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投稿コメント一覧 (136コメント)

  • >>No. 356

    >テレ朝の「・・飲食チェーンベスト30」・・・・の結果
    「8位 居酒屋から初めてです」のナレーションのあと出てきた絵が「磯丸水産」「鳥良」・・・・やった、とおもったら8位は鳥貴族。あとは音沙汰無し。

    コスパ主体で外人さんの評価なのでどうでもいい話ではありますが、あらためてクリレスに、特徴的な料理やブランドネームが確立された店、強いブランドを全国展開する店舗開発力があるかというと・・・・経営の課題は山ほどあります。

  • 今、テレ朝の「・・飲食チェーンベスト30」見てます。
    クリレス入るでしょうか。ここの経営陣は見てますでしょうか?ブランドとは何でしょうか。経営トップの皆さん、頑張って下さい。

  • 今日、青山に行く用事があったので表参道にある「おもてなし鳥良」でランチして、二人で2千円ちょっと、優待券2枚使いました。「鳥良」は東京・神奈川主体の店ですが、コロナで開いている店を探すのが大変な中で、この店は貴重です。
    客の入りも7~8割で若い人が多く活気がありました。期待してます。

  • >>No. 288

    他の銘柄の過去のことは置いておいて、勝ち組のプロにお聞きします。
    ここ(クリレス)の今の機関の動きと、先行き1か月の株価の予想を教えてください。参考にさせて戴きます。詐欺師、あおり屋でないことをお示し頂ければ有難く。

  • 機関投資家にもいろいろタイプがあります。
    ロングでポートフォリオ運用する年金機構/信託銀行、
    スポット(数日で決済)で売買を繰返す国内証券会社のディーリング部門、
    ショートでも積極的に利益をあげるヘッジファンド等

    このヘッジファンドは表に出ずに主にGSやモルスタなどの空売り機関を通じて取引し、それらの複数ファンド等の売り買いネットの残高が機関別に「空売り残高」として日ごとの推移とともに記載されるようです。(残高はirbank.net参照)

    個人投資家は逆張りを好み「安い所で買って高くなれば売る」「高いと思ったら空売りし下落で儲ける」これがうまく嵌れば「今日の酒はうまい」となりますが、
    証券ディーラーは順張りを基本とし個人の売り蓋を買いで吹き飛ばし、損切りを巻き込んで上げの流れを起こし、売買を繰返しながら日々の利益を上げています。
    大口個人投資家やヘッジファンドなどはその流れに乗ったり、逆サイドに回って売り込んで行ったり、ということで、証券ディーラーもやられて成績が上がらず首になる人も多いようです。

    結局「機関対個人」という単純な構図ではないと思いますし、流れの途中で空売りを入れ損切りを迫られたとしても、自分の読みの甘さをなげくだけで「機関のせいだ」という人は多分生き残れないと思います。
    機関投資家が豊富な資金量で一時的に相場の流れを作ることができても「価格をあやつることができる」ということなどは論外でしょう。

    株は自己責任、「機関」の動きも読んで行動すべき、という点では皆さんの意見も共通していると思いますが・・・・

    cf. BASE という会社はここでどうこういうのはやめますが、株価の連続的一方的な下げ、空売り機関残高の増加・高止まり、その一方でアナリストのレーティングは強気買い、など、初めて見ましたが面白いですね。

  • >>No. 200

    優待廃止による200円(仮)の下落影響は大口株主には激甚で、百万株持ってれば2億円の損失。一方で、優待コストは過去に試算したことがあるが、売上レベルで十数億円、廃止による材料費等の直接コスト削減効果は増資後でも4億円程度。

    この会社は会長以下幹部が数百万から数千万株を保有して過半数を占めており、4億円のコスト削減を求めて、自らの保有資産を大きく棄損する「優待制度廃止」を、一般株主の信頼喪失も覚悟の上、実施するとは到底考えられない。

    もし優待廃止を打ち出す可能性があるとしたら、業績悪化等による外部資本の受け入れ、特に物言う株主・ファンドの経営参加などが想定されるが、そうならないように今の経営陣に頑張ってもらうだけ。

  • もし仮にここの優待制度がなくなったとすれば、私の試算では今の株価の3割、約200円(750円→550円)程度の下落をリスク想定しています。(感覚ですが)

    100株株主なら2万円の損、400株株主なら8万円の損となりますが、財布を落とした時の悔しさと同程度の痛み、1000株株主なら20万円の損で、これはかなりの痛みですが、車をぶつけてバンパーとフェンダー交換したと思って自分を納得させれば、というレベル感です。

    でも、こういう事故は自分自身が注意深く状況を見ていればある程度回避できるものであり、優待ホルダーと言えども定期的に会社公表情報やここのような掲示板をチェックし、「あやしい」と思ったらさっさと逃げればいい話です。

  • >>No. 178

    >長期保有で優待だけで元が取れるなんて言ってる能天気な人たちは、2~3年後に全員やられてると思います
    >優待改悪か増資によって、500円、300円と株価水準を落として損することになるでしょう

    imaさんよ
    いなくなったと思ったら相変わらず、中身がスカスカの瓜売り歩いとるのお。
    2~3年後のことを見越して先回り買いするやつはいるが、そんな先のことを見越して今売るやつは聞いたことがないで・・・

  • スイング用と優待保持用を分けた運用方針や投資スタンスの明確化など、このごろ示唆に富む書き込みが増えて、いいですね。

    「自己満・長文・連投・ウザイ」を繰り返していた「ののしり教」の信者や、やたらと人を罵倒する「バトウ連」の活動家、それに、支離滅裂な口上で瓜を売り歩く「ウリウリ少年」も姿を消してこの板もすっきりしました。

  • 今月利確するなら800円はいい線だと思います。
    もし、それ以上に上がっても「頭はくれてやれ」の世界、それも数十円レベル。

    今は優待需要を含めた季節要因での短期資金が入り込んで上げているように思うが、権利日以降は不透明。オリンピックが終われば、地政学的リスク(ウクライナ、北朝鮮)や利上げの折り込みがさらに進み市場そのものの軟調がつづくかもしれず、一度はポジション解消しておくのもいいかも。

    そもそもここの決算実績は内容をじっくり見れば全然よくないと分かるし、増資金額を上回る規模の助成金をもらえるという僥倖に恵まれながら、それを原資に大胆な事業再編ができればいいが、いまのところその雰囲気も感じられない。

  • この3日で41円も上がっているし日米先物が軟調で、今日は足踏み、調整が入りそうな気がするが、日足のゴールデンクロスや一目均衡表の分厚い雲の切れ目も見え始めている。春(750円超)の訪れはすぐそこに。

  • みんかぶの目標株価が 799円と、昨日150円下がった。
    アナリスト予想 1100円 50%
    株価診断予想   430円 30%
    一般投資家予想  604円 20%
    の加重平均値でしかないが、あの夏(1000円越え)はもう来ないのかと思うと少し寂しい気がする。
    アナリストも自己のプレゼンスを高めるためにも、少しは株価評価のポイントくらい示してくれれば、xx呼ばわりはないものと冷静になって考えれば・・・・

  • いちよしが「ゴミ」か、という議論に関して、それは間違いなく「ゴミ」です。

    増資・爆下げ直前まで根拠を示さず目標株価を1400円へ順次引き上げていったやり口、そしてちゃっかり増資の引受証券会社6社のひとつに納まったことなどは、何やら臭い漂う「生ゴミ」そのもの。

  • いちよしのレーティングなんて誰も見とらんでしょ。
    1/26の18時に出したようだが、27日には738円まで上げとるし・・・
    昨日の下げは、追い証持った個人の換金売りや、ザラ場でのクロスなどで698円まで行ったように見えるがすぐに705円レベルに戻しとる。
    極寒の600円台は春の声を聴く2月になればあまりないと思うけど・・・・

  • さすがに、季節要因などは過去の株価特性などでおりこんでいるでしょ。

  • 株マップ.com  面白いですよ。
    一目均衡表は今まで見たことの無いような大きな雲の下限に差し掛かり、ここを抜けるのは至難の業。さらに興味深いのはここのクオンツチャート。最適シミュレーションをクリックすると何やら赤い予想ラインが・・・・
    これによると、週明け早々は上げ基調ながら週後半から下げに転じ、月末には600円近辺まで。このロジック、アルゴリズムなど知る由もありませんが、さてこの通り行くかおなぐさみ。
    これ以上買う気も、当面ホルダーやめる気もありませんが、今後とも株取引を続けるにあたって、ここが使えるものか見てみたいと思います。

  • みんかぶですね。それは単なる引き算ですが(会社公表年間最終利益予想 65億円から3Q実績 74.4億円引くと9.4億円の赤字)

    実際には、年度末に営業拠点ごとに、先行きの収益力を足元の実績等をもとに計算、減損判定し、損失計上の要否を公認会計士と協議のうえ反映します。
                2Q累計   3Q(3か月)
     売上高        345億円    212億円  
     営利(除補助金)  ▲100億円   ▲26億円
     営利(補助金等)   173億円     70億円
     営利合計        73億円     44億円

    損益計算書が示すように、補助金等を除けば営業赤字。特に3Qは月商70億円(年商840億円ベース)でも補助金無ければ赤字であり、これらの実績をベースに収益力を見直せばそれなりの減損が計上されるのでしょうね。
    でも、減損は固定資産やのれん等の帳簿上の評価修正でキャッシュに影響しないと割り切るとして、本当の問題は補助金を含まない「真水」の営業収益力。
    損益分岐点を引き下げるとともに、withコロナの世界でも月商100億円、120億円に至る道筋をつけないと株価はあがらないと思いますが・・・・
    少数株のホルダーとして株価に一喜一憂せず、気長に応援します。

  • 売上高3Q累計 557億円、月商60億円レベルはネガティブサプライズ。
    年度公表売上高912億円まで、あと3か月を月商120億円に引き上げるのは無理。

    それなのに、普通は表に出さない「社内目標」をネタにして、3Q売上高は「目標通り」と補足説明資料で言い張るところに、個人的にこの会社のIR(投資家関連)対応の不誠実さを感じる。月商120億円はコロナ直前フル回転レベルで、これを4Qでやり切る前提で10月14日に売上高912億円を公表したとでも言うのだろうか。

    今しばらく冬の時代が続くような気がする。

  • そうですね。
    上半期6か月の営業利益 73億円の内訳が、
     補助金等を除く営業利益 ▲100億円
     補助金等による営業利益  173億円  ですので
    単純月割りでみた1か月分(9月分)の補助金等の額は約30億円、
    もし9~11月期の補助金等を除く営業利益がゼロ若しくは黒字転換なら、第三四半期累計の営業利益は100億円越えですね。期待してます。

  • 細かい話は誰も興味ないのでここではしませんが、ご指摘の内容は「税務上」の取り扱いであり、「会計上」は5月28日有報P60に記載のとおり『補助金交付のための条件を満たし、補助金を受領することに合理的な保証がある場合は、補助金収入を公正価値で測定し認識』し、未収計上しています。
    第二四半期のBS「営業債権及びその他の債権」とPL「その他の営業外収益」の激増にその影響が現れています。

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