >oxgってやつの買い煽りに騙されて

    公開情報を共有して、好意的な目線で見解を述べることはありますが、何を「騙して」いるのでしょう。

    「ポジティブな意見を述べて株価が下がった」ことを一方的に騙すというのは、あまりにも一方的な見方だと思います。

    「騙す」というなら、おめめちゃんさんの”空中に見える角度が限定されていること”(空中像が見えない方向があること)を、”実際には空中に見えない”(空中結像そのものが虚偽、錯覚)とミスリードしかねない投稿には、悪意があるように感じます。

    「横から見て見えない」は、鏡を真横から見て自分の姿が映らない、虫眼鏡を真横から見て大きく見えない、と言っているのと同じですから、それ自体は間違いありません。

    しかし、そのことと「空中にすら浮いてない」はイコールではありません。

    少なくとも、空中ディスプレイが「空中から発する光を見ているので、正面から見たときには空中に浮いて見える」のは事実として認めていただけるのでしょうか?

  • 実際のところ、アスカネットのビジネス上の課題は「製造の課題」なんですよね。

    需要は間違いなくあるんですよ。(アスカネットはコロナ以前から既存事業とは比べ物にならないとしています。)

    現に外部委託のガラス製プレート生産の工程上の課題解決により供給量の増加に成功すると、すぐさま売上が向上しました。

    供給量が増加した際に、「サイネージ用途の受注につなげてまいります」ではなく、「サイネージ用途への販売を拡大してまいります」とあったのが印象的で、アスカネットも「作れさえすれば売れる」という自信があったようです。

    ガラス製大型プレートは僅かしか作れませんが、非常に高価でも売れ続けていいます。(大量に欲しいと言われてもお断りするほど)

    四季報によると1mの大型プレートが製造可能になったらしく、どれほどかは不明ですが売上向上に期待できそうです。

    いくら売れてもコストが高いと利益は少ないので、機械化による大量生産には大きな期待がかかっています。

    無借金、ファブレス生産にこだわる、リスクを嫌うアスカネットが、「現在の生産体制では十分にニーズに応えきれないことから」と言って、巨額投資を行い自社で量産するための工場(技術開発センター)を立ち上げました。

    あのアスカネットが勝算もなしにこんなことをするでしょうか?

    余程の勝算(既に見込み顧客が決まっている?)があるのだろうと見ています。

    不可能とも言われ、一度は断念したガラス製プレートの量産化ですが、実際の量産設備で小型ながらもプレート製造に成功し、今期は大型化を目標としています。

    IRに熱心でないアスカネットからは決算くらいしか進捗を知る機会がありませんので、現在どれくらい進んでいるのか、次の決算説明資料を楽しみにしているところです。

  • 「株価が下がったら買う、上がったら売る」のは、差額で儲けを出すトレーダーのセオリーでしょう。

    ビジネス成功による巨額のリターンを期待する長期目線のホルダーなら「期待できるビジネスを買って成功まで持ち続け、ビジネス断念なら売る」のがセオリーだと思います。

    ですから、目先の株価は下がっても、期待値が今までにないほど高まっている今、売る理由がありません!

    株価しか見ていない短期のトレーダーとは目線が違うので、理解は求めませんけど。

    根拠なく暴落、急落と繰り返す投稿に不安になることがないのと同様に、根拠なく将来性がない、失敗すると繰り返す投稿に不安になることはありませんので、余裕を持ってビジネスの成功を見守っていきたいと思います。

  • 現状の空中ディスプレイ事業は先行投資の負担が大きく収穫期はまだ先ですから、ソニーとの比較をするなら、空中ディスプレイ事業の黒字化まで待った方が有意義な比較が出来ると思いますよ。

    夢というなら、大きな夢を語りましょうか。

    本格量産スタートが本当のスタートなので、業績面の成長は”じわりじわり”ではなく、”一気にガツン”だと思います。

    車のエンジンをかけるとき、数百回転ずつじわじわ上がったりせず、一気にアイドリング回転数で回り始める、みたいな感じでしょうか。

    樹脂、ガラスで時間差はあるかもしれませんけどね。

    PERの高さが、コロナで一時的に減少している本業の利益から、事業加速で増額した空中ディスプレイ事業の赤字(先行投資)をマイナスし、残った僅かな利益の何倍かで計算されていることが理由であることは、先に言いました。

    回復鮮明の本業の利益が元に戻り、量産開始で空中ディスプレイ事業が黒字化して今までの負担がなくなるだけで利益8億くらいにはなるでしょうか。 今の株価でPER27倍くらいですね。

    インテルのCPUを使用して世界中のPCメーカーがPCを作っているように、世界中の企業がアスカネットのプレートを使用して空中ディスプレイを開発・販売しているわけです。

    非接触タッチパネル需要が2兆円とも試算される中、世界中に供給される空中ディスプレイのキーパーツの売上が5億、10億で頭打ちになるでしょうか?

    本業も成長していますから、合わせて利益22億程度で(今の株価で)PER10倍です。

    公共のタッチパネルや物理スイッチが空中ディスプレイに置き換わり、車載空中ディスプレイが当たり前のものになったとき、アスカネットの利益がどれほどになっているかなど想像も出来ません。

    そのときの株価は利益に見合った株価になっていると思いますが、金のタマゴを産むニワトリを慌てて売るようなことはせず、毎年の配当を楽しみにするつもりです。

  • まずは返答いただきありがとうございます。

    タケシさんが実用レベルにないと評価されていても、セブンイレブンが初見でも問題なく使えること、明るい店舗でも見やすいことにこだわり、これなら実用に使えると言って実証実験を開始したのは事実です。(日経クロステックより)

    タケシさんの判断とセブンイレブンの判断のどちらが正しいのか、今後の成り行きで答え合わせをしたいと思います。

    将棋とボクシングの例は少し違うと思います。

    一般的に広く認知され、競技人口も世界的に広がっている競技なら、先行する他者より優れたものがデビューと同時にスターダムに駆け上がることも理解できます。

    しかし、将棋やボクシングの存在しない世界で、競技を発明し、ルールを整備し、普及を目指そうとしている状況ではどうでしょうか。

    今の巨額の動くような世界的な競技に成長するまで、長い時間がかかったと思います。

    ソニーというなら、無名の町工場だったソニーは、ラジオでトランジスタの実用化に成功して世界のソニーになりました。

    私はアスカネットにもそれくらい大きな夢を見ていますよ。

    もしそうならなくても誰かのせいにするつもりはありませんのであしからず。

  • 結局のところ、空中ディスプレイ事業が花開いて大きく成長していくと見るか、物にならず事業化断念、事業撤退と見るか、の違いではないですか?

    タケシさんは空中ディスプレイ事業が失敗すると確信されておられるようなので、自分と違う意見、ポジティブな投稿が全部他人を騙す悪に見えるのだと思います。

    ちなみにセブンイレブンのケースは次のどちらだと思います?

    ①普通にタッチパネルとして使えることがセブンイレブンで分かった。
    (例)才能はあるが実績のないマイナーの選手が、メジャーに昇格するチャンスを得て普通に活躍した。

    ②実験室レベルの代物がセブンイレブンの名前で材料になった。
    (例)売れない芸人が大物芸人に気に入られてコネで冠番組に呼ばれ、とりあえず全国に名前が知られた。

    タケシさんは「セブンのネタで実力以上に買われた」と見ているようですが、長期目線のホルダーは、セブンイレブンに採用されたこと自体ではなく、完成度の高い実用的なタッチパネルが実現できていることに驚いていたと思います。

    それに、そもそも私は売るべきか買うべきかのポジションの話ではなく、長期目線で投資したのなら目先の株価の上下で一喜一憂するべきではないと言っているのですが。

    将来性のあるビジネスに投資して成長を楽しみに待っているのに、「うまくやってやろう」と売り買いを繰り返して目先の株価の上下がストレスになったら本末転倒ですからね。

    安く買い戻すつもりで売って、上手く買い戻せれば良いですよ。

    突然の材料で置いていかれたら目も当てられませんから。

  • >それでも教祖は自分自身の発言に影響力はないと言い切りますか?

    タケシさんには、ずっと「素人がネットで探してくる情報など機関は既に知っているので株価に影響はない」と言われ続けてきたのですが。

    そのタケシさんから私の発言の影響力の大きさについて自覚を促されるとは思いもしませんでしたよ。

    えー、下がる根拠としてはPERの高さということでよろしいでしょうか。

    好きですね、PER。

    まあ、もし私も売り煽りならPERを使うでしょうか。

    トヨタだって○○ショックで一時的に業績が悪化して、それでも赤字にならずギリギリ黒字を確保したなら、PERは数千倍、数万倍にもなるでしょう。

    その時「利益数億円の会社が時価総額数十兆円なんてありえない! 時価総額数十億円が妥当! 株価1円以下!」なんて言う売り煽りがいたら見てみたいです。

    ですからアスカネットのPERが高い「理由を言わず」にPERの高さのみ連呼するでしょうか。

    コロナの逆風で既存事業の業績が悪化して、それなのに空中ディスプレイ事業の研究開発費(先行投資)を前年度比1.5倍に増額して、それでも何とか黒字を確保しているのでPERが高くなっていることなど、決して言いません。

    とにかく売り煽りとしては屁理屈でも何でも、こんな技術は採用されない、事業化断念などと「将来性がない」と言い続けるしかないでしょうか。

    きもちわるいあいこんを使い、不気味さを強調する平仮名のみの投稿も手かもしれませんが、私はやりませんw

    既存事業も回復鮮明で、先日の上方修正で予想PERは下がりました。

    慎重な上方修正に見えるので、もう一度上方修正あればさらにPERは下がりそうなので、焼かれないようすぐ逃げ出せるよう警戒が必要ですね。

  • おめめちゃんさんとは議論にならないので、こちらも一方的に独り言を言います。

    ないぶのにんげん=ぎじゅつにくわしすぎる

    という判断基準なので、おめめちゃんさんのおめめには、技術畑でないアスカネットの役員は内部の人間ではなく、技術に明るい人間は全てアスカネットの内部の人間に見えるようです。

    電気通信大学の小泉准教授、パリティの前川氏、ピクシーダストテクノロジーズの落合陽一氏なんて、アスカネットの最高幹部に見えているかもしれませんね。

  • >あたかも貴方が売上目標を立てたかのような言い回しじゃないですか?w

    あのですね、逆ですよw

    素人が無責任に言い放つ「売上目標」に何の信頼性もないので、リンクを貼って「大日本印刷がこう言っている」と説明しているのです。

    タケシさんが大日本印刷より私の意見として言う方が信頼性が高いとお考えのようなら買いかぶりすぎですよw

    私は今も昔も前人未到の空中結像ビジネスに投資する長期目線のホルダーに向けて話をすることはあっても、短期のトレーダーに向けて今買えば儲かるなんて話をしたことはなかったと思います。

    それこそ顧客の大企業に見劣りしないくらいの世界企業への成長を目標にしていますから、山の中腹でもない登山口の凸凹道で一喜一憂しても意味がないと言っているわけです。

    タケシさんこそ過去の値動きを根拠に700円でも永久に下げ続ける、今まで下げ続けたのが証拠だとおっしゃっていました。

    明るい材料が次々と出てきていまや4桁なのですが、タケシさんは今でも

    >永遠に続くジリサゲ相場
    >永遠に助かることはない含み損
    >永遠にドブに金捨て続ける

    と投稿されておられますが、その根拠は何なのでしょうか?

  • >売上目標を述べてますが、教祖がそれをイチイチ代弁する必要はないでしょ?

    「大日本印刷がこう言っている」と根拠を示して言うことが「根拠のない買い煽り」???

    とても斬新な感性をお持ちのようですねwww

    目標通りの売上を達成するかどうかは別として、大日本印刷がこういう売上目標を立て、ホロタッチと空中ディスプレイで進めていくと公言しているのは事実ですよね?

    ※ホロタッチの【今後の展開】
    DNPは、コロナ禍の非接触ニーズの高まりに対して、店頭受付端末・レジ端末・券売機など既存の入力端末に後付けで利用する企業や団体のほか、端末やセンサーのメーカー等に「ホロタッチ」を提供し、2022年度に関連のサービス等も含め30億円の売上を目指します。空中の高精細な映像をあたかも指で触っているかのように操作でき、店頭のPOPなどに展開可能な「空中ディスプレイ入力端末」*2の提供(2021年3月発売予定)と共に、生活者が外出時にも安心してさまざまなサービスを利用できる環境づくりを支援していきます。

    ・2022年度に30億円の売上を目指す。
    ・空中ディスプレイと共に(安心な生活環境づくりを)支援していく。

    ※空中ディスプレイの【今後の展開】
    DNPとMIRAIBARは、演出効果や実用性の高いコンテンツと筐体の企画・開発などを進め、店頭などでの生活者の体験価値を高める「空中ディスプレイ入力端末」を、店舗を保有するメーカー・金融機関などに提供し、2023年度に10億円の売上を目指します。

    ・2023年度に10億円の売上を目指す。

  • >根拠のない買い煽りはやめたらどうですか?

    どの部分がそうなのか具体的に指摘していただけますでしょうか。

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