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投稿コメント一覧 (34421コメント)

  • 【過去3年の業績と株価、今後はこれからの業績】

    過去3年の業績を振り返ると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の立ち
    上がらなかったことが下方修正の原因になったと確認できます。

    言い換えると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上を業績予想に含めていたが、結果的に売上がほとんど発生しなかったのです。

    次は、今後の業績です。

    バイオ事業は今後も着実に成長します。
    *総会での久保社長の発言は、「バイオ事業だけなら黒字化できる。しかし、それでは飛躍できないから、飛躍するために他の2事業に投資している。」でした。
    安定成長より、飛躍を目指しているのです。

    今後の業績の急拡大は、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業が始動し、売上を発生できるかどうか次第です。

    FIDOが普及したらマガタマ・FIDO事業の売上は急拡大します。
    よって、今後FIDOが普及すると予想する投資家は、今買っておけばいずれ報われます。
    普及しないと予想する投資家は手を出さなければよいのです。

    アルゴリズム事業は毎年受注できると言いながら受注したことがない、狼少年状態です。
    国内、海外のスマホメーカーと商談があるのは事実です。おそらく20年までは耐用性などの品質の面がクリアできなかったのです。

    MMTに任せていては埒が明かないので、DDSはアルゴリズム提供だけではなく指紋センサーから自社製造することにしました。
    1つの受注で数億円の売上になります。

    今後受注できるかどうかで売上は大きく変動します。(残念ながら現時点では、市場からは信用されていないので受注できないことを前提にした株価になっています。だから狙い目とも言えます)

  • 【クラウドの時代です③】 週刊BCNのインタビュー記事

    クラウドの時代にこそDDSが求められているんです。

    DDSがずっと取り組んできた生体認証が、物理空間とサイバー空間をつなぐ重要なテクノロジーになるのは間違いない。
    ID/パスワードがシステムの大きな脆弱性として指摘される中で、DDSが掲げてきた「バイバイパスワード」というキーワードはより価値が増していると思っています。

    FIDOはまだまだ普及の途上ですが、アップルのウェブブラウザー「Safari」が対応すれば、一気に普及が拡大し当社の商機も広がると期待しています。
     
    ⇒2021年は「一気に普及が拡大し当社の商機も広がる」ことを期待しましょう。

  • >>No. 748

    > 勘定奉行・奉行クラウドで有名なオービックの子会社オービックビジネスコンサルタントはDDSのパートナー企業です。

    ●2019.05.23のPR(まだテレワークが普及する前です)

    FIDO対応、クラウド認証サービス「マガタマサービス」が オービックビジネスコンサルタントの「奉行クラウドEdge」と連携

    指紋認証を始めとした様々なセキュリティ・ソリューションを提供するDDSと、勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタントは、次世代オンライン認証規格FIDOに対応したクラウド本人認証「マガタマサービス」と、従業員とバックオフィス部門をつなぎ、業務プロセスを標準化して生産性をあげる「奉行クラウドEdge」を連携し、業務プロセスプラットフォームの利用をシンプルな認証で安全にお使いいただけるよう、両社にてサポートしていくことを2019年5月23日、発表いたします。

    昨今、働き方改革への対応にともない業務アプリケーションのクラウドへの移行が進んでいます。

    いつでも、どこでも利用できる利便性とは裏腹に依然として従来型のID/パスワード認証が用いられており、利便性や安全性の面で課題があります。

    こうした状況の中、「マガタマサービス」は、FIDO認証によりパスワードを使用せず利用者本人であることを確認することでパスワードの漏えいリスクを最小限にします。また、様々なオンラインサービスへの認証を一元管理してシングルサインオンが可能とするため、セキュリティ対策と利便性向上の両方を同時に実現します。

  • >>No. 747

    > ●オービック、クラウド好調で営業益1割増 21年3月期
    >
    > 21年3月期は新規案件のうち9割はクラウドで、前の期より30ポイント程度上昇した。

    勘定奉行・奉行クラウドで有名なオービックの子会社オービックビジネスコンサルタントはDDSのパートナー企業です。

  • 【クラウドの時代です②】 本日の日経新聞の続き

    ●オービック、クラウド好調で営業益1割増 21年3月期

    21年3月期は新規案件のうち9割はクラウドで、前の期より30ポイント程度上昇した。

    稼働中の全システムでみても6割程度がクラウドに移行した。

    ネット経由でシステムを利用するクラウド型は、在宅勤務でも業務をしやすい。テレワーク対応を迫られた企業を中心にクラウドの採用が進んだ。

    ⇒クラウドを提供する企業、利用する企業にセキュリティの意識がさらに高まり、DDSのマガタマ・プラットフォームなど認証サービスの利用が増えれば、DDSの業績は飛躍します。

  • 【クラウドの時代です①】 本日の日経新聞より

    ●オービック、クラウド好調で営業益1割増 21年3月期

    オービックの2021年3月期の連結営業利益が前の期比1割増の480億円程度だったことが、分かった。会社予想(5%増の453億円)を上回り、27期連続の営業増益で最高益を更新する

    会計や販売データを一括管理できる主力の統合基幹業務システム(ERP)「オービック7」でクラウドへの切り替えが進んだ結果、好採算の利用料収入が伸びた。

  • >>No. 739

    > 上手く行けば、今期で大きく躍進するのではないかと期待しています。

    今後の株価は過去の失敗や業績で決まりますか?
    今後の業績で決まりますか?

    もちろん、今後の業績です。
    今期、来期の業績に注目しましょう。

  • >>No. 738

    > 久保社長の話の雰囲気からすると、その事業計画を明らかにするようです。
    > その頃には上期の業績も明らかになっているでしょうし、業績予想も発表されているでしょう。

    ●3/30のフェイスブックより

    昨年末は悔しい思いをしましたが、今年こそはと全社一丸となり頑張っています。

    かなり難しいチャレンジをしているので、簡単には成功出来ませんが、一歩一歩確実に進んでいることを頼もしく、嬉しく思っています。

    来年からは、毎年この桜のように満開の花を咲かせたらなぁ
    これだけ一生懸命、皆んなで頑張っているんだから、必ず大成功すると信じています!

    ⇒昨年末にある大型案件の遅延が決まったことが伺えます。

    「かなり難しいチャレンジ」であればあるほどインパクトも強いはずです。

    「一歩一歩確実に進んでいる」より、商談(案件)が実現する可能性が高まっているようです。
    上手く行けば、今期で大きく躍進するのではないかと期待しています。

  • >>No. 737

    > ●久保社長の回答
    > 再編後、DDSはグロースに所属することになるだろう。
    > 年内に事業計画を提出することになるから、そこで説明することになるだろう。

    東証は上場企業すべてに事業計画の提出を求め、それを精査してプライム、スタンダード、グロースに再編します。

    精査するためには秋には提出でしょう。

    久保社長の話の雰囲気からすると、その事業計画を明らかにするようです。
    その頃には上期の業績も明らかになっているでしょうし、業績予想も発表されているでしょう。
    非常に楽しみです。

  • 【株主総会質疑応答】

    ●(私以外の株主の質問)
    売上100億円が目標だと言っていたが、達成のための具体的な事業計画はあるのか?

    *22年4月に東証は市場再編をします。現在の1部、2部、ジャスダック、マザーズをプライム、スタンダード、グロースに再編します。

    ●久保社長の回答
    再編後、DDSはグロースに所属することになるだろう。
    年内に事業計画を提出することになるから、そこで説明することになるだろう。

    ⇒売上100億円を目指す事業計画。つまり、今後数年で前期の売上の約9倍を目指す事業計画です。
    それが実現可能なものであれな強烈なインパクトのある材料になります。
    複数の驚異的な成長をしめす事業計画を予定していることになります。

  • >>No. 694

    > 株主総会で誰も泣いていないのに
    > 嘘を平気でつく!

    程度の低いバレバレの嘘ですね。

    株主総会で泣く人がいると投稿するすること自体、あり得ない、バカげた内容ですね。

    虫カゴの中がお似合いです。

  • >>No. 729

    > 【がんばれ、ポチ打ちおじさん】
    >
    > 今日はポチ打ちおじさんの生きがいののために、何度でも投稿してあげますよ。

    青くなったら、また投稿してあげますね。

  • 【がんばれ、ポチ打ちおじさん】

    今日はポチ打ちおじさんの生きがいののために、何度でも投稿してあげますよ。

  • 【クラウドの時代③】 週刊BCNのインタビュー記事

    クラウドの時代にこそDDSが求められているんです。

    DDSがずっと取り組んできた生体認証が、物理空間とサイバー空間をつなぐ重要なテクノロジーになるのは間違いない。
    ID/パスワードがシステムの大きな脆弱性として指摘される中で、DDSが掲げてきた「バイバイパスワード」というキーワードはより価値が増していると思っています。

    FIDOはまだまだ普及の途上ですが、アップルのウェブブラウザー「Safari」が対応すれば、一気に普及が拡大し当社の商機も広がると期待しています。
     
    ⇒2021年は「一気に普及が拡大し当社の商機も広がる」ことを期待しましょう。

  • >>No. 726

    > 勘定奉行・奉行クラウドで有名なオービックの子会社オービックビジネスコンサルタントはDDSのパートナー企業です。

    ●2019.05.23のPR(まだテレワークが普及する前です)

    FIDO対応、クラウド認証サービス「マガタマサービス」が オービックビジネスコンサルタントの「奉行クラウドEdge」と連携

    指紋認証を始めとした様々なセキュリティ・ソリューションを提供するDDSと、勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタントは、次世代オンライン認証規格FIDOに対応したクラウド本人認証「マガタマサービス」と、従業員とバックオフィス部門をつなぎ、業務プロセスを標準化して生産性をあげる「奉行クラウドEdge」を連携し、業務プロセスプラットフォームの利用をシンプルな認証で安全にお使いいただけるよう、両社にてサポートしていくことを2019年5月23日、発表いたします。

    昨今、働き方改革への対応にともない業務アプリケーションのクラウドへの移行が進んでいます。

    いつでも、どこでも利用できる利便性とは裏腹に依然として従来型のID/パスワード認証が用いられており、利便性や安全性の面で課題があります。

    こうした状況の中、「マガタマサービス」は、FIDO認証によりパスワードを使用せず利用者本人であることを確認することでパスワードの漏えいリスクを最小限にします。また、様々なオンラインサービスへの認証を一元管理してシングルサインオンが可能とするため、セキュリティ対策と利便性向上の両方を同時に実現します。

  • >>No. 725

    > ●オービック、クラウド好調で営業益1割増 21年3月期
    >
    > 21年3月期は新規案件のうち9割はクラウドで、前の期より30ポイント程度上昇した。

    勘定奉行・奉行クラウドで有名なオービックの子会社オービックビジネスコンサルタントはDDSのパートナー企業です。

  • 【クラウドの時代②】 本日の日経新聞の続き

    ●オービック、クラウド好調で営業益1割増 21年3月期

    21年3月期は新規案件のうち9割はクラウドで、前の期より30ポイント程度上昇した。

    稼働中の全システムでみても6割程度がクラウドに移行した。

    ネット経由でシステムを利用するクラウド型は、在宅勤務でも業務をしやすい。テレワーク対応を迫られた企業を中心にクラウドの採用が進んだ。

    ⇒クラウドを提供する企業、利用する企業にセキュリティの意識がさらに高まり、DDSのマガタマ・プラットフォームなど認証サービスの利用が増えれば、DDSの業績は飛躍します。

  • 【クラウドの時代】 本日の日経新聞より

    ●オービック、クラウド好調で営業益1割増 21年3月期

    オービックの2021年3月期の連結営業利益が前の期比1割増の480億円程度だったことが、分かった。会社予想(5%増の453億円)を上回り、27期連続の営業増益で最高益を更新する

    会計や販売データを一括管理できる主力の統合基幹業務システム(ERP)「オービック7」でクラウドへの切り替えが進んだ結果、好採算の利用料収入が伸びた。

  • 【過去3年の業績の確認と今後の業績を予想する】

    過去3年の業績を振り返ると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の立ち
    上がらなかったことが下方修正の原因になったと確認できます。

    言い換えると、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業の売上を業績予想に含めていたが、結果的に売上がほとんど発生しなかったのです。

    次は、今後の業績です。

    バイオ事業は今後も着実に成長します。
    *総会での久保社長の発言は、「バイオ事業だけなら黒字化できる。しかし、それでは飛躍できないから、飛躍するために他の2事業に投資している。」でした。
    安定成長より、飛躍を目指しているのです。

    今後の業績の急拡大は、マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業が始動し、売上を発生できるかどうか次第です。

    FIDOが普及したらマガタマ・FIDO事業の売上は急拡大します。
    よって、今後FIDOが普及すると予想する投資家は、今買っておけばいずれ報われます。
    普及しないと予想する投資家は手を出さなければよいのです。

    アルゴリズム事業は毎年受注できると言いながら受注したことがない、狼少年状態です。
    国内、海外のスマホメーカーと商談があるのは事実です。おそらく20年までは耐用性などの品質の面がクリアできなかったのです。

    MMTに任せていては埒が明かないので、DDSはアルゴリズム提供だけではなく指紋センサーから自社製造することにしました。
    1つの受注で数億円の売上になります。

    今後受注できるかどうかで売上は大きく変動します。(残念ながら現時点では、市場からは信用されていないので受注できないことを前提にした株価になっています。だから狙い目とも言えます)

  • 【売上目標は100億円です】

    これが上場廃止になる企業でしょうか。
    上場廃止どころか、売上100億円を達成したらスタンダードを目指しますよ。

    ●私以外の株主さんの質問

    売上100億円が目標だと言っていたが、達成のための具体的な事業計画はあるのか?

    *22年4月に東証は市場再編をします。現在の1部、2部、ジャスダック、マザーズをプライム、スタンダード、グロースに再編します。

    ●久保社長の回答
    再編後、DDSはグロースに所属することになるだろう。
    年内に事業計画を提出することになるから、そこで説明することになるだろう。

    ⇒売上100億円を目指す事業計画。つまり、今後数年で前期の売上の約9倍を目指す事業計画です。
    それが実現可能なものであれな強烈なインパクトのある材料になります。
    複数の驚異的な成長をしめす材料(マガタマ・FIDO事業とアルゴリズム事業)を含む事業計画を予定していることになります。
    秋には事業計画が明らかになるでしょう。

    ⇒実現できるできないに関わらず、DDSがこれから数年で急成長を目指していることだけは事実です。
    (株主総会に出席した方には理解できるでしょう)

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