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  • >>No. 806

    2022年2月9日 2022年3月期 第3四半期決算公表(予定)

  • モーニングスター <4765> が1月27日昼(12:00)に決算を発表。22年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比10.8%増の17.4億円に伸びた。直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比12.4%増の5.7億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の22.1%→25.3%に上昇した。

  • ヤマトインターナショナル <8127> が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。22年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比66.8%増の3.2億円に拡大し、9-2月期(上期)計画の1.9億円に対する進捗率が169.5%とすでに上回り、さらに5年平均の133.6%も超えた。直近3ヵ月の実績である9-11月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.2%→4.1%とほぼ横ばいだった。

  • まんだらけ <2652> [東証2] が11月12日大引け後(15:15)に決算を発表。21年9月期の経常利益(非連結)は前の期比2.3倍の5.6億円に急拡大し、従来予想の4.2億円を上回って着地。22年9月期は前期比0.4%増の5.6億円とほぼ横ばい見通しとなった。直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の経常利益は前年同期比15.1%減の1億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.9%→4.6%とほぼ横ばいだった。

  • ヤマウラ <1780> が11月12日後場(14:40)に決算を発表。22年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比51.7%増の12.3億円に拡大し、従来予想の8.5億円を上回って着地。併せて、通期の同利益を従来予想の19.2億円→21.8億円(前期は15.4億円)に13.5%上方修正し、増益率が24.4%増→41.2%増に拡大し、3期ぶりに過去最高益を更新する見通しとなった。会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比29.6%増の9.5億円に伸びる計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比8.9%増の7.4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の10.9%→11.5%に上昇した。

  • ユーザベース <3966> [東証M] が11月4日大引け後(15:00)に決算を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常損益は13.2億円の黒字(前年同期は4.8億円の赤字)に浮上して着地した。併せて、通期の同損益を従来予想の12.4億円の黒字→13.6億円の黒字(前期は2.8億円の赤字)に10.2%上方修正し、従来の3期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。ただ、通期の連結最終損益は従来予想の6.9億円の黒字→5億円の黒字(前期は64.7億円の赤字)に27.5%下方修正した。会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の0.9億円→2.2億円(前年同期は3.8億円)に2.3倍増額し、減益率が74.2%減→41.4%減に縮小する計算になる。直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比1.7%増の1.8億円となったが、売上営業利益率は前年同期の6.8%→5.6%に悪化した。

  • ヤマトインターナショナル <8127> が10月15日後場(14:00)に決算を発表。21年8月期の連結営業損益は3.6億円の赤字(前の期は9.2億円の赤字)に赤字幅が縮小し、22年8月期は1億円の黒字に浮上する見通しとなった。直近3ヵ月の実績である6-8月期(4Q)の連結営業損益は2.8億円の赤字(前年同期は4億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-11.7%→-9.0%に改善した。

  • ヤマトインターナショナル <8127> が9月24日大引け後(15:00)に業績修正を発表。21年8月期の連結最終損益を従来予想の0.5億円の黒字→0.3億円の黒字(前の期は12.9億円の赤字)に40.0%下方修正した。会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した3-8月期(下期)の連結最終損益も従来予想の100万円の赤字→0.2億円の赤字(前年同期は13.6億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。

  • ユーザベース <3966> [東証M] が8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益は11.4億円の黒字(前年同期は6.6億円の赤字)に浮上し、通期計画の12.4億円に対する進捗率は92.0%に達し、5年平均の51.8%も上回った。会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比74.2%減の0.9億円に大きく落ち込む計算になる。直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常損益は4.6億円の黒字(前年同期は3.4億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-9.0%→12.6%に急改善した。

  • ヤマトインターナショナル <8127> が7月9日大引け後(15:00)に決算を発表。21年8月期第3四半期累計(20年9月-21年5月)の連結経常損益は2億2100万円の黒字(前年同期は4億6500万円の赤字)に浮上し、通期計画の9000万円に対する進捗率が245.6%とすでに上回り、さらに5年平均の126.9%も超えた。会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した6-8月期(4Q)の連結経常損益は1億3100万円の赤字(前年同期は2億9500万円の赤字)に赤字幅が縮小する計算になる。直近3ヵ月の実績である3-5月期(3Q)の連結経常損益は1億3900万円の黒字(前年同期は5億8400万円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-28.2%→-0.4%に急改善した。

  • ユーザベース <3966> [東証M] が5月13日大引け後(15:00)に決算を発表。21年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は6.7億円の黒字(前年同期は3.1億円の赤字)に浮上し、通期計画の12.4億円に対する進捗率は54.6%となった。直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-8.3%→18.6%に急改善した。

  • 乙部以外の取締役候補が株を保有しないのはなぜか→個人の判断
    配当の予定→利益は事業拡大に使う
    株主優待→考えていない
    自社株買いの予定→当面考えていない
    IR、個人投資家、少数株主への対応→ちゃんとやるらしい

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