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投稿コメント一覧 (117コメント)

  • 決算動画を流し聞きましたが、めちゃ熱いですね〜

    デジタル田園都市国家構想の交付金のTYPE3を狙うと明言されましたので、スーパーシティに選定されれば8月のまえばしID実装(FPoS実装)は確定ですね。8月に実装できないと交付金もらえないのでこの件が遅れることはないと思われます。

    また、今まで一部のコアな買い方しか触れてこなかった、都市OSの統合IDにFPoSが使われるということも今回しっかりと言及がありましたので、今後の日本のDX戦略でFPoSが極めて重要な位置を占めるということが鮮明になったのではないかと思います。

    統合IDは都市OSのコアパーツ、下町ロケットで例えるならロケットのバルブシステムですからね。

  • 好決算ですね!ホルダーの皆様おめでとうございます!

    3Qはdocomoのエコノミーやpovo2.0のリリース、キャリアのiPhoneSEの投げ売りなど他社にMNPの要因となるものが多数あったのに対し、ポンツーは新プランも出ていなかったので売上が減ってもおかしくないと思っていましたが、蓋を開けてみれば着実に伸びているとは…

    日本通信の良質なプランの底力を見れたと思います。

    今後は楽天の無料期間も終わりますし、他社はプランが出尽くした感があるのに対してこちらは新プランの投入がありましたので、さらに売上が伸びるのではと期待してます。

  • 銀行口座とまえばしIDを紐づけるというのは間違いでした。

    まえばしIDを介して銀行口座同士を直接繋ぐ仕組みのようですね。これはまさにFPoSの仕組みですね。

  • 個人にはペイメント事業で銀行口座とまえばしIDを紐付けることでP2P決済を実現することで、何たらペイとかカード会社の手数料がかからない仕組みを構築するのではと思います。

    後Suicaとも連携するニュースもありましたね。

  • 未来技術社会実装事業の、前橋「講」モデルのDX事業というのは、対象は個人ではなくて地元企業なのかなと思います。

    金融消費データを活用する形での新たな与信の獲得、獲得した与信に基づく地域での再投資の促進

    とあるので、恐らくですがまえばしIDを通して収集したビッグデータを活用することで、担保に頼らず地元企業等に融資を行うスキームかなと。

    日本PFI•PPP協会が主導してますし、前橋は並行してソーシャルインパクトボンドも導入しているので合致するかと思います。

  • 総務省の接続料の算定に関する研究会の資料見ましたが、ドコモは未だに「音声卸料金について協議は過去一度もしていない。MVNOからの卸料金の見直しの要望もない」というスタンスなんですね。日本通信が安い音声卸を実現させてる時点でそんなわけないのにw

    「卸料金はお互い話し合いで決めましょう」「でも今までそんな話受けたこともないし今後もないです。回答も致しません」
    というスタンスですね。民間企業、それも最大手の態度じゃないですねwww

    自分たちの小さな村を守るのに必死なんですね。大手がこういう阿漕なことしてるから日本全体が競争力無くなってダメになってるんだなと闇をみた気分です。

    それと同時にこんな感じだと当分は日本通信と同じ卸料金を他のMVNOが実現できることはないなと思うので、今回のプランのように安い音声料金を活かしたプランでシェアを広げていってほしいですね。

    少し前に調べた限りだと、法人契約できるプランの中では恐らく日本通信が一番安いですね。ahamoもpovoもlinemoも他のmvnoも法人契約は無いか同価格での提供はしてませんので。

  • そもそも、スマートシティの事業としてまえばしIDの構築が採用されており、優先順位も責任もこちらの方が大きいでしょうから、日本通信もクライムもまえばしID構築にかかりきりになっていて金融プラットフォームの方は遅れてしまっていてもおかしくないかと思います。

    いつ商用化されるかはわかりません。わかっているのは福田社長がready to goと言っていることだけです。
    でも商用化と共にどこかの金融機関への採用が発表されるかもしれず、そうなったとしたら株価にどの程度影響があるかもわかりません。スーパーシティの思惑もどんどん明らかになっており、材料は地雷源のごとく埋まってると思います。

    なので長期目線のホルダーは仕手カスの上下動に惑わされずコツコツ拾うのみです。

    新しい情報は欲しいですが、しょうもないIRを連発してくだらない株価操縦に付き合うより、まずは確実にデジタルID、金融両面のFPoSを完成させることを望んでいます。

  • なかなか情報が出てこないのはもどかしいですよね。

    でもFPoSが提供しようとしているものの大きさを考えると仕方がない部分もあるのかなと思っています。

    これまでの資料を見る限り、FPoSというのは銀行側に参照系と更新系両方のAPIを提供することも含まる、革新的なプラットフォームです。

    このプラットフォームの構築は日本通信単体でできるものではなく、日本ATMやクライムとも協働しなければならないでしょうし、その中には認証局が稼働して初めてできることもあるのではと思います。

    商用化に漕ぎ着けたとしても、今度は銀行側が既存のネットバンキングとは全く異なるこのプラットフォームを受け入れるのに時間がかかるでしょうから、銀行側でサービスが開始するまでには更にそれなりの期間が必要になるかと思います。

  • トーマツの前橋への力の入れ具合がすごいですね。

    恐らくトーマツは官民連携プラットフォーム、都市OSの分野で覇権を狙うつもりでしょうね。

    そのコアパーツとしてFPoSが用いられるというのは極めて大きなことです。

    岸田総理肝いりのデジタル田園都市構想では、スーパーシティのプラットフォームを他の都市のモデルケースとし、さらに海外への輸出を視野に入れています。

    とにかく確実にまえばしIDの構築を成功させれば、あとはレールに乗って爆発的にFPoSが普及していきますね。

  • >問題は、その特許があることで、電子決済等代行業で商売にならないものがどうして商売になるのか

    言い換えると、このFPoSというフィンテックプラットフォームがどうして商売になり得るのか?ということでよかったですかね?

    この事業はこれまでにないビジネスモデルであることは先の説明でご理解頂けましたかね?

    FPoSというプラットフォームの優位性については以下の点が挙げられるかと思います。

    ・強力なマネーロンダリング対策
    ・銀行側の口座維持費用の削減
    ・ユーザー側のオンラインでの手数料の削減
    ・ユーザー側のネットバンキング利用が簡便かつ安全になる

    全て過去の決算動画、その他資料にあったことですのでどうしてこれが実現できるかは動画をご覧ください。

    マネロン対策については、世界から日本の特に地銀がマネロン天国になっていると指摘されていますので早急な対策が求められており、現状FPoSのこのプラットフォームが完全にマネロン対策、ハッキング対策等を満たした唯一無二のものですので、特に導入の期待ができますかね。

    あと、これまでの私の説明でバカにされたと感じてしまったとしたらすいません…
    言葉使いを改めさせて頂きます。

  • >特許があると、普通ではできないどんなビジネスモデルが可能になるかが知りたい


    いやいや、論点ずれてますよ…

    かわいそうにさんは「電子決済等代行業がビジネスにならない」と仰っていたので、私がFPoSの商用化に不可欠だとご説明させていただいたのですが…

    だいぶお怒りですが冷静になってご自身のご発言を振り返ることをお勧めします。

    ついでにこのFPoSの特許があると、ご説明したように今は実現出来てない強力な本人認証を備え、かつ暗号化による安全な金融取引が実現できますよ。

  • かわいそうにさん、電子決済等代行業がFPoSと関係することについてご理解いただけましたか?

    わかりましたら今後は今日ご説明しました、

    ・電子決済等代行業を取ることには意味があること

    ・FPoSはすでにまえばしIDとしての採用がスマートシティで決まっているため、少なくとも前橋市民という利用者が存在すること。

    これらを踏まえたご発言をよろしくお願いします。

    商用化はまだ先ですので、商用化してしばらく経っても何の反応もなければその点についてはどうぞ存分に煽って下さい笑

  • 技術的な面を省いてわかりやすく説明しますと、ネットバンキングにおいて、銀行とユーザーの間をFPoSの技術を用いて繋げることでセキュリティを飛躍的に向上させることができます。電子決済等代行業の認可はこのために必要になります。

    FPoSの技術を用いることで、ログインの簡素化、強力な電子証明書での本人確認、鍵ペアでの取引情報の暗号化が行え、高額の海外送金にも対応できるようになります。

    また、銀行以外にも家計簿アプリ等のサービスと接続すれば、アプリから直接金銭のやり取りを行うことができます。

    あるいはgoogleが買収したことで話題になったpringなどと接続すれば、キャッシュカードなしでスマホのみで制限なく現金を引き出すこともできるようになります。

  • えぇ…

    先に挙げた特許をしっかりと見ていただければ技術的な面も含めてよく理解できると思いましたが、かわいそうにさんは何でか一株主の私の説明が聞きたいようなので、電子決済等代行業の認可がFPoSとどう関係するのか私の理解で続いてご説明致しますね。根拠は先に挙げた特許に記載されている内容からになります。

    概ね間違ってないとは思いますが、ただの株主の考察ですので、詳しくは商用化もしくはあるか分かりませんがFPoSの説明会をお待ちください。

  • ですからFPoSの特許をちゃんと調べて仰って下さいねと言っていますが…

    特許番号6499369

    この特許見ればFPoSの金融プラットフォーム事業がどのようなサービスを提供しようとしているかが分かりますよ。

  • やっぱり何も分かってませんでしたか…

    FPoSにケチつける前に、FPoSとは何かを理解するのが先だと思いますよ。

    FPoSの特許をちゃんと調べて把握することをお勧めします

  • >電子決済等代行業者に登録しただけではビジネスにならない


    電子決済等代行業の認可はこれから始まるFPoSの商用サービスに必要なので取得したのですが…

    仰っていることが支離滅裂ですよ。

  • 公的個人認証サービスと、今回日本通信が取得した認定認証業務の違いがよくわかっておられないようですね。

    営利はダメと仰りますが、ご自身の狭い見識からの意見ではなく客観的な証拠に基づくご意見を今後はされた方がよろしいかと思います。

  • まえばしIDをFPoSで構築するのはすでにスマートシティのプロジェクトとして国から承認されています。

    鋭利って営利の誤変換かと思いますが、このまえばしIDの事業も無料でやる訳ではないと以前の動画で仰ってましたよ。

    商用化しても誰も使わないと毎度仰っていますが、少なくともまえばしIDの構築は現段階でスマートシティという国策決まっており、他地域との連携も少なくとも3つの自治体と決まっており、スーパーシティに選定されれば160を超える企業との連携も実現するわけですので、かわいそうにさんこそご自分の間違った解釈を毎日垂れ流さないでいただきたいです。

  • >クラウドに保存されているマイナンバーカードの顔認証データを使ってネット経由で本人認証する

    これってFPoSのことですよね?この情報源教えて頂けますでしょうか?

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