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投稿コメント一覧 (28コメント)

  • 私は2004年そーせいがマザーズに上場時、年野村証券に割り当て頂き80万円投資し、その後2007年暴落時200万円追加投資しました。この280万円の投資が現状約3億円位になっています。

  • 時々掲示板を見ますが、相も変わらず年から年中 pjh だとか tak だとかの害虫が低俗で卑劣極まりない投稿を繰り返しているのは目障りです。そうは言ってもこの人々はそうゆうことを感じるモラルは持ち合わせていない人々でしょうから、田村社長が言うように、こういう事態は現代の社会病理なのでしょう。コロナ同様デジタルネットワーク社会は陰鬱な一面を持っています。謙虚で人に優しく、公平公正な、人々を魅了する人も世の中にはたくさんいるんですけどね。

  • そーせいグループ株価 の 動向要因(2021年3月4日)
    ① シーブリ、ウルティブロ の売上は予想より伸びていない。
    ② エナジア(喘息薬)の今後の売り上げ動向。
    ③ アストラゼネカの A2a の今後の開発進展動向。
    ④ M‐シリーズ(M1、M4、M1/M4ヂュ‐アル)の導出動向。(→2021年末)
    ⑤ SARS‐COV‐2 Mproの開発・提携動向。→COVID19研究・開発プログラム
    ⑥ 新会社買収の動向。(2021年央→年末)
    ⑦ 2022年東証プライム への移行の可否。(→2021年末)
    ⑧ 新たなリード化合物の特定・導出・提携。
    ⑨ その他の多数の開発品の個々の進展。
      概ね以上

  • そーせい、2004年マザーズに上場時、80万円で1株購入、2008年リーマンショックで1万円となり、200株200万円で買い増し、持ち株300株。その後2016年暴騰し、300株の分割等で6億円相当となるも売らず後悔す。2年前5千万円現金化、その後分割等で現在の持ち株は追加投資無しで8万株。2~3年後にはこの金融資産が10億円位になる予定。ほぼ全てユニセフ協会に寄付予定。結局私のそーせいとの付き合いは、280万円の投資で10億円前後のリターン予定。5千万円の私利と10億円前後の社会貢献となる予定。2~3年後には実現可能性が高いと思います。投資とはそんなものでしょう。

  • 元東大総長で、現三菱総合研究所理事長の小宮山宏氏が昨年の日経新聞の「私の履歴書」で若い研究者だった頃(1975年)訪欧して、ヘキスト社の中央研究所長に面会したとき、所長が述べた次の言葉に深く啓発されたと書いておられる。
    「今後私達は薬の研究に向かっていく。製薬の成否は確率だ。小企業は一つ失敗すれば潰れるが、ヘキストの規模ならいくつかは必ず成功する。すでに研究開発投資の1/3を薬につぎ込んでいる。」

    そーせいグループの数あるパイプラインのうち、いくつかは必ず成功する。
    要はパイプラインの数と、質(世の中で必要とされる程度)と、成功確率(2割~5割~8割?)であって、それは研究スタッフの情熱やトツプのマネジメント能力とも深く関係している。私はそーせいグループの人たちの真摯な情熱に深く感銘しています。

    この目的を達成するため、必要とあれば、増資等、資金調達は大いにやるべきです。投資無くして成果は決して得られません。私は2015年のへプタレス買収時の増資の時もその後の増資もそのように思っていました。
    そーせいグループのマネジメントは増資に見合う成果をきちんと出している事に疑問の余地はありません。

    もう一つ大事なことは、小宮山氏がヘキスト社の所長と話した当時と比べ、製薬のスピードは格段に早くなっており今後はAIの活用によってもっと早くなるという事でしょう。

  • 今後私たちは薬の研究に向かっていく。製薬のの成否は確率だ。小企業は一つ失敗すればつぶれるがヘキストの規模ならいくつかは必ず成功する。すでに研究開発投資の1/3を薬につぎ込んでいる。(ヘキスト中央研究所長)
    そ-せいGのパイプラインのいくつかは必ず成功する。

  • 今後私たちは薬の研究に向かっていく。制約の成否は確率だ。小企業は一つ失敗すればつぶれるがヘキストの規模ならいくつかは必ず成功する。すでに研究開発投資の1/3を薬につぎ込んでいる。(ヘキスト中央研究所長)
    そ-せいGのパイプラインのいくつかは必ず成功する。

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