投稿したコメント一覧 - 最強の最弱♠︎3

致死率の低いウイルス・細菌は試験管の中に閉じ込めなければ、感染拡大は止められない。つまり一度出てしまったら全員感染するまで終わらない。細菌学者なら常識です。致死率が低い為広まり易い。致死率が高ければ宿主がすぐに死んでしまうので感染拡大は限定的。つまりコロナは致死率が低い為に広い地域で拡大しているのです。

今迄人類は今回のコロナの様な感染症流行を繰り返して免疫を獲得して来ました。コロナ致死率は今迄の感染症に比べるとかなり低いです。コロナの致死率は世界平均2.2%、日本に於いては1.7%。昔3回流行したペストは致死率30〜60%。その時代の人達が現状を見たならば、「こんな低い致死率で騒いでいるんじゃ無い。ただの風邪だろ！情け無い。」と言われるでしょうね。

2021年4月に於ける
日本の死者数は1日平均3280人。
その内訳は
癌968人
心疾患518人
脳血管疾患338人
老衰124人
事故114人
・
・
自殺87人(政府のコロナ対策で増加)
・
・
コロナは19人(しかも基礎疾患で亡くなった人を含む)
以外省略。

どうだろう。
コロナより遥かに多く亡くなっている原因が
これだけ有る。
コロナでこんなに騒いで変だと思うよね。
コロナで騒ぐならば今迄も
他の原因についてもっと騒ぐべきです。

世界人口77億人で平均寿命を77年とすれば
一年間に
あらゆる原因で亡くなっている人は1億人。
コロナで亡くなっているのは
約一年経った現在、全世界で347万人です。
世界に於いて、
コロナ死者数は総死者数の3.47%です。
日本に於いては0.5%です。
かなり低いけれど計算合っているのかな？
合っているなら
騒いでいるのはおかし過ぎますよね。

昔は医療が進歩していなかったので
流行り病に対して手段が殆ど無く見守る事しか出来なかった。昔の流行り病は弱い人間は死に、早く終息しました。その人は自然淘汰されるべきして亡くなっただけで、それは自然の摂理です。

医療関係者の皆様が現場は限界だ、医療崩壊だと
メディア等で言っていますが、
今はなまじ手段・知識(EKMO、感染防護、等)がある為、医療関係者が疲弊しているのです。なまじ助けられるかも知れない手段の有る事が医療関係者達を苦しめているのです。昔は諦めるしかなかったのです。手を出さなければ良いのです。特にコロナに感染した高齢者には。
自然の摂理に手を出してはいけません。

追伸、mRNAワクチンはエボラでも作くられましたが、ADE(感染増強)でかえって危険と分かり使われなく成りましたよね。ただ今回のこのワクチンの影響は短期ではプラスマイナス殆どの0、若干プラス位、中期では若干マイナスと予想します。長期的危険度は全く未知です。国民・世論を安心させる為だけに必要な物なのでしょう。

これらの私の主張に、政府やTVからの情報と違い暴論だと異を唱える方もいらっしゃいますが、世論は政府やTVに操作される物です。世論がいつも正しい物ならば戦争は起こりません。一度も世界から戦争が無くなっていない事が世論が常には正しくない証拠です。自国が正義の為に戦っているその相手は、悪の為に戦っている訳では有りません。相手国も私達とは異なる正義の為に戦っています。正義と悪の観念を操作されているのです。

因みに世界人口は現在77億人、地球の大きさ的に
最適な人口は50億人以下と言われています。コロナは増え過ぎた人口の本格的削減の前振りかも知れませんね。

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No.64

コロナを流行らせた目的は、高齢…

2021/05/26 06:42

コロナを流行らせた目的は、高齢者・有病者達の人口削減と、メディア等の操作により世論を不安状態におとしめる事での利益獲得ですね。

高齢者率増に伴う社会保障費増加などで
近い将来、国が沈むと考えた中国がウイルスを広め、他の国もそれに乗ったのでしょう。

日本は国民1人当たりのベッド数が世界トップクラス。高齢者・有病者の致死率も低く過ぎる為、政府がコロナの感染病分類を世界で唯一1、2類とし、使えるベッド数をワザと減らし、高齢者の致死率を上げようと頑張っている様に見えます。

コロナは全員が感染すれば終わります。
感染拡大が早く進めば、その分早く終息します。
つまり緊急事態宣言などしない方が
早く終息するのです。
緊急事態宣言などしない方が
高齢者&持続的な有病者の死者数も増やせます。
しかし、コロナ対策を行わない政府は国民から許されません。また非高齢者&健常者&一時的な有病者達には死んで欲しくは無いのです。コロナ病人で病床が埋まってしまうと、この死んで欲しくは無い人達が違う疾病時や外傷時に入院出来ずに亡くなってしまいます。それらを防ぐ為に緊急事態宣言などを行なっていますが、匙加減が難しく、時間が掛かってしまうのは致し方ないでしょう。本当は高齢者を入院拒否にして手っ取り早く高齢者を減らしたい所でが、流石に表向きにそう言う訳にはいかないのです。

高齢者・有病者を含めた全体の中でのコロナ致死率は1.7%。高齢者・有病者を除いた上での致死率は更にかなり低いでしょう。この%が非高齢者・健常者がワクチンを射つ判断材料として重要に成ると思いますが、政府はそのデータを出しません。そのデータをだすと射つべきか射たないべきかの答えが出てしまうからでしょう。

そのデータがでれば非高齢者・健常者達はワクチンを射た無くなってしまいます。影響の少ないワクチンですが、高齢者・有病者達を時が来た時に安心させられる様、出来るだけ全員に射ちたいのす。ただ最近は高齢者だけでも殆ど射ち終われば安心させられると妥協している様にも見えます。

またコロナ不安を利用して金儲けを計画している集団の力が強い為、その計画の準備が終わら無ければまだ不安を煽っておきたいのです。その者達の計画が完了し、その時が来れば、コロナに対し楽観視出来る世論が溢れてくるでしょう。その時はワクチン接種がある程度進んだ状態。今は金儲け計画の準備がまだ未完了でその風潮は少し早いと言う事でしょう。私は遅くても今年中にはコロナに対して楽観出来る世論に成ると考えています。

当初、SNSで「コロナは危ない」という内容で騒いでいたのは多くが自動配信による物でした。それは印象操作であり、利権の為コロナを利用した大きな組織がいた証拠でしょう。鼻からコロナの出現を知っていた様にも思えます。

政府のコロナ対応はチグハグさが何度も露呈していますが、建前(命を救う)と、本音(高齢者と有病者に沢山死んで欲しい)の違いの為なのでしょうね。日本の将来の為にはしょうがないですし、本音を言う訳にもいかないのでしょうから。

そもそも、政府が本来ここまで馬鹿な訳はないでしょう。幾らなんでも無理が有りますよ。国民に隠している事が有るので、その為に無能で馬鹿なフリをしているのでしょう。

インドの理解出来ない現状(一回目の接種後、輸出まで行なって充分に有った筈のワクチンが突然無く成った。)は、
インド政府は2回ワクチン接種を行えば、その効果は絶大な物と考えているのかも知れません。社会保障費の負担となる高齢者・有病者に多く亡くなって欲しいと方針を改めたのか、もしくはまだ金儲けの準備中なのでしょう。

まあ殆ど亡くなっているのは高齢者・有病者ですから各政府は概ね予定通りでしょう。どんな病気でも例外はいます。その人は自然淘汰されるべきして亡くなっただけですね。生存する為の遺伝子が弱い人が生き残れないのは生物界の常です。あくまで殺しているのはウイルスなので。