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投稿コメント一覧 (67コメント)

  • >>No. 464

    今回の四季報の21/9予想と4-6月実績を比較するとこんな感じです。

           21/9(予) 4-6月実績 7-9月予想(差し引き)
    売上高 5,200 3,067 2,133
    営業利益 900 598 302
    経常利益 850 611 239
    当期利益 600 472 128

    数字的に見ても保守的にみえますし、通年で増配を発表していることからも守本社長はかなり今期の業績には自信を持っているんじゃないでしょうか。それに、これだけ色々な案件が進捗していれば、マイルストンフィーが追加で入ってくる可能性もあると思っています。

    まあ、売上高300億円/営業利益60億円に向けて「具体的な案件」がこれだけ積みあがっているわけですから、私はバタバタせずガチホでいきますよ。

  • >>No. 448

    その可能性は十分ありますよね!

    四季報のスペースではこのくらいしか書けないのでしょうが、それをきっかけにフロンテオの知名度が上がり、黄色さんが詳しく解説してくださっているフロンテオのポテンシャルを知ることになる人が増えることを期待しています。

  • 【四季報先取り新興株50】FRONTEO
    2021/09/07 17:05

    【上振れ】柱の証拠開示支援は、AI製品伸長と従来型案件縮小による採算改善が想定超。医療診断支援システムの一時金、収益認識基準適用も出足の利益押し上げ。通期で幹部人材の採用費膨張でも、営業益は前号比倍増に上振れ。税平常化。5円復配。
    【離合集散】認知症は共和薬品工業と提携解消、統合失調症は大日本住友製薬と提携交渉。新規事業開発に秀でた人材採用模索。

    ■予想数値や記事内容は当記事作成段階のものであり、後発事象等により9月17日発売の『会社四季報』(2021年4集「秋号」)と異なる場合があります。

  • キャンドゥはどうかな?

    <JQ>セリアが反発 8月既存店は1.3%減、7月より減収率低下
    2021/9/7 11:07日本経済新聞 電子版
    (11時、コード2782)セリアが反発している。一時、前日比90円(2.2%)高い4130円を付けた。6日発表した8月の既存店売上高は前年同月比1.3%減だった。7月(2.7%減)から減収率が低下し、好感した買いが入っている。

    マスクなどの衛生用品が伸びたほか、メーク用品などの売り上げが回復した。客単価は2.7%増だった。同社は日経QUICKニュースの取材に対し、「新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の影響で生活圏内にある身近な店舗で、頻度を抑えてまとめ買いをするといった動きがみられた」(経営企画室)とした。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕

  • 四季報オンラインが、9月1日時点で業績予測を上方修正:

    21年12月期
    売上高  11,000 → 11,300
    営業利益 500 → 660
    経常利益 520 → 680
    純利益 320 → 480

    ※ 8/13の会社発表を大幅に上回ってます。

  • AIを活用した新薬開発を行うMOLCUREは、ジャフコ グループ、STRIVE、SBIインベストメント、日本郵政キャピタル、GMOベンチャーパートナーズ、日本ケミファを引受先とする第三者割当増資により総額8億円の資金調達を完了した。今後は、国内外の大手製薬企業との共同創薬パイプライン開発を推進するとともに、グローバルを主戦場とした事業展開をさらに加速させる。

    資金調達の背景と目的
    有効な治療薬のない疾患は3万以上存在すると言われており、新薬の開発は極めて重要なものである。しかし、製薬業界では創薬の難易度が年々高まり、開発効率が下がっているのが現状だ。製薬企業が医薬品を市場に提供するまでには約10年という期間、約1,000億円という巨額なコストが必要なため(※1)、新たな技術や開発手法が求められている。

    MOLCURE(モルキュア)が提供するバイオ医薬品分子設計技術は、AIとロボットを活用して自動的に大規模スクリーニングと分子設計を行うことが可能であり、既存の手法と比較して、医薬品候補分子の発見サイクルを10分の1以下に効率化することや、10倍以上多くの新薬候補を発見すること、従来手法では探索が困難な優れた性質を持つ分子の設計をすることが可能である。現在、本技術を活用し、製薬企業とパートナーシップを組んで新薬開発を行っている。

    特に、2021年に製薬企業と実施した共同創薬パイプライン開発では、既存のバイオテクノロジー実験ドリブンな手法と比較して100倍以上の結合力を持つ分子を大量に設計することに成功したほか、世界で初めて、ある創薬標的に対して効果を持つ分子を設計することにも成功し、AIを活用した創薬事例で大きな成果を残した。

    今回の資金調達をきっかけに、大手製薬会社との共同開発やグローバル展開を加速させ、患者のQOL(Quality of Life)向上の実現に向けて事業展開を推進する。


  • 守本 正宏|FRONTEO 代表取締役社長
    @33hilomori
    ·
    2時間
    革新的な活動であるがゆえに、失敗の可能性も高い。失敗が続くと、革新的挑戦そのものが愚行だとみられることも多い。それでも恐れず、実行し、すぐに修正し、再挑戦。修正・変更を恐れず、革新的作業を成果としてやり遂げることが大事だ。

  • PTSで1748円つけましたね。
    高値更新。

  • 守本 正宏|FRONTEO 代表取締役社長
    @33hilomori
    革新的な技術・戦略ができたとしても、結果をだすには戦略を遂行する力が極めて重要。現場でどのようにプロモーションされ、活用され、成果がどのようになっているのか、現場の状況を逐次確認し、修正し、目指す結果を出す実行力の重要性を実感している。
    午後4:00 · 2021年8月30日·Twitter Web App

  • この前の決算説明会資料の開発パイプラインに「ADHD診断支援プログラム」がありますが、これは関係ありますか?


  • (続き)

    しかし小児科では各地方自治体が設けている「子ども医療費助成制度」により、中学生までの子どもは医療費が無料(一部自治体では18歳年度末まで)、もしくは、1回の診療ごとに数百円程度しかかからない仕組みになっています。

    そうしたなかで330円を支払うのは患者にかなりの負担感を与えるため、CLINICSのほうがベターだったのです。

    「患者が使い慣れている」診療システムがベター
    ただし、CLINICSがすべてのクリニックにふさわしいというわけではありません。選ぶべきシステムは、クリニックの運営方針やオンライン診療の件数、やり方によって大きく左右されます。

    例えば、ひとまずオンライン診療を試してみたい、あるいは、1日あたりのオンライン診療件数が少ないクリニックは、curonのように初期費用・月額費用が無料で済むシステムのほうが向いています。

    私は多くの患者をオンライン診療する「ヘビーユーザー」だったのでCLINICSに切り替えましたが、自院の状況に合わせてシステムを選ぶべきです。無料試用期間を用意しているシステムもありますから、実際に使って比較してもいいでしょう。

    とはいっても、シェアの大きさは、オンライン診療システムを選ぶうえで重要な要素です。

    患者がオンライン診療システムを使う場合、スマートフォンやタブレット端末にアプリをダウンロードする必要があります。シェアの大きなオンライン診療システムなら、患者がすでにダウンロードし、存分に使いこなしている可能性は十分にあります。一方、マイナーなシステムの場合は、患者にアプリをダウンロードさせ、新たに操作方法を覚えてもらわなくてはなりません。

    普段はWindowsを使っている人がMacで作業すると、操作体系の違いにストレスを感じてしまうものです。

    同様に、使い慣れていないオンライン診療システムを使うことは、患者にとってストレスです。そのため、多くの人がすでに使っているメジャーなシステムを使うほうが有利だといえます。

  • 幻冬社GOLD ONLINEより

    現在、メジャーなオンライン診療システムは2つあります。それぞれの料金について簡単にまとめておきましょう(金額はすべて税込み。情報は2021年5月現在のもの。詳細については各自確認を)。

    (1)CLINICS(メドレー)

    …初期費用33万円、月額利用料1万1000円(200床以上の病院は別途問い合わせ)、決済額の3.45%にあたるサービス利用料が必要。

    (2)curon(MICIN)

    …初期費用、月額利用料ともになし、決済額の4%にあたる事務手数料が必要。また、患者側は1回の診療ごとに330円を支払う。

    ほかにも「YaDoc」(インテグリティ・ヘルスケア)、「オンライン診療ポケットドクター」(MRT)、「CARADAオンライン診療」(カラダメディカ)などのオンライン診療ツールが知られています。また2020年12月には、新システム「LINEドクター」(LINEヘルスケア)の提供も始まりました。

    各システムの正確なシェアは明かされていませんが、私の知る限りで最も利用されているのはcuron、僅差で続いているのがCLINICSではないかと思います。

    私は当初、curonを使っていましたが、途中からCLINICSに切り替えました。理由はcuronでは回線を「保留」にすることができなかったからです。

    私が経営している「すずきこどもクリニック」では、看護師が電話で予約を入れた患者に対して綿密な問診を行い、その後、私が治療を行うという流れで診療を行っています。

    そのためオンライン診療の場合、オンライン診療システムを使って看護師が問診を行ったのち、いったんオンライン回線を切らなければならないのですが、このときcuronではすぐに決済画面に飛んでしまう仕組みでした。これでは、回線を切るたびに患者は330円のサービス利用料を支払わなければならず、大変不便でした。

    一方、CLINICSでは決済ボタンを押さない限り、何度でも診察画面に戻ることができます。

    そこで私の院の場合は、CLINICSのほうが使い勝手が良かったのです。

    また、curonは患者が1回の診療ごとに330円支払わなければならない点も難点でした。ほかの診療科であれば、330円程度の負担はさほど大きな問題にはなりません。

  • はい。
    裏を返せば、「仕込み時」ってことですよね!

  • 私は毎年会社四季報業界地図を購入しているのですが、それを買うと「会社四季報オンライン」の1か月体験版がもらえます。

    ちなみに、AI業界のタイトルは「幻滅期を乗り越え、「AIの民主化へ」」で、業界天気予報は21年度後半が「曇雨」、22年度が「晴れ」となっています。

    我らがFRNTEOについては
    自然言語処理AIの「KIBIT」展開。創薬支援、認知症診断などヘルスケア分野のAI開発に注力。法的訴訟時の証拠保全へ電子データ収集、分析など手がけるリーガルテックAI事業が柱」と紹介されていることに加え、アドバンスト・メディアとの間で「認知症領域で共同研究」の線が引かれています。

    マイクロソフトとの間に線を引いてほしかった(笑)

  • 四季報オンラインが「四季報先取り新興株50」(9月7〜11日の毎日17時ごろに配信)の最上段にフロンテアを挙げています。
    9月17日の会社四季報発売前に、先行記事が掲載されそうです。


  • ■フロンテオ <2158.T>  1,551円 (+61円、+4.1%)

     FRONTEO <2158.T> [東証M]が大幅高で8連騰となり、上場来高値を連日更新。25日の取引終了後、韓国子会社がメール・チャット監査システム「KIBIT Communication Meter ver.2.0」の提供を開始したと発表。「Communication Meter」は同社が開発した自然言語処理AIエンジン「KIBIT」を搭載したメールとチャットの監査システム。ver.2.0では様々なメッセンジャーアプリを使用したチャットへの監査機能が強化され、人工知能(AI)がメールやチャットのデータを分析し、企業内の不正行為の監査を正確かつ効率的に遂行するという。企業で内部不正行為や機密漏洩などが頻発するなか、不正行為予防の需要取り込みが期待される。

  • 守本 正宏|FRONTEO 代表取締役社長
    @33hilomori
    人が発する言葉、記述する文書には、未来が含まれています。人は「感覚」という偉大なセンサーでもって言葉や文章から様々な事象の予兆、未来を読み取ります。言葉には未来を作る力がある―これには、自然言語解析に携わるなかで、確信を持っています。

  • Newspickの昨日のWeekly Ochiaiは尾身会長との1対1の対談でした。

    2021年8月25日 公開
    尾身会長が明かす「ジレンマ」
    デルタ株の蔓延により、感染者と重症者が急増し、新型コロナを巡る状況は、深刻な局面を迎えている。その一方で、“宣言慣れ“や”我慢疲れ“の傾向も見られ、これまでと同様の対策では「不十分」との指摘も…。政府への提言を行う尾身会長は現状をどう捉え、この先、どのようなシナリオを想定しているのか。そして、政府とのやり取りの中で見えた課題とは?落合陽一が尾身会長の“本音“に迫る。〈ゲスト〉●尾身茂(新型コロナウイルス感染症対策分科会 会長)

    地上波TVでは4-5分に切り取られてしまうところ、1時間以上じっくりと話を聞けてとても興味深かったです。
    ユーザベースに興味ある方は是非ご覧ください。

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