じーじょ

久々のインです。空売り機関に脅えてる方いますが？なぜ？って感じです。アートスパークのこの数年は空売り機関の虐殺の歴史です。むしろ燃料です。増えるたびに喜びましょう。
ただし、アートは決算控えめが会社ポリシー。四季報がばかな数字出してるのが迷惑。アートは中期経営計画以上の数字は出しません。市場がそれをどう判断するかだけです。問題はサブスクの広がりがどこで利益増加につながるかです。遅くとも来季の半期には間違いなくなると思います。ここまで待つか、売り買いをうまくして稼ぐか、ここがセンスだと思います。
なんせ長期は◎です。
久々の投稿でした。

久々に参戦しました！この価格なら、どこまで下にいっても付き合います。
バークレイズが売り出すなら別ですが、買い価格の平均も多分.1000円以上。
バークレイズが、損切りしない限りは短期で1000円回復すますよ。が、決算またぎはこわいー

投稿を参考にしてもらってた人がいてくれてたので、後出しじゃなく書いておきます。
第3四半期の決算は想定通り。通期の営業利益は15億くらいまでいくと思います。
問題は来期の予想ですが、中期経営計画の数字以上を出してこないのが、アートスパークです。18.8億の予想ではマーケットは反応しません。これじゃまた跨いだ人やられちゃいます。
あと、補足資料見てちょっと残念だったのが、サブスクの売上です。１月〜３月はandroid採用効果などで一気に増加してますが、それ以外の月は、ジワジワでしかありません。このしばらくは、大きな採用ないので、この状況が続くこととなります。そうなると、マーケットの期待に答えれる数字にはならないと思います。
アートスパークが好きなのも含めて長期保有では間違いなく買いだと信じてますが、次に業績でのサプライズがあるのは、５月の決算だと思います。
バークレーの動きなど業績以外のサプライズが近々ありそうな気もしますが。

もう一度買い戻す前提で先週全て売りました！
第2四半期の決算は、第一四半期の決算から比べて物足りなさがあったため暴落。
なぜそうなったかわからなかったが、月次レポートが充実したことでわかった。前期は第2第3期の伸びかすごい。サブスクも伸長したが、買い切りもしっかり売れた。そして今期はサブスクがかなり伸びて買い切りはおそらく大幅減少。
この切り替えのタイミングで短期的には利益が伸びてないように見える。これが今週の決算だと思います。

しかし、機関の空売りが謎すぎる。２回とも完全に焼かれてる。空売り以上に実は買いを入れていて安値に引っ張ってただけなんだろうか？いくらなんでも下手すぎるような。

円安で、海外比率高くて、半導体やエネルギー価格の上昇の影響受けないとなると、買いの一択でしょう。
頑張れアートスパーク！

機関の空売りメンバーが追加されました！
長期保有を決め込んでいるので、燃料補給と思っているのですが、間違いでしょうか？？
前回焼き尽くしたので、アートさん期待してますよ！

これって、カンデラ売る準備ですか？？
セルシス単体だと、プライム市場の基準満たす数字になるような気がするんですが……

材料出ない限り、ただのマザーズ連動銘柄となってしまったようです、、、
ホルダーとしては悲しいですが。

株価が下落する度に反省してますが、「いつ上がるか？」がポイントですよね。アートスパークがいつかあがるのは、誰でもわかる。
短期で上がると思った人が信用で買って、機関が狙い打ち。こりゃ、会社の努力だけではなんともならんね。

でもついに、ＰＥＲ20倍！上方修正もあるでしょう。信用残とにらめっこしながら、追加買いします！

夜間の急落はクリスタの利益率の低下と中期経営計画の進捗見て、カンデラがダメすぎることによる失望売りですな。
カンデラはほっといて、クリスタは、宣伝費用使うタイミングで利益が急落するタイミングが過去にもある。前年度の第4四半期とか。
今回も宣伝費用によるものなのか、もしくは、本格的なサブスク移行に伴う短中期的な痛みなのかが知りたい。
決算補足みると後者だと思うんですが、毎度のことですが、数字の精度が低い会社でして(笑)謎です。
どちらにしても、売上は順調に推移していますし、成長の鈍化ではなく先行投資です。PERは超割安です。

前にもいいましたが、IR担当は優秀ですが、書類を出してくる営業が保守的すぎ。おかげで、決算発表で急落することも度々。そのたびに追加して儲けさせてもらってますが、もうドキドキするの疲れましたので、ホルダーを安心させる発表してください(笑)

本日はどんな決算発表になりますか楽しみと不安が交錯しています。
アートスパークは超保守的に数値発表しかしないので、近頃は上方修正以外しない会社。
この数日でしっかり株価も下落して、すでにPER23倍。急成長株で、この数値は安すぎでしょ。
ここで、上がらなくても三ヶ月後は間違いなく上がりますよ。辛抱できるかだけの勝負ですね。

アートスパークは材料や機関が空売りしてない時は、なぜかマザーズ指数✕2くらいで連動するよ。
何かのETFに組み込まれてるのかってくらい。
だから、この下げは、地合いによるもの。
決算期待、失望もないフラットな状況だと思いますよー

アートスパークを握り続けてます。過去にも投稿しましたが、アートのIR担当は有能です。
私の予想は半期数値を7末発表→暴騰で、全て売り。決算で、しょぼしょぼ通期発表。買い戻しを狙ってましたが、まさか、逆でくるとは、、、完全に上手です。明日下がるなら直近では安値になります。半期決算で8億くらいの経常出して、今日の上方修正は保守的すぎるといった判断になりますよ。

これ笑える。プライム市場ねらってる気はしてたけど、分割日29日したり、30日に出来高作ったり、やる気マンマンじゃないですか。



東証1部からプライムに上場するには、主に2つの基準を満たす必要あり。
1つは市場で流通する株式の比率（流通株式比率）を35%以上にすること
2つめは流通株ベースの時価総額で100億円以上（従来は5億円未満で上場廃止）だ。
これらから重複を除くと約570社となった。東証は6月末を基準日として企業の流通株式比率などを算定し、7月に新区分の適合状況を企業に通知する。

優待の新設は個人的には興味ないけど、これ来年4月にプライム市場に編入するための行為と思えて嬉しい！

あいかわらず信用残が多いのはかわりなく。今回のIRで、出来高伴って、しばらくヨコヨコが続いて、信用減って、分割で流動性がよくなって、上がっていくんだと思います。拾いたかった人は、ここで買い増しできるタイミング？

IR担当に批判的なメッセージありますが、実際は悪材料と好材料をうまく混ぜて発表してる事が多くタイミングは悪くない。。が、セルシスの業績見立てが常に解離する。
あくまで中期経営計画にそった数字しか出さないと思う。
そして中期経営計画も実際は２年スパンと思われ、今年が一番上に乖離する年。
また昨年と今回で、考えられるすべての悪材料は出しつくされました。買い増ししたい人には残念ですが、後は業績と平行して上がるだけだと思います。

アートスパークをずっと握ってる方ならわかるはず。
第1四半期で4億近くの経常を発表して、半期の数字なんか楽に超えるやん。って突っ込みたくなる数字を出してくると思います。それがアートスパークのIRです。

問題は短期で株価がどちらに向かうかだけです。

上がったのは嬉しいですが、、前回の決算では、悪材料が出るの前提で機関が空売りを仕掛け、（結果的には焼き尽くされましたが）今回の決算前には空売りをほぼ買い戻し済み。業績予想も大切ですが、機関の動きはよく調べないといけないと改めて勉強なりました。