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投稿コメント一覧 (41コメント)

  • イギリスのバーミンガムにある富士フィルムの工場で、NVAXワクチンが6000万回分製造され、承認され次第すぐに出荷できる準備が整っているようです。

    先週のオーストラリアの保健相の発言に続き、EUの承認が近づいているのを補強する嬉しいニュースです。

  • オーストラリアのハント保健相は、「数日中にノババックスの最初の国際承認が得られるかもしれない」と発言した。

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    つい先程オーストラリアの保健相が会見しました。国際承認はEUの場合30ヵ国、WHO180ヵ国とどちらが通ったとしても、非常に大きなインパクトがあります。
    (NVAXは現在2ヵ国のみ)。

    また会見の中で「オーストラリア医薬品庁は欧州医薬品庁と非常に緊密な連携をとっている」とのべています。
    これはハント保健相が国際承認に関するかなり確度の高い情報を持っていて(おそらくEU?)、かつオーストラリアの承認も近いと示唆しているのではないでしょうか。

    短期のトレードには辛い相場ですが、悪いニュースは何もないのでのんびりいきましょう。

  • >>No. 32

    情報ありがとうございます!
    原因が分かってほっとしました。
    とりあえずのところ、そこまで大きな問題ではなさそうですね。

  • >>No. 27

    いまのところ確定的なニュースはないです。
    海外ニュースサイトも非常に混乱していて、一次、半年以上前の遅延のニュースを速報として掲載しているところもありました。

    少し有力そうなものとしてNVAXがFDAへの「申請の提出」を遅延する、との「うわさ」が流れ大口が反応したのか??と推測されています。(ポリティコの時と違いソースがないので見当違いの可能性あります。またNVAXは申請スケジュールの遅延を公に認めていません)。

    現状何もわからないのが結論ですが、個人的には安く株を購入したい筋の仕掛けではと思っています。
    仮にEUなど申請中の承認の却下が決定し、その情報が流れていたとしたら10%程度の下げですまないですし、FDAへの申請提出の遅延が事実だとしても、これからの承認ラッシュで下げは十分以上にカバーできるはずです。

    とりあえず正確な情報待ちです。

  • >>No. 10

    南アフリカの変異株が見つかった影響のようです。
    リスクを嫌った投資家が市場から資金を引き上げ、その一部がいくつかのワクチン銘柄に投資されました。

    情報が錯綜してますが、なかなか新型はやっかいそうですね😰

  • 欧州医薬品庁の責任者が「NVAXの認可のために、出来るだけ早く結論を出そうとしている」と先程の会議で発言したので、EUは早めに出るかもしれませんね。

  • 遅くても年内にいくつかの承認は出るはずなので、残り1ヶ月のんびり待ちましょう。認可が出ない限り上げ下げして、ストレスがたまるチャートだと思うので。

    一時マイナス6%弱までいきましたが、シンガポールで緊急使用の承認申請が提出されたとのアナウンスがあったので、少しは戻すと思います。

  • 今のところ新しい承認などのニュースは出でいません。
    NVAX・MRNA・BNTXのプレが上がっているので欧州の感染拡大が原因でしょうか???
    欧州は相当酷いようですので。

  • NVAXがEMAの進捗を発表したタイミングで株価が跳ねたので、そうだと思います! 人口が多いのでインパクトがありますね。

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    キム・カンリプ食品医薬品安全所長は17日記者懇談会で「ノヴァバックスワクチン品目許可手続きを今年中に完了できるだろう」と話した。
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    韓国も申請先機関のTOPが発言したので、年内承認されそうです。こちらは緊急使用許可ではなく、NVAX初の通常の医薬品としての認可となります!
    一国が正規の医薬品として承認し、信用を担保するのは大きいですよね。
    各国での緊急使用許可からの切り替えや、12月に申請予定のFDAでの承認速度にも良い影響が出るのではないかと思います。

    年末から年明けにかけて、上がりそうなニュースが沢山控えてますね!

  • インドは、インドネシアへのNovavaxの最初の輸出バッチを承認しました。
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    インドネシアへ5000万回分のNovavaxの輸出が承認されました。

    ご存知のようにインドは自国の感染拡大のため、全てのワクチンの輸出を先月まで禁止していました。Novavaxは今月末に輸出解禁される見通しでしたが、これで承認されしだい世界中に迅速にワクチンを出荷することが出来ます。

    早速良いニュースが続きました。
    続けての投稿、大変失礼しました。

  • 韓国で承認申請が提出されました。

    週明け早々、幸先が良いですね!

  • CDCgov(米国疾病予防対策センター)のトラベルガイダンスでは、英国とメキシコの第 3 相臨床試験参加者は、NVAXのCOVID-19ワクチンの全シリーズを接種した場合、完全に接種したとみなされるとしています。

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    なかなかすごいニュース。
    米国で出入国する際に、上記トライアルの参加者は、他のワクチンを接種していなくてもOKという事です。
    まだ米国では申請すらされていない(12月予定?)のに、承認されたワクチンと同列に扱っています。

    株価も多少ですが好感された動きがありますね。
    承認されるまでは横横のチャートが続くと思いますが、楽しみにホールドします。

  • NovavaxCCOのJohnTrizzinoは、ワクチンはTGAによる承認の最終段階にあり、5,100万回以上の投与量がオーストラリアに出荷される準備ができていると述べています。
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    オーストラリアももう少し。

  • 》gmaさん
    ベルギー単独です。
    金額など詳しい契約は出ていません。

    現状EUはAZNの注文を停止し、スカンジナビアはMRNAの使用を削減し、CVACの契約はキャンセルされ、ロシアのスプートニクVは品質が悪いため認可されないとみられています。

    EUとの契約は最低2千万回から1億回分。さらにオプションで2023年に1億回分があるようです。(契約で一回あたりの投与量が決められていないため、本ではなく回数になっています。年齢や疾患により投与量が変わるのでしょうか? こちら申し訳ありませんが詳しい情報が見つけられなかったため、誤りありましたら訂正・削除します)。

    EUはmRNAワクチンのアレルギー反応にかなり神経質になっているようなので、認可され次第、EU含め各国で追加注文されるのではないでしょうか。
    承認楽しみですね!

  • ベルギー、ファイザー社やModerna社にアレルギーのある人のための新ワクチン「Novavax」を発注

    "mRNAワクチン、すなわちファイザーやモデナにアレルギー反応を示す人が少なからずいます。ワクチン接種タスクフォースのトップであるDirk Ramaekers氏は、「彼らは重篤な副作用を発症しています。そのためベルギーでは、mRNAワクチンに悪い反応を示す人のための新しいワクチン、ノババックスを発注しました。

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    ベルギー発注来ましたね!
    これに加えてNVAXの認可の進捗やPFEワクチンのデータ改竄疑惑など、週明けの動向がまったく想像できません。

    ひとまずポジティブなニュース嬉しいです。

  • 同感です。
    予防のワクチンと治療薬ではまったく用途が違いますし、感染症では予防の方が重要だと思います。

  • 心筋炎の症例は今のところ確認されていない、とアナウンスがありましたね!
    地味にビッグニュースだと思います。

  • >>No. 55

    状況証拠は真っ黒ですが、mrnaはそもそも特許侵害を認めていない立場です。
    なのでmrnaが心変わりしない限り、今回特許が有効であると勝訴したとしても、しばらく掛かると予想されてます。(似た事例の特許侵害訴訟は数年掛かっています)

    まあ、たった一年でabusの特許を回避する超技術を持ってたらそっちで特許取得するでしょうし、勝訴&損害賠償請求で何らかのアクションを取った段階で、株価は長期的には右肩上がりになるのではとホールドしてます。

  • 米国防省と遺伝子組換えペストワクチンの開発で、2年半で2,200万ドルの契約が締結されました。2022年に第2相臨床試験を予定しています。

    コロナワクチンに続いて良いニュースですね!

  • EUL承認後、最大で4億1千4百万回分とあるので、本当に大きな案件ですね。
    年末までに販売開始予定とあるので、上手くいきますように!

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