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投稿コメント一覧 (529コメント)

  • 300株でも、それを握り続ければそれはガチホです!

  • こんな記事を見つけましたよ♫

    9月17日には『会社四季報』2021年4集秋号が発売される。実は、年4回の発売の中で、「最も投資に役立つ情報が載っている宝庫が『秋号』」というのが四季報の編集に長年携わってきた私の結論である。

    理由は単純。株価に織り込まれていない、潜在的な上方修正予備軍を見つけられるからだ。週刊東洋経済9月13日発売号は「株の道場 成長先取り編」を特集している。
     日本の上場企業の約7割は3月期決算。第1四半期(4~6月)決算発表後に発行されるのが四季報秋号だ。私は経験則で、通期の利益計画を第1四半期に上方修正した企業は第2四半期でも上方修正してくることが多い、と感じていた。

     そこでデータを確認したところ、次のように実証できた。

     2006年4月以降の期初、第1四半期、第2四半期のすべてで営業利益の会社計画がそろっている4万3298件の決算のうち、第1四半期段階で上方修正を発表したのは2004件(全体の5%)。
     そのうち第2四半期も連続して上方修正を発表したのは991件だった。つまり第1四半期で上方修正された企業のほぼ半分にあたる49%が第2四半期でも上方修正したことになる。

    ■第1四半期の上方修正後がポイント

     これを株式投資にどう生かすか。業績の情報に関し、株価に最もインパクトのあるイベントは上方修正だ。決算発表よりも株価が動く。

     第1四半期で上方修正した企業の株価は大きく上昇する。が、買いが一巡すると利益確定売りに押されて下がるか上昇一服となることが多い。そこが絶好の拾い場だ。
     第1四半期で上方修正した企業の約半分が第2四半期でも上方修正するのだからそのタイミングで待てばよい。5割の確率で第2四半期での上方修正による株価上昇を享受できる。こんなに勝率の高い戦法はそうないだろう。

     要は上方修正する前に仕込めばいいのだ。企業をしっかり見ていれば、決して難しいことではない。

  • いつ言おう 嫁に内緒の フロンテオ

    嫁に内緒で爆益を出している夫の心情を詠みました♫

  • https://www.fnn.jp/articles/-/160460?display=full
    このようなニュースがバンバン出てきたら本当に手をつけられませんね♫

  • 9月9日
    メリルリンチ様 +9,400
    野村様 -26,700

  • 日本老年精神学会のランチョンセミナーの一コマを共催できるんですね♫
    座長が本会の事務局長で大阪大学精神医学分野の池田教授とあり、ますます期待しちゃいますね😙

  • そろそろ自分の生まれ年に到達する方も出てきますね♫

  • 1899円の9,500をどうやって食べちゃうのかを観察中♫

  • 国の調達情報をニヤニヤしながら眺めて、フロンテオに関連した案件をピックアップしてみました😏😏
    全て入札案件です。
    皆様は何番の案件をフロンテオが落札できると思われますか!?

    【内閣官房】
    1 9月13日 開札
     サイバーセキュリティ関係法令に関する調査研究

    【総務省】
    2 5月19日 開札
     サイバーセキュリティに関する文書の英訳、
     諸外国のサイバーセキュリティ関連動向に関する
     資料の精査等の請負

    3 7月7日 開札
     令和3年度サイバーセキュリティ制作に
     関する諸外国の動向調査の請負

    4 8月3日 開札
     令和3年度2030年代のサイバー空間と
     情報通信ネットワークアーキテクチャに
     関する議論の国際動向及び国内における
     体制の在り方に関する調査

    5 8月18日 開札
     ソフトウェア脆弱性を狙った
     サイバー攻撃の防御に向けた情報
     共有基盤に関する実証実験の請負

    6 9月15日 開札
     ASEAN諸国向けサイバーセキュリティ演習の
     実施の請負

    7 10月14日 開札
     サイバーセキュリティ対策に係る
     日ASEAN間のISP連携の在り方に関する調査

    【財務省】
    8 9月14日 開札
     データ解析用ソフトウェアライセンス等の
     更新及びデジタルフォレンジック機材の
     購入 一式

    9 9月17日 開札
     デジタルフォレンジック研修の業務委託(区分1)

    10 9月17日 開札
     デジタルフォレンジック研修の業務委託(区分2)

    11 9月17日 開札
     デジタルフォレンジック研修の業務委託(区分3)

    12 9月28日 開札
     デジタルフォレンジック関連研修(CCO/CCPA研修)

    【金融庁】
    13 10月15日 開札
     デジタルフォレンジック関連システムの
     機能強化のためのネットワーク機器等

    【国家公安委員会(警察庁)】
    14 9月13日 開札?
     サイバー攻撃対策講習会

    【防衛省】
    15 10月8日 開札
     サイバー攻撃対処のための官民連携に係る
     共同訓練実施役務

    16 10月29日 開札
     サイバー攻撃対処のための企画・立案業務に
     必要な情報収集

    【法務省】
    17 9月15日 開札
     令和3年度法務省における
     サイバーセキュリティに関する訓練
     及び診断実施業務の請負 一式

  • これですかね?
    ソフトウェアの案件、抜けてますね💦
    かなり大きな案件なのに…

    私はいま、東京都の入札情報を覗いていましたが、フロンテオはまだ入札資格を取っていないようですね。
    資格自体は申請すればすぐに取れるものなので、心配は無いですが、登録は落とせそうな案件が見つかった時に行うでしょうから、今後登録された時はそう言う時なのかもしれませんね😏

  • 8日からメリルリンチ様が空売り204,400で入店頂きました♪

  • 本家はIR無かったので、USAのIRで勘弁してください☺️

    国境を越えた調査と技術に影響を与える米国のマネーロンダリング防止の進展


    ニューヨーク、2021年9月9日– FRONTEO(TSE:2158)は、無料のウェビナー「U.S. 9月9日、シドリーオースティンLLPと共同で、「国境を越えた調査とテクノロジーに影響を与えるマネーロンダリング防止の開発」を発表しました。

    近年、テロなどの国際犯罪防止の観点から、マネーロンダリングの取り締まりは世界的に厳しくなっています。 2021年1月、米国では2020年のマネーロンダリング防止法が国防授権法の一環として制定されました。 EUは、金融会社を直接監督する権限を持つマネーロンダリング防止機関を設立するための法律を策定中です。 日本では、金融庁が今年2月に「マネーロンダリングとテロ資金対策ガイドライン」を改正し、2024年までに金融機関に対応体制を確立するよう求めた。 国境商社や金融機関。

    このウェビナーでは、シドリーオースティンLLPのホワイトカラー刑事弁護および捜査実務グループのグローバル共同リーダーであるティモシーJ.トリーナー弁護士が、AML法の更新と国境を越えた捜査への影響についてタイムリーで有益なプレゼンテーションを行います。 外国のAML調査におけるテクノロジーの役割について話し合う。


    概要

    日にち:
    2021年9月9日午後9時〜午後10時(ET)
    フォーマット:
    ズームウェビナー
    スピーカー:
    Timothy J. Treanor、パートナー(Sidley Austin LLP)
    Vlad Lobatchev、エンゲージメント管理およびデータサイエンスディレクター(FRONTEO USA)
    モデレーター:
    田中志穂営業・マーケティング部副社長(FRONTEO USA)
    ブライアン・ムーア、テクニカルフェロー(FRONTEO USA)
    議題:
    このウェビナーでは、米国のマネーロンダリング防止法の最近の更新、国境を越えた財務調査と訴訟への影響、およびこれらのタイプの調査に対処する際のコストとリスクの両方を軽減する上でテクノロジーが果たす役割について説明します。
    手数料:
    無料*会社のメールアドレスでの登録のみ受け付けています。

  • 週末現金派の皆様お疲れ様でした♫
    よかったらまた来週からよろしくお願いします!

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