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投稿コメント一覧 (751コメント)

  • >>No. 99

    財務に関して、ここは、LBOにより債務が膨らんだ後に上場しているし、使用権資産やのれん代がかなり大きいのが気がかりです。但し、事業自体は(悪く言えば面白みがないけど)非常に安定していて、コロナでも(減ったものの)利益は安定して出せる/伸ばせる体質なので、ある日、突然、ドカンとでかい減損処理が襲う可能性は低いのではないかと推測してますが・・・・。

    財務に詳しい方、どうでしょうか?。私は、のれん代は全く問題ないと判断してますが、使用権資産についてはよくわからないのでどう判断したものか・・・・。

  • >>No. 82

    ラストワンマイル(9252)も、ここと似たようなサービスやってるけど、売上高は4-5倍あるのに、営業利益率が約1/5ですね。しかも、転勤ナビのような安定的な法人顧客はいないようです。但し、資料読んでも、事業コンセプトが曖昧・ボヤっとしていて何が最大の特徴なのかわかりずらいようですけど(そういうわけで、利益率が低いのかもしれない・・・)。

  • 昨日のIRで、月次報告と共に、事業計画及び成長可能性に関する事項も出てますね。3年後に利益が2倍強を想定しているようですが、単価が一旦870千円程度まで回復することを前提とした予想のようです。しかし、月次を見てると800千円前後で定着してしまっているような気が・・・。とは言え、現状の単価(800千円前後)でも売上、利益は伸ばせる体質なので、3年後に利益が2倍強は無理でもそこそこの利益は確保できるのは確実でしょうけど。

    あと、2030年に直営ホール数を現在の3倍(300ホール)にするとありますね。ドミナント出店効果で、利益はホール数や売上の伸び率以上に増えるでしょうから、10年ぐらい気長に放置しておけば、デンバガーは十分に期待できそうですな。

  • 3Q決算補足説明資料読んだけど、転勤NAVIの売上高総利益率の伸び方が尋常ではないですね。売上だけ伸びて、原価はほとんど変わらない。来期予想が楽しみだわ~。

    あと、営業利益については、資料の22ページ目に以下のようにしつこく強調されてますね。

    『業績予想に対する進捗率は
    売上高 79.9%
    営業利益 134.3%

    ※営業利益について
    営業利益につきましては、現時点で通期予想を大きく上
    回っておりますが、Q4に来期以降の成長に向けた人件費・
    販促費等への投資を予定しているため、通期予想並みで
    着地することを見込んでおります。』

  • 3か年計画を上方修正してますけど、ここは常に発表は控えめに抑えているから、まだまださらなる上方修正の余地はありそうですな。

    上方修正のお知らせに掲載されている数値を拾って、売上高に対する利益率を計算してみると、
    2021/9が、17%に対して、2023年9月が15%になってますけど、成長に伴うスケールメリットの増大やオペレーションの改善が進むことを踏まえると、ビジネス環境が変わらない限り2年後に利益率が下がるとは考え難い(どんなに悪くても横這いでしょう・・・・)。

  • 予定よりも利益が膨らんでいるようですけど、3Q決算の説明を読み込むと、想定以上に儲かった分は、将来に向けた投資につぎ込んで帳尻合わせするようですな。まあ、最終的な本決算の数値がどうあれ、ビジネスは予想以上に好調のようです。来期以降が楽しみな会社ですな。


    『(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
     当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、2021年9月28日に「東京証券取引所マザーズへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ」にて公表しました業績予想を上回っておりますが、当第4四半期連結会計期間に来期以降の成長に向けた人件費・販売促進費等への投資を予定しているため、2021年12月期の業績予想に変更はありません。』

  • >>No. 427

    もうひとつ付け加えると、こういう形の提携だと、賃貸マーケットに対しては、営業利益を侵食している広告宣伝が不要ということになりますね。

  • >>No. 381

    賃貸物件の設備機器交換の決定権は、賃借人でなく管理会社にあるから、GAテクノロジーと提携すると賃貸需要も取り込めますね。

    但し、上場しているような不動産会社はTATERUとかレオパレスなどのように大なり小なりきな臭いビジネスしていることが多いから、その点がやや気がかりですが。

    とは言え、これから構築しようとしている賃貸管理のオンラインプラットフォームが、他社物件も取り込めるオープンなもので、他社も利用したくなるようなものであれば、長期的には賃貸需要をかなり取り込めるポテンシャルがありそうですな。

  • 前期比で、売上約1割増に対して営業利益が約半分になってるけど、よくよく決算説明書読むと、前期に対して広告宣伝費増やした分が営業利益の減額分に概ね対応しているだけのようですね。まあ、結局、利益額は、投入する広告宣伝費の匙加減次第でどうにでもなるようなので、利益が増えた/減っただけ見てるだけでは、ここの実力を見誤ることになりそうですな。

  • レーティング4000で釣り上げられた挙句、イナゴタワー崩壊かぁ。まあ分かっていたことではあるけれど。しかし、崩壊に伴いイナゴ達も去っていくからこれで株価も本来あるべき位置に落ちつくでしょう。

    私は公募価格以下の平均単価で仕込んでいた途中で、迷惑なレーティング発表で、仕込みが中断してしまったので、出来高が完全に細ってさらに安くなったら追加で仕込むことも検討中です。

  • ベトナムロックダウンの影響は一時的で、ここのビジネスモデル自体が崩壊したり、時代遅れになったわけではないので、本日の決算で株価が下がったら買い増ししたいと思います。

  • イナゴタワー崩壊かと思ってましたが、アップダウンの激しいジェットコースター銘柄になりましたね。

  • 増資といっても、発行株式数全体の1%弱ですね。10%、20%なら株価への影響大ですけど、1%弱では実質影響無いのでは。

    もっとも、数字でものを考えられない人たちは”増資”という事実だけで踊らされる可能性も高そうですので、そういう人達がホルダーに沢山いると、別でしょうけど。

  • イナゴタワー、4000円に届く遥か手前で崩壊しましたな。

  • スタンダード市場狙うにために、近々の分割はほぼ確定しましたね。それと、ここは借り入れ額も多いから、財務上、金利負担低減の意味でもスタンダード市場目指すのは正解だと思います。

  • 通期予想は保守的過ぎることは全然ないですよ。
    有価証券報告書には、売上・利益の季節変動があることがきちんと説明されてますけど、きちんと読んでますか?。進学・就職・転勤シーズンの3月前後の売り毛・利益の影響を受ける1Q-2Qだけ見てると確かに、上方修正ありかと期待したくなりますが、3Q-4Qは売上は落ち込み、利益は赤字になりますから、通年では、予想からそう大きくは外れないと思います。

  • >>No. 194

    いずれにせよ来月の2Q決算で、売上・利益への影響がどの程度だったのか確認できるでしょう。影響が出ていれば、それなりに売られて株価が下がるかもしれませんが、その場合、中長期目線で投資している人にとっては寧ろ仕込み時だと思います。

    給湯器は生活に欠かせない必需品ですから、ベトナムのロックダウンによる品不足によって今期の販売が落ち込んだとしても、消費者の需要が蒸発したわけではなく、品不足で買えないなら買えるようになるまで待つということになる(需要を先送りしているだけな)ので、2Qで落ち込んだ分は、3Qで戻ってくる可能性が高そうですので。

  • >>No. 179

    給湯器不足がどこまで、どれぐらいの期間、売上・利益に影響するかですね。ここは、給湯器も取り扱い商品の一つに過ぎないので、全売上に占める給湯器の寄与度が小さければ噂で売られているだけなので却って仕込み時ですけど、寄与度が大きいと、一時的とは言え、売上・利益に影響しそうですね。まあ、その場合に株価が下落しても一時的なもので、ビジネスモデル自体がダメになったわけではないので、ほっとけばいずれ戻るでしょうけど。

  • 板を見たけど、本日もS高のようですな。しかし、売りたい人もそこそこ居るようです。もったいない。

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