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投稿コメント一覧 (124コメント)

  • 豊田さんの下半身と上半身は別物です。創業の理念は今も色褪せていないです。ここの社員は、優秀かつ良い仕事してますよ。短期では分かりませんが長期では必ず上向いていきます。

  • 空売りの遊び場にはなってないですよ。信用買いの返済で下げているだけです。どう考えても下げすぎです。今の価格はメドレーの将来性を考えると格安です。

  • 久しぶりに買いました。良い会社なので、いずれ復活するでしょう。

  • こんばんは!Pharmsというオンライン服薬指導システムのデモをみました。現状のオンライン診療では、患者は後日郵送されてくる処方箋の原本を自ら薬局に持っていかなくてはなりません。薬局がPharmsを導入することで、患者は郵送で薬剤を受け取ることができるようになります。便利な世の中になりますよ。メドレーは信念を持って医療改革に取り組んでいることが伝わってきました。

  • オンライン服薬指導のデモを見たけど、素晴らしかった。クリニックと調剤薬局と患者、それぞれにとってメリットのあるシステム。将来電子処方箋が実現すれば、医療業界が変わると確信した。

  • つづき

    ざっと、上記のとおりです。利用者数が10倍になったというお話でしたが、利用医療機関がどれくらい増えたとか、事業成績に関わるお話は一切ありませんでした!
    総じて、医療の未来を作るお仕事をされているのがよくわかりました。
    医師からの質疑を聞いていると、医師側のオンライン診療に対する認識のレベルがまだ、メドレーに追いついていないのが現状と思います。
    そういう点では、普及の余地はまだまだあり、これからが勝負と思いました。
    ここからは私の持論ですが、オンライン診療は対面診療を置き換えるものではありません。
    新たなツールとして、対面診療と組み合わせながら、その特徴を生かしていけば、患者側のメリットは計り知れないものになると思います。以上です。

  • Web講演会のまとめ(要点のみ)
    島執行役員は、東大医学部卒、東大病院で初期研修後日赤医療センターで消化器内科医を6年勤め、その後ボストン・コンサルティング・グループを経てメドレーに入社。CLINICS事業を立ち上げた人物。
    2年前のオンライン診療改定は改悪だったが、今回、COVID-19の影響で規制緩和が飛躍的に進んだ。
    4月10日からは初診のオンライン診療が解禁された。メドレーとしても利用患者数が10倍以上に増えたのを確認している。
    オンライン初診は、時限的措置となっているが、恒久的措置になる可能性が高いと考えている。
    オンライン診療システムを選定する上で大切なポイントは下記の4つ。
    1)高いセキュリティレベル:セキュリティの悪いシステムを採用した責任は医療機関にも生じるため注意が必要。CLINICSはISMSクラウドセキュリティ認証、Pマークなど信頼度が高い。外部機関認証を受けているシステムは少ないのが現状。
    2)患者負担がない:CLINICSは、患者からシステムベンダーへの費用が発生しない。(島さんは言及していませんでしたが、CURONなどを念頭においていると思います。CURONは予約時に300円を患者からベンダーに支払う必要があるため)
    3)活用実績が豊富:業界NO1の実績と経験で、システムトラブルやその対応オペレーションが構築されているため、CLINICSは強い。
    4)オンライン服薬指導との連携:アプリとしてスムーズに服薬指導に対応しているのはCLINICSがリード。

    さらに、オンライン診療の具体的な使い方を、消化器内科医として提案していました。
    Case1)初期オンライン診療:病院に受診すべき状態かどうかをトリアージとして利用できる。対面診療に切り替えるアドバイスができる。
    Case2)検査結果の説明:わざわざ検査結果の説明のために再度病院を受診する必要がなくなる。ex.ピロリ菌の除菌結果説明など
    Case3)慢性疾患の定期的な管理:対面診療と組み合わせながら治療を継続していく。患者が治療を自己中断しないように、オンライン診療を組み合わせて丁寧にフォローしていくのに有用。

  • 本日メドレー島執行役員のweb講演会があります。視聴して勉強になることがあったら書き込みますね。ちなみに、ブイキューブのシステムを使った講演会です。

  • 4/7以降に導入した医院にIT補助金が適応になるようです。
    導入費用と初年度利用料はおよそ42万円なので、その3/4の31.5万円が補助される計算ですね。
    メドレーのCLINICSオンラインは、オンライン診療界ではブランド品ですから、補助金の対象となれば、導入したいクリニックはたくさんあると思います!
    面白くなってきました。

  • CLINICSオンラインの医療機関が負担する利用料金が値下げになったようです。
    今までは、初年度は月額1万円で、2年目以降は利用料に合わせて月額1-3万円でした。これからは、永年1万円/月で、クレジットカード手数料も5%から3.45%に値下げになるようです。
    利用する医療機関が増えるでしょうね!これからもメドレーに期待しましょう。

  • 長期投資なので、明日は下がったところをたっぷり買わせて頂きます!オンライン診療の需要増加凄いですね。日本の医療を変える会社になるでしょう。

  • 決算前なので、このくらいの株価の方が安心。

  • 少し解説。CLINICSカルテは一体型電子カルテといって、医師やコメディカルが記載する電子カルテと医療事務が利用するレセコン(医療費請求)を一体化して、利便性を高めています。そのレセコンがORCAです。従来これを外部のものを利用していたので、思うように行かないところがありました。その部分を今回買収したということです。これでほんとうの意味での一体型電子カルテが完成します。次世代のクラウド型電子カルテなので、クリニックや移動の多い在宅診療にも利用できて便利です。今後発展していくのは間違いなし。メドレーは数年で化けますよ。握ったまま離してはいけません。

  • これはよいIRが出ました。ORCAはメドレーの電子カルテCLINICSカルテの弱点でした。それを克服する買収と判断します。素晴らしい。ここはオンライン診療だけでなく、電子カルテもあることをお忘れなく。相乗効果で周りを巻き込んで成長していきますよ〜。損切り宣言するひとが出てくるあたりが、底値かなと思います。今日も2300円台で追加購入できてラッキーでした。

  • 文春、文春言ってますが、今回の下げは、すべて文春のせいではないと思いますよ。コロナ患者数がピークアウトし、コロナ相場が終わるかどうかの動きだと思います。現時点では、メドレーの適正価格は2400円程度が妥当ということです。今までが過剰でした。類似銘柄のMRTもエムスリーも下げてますし、アメリカのテラドックも連日下落しています。私は長期で10倍を狙っているので、この下落は買い増しのチャンス到来でありがたいです。メドレーに関しては、これから業界を巻き込んで急成長が見込まれます。長期現物投資の一択です。

  • オンライン診療では、保険診療とは別で、「通話料等(オンライン利用料)」として医療機関任意のコストを請求することができます。これは専門用語でいうと「療養の給付と直接関係ないサービス等」に該当します。
    傷の処置をするときに、血液を拭くためにガーゼを使用します。そのガーゼ代は、手術料や処置料に含まれるため、コストとして請求することができません。いわゆる「持ち出し」と現場で呼ばれているものです。
    一方で、おむつ代、テレビ回数券、診断書や証明書、在宅医療の交通費、薬剤の容器代、インフルエンザ予防接種料などは、「療養の給付と直接関係ないサービス等」に該当するため、コスト請求ができると厚生局から通知がなされています。
    メドレーは今回、初診から解禁になっているオンライン診療に置いても、通話料を「療養の給付と直接関係ないサービス等」として、コスト算定できることを厚生局に確認の上、医療機関に情報提供をしております。利用する患者には、予め同意を取るように指導が入っており、何ら問題ありません。
    今回の文春の記事を読みましたが、一般の方のルサンチマンを刺激するだけの悪い記事だと感じました。多少株価に反映するかもしれませんが、長期的にみて、絶好の買い場到来、買い増しチャンスと思って良いのではないでしょうか。

  • 医療機関は、利益という点ではオンライン診療に旨味はありません。
    それは、現在の医療保険制度が、対面診療を基本としているためです。
    詳しくは後ほど。

  • ご返信ありがとうございます。
    同じ志の投資家として、メドレーを長期で応援していきましょう。

    薬局の手数料について、申し訳ありませんが存じ上げません。
    ただ、普及はまだまだといったところですね。
    薬局は薄利多売の商売のため、投資には慎重だと思います。

    医療機関あたりの年間オンライン診療件数について。
    殆どの開業医は、対面診療と並行して、同じ時間帯でオンライン診療をしています。
    したがって、30分の枠で1-2件が限界です。

    オンライン診療普及しはじめの現在は、1日0-2件くらいが妥当なところと思います。すると年間営業日を掛け算して、ざっと200件くらいと見積もりました。
    オンライン診療は、まだ医師も患者側もなれていないので、対面診療よりも診察に時間がかかります。
    対面診療と比べて、患者側のコスト意識も強くなるので、適当な診察がしにくいのも背景にあると思います。
    クリニクスのプランでは、年間200件以上のオンライン診療では、月額3万円の使用料で打ち止めになりますので、200件より増えても決済手数料は変化しますが、それだけです。先にも記述したとおり、決済手数料から得られるメドレーの収入は微々たるものです。

    システム開発はほぼ終わっているので、あとは普及をいかにするかが鍵と思います。そのためには導入費用をある程度、ディスカウントする必要があります。甘いビジネスではありません。ただし、現在のオンライン診療バブルは、この先5-10年分を先取りするチャンスですね。いままでオンライン診療に見向きもしなかった、むしろ馬鹿にしていた医療機関が、それなしでは診療が成り立たなくなってきていますので。

    繰り返しになりますが、メドレーの強みはオンライン診療だけではなく、電子カルテとの相乗効果、ジョブメドレーもあります。今後、AI診断や製薬会社、業界の様々な分野を巻き込んで、一体化したビジネスを展開していくと思います。数年後に振り返ったときに、ここがピークではなく、過渡期であったと気づくことでしょう。ここの経営陣ならやってくれそうな気がします。

  • クリニクス初期導入費用について
    0-19床:初期費用50万円 導入支援費用30万円
    20-199床:初期費用80万円 導入支援費用40万円

    これがクリニクスの初期導入費用の定価です。
    導入医療機関の殆どが0-19床の開業医です。
    そして、これはあくまで定価です。
    導入を促進するためにディスカウントされるのが、通例です。
    したがって、初期導入費用として 50-80万円と見積もりました。
    以上。

  • 日曜の朝早くから、ご返信ありがとうございます。
    採用件数を6000件と見積もってみましたが、限界ギリギリもしくは夢に近い数字だと思います。
    現在の会社の人員では、新規医療機関に対応できる件数も限りがあり、人材を育てるのにも時間がかかるので、苦労していることでしょう。

    私はメドレーはM3のように業界全体を巻き込んで成長していくと考えています。個人開業医のみならず、総合病院、製薬会社や薬局、歯科に浸透していくと思います。AIを用いた診断や、医学知識の集結など、患者や医療従事者が便利で安心して利用できる、そして社会にインパクトを与えることのできる企業に成長していくと信じています。10年後に10倍を目指して、ハレノヒも雨の日もホールドして参ります。短期的にはバブル終了後にやや落ち込むと思いますが、10年定期預金のつもりで寝かせておきます。

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